「ぼくのくまちゃん」 | |
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「Les amateurs アマチュアたち」2004年3月リリース 【在庫僅少】 1.墓石と決闘 2.ヘイト・ブレイヴ・ラケット 3.革命前々夜 4.寝台列車 5.TOKIO JACK 6.キュービッド・エンジェル天使 7.諦念共和国国歌 8.ザ・サンリュー・ライター 9.悲しみ軍団の新たなる旅路 青雲編 10.まちぼうけ 11.スピード狂 |
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「ナイン・ストーリーズ」2003年11月リリース 【在庫僅少】 1.キラッ 2.Only a fool would say that 3.ドッペルゲンガー 4.旅する下着たち 5.Monochrome Summer Crazy 6.世界がもっと… 7.鳥獣戯画 8.枝豆ぼうや 9.続々・九つの物語 |
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「魔法」2004年7月リリース 【3枚同時発売シングル第1弾】C/W きみほんとにすてきだね 【在庫僅少】
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「恋のロックンロールエモーション」2004年7月リリース 【3枚同時発売シングル第2弾】C/W EXOTIC BEATNIK BOY【在庫僅少】 |
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「夏の思い出全集pt.1 シティ・サマー・ストラグル」2004年7月リリース 【3枚同時発売シングル第3弾】C/W ロスト・ハイウェイ 【在庫僅少】
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「吉祥寺」1998年6月リリース 1.吉祥寺 2.天気雨 3.ドラムマシーン(きみが愛おしい瞬間だけに生きるんだ) 4.アイスクリームマン |
「日本でいま最もアクティブかつ挑戦的かつ良心的なインディーレーベルであるOZディスクからのリリースで、OZのひとつの流れである「良い曲」系に位置する作品だといえる。我々とは古い知り合い。以前とはまるで音が変わってしまったのに驚いた。昔はちょっぴりストレンジなレビュー型ポップスだったのだが、このミニアルバムでは泣かせ所を心得たしみじみとした「うた」をやってのけている。タイトル曲はなかなかの名曲。アルバムにも期待したい。」(佐々木敦/SWITCH 98年9月号) |
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「吉祥寺2」1999年2月リリース 1.H 2.ウクレレ 3.漫画恋愛 4.いも虫の行列を見たことがない 5.アメリカンチェリー 6.電話 |
「都会でも田舎でもないやるせなさが吉祥寺のムードの2作目。ひん曲がりながら走る爆裂ポップチューンも、フォークロックも、曲によって醒めたトーンや甘口になるボーカルも、すべてが清涼だけでは終わらぬクセの強い響きで耳に染みつくのだ。」(行川和彦/ミュージックマガジン 99年4月号) |
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「SONIC COMIC LOC」1999年12月リリース disc1 【お菓子でできた人間、CD屋へ行く】 1.soniccomicrock 2.ROCK'NROLL 3.瞬間移動すればゆめはビリビリにやぶれる 4.H 5.婚約 6.ウクレレ 7.抱きしめたい 8.やわらかいひと 9.井の頭ブルーズ 10.天気雨 11.dod 12.ミント(さらばその歩むところに心せよ) 13.アイスクリームマン 14.見つけにくい星 15.The World In My Pocket 16.ココロのボス(ロッキン・オン!) 17.しあわせなんかでなくていいのさ 18.背面世界論者の列車は止まる 19.それから� 20.東京の秋 21.サブカルチャー・スタンプラリー disc2 【ユータン】 1.木星の春 2.It's a cookie time! 3.ドラゴン 4.毛虫 5インドア派 6.秋山見学者 7.ヒップホップハットー(shimokitanized) 8.春一番 9.アメリカンチェリー 10.my babyland 11.悪人志願(melodramatic) 12.犬はふくらませて空に投げるのがいい 13.イーチン 14.10ねんたっても 15.Pachanga! 16.チーズバーガーの時間 17.漫画恋愛(CARTOON LOVE) 18.90年代風 19.暗い旅 20.Chocolate Tea 21.思い思いの 22.サクラガサイタラ 23.トカゲ道 24.吾が輩は何かであったためしがない |
「初期のXTCにも似た、捻れたポップセンス溢れる楽曲が45曲。アレンジを含め、その引き出しの多さはそんじょそこらのポップ・バンドを蹴散らす勢いだ。」(小野田雄/bounce 2000年1月号) 「曲はポップだがどこか微妙に狂っているズレ、一見聴きやすいが随所に張りめぐらされた毒。《我々》はポップという衣をまとって意地悪なクエスチョンを直接リスナーにぶつける。そこに非常にロック的アイロニーとユーモアを感じる。風貌は全然ロックっぽくないが、実はどんなバンドよりもロック的な部分にこだわり、ロック的狂気を実践しているバンドが《我々》なのかもしれない。」(高田たけし/インディーズマガジン 2000年2月号) |
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●トリビュート参加作品 | |
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「OZディスクサンプラー 赤盤」2003年リリース ウクレレ |
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「はっぴいえんどかばあぼっくす」2002年6月リリース 抱きしめたい |
「コマツの歌声を聴いていると体操をしたくなる。うたにはけれんがない。まっすぐに歩いているしかも早足で。はっぴいえんどの芯が実は固く太かったことを思い出させるロックンロールな歌と演奏である。はっぴいえんどはかくも明解であったという証明をあえてしてくれるところが我々である。いかに柔軟になれるか、とは全身を水母化することではなく、骨を強化することによって促進されるのだとわかる。」(湯浅学/はっぴいえんどかばあぼっくすブックレットより) |
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「谷岡ヤスジに捧ぐ」1997年リリース 越歴機(エレキ) |
「谷岡さんは一頭の野生動物である。野生の動物は鋭い牙を持っているが、同じく臆病でもある。生存するために必要なものだけを持っているのだ。そして、そのシンプルさゆえに、もちろん美しい。」(コマツ/「谷岡ヤスジ・トリビュートライブ」時に配布した我々新聞より) 当日谷岡さんはやって来た。が、ライブの途中でオレに手招きをした。行くと酒に酔ったフリをしてオレの手をぎゅうと握り「もう帰るから」と言った。連れの人に両肩をかかえられて去っていく谷岡さんはホントは酔ってなかったと思う。照れたんだね。(コマツ) |