「はーいどうもこんにちはー。ついにやってまいりました、ネタ師テストでーす。皆さんお元気でしたか?」
「こんにちは。藤枝梅安です。」
「こんにちは。藤枝梅安さん。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・やるじゃねえか。」
「あなたこそ。」
「フッ。」
「無限のファンタジアの方でしか募集してねえのになんでオメーがイんだよ!
参加者の9割がオメーなんか知らねえっつんだよ!つーかなんで必殺仕掛人なんだよ!
みんなが知らないだろうからこそ真面目に自己紹介したらどうだっつーんだよ!
どこのルール無用のパンクロッカーだよ!」
「うおっ、時間差か!」
「どんなおふざけも許さない! なぜって今回は僕がメインだから! テーマは『グタグタにならない夏‘05』!」
「こんにちはー。わはははは、私が藤枝梅安Mk−2!!」
「・・・Mk−3だそうです。」
「あんたらもかい。っつーかお前らの背後、ホントに藤枝梅安が好きなのな。いい加減にしろ?」
「まぁ『ドラマの仕掛人を作ったスタッフを撲殺し隊』の日本支部長と名乗っているぐらいだからな。」
「私はむしろ梅安さんLOVEの彦さんが萌え。原作限定キャラだけど。」
「うう、ごめんなさいリオンさん。そそのかされました。」
「いや、いいんじゃない? 藤枝梅安。」
「・・・いいんだ・・・。」
「さて、お前達ふざけるのもいい加減にしろ。もう始まってるんだぞ? 俺は弾丸周人。世界を駆け巡る正義の味方
にして幼女にモテモテで困ってしまう26歳。逢魔ロニーの魔皇にして美形天才完璧超人だ。アッキーと呼べ。」
「そうだよ? 最初くらい真面目にやろうよリオン君にロニーちゃん。で、私は弾丸三五七。ミーナって呼んでね。
日本初のハリウッド・アクション女優。それでも特撮ヒーロー番組命の23歳。アキちゃんとは従兄妹だよん。」
「そうですね。いつまでもふざけてたらいけませんよ、ロニーさん? 僕はお馴染みのリオンでーす。よろしくー。」

「反省しているようで大変結構。」
「怒ってるんじゃないかな。」
「ははは、そんな馬鹿な。」
「・・・・・・・・・・アキ君の逢魔のロニーです。」
「人間、諦めが肝心だ。」
「ふむ、今回はボケ3のツッコミ1ですか。」
「ロニーちゃん、死なないといいけど・・・。」
「ボケ&ツッコミをバランスよくこなすデュランダールがいればいいんだけどな。(リオンをじっと見つつ)」
「デュランダールさんは今・・・正義のダメ超人に48の殺人技を伝授するという難しい依頼に出ているので
来れません。って言うかデュランダールさんの話をしながらこっちをじっと見るのやめて。リオンのお願い。」
「へー、残念。せっかくヒーロー友達に逢えると思ったのにな〜。」
「・・・あの・・・この辺の頭悪い会話だけでももう挫けそうなんですが。」
「って言うか今気付いたけどリオン! テメーなんだそのリンク先は!」
「ぐぐったら見つけた。リオンなら何でも良かった。反省はしてない。リオンでーす。」
「やっぱりグダグダだ・・・。」
「はーい、必要か不必要かで意見の分かれるオープニングコントも終わったところで。結局、今回の参加者は何人だ?」
「今回はモノ凄くてですね。なんと34名の皆様が参加して下さいました。」
「34人!? すっげー! 私が神室川学園でやった時は10人ぐらいだったのに!」
「前回が23人だから、11人増だ。ほぼ50%増しか。凄いもんだな。」
「そりゃあアンタ達と違って僕は人望がありますからな、人望がww 彼女もいるしwww 一緒にすんなwwww」
「・・・・・・・・・殺るか?」
「・・・・・・・・・ああ。」
「そんなわけで今、リオンさんが色々されてます。えっと、変な人達が不在の間にボクが説明しておきますね。
今回はなんと採点をしません。なぜかと言うと、この採点作業がバカみたいに大変だからです。
作業全体の半分が採点と言っても過言じゃないぐらい。しかしながらですね、一応、今回も
技能賞・萌え賞・惜しい賞・表に出ろは用意しています。あと、その場で思いついた
賞を突発的に適用していくみたいです。頭悪いですね。あ、そろそろ終わったみたいです。」
「ケッ。」
「シャバ僧が。」
「うなぎが・・・うなぎが・・・・・・入ってはいけない場所に・・・(ガクガクブルブル)」
「はーい、詳しく聞くのは怖いのでさっさと第1問の方いきましょう。」
問1(英語)
以下の文を訳しなさい。
「ここは俺に任せて先に行け! ・・・いい女になれよ・・・。」
|
「あーい。こんな問題でしたよ。」
「いきなり難問だな、オイ。」
「これまでの『問題文はボケない』って不文律がいきなり破れちゃってるんだねー。」
「ボケにボケで返す難しさ。皆さんどんな回答をしましたでしょうか!」
「じゃあリオンさん、模範解答をお願いします。」
<リオンさんの模範解答>
女の子成長フラグ
「そんな事はさせんぞ。させんぞそんな事は。」
「言うと思った。」
「今回のポイント・・・って、これは絞れないなぁ。」
「なんて言うか、いろいろな回答がありすぎですよね。」
「では、皆さんの答えを紹介していきましょう。」
<ネコニャンコ・エビノシッポさんの解答>
皆に同じ
「いきなりか。」
「いきなりですか。」
「いきなりだね。」
「一発目からこんなんじゃ先が思いやられるんですが・・・。」
「これはいい『何も思いつかなかった時の最終手段』だな。二度使える手ではないが、やられてみればこれまで
こういう答えが出なかったのが不思議なぐらいだ。悪くないぞ。」
「なんでもアリやなぁ。」
「なんでもアリだからネタテストなんじゃない♪」
<ドクターだ!!(くわっ)さんの解答>
「ここは俺に任せて先に行け! ・・・いい女になれよ・・・。」
返し方
「貴方こそ、良い男になりなさいよ! あ、この指輪、預けとくね。
大事にしてよ。安物だけど、母さんの形見だから」
「完璧な模範解答ですね! こういう答えを期待していましたとも! シュールもいいけど、技のネタも見てみたい。
そんな午後のひととき。(23時40分)」
「妙だな・・・。」
「どったの? 黙ってればイイ男のアキちゃん。」
「やかましい、俺は常時発動スキルでイイ男だボケ。・・・あの夜、重傷を負いながらもトンカツベレー部隊の
追撃を振り切った俺が(なんか変な過去をペラペラしゃべってます。少し待ってください。シャバダバにね?)
その時、メイドさんに命懸けのダメ出しを叩き込んだ無謀な奴。俺の知るドクターとはそういう男だ。
そんなあいつが・・・こういうチアキのような「技」の回答をするとは思えん。共に数多の戦場を駆けた
俺が言うのだから間違いない。」
「っつーかアンタ、ランドアースの冒険者とも知り合いなのかよ。」
「謎が謎を呼び、次の回答!」
<チアキ・クズノハさんの解答>
SEX、SEXER、SEXIST
「てめえチアキじゃねえな? ドクターだろ。なんとか言え。」
「あはは、そんなわけないじゃないですかこのバカ。」
「いや、間違いない。この回答の臭いは・・・って、今あなたバカって言いましたね? 殺しましょうか?」
「確かにこの回答は思いっきりロッキーさんだね。出題文を全然読んで無いように見せて、実は色々と深読みが
出来る。要するに『下心まるだし』という意味に訳した、とか。なかなかいい下ネタ振るじゃん、チアキ君。」
「いや・・・ほら、チアキさんの回答がドクターさんからのPCメールで来てるし、ドクターさんのはチアキさん
から来てるし。間違いなく入れ替
「チアキ、ドクター! お前らの身に何があった! 応えろ! 応えろぉーーー!」
「・・・。」
<アーカードゥ・スキンクさんの解答>
「お前に借りた金は返さん! ・・・責任も取らん・・・。」
「ぶっちゃけ過ぎだろ。」
「この台詞すらも『借りてた五千円は返せなくなっちまったが・・・俺の部屋のレコード、全部もってけ。』とか
言い換えるとええ台詞になってしまう。」
「そして『生まれてくる子供のためにも、平和な世界を・・・。』と付け加えると、あら不思議。」
「無責任な台詞がカッコイイ台詞に。」
「無責任とカッコ良さは表裏一体と言う事だ。」
<香水は極上ワインな・カメリアさんの解答>
私の生命保険の受取人は貴女様です。
「おおおおお鬼が出ました!!」
「鬼だ! ええ話を台無しにする鬼が出やがった!! 畜生、「いい女になれ」とか言ってる場合じゃねえだろ!!
ボヤボヤしてると後ろからバッサリだぞ!? どっちもどっちも!どっちもどっちも!」
「だがしかし! そこにシビれる! あこがれるゥ!!」
「そうですよ! 今の女性はこのぐらい逞しくないと!」
「つってもなぁ。逞しすぎるのもどうかと思・・・いますよ?」
「温度差がありますなぁ。」
<宇宙世界に於いて多分七番目に偉大な音楽家さんの解答>
I can‘t understand English,so I write in Esperanto.
I read introduction to Esperanto for the learning of
an Esperanto.
However,the term of learning is short.
Because maybe my solution of quiz is wrong.
Please excuse my substitute for the English.
○注・・・上字符は^に統一し、右に配するものとする。
Mi resti c^i tie do iriu antau^ mi!
私 残留する ここに だから 行け 〜の前に 私
俺がここに留まる、だから俺の前に行け! (=ここは俺に任せて先に行け!)
・・・kreskiu c^arma virinion・・・
育て 魅力的な 女性に
・・・魅力的な女性に育て・・・ (=・・・いい女になれよ・
「こんな言語よく知ってるな。っつーか定着しねえなぁ、エスペラント語。」
「まー、外国に行っても母国語で話すお馬鹿国家の人達が国際社会で幅を利かせてますからね。」
「うん、そーだね。開国してもボイン好きなお馬鹿特価の使徒達が国体社会で幅跳びするんだよね。」
「ミーナさん・・・。」
「あらやだ、馬鹿がいるわ。馬鹿が。」
「うるせー! 何がエスプレイド語だ! 男のシューティングゲーム界にキャラ萌えを持ち込むなボケ!」
「全然違う上に、しかもミーナさんがキレたーーー!!」
<クズノハのエロテロリスト エンジェルの霊査士・スピン(a16610)さんの解答>
女・子供、ゴーホーム&キスミー そして Tバック&スマイルフォーミー
「ここで音速丸さんの名台詞。」
「って言うかゴーホームなのか。そしてTバックなのか。」
「『先に行け』なのにゴーホームときた。」
「子供にもTバックです。」
「それが許せんな。」
「表に出なくても良かったのかい、アキちゃん?」
「ああ三五七。だって今回の『表に出ろ』はこんなもんじゃないもの。(肩をすくめ)」
「なにげにアメリカン・ホームドラマ風だ!」
<新進気鋭の光蜥蜴さんの解答>
ハスタ・ラ・ビスタ! ……ベイビー……
「直訳すると『地獄に行け赤ん坊。』でございます。」
「意訳すると『地獄で会おうぜベイビー。』でございます。シュワちゃんです。」
「アイルビーバックじゃダメだった様子。」
「敵はT−1000だったわけですね?」
「どうでもいいけど液体金属のサイボーグって、コブラに出てきそうだとか思ったよな。」
「アキ君が「どうでもいいけど」って言う時って、ホントにどうでもいい事言うよね・・・。」
<低反発・ブラード・トゥーリバーさんの解答>
ドラゴを突貫させる
「だからなんだーーーーー!!」
「くそっくそっ、全部ドラゴで片付けようとしやがって! こっちとら半月以上、他のゲームもプラモも作らずに
こんなコメント入れるのに全力かけてるってのに!」
「ドラゴ君ってそんなに面白いの?」
「後で出てきますが怪物です。」
「ユリシアネタは今回ちょっと迫害気味なのに、ドラゴネタはいいのか・・・。」
「問題文に使われるぐらいだから、むしろポイントとすら言えるだろう。」
「なんだよそれ。」
「まぁ、こんな回答は特別でしょう。そう何通も来るとは思えませんね。」
「それもそうだな。」
<ぱぺ(ぱぺぴぷ・ぺぽぱぽ)さんの解答>
ドラゴ
   ズッ(「なぜか笑介」風に)
「さて、この辺から各賞を発表していくぞ。」
「今回は色々とあるんでしょ?」
「色々とあるって言うか、作らざるを得なくなりました。ホントに色々とあって。」
「まーなんつーかねー。色々と。」
「そうですか。」
「では、最初の賞。あんたら結婚しちゃえばいいじゃん賞だ。」
「普通なら少数意見であろう回答にもかかわらず・・・ほぼ全く同じ答えを出した方が2人います。」
「人数が多いとこんな事もあるんだねー。」
あんたら結婚しちゃえばいいじゃん賞
<マイアー(元チェキッ娘)さんの解答>
タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ!
<ディスティン・ウォルフォード(a12529)の中の人さんの解答>
せっかくだから、私はグロンギ語に訳すぜ!
「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ」
「てめえらそれは『いでよボルンガ、そして願いをかなえたまえ。』みたいな意味だろ。知っててやってませんか?
殺しますよ? 様々な方法と過程を駆使した上で。じっくりと。」
「これはマイアーさん、マクられちゃいましたねー。」
「見事に同じネタ。しかもとっても頭が悪い方向の。しかもディスティンの中の人はグロンギ語に訳すと見せかけて
ナメック語に訳している。うむ。これは実に、実に頭が悪いですよ。」
「お、アキちゃんの『実に頭が悪い』が出た! これは採点するなら満点だったって事だね!」
「なんか『かしわ手のヤス』みたいですな。」
「頭が悪いのに満点とかそういうのやめようよ・・・。」
  「だが断る。」
「そうだろうけどさー。って言うか仲良さそうですね、そのアイコン。」
「どんどん行きます。次は漢賞でーす。」
「これは萌え賞の逆だ。男の中の男と呼ぶべき、雄々しき回答に送られるぞ。」
「でも雄々しいというよりは、なんかこう諦めがいい回答に送られてるような気がするのは秘密。」
漢賞
<嫉妬王さんの解答>
じす いず あ ぺん!!
「さすがはボクらの嫉妬王! 実に男らしい!」
「うむ、素晴らしい! 素晴らしいぞ嫉妬王!! 分からなくとも慌てず騒がず、自分の知ってる英語を力の限り
言ってみるの精神!!」
「おお・・・我が独り身の遺伝子を継ぎし者よ。その反逆精神こそ負け組の極意なり!」
「・・・いや、普通にダメな回答だと思いますが。」
「駄目じゃないね。駄目じゃないね。スターダストボーイズ駄目じゃないね。」
「漢のみに分かる回答なんだよ。」
(分からなくていいや・・・)
<ハード・ボイルド・エッグ 通称(事象)固ゆで玉子王子さんの解答>
I am a pen. this a boul pen
「漢2号!! しかもこっちは『I am』ですよ?」
「むしろ私は萌えた! 「私はペンです。これはボールペンです。」になっちゃってるところが!」
「わかんねーなら無理するな感にあふれた良き回答だ! いいぞ!」
(分からなくていいや・・・)
「ロニー、なんかお前、この企画投げてねえ?」
「そんな事ないよ。」
「アイコンって便利だにゃー。」
<リオンの魂の友・カーム・イクイッドさんの解答>
いえす あい でぃど。
「友よ、やはりお前は男だったぜ!」
「だめ、私としては萌え! もー全然どうでもいい感じが!」
「微妙なラインだ。『!!』で言い切っていたら完全な漢賞だった。逆に『?』だったら萌え賞だったな。」
「なるほど、その間のどっちとも取れる間隙を突いた訳ですか!」
「そんなわけねーだろ。」
「そんな意識して出来る回答じゃないよ、これは。」
「まだまだですね、ロニーさん。」
「え? えええ!? 少しやる気を出したらこれですか?」
<直撃の撲殺姫・カヤ・オニカゲ・まーくつーさんの解答>
This is a pon.
「ponに尽きるね!」
「ああ、これはponに尽きるな。」
「あやうく嫉妬王にマクられる回答になるところでしたが、ponで逃げ切った感じですね。」
「カヤさんが漢って・・・。」
「漢は魂の性別だからいいの!」
「ああ、魂の性別は肉体には何ら関係ない。カヤは漢だ。」
「そんなもんですか・・・。」
「おまたせの技能賞でーす。」
「こっちが一本取られた感じの技巧的な回答に送られる賞だ。シュールとか関係なく、ツボを心得ている者のみが
手にする事が出来る賞だぞ。」
技能賞
<ベンジャミンさんの解答>
「不況負けるなラーメン!250円」不況に負けるな、みんなで頑張ろう!
と張り紙のしてあるラーメン屋が不況に負けたらしく潰れてました。(いい意味で)
「もうなんと言いますか、素晴らしい。」
「あ、これならボクも面白いと思える。」
「ギリギリなんだよ。「表に出ろ」寸前なんだが、最後の「いい意味で」でひっくり返っている。
本文を無視するならここまでやりなさい、ただしきちんとオチはつけるように・・・という最高の手本だ。
俺も見習いたいものだな。」
「いいねいいね。「(いい意味で)」を語尾につけると何を言ってもOKという法則。」
「そうですね。この4人って僕を除いて全員独り身ですもんね。(いい意味で)」
「まぁそうだな。リオンは俺達に比べてキャラが薄いからな。(いい意味で)」
「背後が一番思い入れのあるキャラは私で、他の3人はどーだっていいみたいだけどね。(いい意味で)」
「ほほう。(ミラージュアタック奥義の構え。いい意味で)」
「なかなか。(クロムライフル召喚。いい意味で)」
「うんうん。(真・357ファントムの構え。いい意味で)」
(いい意味で)
  「帰るな!!(いい意味で)」
<タンシャさんの解答>
先に行って席を取っておいてくれ、だが肉はまだ喰うな。
「これもいいな。シュール系と見せて実はシュールではないんだ。」
「命懸けかと思いきや、意外とどうでもいい状況という大胆な解釈ですね。目的地は焼肉屋。こういう前提で来たのは
タンシャさんだけでした。さすがはディフェンディング・チャンピオン。」
「でもこの女の人って、釘を刺しておかないと先にお肉を食べちゃうような人なんですか・・・?」
「いや〜、肉は重要な問題でしょ。いい女は先着しても肉に手はつけない。正々堂々と正面から焼肉バトルをすべき。
あくまでも戦場で勝敗を決するのがジャスティス。少しぐらい生でも食べる速度で相手を圧倒するのです。」
「・・・お前が「彼氏いない歴=年齢」な理由が分かった気がするぜ。(ごくり)」
「いい女の定義がヒトノソレベルですか。(ごくり)」
「え? うそ? 今回は私が被虐キャラ!?(ごくり)」
<今世紀最後のザ・ニンジャ ドラゴさんの解答>
ドラゴです。最近は毎日今年一番の寒さとか言っていて気象庁がイマイチ信用出来ま
せん。スパコンを導入した意義は果たしてあったのでござろうか?さて次回は「『女
らしく』がアブナイ」「明日の『艦長』は君だ!」「Leave to me and go
previously here. Become a good woman. 」の3本でござる。来週も見て下されよ。
じゃ〜んけ〜ん(ボシュッ)
「完璧の一言だ。」
「非の打ち所がないね〜。これだけボケ倒しておきながら最後に正解を入れる。これまでのテストでも使われてきた
高度なネタだけど、こんだけ完璧に極まってるのは珍しいよ。」
「最後の(ボシュッ)もいい味出してます。最初から最後まで全身これネタ。」
「これほどの男が今回初出場か・・・世界は広いぞ。」
「そんな世界は広がらないで欲しい・・・。」
「でも嫌でも広がるんだな、これが。」
<松を平たく健てると書いて・片倉結城さんの解答>
・いい女っぽくなる
・いい女にならない
・実は黒幕
・むしろおまえが先に行け
→・スライムごときでがたがた言うな
「ね?」
「ホントだ・・・。」
「ええい、ランドアースのネタ師は化け物か!? 選択肢の中に『むしろお前が先に行け』という殺し技を入れて
おきながら、なお最後をドラクエで締めるとは。しかもそれを選択中とは。」
「スライムでこんなに追い込まれてるって事はレベル1ですね。って事は、いい女になれよとか言う以前に、あんまり
親密な関係じゃありませんよね。って言うか、ドラクエでは死んでも生き返りますよね。」
「おのれ、ツッコミどころ満載じゃねえか。」
「ツッコミどころ満載なのはいいネタの証拠だよねー。」
「では、お楽しみの萌え賞ですよ?」
「待ってました♪」
「フッ。ランドアースの萌えのレベル、見せてもらおうか。」
「いや、今回は萌えるぜ〜?」
萌え賞
<ロスさんの解答>
ラスカルは野生動物であるので、自然にかえさねばならない。
「かわいいー。これぞ萌え賞だねー。『かえさねばならない』って言い方が特に!」
「萌え賞と言うにはあまりにもラスカルがどうでもいい感じですが、なんかそれでも自然に帰そうとしている点が
妙に可愛いという事で萌え賞って感じです。」
「一体全体どこからラスカルが出てきたのかという点も大いに気になるが、萌え賞ならばそんな事はどうでもいい。」
「そのラスカルがいきなり出てくるところも萌えなのかも。」
「そういう意味じゃ技能賞的にも悪くないね。技能萌え賞って感じ?」
<アルル・シャドウテールさんの解答>
Leave to me and go previously here. ・・・ Become a good woman.かな?
えーと・・エキサ○ト翻訳つかいましたごめんなさい。
英語は苦手・・・・、金色の通訳ドロイドの開発を急遽すべきだと思います♪
「アルル優勝!!」
「こんな所でのろけるとはイイ度胸だ。また痛めつけられたいのか?むしろウナギをもっと深く入れて欲しいのか?」
「なんてこと!? あれ以上はさすがに犯罪だと思うよ?」
「ヒィ!!」
「・・・解説しろよおめーら。」
「ふむ、これはやはり回答本編よりも補足部分が萌えだ。それに金色の翻訳ドロイドはぜひとも欲しい。」
「野沢那智さんの声で話す金色ドロイド? ぜってー欲しい! 必殺の357マグナムを質に入れてでも欲しい!
『ぃやぁ〜、すっずしそぉうなカッコぉだなぁ? おっじょうちゃぁん。』とか言われたい!」
「しかし声:松崎しげるになる。♪デ〜ドリ〜では〜いわぁ〜」

<セーレ・ロンですぅ〜さんの解答>
おけ〜おけ〜。あいしんく〜、ひ〜びけいむとぅ〜が〜る。
(OKOK... I think he become to girl.)
「これは萌えるな! 「おけ〜おけ〜」の辺とか!」
「「彼」が「少女」に「なった」ですよ? 過去形ですよ? どんな手術ですか? ブラックジャック先生ですか?」
「いい女になれって言ってるのに、少女になっちゃったし。」
「「びけいむ」の部分が英語の方だと「become」になってますが。」
「そういうツッコミは無しの方向で。」
「あ、そ。」
「はーい、アキちゃんお楽しみの表に出ろ賞ですよ。」
「楽しみじゃねえよ!」
「・・・ホントに?」
表に出ろ
<リー・モアティーさんの解答>
帰るぞ中川!
「リー、いやさ屑星! テメー俺をチョクで狙ってきたな? いい度胸だ。表に出ろ!」
「いいぞー、やったれー。ノールールでやったれー。無差別級でやったれー。」
「リーさんは周人さんを挑発するのがうまいなぁ。前回からの繰り返しにもなってるし。」
「ボクとしては、英訳できなくて帰っちゃったみたいで萌え賞なんだけどなー。」
「あー、それもいいかにゃー。」
「最近の海原雄山は普通に萌えキャラだけどな。」
「孫に纏わりつかれて『飛び汗』をかいてたのは記憶に新しいですね。『海原先生がマンガ汗をかいておられる!』
って感じで。」
<笑劇の伝道師・オメガ・エグザシオさんの解答>
あきちゃん!そんな台詞で責任回避するつもり?!
「だから俺をタゲる(ターゲットにする)なっつってんだろ!!」
「今回は僕がメインのはずなんですけど。なんか既に周人さんがメインになってねえ?なんかおかしくねえ?」
「困った事にですね。背後が一番動かしやすいって言うか、一番性格が似てるのがアキ君なんですよ・・・。」
「まぁ、オメガさんも『表に出る』エキスパートだしねぇ。アキちゃん狙いが効果的と見切ったわけだ。」
「くそう、誰か僕にも喧嘩売ってくれよう。」
「やだよ。なんかお前、いじり甲斐がなさそうなんだもん。」
「!?」
<エンジェルの紋章術士・セレスティーア(a20024)さんの解答>
言われてみたいですわぁ〜〜こんなセリフ・・・v(うっとり)
「ははは、大丈夫。愛する心はいつか相手に届きますよ。ファイトです!」
「お」
「も」
「て」
  「に出ろ!!」
「僕が出るのかよ!!」
  「カップルは死ね!!」
「なんだなんだなんだこの独り身集団はよぅ。」
<マーテル。さんの解答>
なんか一大宇宙スペクタクル系統のネタ書いてたけど書いてる
途中で消えたのでこんな感じでって言う意味。
なんか勝ち気っぽい萌えキャラ「(ご自由にセリフをどうぞ)」
脳内俺「(ご自由にどうぞ)」
「♪自由って一体なんだ〜い?」
「♪どうすりゃ自由になるか〜い?」
「♪自由って一体なんだ〜い?」
 「♪君は思うように生きて、いるか〜い?」
「ホント好きだなぁ、尾崎豊。」
「♪寂しがり屋の君の名前すら誰も知りはしない」
「♪スクランブル交差点では心を閉ざし分かり合う事もない」
「いや、聞けよおめーら。そしてJASRAC怖くねえのかよ。」
「表に出ろって言うか、自由ナメんな? 自由は夢と引き換えに捨てるものなんだぜ? 抱きしめる夢のためにそうさ
ダウン・バイ・ザ・リバーなんだぜ? 嵐の海に船を出すんだぜ?(ハウンドドッグ理論)」
「第一、アキちゃんに自由にさせたら萌えキャラは100%幼女になるっつーの。」
「・・・とりあえず「自由」という言葉に脊髄反射しているようです。」
「いやー、進むもんすねー。僕がいなくても。」
<カルサイト・カルヴァドス(自称20歳)さんの解答>
いい訳するなー!
「してないし。ワケわかんないし。」
「わ、わからん・・・特別な世界だ・・・。」
「シュール過ぎでもはや理解不能です。」
「前回のテラスさん並のカオス世界ですね・・・カルサイトさん。」
「なんかもう、『表に出ろ』ってシュール回答の押し込み場になってねえか?」
<ジェラード・ノーダッサンさんの解答>
キンチョンニュルチャングン、マンスェーーーーーー!!
「マンスェーーーー!!」
   「うわあああーーーーー!!!」
「テロリスト国家は逝ってよし!」
   「うわあああーーーーー!!!」
「DQN国家必死だな(プ」
   「うわあああーーーーー!!!」
「イルボンはウリナラに謝罪と反省をするニダ!!」
「ニダ!!」
「先進国!!」
「はいはいはい。次は?」
「次は賞ではなく、言わば『別枠』だ。これを人呼んで長文天国!!」
「なにそのフジテレビ系列っぽいタイトル。」
「『人呼んで』って、そんなの誰も呼ばないし。」
「長文での回答があまりにも多かったので、まとめてみました。長文が合間合間に入るとテンポが悪くなりますし。
ここはむしろ長文同士で勝負してもらおうと。」
「重量級の試合ってところかな。」
長文天国
<セナ・スズカさんの解答>
影絵少女A:かしらかしら、ご存じかしら?
影絵少女B:逃げるお姫様、護る勇者様の決意を
影絵少女A:おお勇者さま! お姫様のために闘う、おせっかいな勇者さま!
影絵少女B:でもでも、勇者さま、
影絵少女A:『森』に掟があることを、
影絵少女B:果たしてあなたはご存じかしら?
影絵少女A&B:かしらかしら、ご存じかしら〜♪
(ユリ○ねの途中に入・れ・て・ね・♪)
「影絵少女とはまた古い。でもちゃんと脳内再生が掛かる自分が嫌い。」
「ちなみにユリシア関連ネタはローカルであるのと、なにしろオチを付けやすくなるため、ちょっと扱いが低く
なってますので御了承下さい。」
「民明書房ネタと同じって事だな。セナの回答はユリシアネタではないが、一応この辺で宣言しておく。」
「それより、これって長文なんですか?」
「厳密には違いますが、なんかこうメイン部分に関わらない修飾部分が多いため長文としました。いい感じです。」
<シェーラ・レイティルさんの解答>
「ここは俺に任せて先に行け! …良い女になれよ…。」
彼の言葉に頷く女。彼に背を向けて走り出した。
…と、後ろから2発の銃声が聞こえた。思わず振りかえる女。
先程まで彼のいた場所を見ると、血に赤く染まったコートと、女の顔写真が入ったロケットが。
彼は、幸せそうに微笑んでいた………。
「はい、カットー。いや、迫真の演技だったよキャスリンちゃん。今日の撮影はこれで終わりだし、どう?
俺と一緒にのみに行かない?」
*(この後監督とキャスリンちゃんは映画の制作費を奪って逃走、現在もその行方を捜査中である。)
「長文ってほど長文ではないが、ドラマ性の高さから長文天国入りとした。」
「って言うか、映画にしてしまいましたよ? その辺はいいの賢治?」
「最後の*の部分は無くても良かったかなーとか思うけど、2段オチとしては必須かもね。難しいところかな。
私は最後の台詞でドンと落とす方が素直で好きだなぁ。」
「俺は2段オチの方がいいな。この辺は単純に好みの問題かもしれんが。」
「・・・奥深いのか頭悪いのか・・・。」
<背後は実は今日テストな黒ウサさんの解答>
「いい女になれって何?今の私はいい女じゃないってこと?何か不満でもあるの?」
「いや、そういうわけじゃ……」
「それと、任せろなんてよくそんなこと言えるわね。そんなに私のことが信用できないの?昔みたいに「いつも悪いな」
とか言って頼ってくれたっていいじゃない!」
「昔と今は状況が違うんだよ。」
「違わない!違ってきたのはあなただけよ。あなたが背伸びして、全てを背負い込もうとして…それだけよ。」
「………」
「そうでしょ?私たち、仲間なんだから辛い事も分かち合っていつも一緒に頑張ればいいじゃ(どすっ!)」
「(当身をかまし)……悪い。お前の言っていることは正しいさ。あとで何て言われても構わない。だが、俺はお前を
失いたくないんだ。…ジェイク、すまんな。こいつを安全な場所に送ってきてくれ。」
「なあ、お前、本当は「ずっといい女でいろよ」って言いたかったんじゃないのか?」
「バカヤロウ。本人目の前でそんなこと言えるかよ。……あいつは芯が強いから俺がいなくても何とかなるだろう。
………任せたぞ。」
「そうそう、こいつ(乗り物指し)はオートパイロットモードにしたから自動で目的地に着くようにしておいた。」
「おいジェイク、いきなり何を…(当身食らう)」
「バカヤロウはお前だ。お前が死んだらあの子が悲しむのなんて明白じゃねーか。こういうのは俺みたいなわびしい
独りもんが適役なんだよ。てめえなんてさっさと家庭でも築いちまえってんだ。…って、聞こえてねえか。
(二人を操縦席に乗せ)アバヨ。せいぜい幸せに暮らしやがれ」
「誰がストーリーを組み立てろと言いましたか。」
「ジェイクかっこいいよ。男として憧れるよ。人気投票で一位になるタイプの脇役だよ。」
「ジェイク・・・本当はアルフレッド(男)の事を愛してるのに、ナオミ(女)に譲ったんだね・・・。」
「てめえらも感心してないでな? あと無理矢理YAOIネタにしてないでな?」
「今回みたいな人数が多い時、長文は不利なんですよ〜。点数付けないからいいですけど。」
「ぶっちゃけ、読むのめんどいからな。」
  「・・・ぶっちゃけた!!」
<アイゼン・ヴォルフさんの解答>
〜「英」語訳に至るまでのアイゼン・ヴォルフの中途半端に長い述懐〜
わたくしランドアース育ちなもので日本語について少々疎いのでございます。
「英」という言語につきましても、やはり寡聞にして熟知するなど遠く及ばず「I don't know.」と返答せざるを得ないと
いう恥ずべき認識力しか持ち合わせない憂慮すべき事態を自覚するに至り、自らの無知蒙昧に戦慄と驚愕を味わうと共に羞恥
を隠蔽仕切れぬというていたらくと相成りました。
然るべき状況を打破すべく日本の辞典の一種である「漢語林」なる書物を紐解いてみましたところ「英(えい)」とは実の
ならない植物の花(むだばな)の事だと言う表記を目にしたのでございます。
つまり「ここは俺に任せて先に行け! ・・・いい女になれよ・・・。」とは花言葉の一種であろうと推測し、今度は花言
葉の書物に目を通してみたのですが「ここは俺に任せて先に行け! ・・・いい女になれよ・・・。」という花言葉の植物は
なかなか見つからず、とうとう発見するには至りませんでした。
日本語には複数の意味を持つ言語や隠語などがあるので、恐らく何かわたくしが勘違いした部分があったのだろうと思い直
し、発想を転換してみました。
そこで!わたくしに、もしかすると英とは「英=むだばな=無駄話の隠語」ではないかという天啓が降りてまいりましてこ
れが正解だと直感したのです。
即ち「英」語とは読むべき価値や内容の無い駄文を、無意味且つ長々と語る言語表現の一形態であり、「英」語に訳すとい
う行為は、出題された例文を使用して凡そお題と無関係の無駄で冗長な文章を構成する事なのです。
そう、この述懐こそが問1の正しい解答なのでございますよ?
〜「英」語訳に至るまでのアイゼン・ヴォルフの中途半端に長い述懐〜「完」
(大嘘こきました。ごめんなさい。えっと、信じちゃダメですよ?)
「誰が『英訳』の真実を探求しろと言いましたか。」
「ジェイクかっこいいよ。」
「ジェイク総受だね。間違いない。」
「あまりにも関係ねえ!!」
「腰を据えてじっくり読むと面白いのになぁ。漢語林を取り出すんなら和英辞典でも調べればいいのに・・・とか
ツッコミどころもたくさんあるし。」
「だって読むのめんどいんだもん。」
「素直すぎる。素直すぎるよ26歳。」
<ラスキュー・マルローと言う名のパチスロ機さんの解答>
ステイシー「そんな!貴方1人を置いていくなんて、できないわ!」
ゲオルグ「甘っちょろいことを言ってんじゃない!俺1人見捨てられずに、リーダーが務まると思っているのか!」
ステイシー「でも‥‥私‥‥‥やっぱりできない!」
ドス!
ステイシー「うっ!」
ゲオルグ「‥‥許してくれステイシー。これしか方法はないんだ」
ステイシー「ゲオ‥‥ル‥グ‥‥(気絶)」
ゲオルグ「ニクソン、ステイシーを頼むぞ。できるだけ早くここから離れろ」
ニクソン「あ、ああ‥‥だけどあんたは?」
ゲオルグ「しけた顔するな。俺だってここで死ぬつもりはないさ。必ず戻るよ‥‥ステイシーのためにもな」
ニクソン「‥‥わかった!じゃ、先に行ってるぜ!必ず来いよ!必ずだ!」
ゲオルグ「へっ‥‥ああは言ったものの、こりゃちっとやばいな‥‥血が止まらねぇ‥」
???「フフフフ‥‥」
ゲオルグ「誰だッ!」
???「死が怖いか?」
ゲオルグ「なっ‥‥!貴様は!」
???「死なすには惜しい男よ‥‥我がマリオネットとして生きるがいい!」
ゲオルグ「や、やめろ‥‥近づくな!‥‥ぐわぁあぁぁぁぁ!!」
ステイシー「ついに追い詰めたわよ!天帝ブラックカイザー!」
ブラックカイザー(以下ブラ)「ククク‥‥鼠ごときがここまで辿り着いたか。よし、褒美をつかわそう(指を鳴らす)」
ゲオルグ(肌が緑色)「‥‥‥‥」
ステイシー「ああっ!貴方はゲオルグ! 生きていたの!?」
ニクソン「待て、ステイシー!様子がおかしい!」
ゲオルグ「‥‥‥コ‥ロ‥ス」
ニクソン「危ないステイシー!ぐわっ!」
ステイシー「ニクソーン! 何をするのゲオルグ!私たちを忘れたの!?」
ゲオルグ「‥‥‥天帝ニ‥逆ラウモノ‥‥コロ‥ス」
ブラ「フハハハハ!その男は我がマリオネットよ!もはや記憶など残ってはいない!」
ステイシー「な!なんてことを‥‥!」
ブラ「死にかけていたところを救ってやったのだ。文句を言うのは筋違いではないか、んん?」
ステイシー「ゲオルグ!目を覚まして!貴方は操られているのよ!」
ゲオルグ「‥‥‥コロス!」
ステイシー「きゃあっ!」
ブラ「グハハハハ、心臓直撃だ。かつての仲間に殺されるとは、鼠に相応しい末路だな」
ステイシー「‥‥‥?刺さってない?」
ブラ「なに!?まだ生きてるだと?どういうことだ!」
ステイシー「これは‥‥たまたま胸ポケットに入れいてたゲオルグから貰った工作用ドリル!これに当たって刃が止まったのね」
ブラ「お、おのれ鼠め!ゲオルグ!とどめを刺せ!」
ゲオルグ「‥‥‥ウ‥ググ‥‥」
ブラ「どうしたのだゲオルグ!」
ゲオルグ「‥‥ス‥テイシー‥‥」
ステイシー「ゲオルグ!まさか、この工作用ドリルを見たことで記憶が!?」
ゲオルグ「‥‥コロ‥シテ‥‥クレ‥‥」
ステイシー「何を言っているのゲオルグ、今助けてあげるわ!」
ブラ「無駄だ!儂の施した洗脳は死ぬまで解けぬわ!」
ステイシー「そんな‥!」
ゲオルグ「‥‥‥グ‥‥ウオオオオ!!(天帝に剣を突き刺す)」
ブラ「げはぁッ!まさか‥‥鼠ごときが洗脳を破るとは!だがただでは死なんぞ!貴様も道づれだ!
(ゲオルグごと炎に包まれる)」
ステイシー「ゲオルグ!!」
ゲオルグ「‥‥ステ‥イシー‥‥アイ‥シテ‥‥タ」
ステイシー「ゲオルグーーーー!!!」
ステイシー「‥‥‥。」
ニクソン「ゲオルグの奴‥‥最後までかっこつけやがって‥‥」
ステイシー「こんな所だからちゃんとしたお墓は造れなかったけど‥‥ゆっくり眠ってね‥‥ゲオルグ」
ニクソン「じゃあ、行こうか」
ステイシー「ええ」
ニクソン「全く、とんだハネムーンになっちまったなぁ」
ステイシー「仕方ないわよ。これからゆっくり楽しみましょう、あ・な・た?」
ニクソン「ああ、そうだな‥‥あー!僕の車がボロボロになってるよ!」
ステイシー「どこかの子供に悪戯されたのね。でも大丈夫!そんな時にはこの新開発の商品『アーマゲドンX』よ!」
ニクソン「へぇ?。どうやって使うんだい?それ」
ステイシー「まずこの車を燃やす」
ニクソン「ワーオ、何するんだい!まだローンが残ってんのに!」
「表に出ろ!!」
「おっと、そいつぁコーナーが違いやすぜ、ダンナ。まぁほら、ジャンプ漫画風にまとめた努力を買いましょうよ。」
「ネタだけなら最後の5行だけでも成立してるんですけどね・・・。」
「これまた懐かしいネタを反復してきたねー。皆勤賞の背後さんにはツボに来た人もいたんじゃない?」
「っつーかこのステイシーの尻の軽さはどうよ? あっさりと特急ニクソンに乗り換えて新宿まで1時間ですよ?」
「言いたい事は分からんが、まぁいいんじゃないか? 車燃やされてるし。アーマゲドンXはインチキ商品だし。」
「インチキだったのか。それ以前にあんた使った事あるのか。」
「これにて第1問終了でーす。」
「だ、第1問・・・!?」
「もう4問目ぐらいの気になってたが・・・。」
「このページもすごい重さになってますよ? 編集ソフトで開く時に少し時間掛かりますし。」
「『採点しない代わりに全部発表します』なんて言い出したのは誰だ! リオンか! 死ね! えてして死ね!」
「言い出したのはデュランダールさんでーす。リオン嘘つかない。」
「デュランダールの野郎ーーーー!!」
「馬鹿&その馬鹿に騙される馬鹿という地獄絵図。」
「このページの各アイコンには株式会社テラネッツのOMCを使用しています。
テラネッツのOMCはこちら。」
「このページの各アイコンには株式会社トミーウォーカーの無限のファンタジア
のアトリエを使用しています。無限のファンタジアのアトリエはこちらから。」
「やられた! 別に嫌々やってるわけじゃないぞ? 著作権物侵害利用者として当然の義務だ。」
「負けたー。」
「では、次は第2問ですよ。」
「いや、待て待て。今回はバカみたいに量が多いからな。下手すると一晩で読み終える事が出来るか分からん。
というわけで、一問ごとに区切りを用意する。」
「区切り?」
「スパロボで言うと、セーブしてから終了を選んだ時の画面みたいなもんですよ。」
「『おやすみなさい画面』ですね?」
「そんな感じだ。というわけで、各問が終わった地点で「もう寝る!」という奴は『寝る』を選べ。
まだまだやれる!というタフガイは次の解答へ進めばいいじゃん。そして笑えばいいじゃん。」
「『寝る』の方にも何か仕掛けてありそうニダよー。」
「そうネー。ミーもドキドキネー。」
「アッラーアクバル。」
「お前らはさっさと帰れよ!!」
問2の解答へ
寝る
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