まことの質問に、何を思い出したのか
恥ずかしげにうつむき、ネクタイをいじる亜美。

まこと「あ、亜美ちゃん??どーしたの?」
亜美「え!あっ・・………あのちゃんと埋め合わせはして、もらったわ・…そう・…いっぱい・・…」
そう呟くと頬を桜色に染めて、モジモジとネクタイを弄くる。

まこと(私の想像が正しければ…………これは・・………やっぱ・……アレか?)
良のほうを見ると、彼も照れながら頭をぽりぽりと掻いていた。

まこと「あ〜ぁ、やれやれ。お熱いというかお盛んというか・・………私はお邪魔虫だね、帰るよ〜」
亜美「まこちゃん、あの、その変な誤解しないでね、そ、それにみんなには……・・」
まこと「はいはい、言わないって。」

そしてその帰り道・……………
まこと「あの二人、私が心配することもなかったかぁ〜」
「あ〜ぁ、私も・・………先輩みたいな彼氏欲しいなぁ・………」
と、ぼやくまことがおりましたとさ。