[山のおつまみ 夏編]

北国では夏がフィールド本番.春や秋に比べると少ないですが,それでも山はおつまみを用意して我々を待っています.

[いわな]
魚影なあるわりと大きな沢では,竿と仕掛けが欠かせません.3時か4時までまじめ?に仕事をしたら早々に切り上げて貴重な蛋白源の確保にいそしみます.一人が一晩に食べられるのはせいぜい3匹ぐらいまでだし,北海道の魚は純朴なので,たくさんいる沢だとあまり楽しむ暇もなく採れます(楽しむことも食うこともできずに終わる日もありますが).夜は焚き火で塩焼が定番ですが,気力があるとき(というかできるまで待てるとき)はいわな天丼やアラ汁にします.したがって,塩・メリケン粉・油は必携です.かつて大量に釣ったとき保存用にと焚火で燻製にしたり塩漬にしたこともありますが,気の向いたときに必要な分だけ釣ってその日のうちに頂いてしまったほうが気楽でうまいですね.



[たもぎ]
たもぎは夏にも採れる貴重なきのこです.スーパーに並んでいるのを大きくしたような感じでほとんど変わりがありません.切り株に群がって生えてくるので,1箇所見つければその日のつまみには充分です.野菜と一緒に炒めて食べています.淡白だけどいい香りがします.