心内膜床欠損症とは?心臓病と分かるまで病院の1日カテーテル検査手術前の入院生活
手術当日手術後の入院生活健康記録

手術後の心臓病に関係する健康記録

手術も無事に終わり、これからは、定期健診の記録とひーちゃんの健康関係について記載したいと思います。

2000年

ひーちゃん、幼稚園の年中さんです。2年保育。

3月16日

退院後、初めてのクリニック。M先生から順調と言われ、造血剤もあるだけ飲めばそれで終了と言われる。レントゲン・心電図

4月26日

先生が緊急OPのため、急遽K先生の診察。順調と言われる。激しい運動は避ければ、遠出・行楽OK。プールは5月から

5月9日

M先生の診察。順調とのこと。しばらく1ヶ月ごとに診ていくらしい。

6月14日

T先生の診察。順調とのこと。次回は2ヶ月〜3ヶ月後と言われる。お肉がついたと言われた。また、顔を見せに遊びにおいでと言われる。

7月

手足口病になり、急患で診てもらう。やはりタダの手足口病だった。

9月14日

M先生の診察。順調とのこと。心電図のみ。汗をよくかくのは、心臓からではなく、タダの汗かきと言うことでした。

12月13日

T先生の診察。順調と言われる。しかし、僧帽弁はこれからも見ていかなければいけないと言われる。T先生の外来は今年でなくなるので今日が最後。「何か気になることがあれば、病院に電話をかけてきてください」と言われた。

2001年

ひーちゃん、幼稚園の年長さんです。

3月15日

M先生の診察。心電図・レントゲン・エコーを撮る。安定していると言われる。

12月27日

今年最後のM先生の診察。心電図・エコーをとる。エコーの結果も良好。

来年小学入学なので、学校での諸注意を聞きました。さしあたって今のところはなし。
学校の検診で心臓についての書類を出すように言われるらしい。「そうなったらまた来なさい」と言われました。

2002年

小学校入学。ピカピカの1年生。

4月23日

学校で心臓検診をやった。その結果を持って帰ってきた。「要経過観察」とのこと。

心電図の結果は異常なしというもので、ちょっとビックリだった。

6月6日

学校生活管理指導表を書いてもらいにクリニックへ行く。心電図・エコーをとりました。順調でした。次回は1年後で良いそうです。

学校生活管理指導表は毎年学校へ出すということです。なので、1年に1度の来院にこれからはなります。

10月23日

心臓病の子は、一部を除き、心内膜炎の予防をしなければなりません。そのため、歯の抜歯や虫歯には注意をする必要があります。年齢的に、歯のことも気になる時期になりました。

歯写真1 今まで虫歯になったこともなく、歯に関しては心配したことがない親孝行の歯です。
ただ、乳歯がピッチリ並んでいるので、ゆりちゃん同様、矯正の要素はありそうです。
歯写真2 この日、初めて永久歯が生えてきていることを本人から聞きました。
見てみると、ずいぶん永久歯は頭を出しているように見えます。
乳歯はあまりグラグラしていないので、「抜歯」の二文字が頭をよぎりました。

11月15日

自然に抜けた時の処置を聞くために、また心臓病の先生へ電話をかけました。
ケースによっても違うみたいですが、抜けたところをイソジンなどで消毒。血がよく出るようなら、抗生剤を服用という指導を受けました。早速、抗生剤は歯科で出してもらいました。

歯科医へ行ってから、ひーちゃんは歯が気になり始めたらしく、自分で触っているうちに、ずいぶんグラグラするようになりました。
もしかしたら、自然に抜ける可能性もありそうな・・・。

11月17日

お昼、おにぎりを食べていたら、いきなり抜けました。痛みはなかったようです。
先週末に、自然に抜けた時の処置を聞いておいてよかったです。

12月26日

12月上旬、傷が痛むと言うようになったので、気になって病院へ・・・。
診断は、順調とのこと。糸が見えていたりするが、今すぐに取らなければいけないというものでもないらしい。肋骨に3ヶ所針金が止めてあるが、細身なのであたったりした時に痛むかもしれない。しかし、気にしなくてもよいと言われました。傷は季節や体調によっても痛んだりするらしいです。(古傷が痛む・・・ということ)
次回、3月にエコーを取ります。弁のことがあるので、年1回のエコーは欠かせないようです。

傷が痛むについては、ネットでもたくさんのご意見をいただき、感謝感謝。
経験していない者にはわからない痛みがあるのですね。

2003年

小学校2年生。

1月11日

歯写真3 とうとう6歳臼歯が頭を出してきました。
これからは、この虫歯になりやすい歯を大事に大事に守っていかなければ・・・と思います。

4月3日

春休み中のため、とても混んでいました。普通の診察はそうでもないみたいですが、エコーをする人がメチャクチャ多かったようです。みんな新学期に学校などへ出す書類を書いてもらうためだろうとエコー担当の女医さんが疲れ気味に言っていました。そういう我が家もその仲間なのでした。
M先生の診察も、いつもどおりで、「順調ですね」と言われ、いつもながらドキドキしていましたが、その一言で、陰鬱な気持ちもパァ〜と晴れるのでした。。

3年ぶりに、入院当時のお友達と再会しました。

6月

2本目の歯が抜けました。今回も自然に抜けましたが、怖がり屋のため、周りは苦労しました。

11月

下前歯のむかって右隣の歯がグラグラして来ました。ちょっとした弾みでその部分を強打したためにグラつきも増したようです。もうとっくの昔に、永久歯は手前に生えて乳歯が抜けるのを心待ちにしているので、どんどんぐらつかせて、早く抜けて欲しいものです。今回も苦労しそうです。

12月14日

11月に早く抜けて欲しいと思っていた歯は、まだ健在です。
見れば見るほど、大きな永久歯と小さな顎。口の中で永久歯があふれそうになっています。
歯医者さんからは、「矯正する可能性、大!」と言われているし、矯正してもいいけれど、永久歯を間引くのは、心臓の事を思うと、なるべく抜くと言う行為をしたくないな〜と思う。。ひーちゃん自身怖がりだし・・・。まだ矯正をすると決まったわけではないけれど、矯正をした時のことを想像すると、気が重くなります。

12月26日

下の歯がなかなか抜けません。グラグラしているみたいですが、まだまだです。
しかし、硬いものを食べたり、当たり所によっては、痛いみたいです。その痛みがとてもひどくなり、歯茎も少し炎症を起こしているようで、赤くなってしまいました。
急いで歯医者へ行くことにしました。抗生剤をいただき、3日服用することと、歯みがきを良くするように指導されました。抜いた方が、このようなトラブルもないと思うのですが、本人が困り、抜く気持ちになるまで抜かないで行くことにしまいした。(いつになることやら・・・。)
相変わらず、虫歯はなし。

2004年

小学3年生になります。

1月6日

毎年年末に行っている検診、今年は年明けに予約をしました。
なぜか、子供の患者が少なく、来年も年明けにしようかな〜と思いました。
心電図・レントゲンを撮りました。
身長約127cm、体重約24kg。
去年よりも身長も体重もすごく伸びました。
術後から言われていることですが、弁についてはこれから先も気にして見ていかなければいけない。と言われました。孔の方は塞いだし、問題は無いそうです。
やはり弁・・・。この病気は大なり小なり弁の逆流は残るので仕方ない。
クヨクヨしても仕方が無いので、とにかく一病息災とポジティブに考え、定期健診は欠かさず行くようにしようと改めてそう思うのでした。

2月9日(月)

朝起きたら、咳と頭痛の症状。熱はなく、学校へ行かせようと思っていましたが、あまりの食欲の無さに、休ませることにしました。
小児科9時〜の診察まで、家で待機。その間に発熱症状。とにかく辛そう。
朝一番の診察を受けました。症状が出たての為、午後にもう1度、インフルエンザの検査をすることになりました。インフルエンザの検査結果、陰性。
ウィルス性の感染症と診断。

熱もどんどん上がってきましたが、元気もあり、食欲もそれなりにありました。
1に睡眠、2に○○・・・というので、とにかく寝かせていました。そして良く寝ました。
真夜中近く、40.2度の高熱になり、頓服(熱さまし)を飲ませました。

2月10日(火)〜13日(金)

風邪でも3日は高熱が続くもの・・・と思い、数日、頂いた薬で様子を見ていました。熱は相変わらず、38度を下回ることが無く、夜は必ず40度の高熱になりました。余程の事が無い限り、頓服(熱さまし)を使わないのですが、今回ばかりは頓服(熱さまし)を使い続けました。
抗生剤を換えてもらったりしましたが、一向に熱も下がらず、咳はひどい!と言うほどでもなかったけど、常にしてました。鼻水も痰も出ないで、咳のみでした。段々食欲も無くなり、ほんの一口くらいしか食べなくなってしまいました。(最後はバナナを一口だけ)
今回の風邪は強いウィルスが体に入ったのでは!!と思っていました。

5日間、高熱が続いたら、違う病気を疑う・・・13日の夜から、ただの風邪ではないのでは?と思い始めました。

2月14日(土)

早朝(午前4時ごろ)、40度の熱があり、頓服を飲まそうとしても、飲む力さえも無く、いつも元気なひーちゃんの体も顔も、小さく小さく見えました。
14日(土)朝になったら、病院へ!と思ってきたけど、診察時間まで待っている猶予が無いような気がして、急患で見てもらうことに即、決めました。
たまたま、近くの総合病院に当直の小児科医がいると聞き、車で病院へ!

早朝にもかかわらず、レントゲン・心エコー・を撮り、血液検査をし、肺炎と診断されました。その場で即入院になりました。

2月15日(日)〜23日(月)

基礎疾患があるため、肺炎のみの治療ではなく、細菌性心内膜炎も考えた治療をすることになりました。
14日(土)、16日(月)は、咳がとても酷く、吐いてしまうこともありました。この2日間が一番症状が酷かったです。
熱は入院して、4日目に下がりました。
入院した日に腹痛と下痢を訴えたため、食事はお粥食。食欲はもともと無かったのですが、お粥食にすぐ飽きてしまい、熱が下がってもほとんど食べない状態でした。
16日(月)朝、「耳がおかしい」と言い始め、午後には「耳が痛い」など。急性中耳炎と診断。
17日(火)午後、耳鼻科で鼓膜切開をし、膿を出してもらいました。肺炎の原因菌は肺に行けば肺炎になり、耳に行けば中耳炎になるのだそうです。肺炎と中耳炎は密接な関係があるらしいです。
両方ともなってしまったひーちゃんは踏んだり蹴ったり。(おまけに、点滴も漏れたりして、再度入れ直しもするし)

入院の付き添いを何度もしている私ですが、今回の入院は疲れた〜の一言です。
ゆりの時2回・・・これは赤ちゃんだったし、私も若かったので、たいへんだった記憶はそれほど無いです。
心臓の手術の時は、健康な体で入院したし、大変な経験だったけど、3週間入院した割には、それほどの疲れを感じなかった。
今回、どうして疲れた〜と強く感じるのか?と思うに、親の寝る簡易ベットが最悪だったのと、年齢・・・?!(他の入院の時は、子どもも小さいので、入院ベットに添い寝もできた。)やはり、睡眠は大事だと痛感しました。年は取りたくないものです。

順調に回復し、23日(月)に退院しました。

2月24日〜3月2日

24日(火)は1日、自宅で休養し、25日(水)〜小学校へ行くことにしました。医師の指導で、27日(金)までは午前中一杯にして、体を慣らしていくようにと言われました。
退院したら、もう元気!と思っていたし、少しホッソリしたけれど、実際元気そうでした。
しかし、25日(水)すぐに帰って来ることになりました。1時間目の合奏練習の時、気分が悪くなったのです。やはり、まだ体力が戻っていなかったのです。医師の指導はこういうことか!と思いました。元気に家では、はしゃいでいたけど、長い時間立っているとかピアニカを吹くなどはまだ無理なのです。
次の日からは、教室での机の授業以外は、保健室で自習(プリント)と言う形にしていただきました。担任の先生も「いい勉強をさせていただきました」と電話を下さりました。私もいい勉強になりました。

学校の先生たちの指導も良く、その後は徐々に体も慣れて行き、3月2日(火)の小児科の診察でOKを頂き、小児科は終了しました。
しかし、退院後「耳がボワ〜ンとする」と言う嫌な事を言っていたので、耳鼻科へ受診すると、「滲出性中耳炎」と言われ、個人病院へ通院することになりました。
それが治れば、今回2月9日からの一連の病気も全て終了となります。

2月29日(日)と3月3日(水)

下の前歯の隣と上の前歯が1本ずつ、立て続けに抜けました。下の歯は、怖がり屋のため、とても難儀して抜くことになりました。事の発端は食べたシュウマイに血が付いていた所から始まります。

姉:「お母さん、このシュウマイ、不良品だよ。中身真っ赤だよ」
母:「お肉が赤く見えるだけじゃないの。冷凍食品なのに、そんなことありえない」
姉:「見てみなよ。本当だから。」
母、見てみる。本当に気持ち悪いほど真っ赤!
(おや待てよ、噛み跡が・・・シュウマイの肉が赤いのではなく、噛んだ人物の口が赤いのでは?赤い→血が出ているのでは?)
瞬時に、そう思い、誰が食べたのか聞くと、「ひーちゃん」ではないですか。また嫌〜な予感。
嫌がるひーちゃんの口を開けさせると、グラグラしていた歯の下(歯茎)からドロドロと血が流れているではないですか!ギャ〜ッ、何と言うことでしょう。

強行に私が抜こうと手を伸ばすと、口をふさぐひーちゃん。子どもは泣くし、私は怒るし、
母:「あっという間に、抜けちゃうよ!!」
ひ:「あっという間って、どれくらい?」
母:「10秒くらい」
泣きじゃくりながら、そっと口を開ける。いきなり抜けないので、歯の周りや歯のグラつき加減を調査したい母は触ろうとする。そうすると、あっという間に、口を塞ぐ。ひーちゃんが言うには、その行為が長いと言うのだ。抜くのに時間はかからなくても、前調査にはそれなりの時間は必要であろう。
最後は、自分で抜け!と言い放ち、見ていることにする。
すると、自分でググッと歯をねじり始めたでは無いか。30度くらいの回転を2回ほどし、最後はグググッ〜と一気にねじり回し、歯を抜きました。簡単に抜けました。そりゃそうだ、「どうしてくっついているの?」と歯に聞きたくなるくらいの歯なのだから・・・。
涙と鼻水と血とゴチャゴチャの顔を赤らめて、「取れた〜!自分で取った〜!」と充実感タップリのひーちゃんでした。
(イソジンで消毒と用心のための化膿止めを飲ませました。)

そんな事が自信になったのか、3日(水)、上の前歯は難なく自分で取りました。これは良い傾向・・・と嬉しくなりました。

口をあけてみると、こんな感じで、下の歯は、ゴチャゴチャ。とても窮屈そうです。

4月15日(木)

定期健診のため、クリニックへ行きました。予約を取るのが遅かったので、新学期が始まってからになってしまいました。次回は、早めに予約をしよう・・・と思う。
心電図・心エコーを撮る。順調と言われました。
2月に肺炎になったことを言いました。先生は「マイコプラズマ肺炎だった?」と聞いたけど、マイコプラズマ肺炎だとどうなのか?と言うことを聞かずに、あとで後悔しました。これも次回の課題。

今までは、研修医の先生が撮っていたのだと思うのですが、今回、心エコーは、なぜかベテランの先生が担当されていました。その先生に、撮っていただけて、とてもラッキーでした。と同時に、ビックリしました。
おまけに、とても早いのです。今までの経験だと、心エコーに10分〜15分くらい要していました。それが、5分くらいで終わったと思います。心エコーさばきも、的確で、ポイントにドンぴしゃりみたいな感じを受けるくらいです。そのため、エコーの進みが速く、次から次へカルテが診察する先生へ渡っていくのです。専門医とはすごいな〜と感動しました。
その先生がエコーを撮る曜日があるのか、たまたまその日に限ってだったのか、分かりませんが、もし次回もあるのならば、また撮って欲しいな〜と思います。

2月に肺炎になった時、心配で心臓病の病院へ電話を2度ほど入れました。毎回、親切できちんとした説明をしてくれる病院ですが、その時、病状を聞いて、詳しく説明してくれたのが、今回エコーを撮ってくれた先生でした。

4月28日(水)

上の前歯が抜けました。

上の前歯はあまり抜く時、痛くないのか、自分で今回も抜いてくれました。
この調子!この調子!・・・でいくと良いのだけれど。

上下前歯の両脇の歯も、いつ抜けてもよいくらいグラグラしてます。
前歯が無いし、両脇がグラグラだし、硬いもの(お肉など)を食べる時はとても大変そうです。

学校の歯科検診も今回も「虫歯なし」にチェックが入っていました。おまけに今回も「すばらしい歯!!」のコメント入りで、四重否五重マルが描かれていました。ちょっとしたことだけど、本人以上に母は嬉しかった。

6月1日(火)

上の前歯の隣が抜けました。
今回も抜かずにいたので、歯茎が炎症をおこし気味になっていました。その状態を見つけたのが、朝学校へ行く間際でした。
「学校から帰ってきてからでいいから抜きなさいよ」と言ったのに、ひーちゃんは抜いてしまいました。(やれば出来るのだから、もっと早めにやれば良いのに・・・と思う)
ちょうど風邪も引いていて、風邪薬を飲んでいました。(もちろん、抗生剤も)
「風邪薬も飲んでいるし、この上歯医者からもらった化膿止め(抗生剤)を飲ませてよいものか?飲み合わせは大丈夫だろうか?」と不安になり、久しぶりに病院へTEL。
病院にとっても朝の忙しい時間帯、待ったけれど医師から「風邪薬と同じ内容の薬なので、化膿止めは飲まなくても大丈夫」という回答をもらい、遅れて学校へ行かせました。

7月28日(水)

あまりの歯並びの悪さに、姉ゆりと同じように矯正を考え始める。
しかし、心疾患を持っているので、あまり抜歯などはしたくない。出来ればしないで矯正したい・・・。どうしたものか悩んでいる。

2005年

4年生になります。

1月6日(木)

毎年行っている定期健診。
今回も心エコーとレントゲンを撮りました。体重が27kg、身長138cm程になっていて驚きました。
冬の初めは130のサイズの洋服を新しく買って着せていました。ところが年末に短くなっているので「どうして?買ったばかりなのに・・・」と思っていたのでした。短期間にぐんぐん伸びていたのですね。お友達にも会う度に「大きくなったね」と言われていました。
今回も順調・・・と言われました。
嬉しい反面、いつも先生は「内部障害」についてお話をされます。
喜びとともに、気持ちを引き締めていつも病院から帰ります。

1月29日(土)

前日から不快感を訴えていました。熱も無く家で過ごしていたのが、午後から熱が出始め、夕方には40℃近くまで上がり、悪寒・頭痛・だるさを訴え、急患で大きな病院へ行きました。
診察してくれた先生が偶然にも手術した時担当だった先生で、5年ぶりの再会にお互いビックリしました。
夜間の為、検査が出来ず、症状からインフルエンザと診断し、インフルエンザの薬を夜から服用し始めました。
1回服用したら、数時間後には熱も38度代に下がり、状態も落ち着きました。
翌日にはどんどん熱も下がり元気も出始めました。
インフルエンザの薬を飲ませるのは今回が初めてで、効き目の程は話には聞いていましたが、これほどまでとは知りませんでした。
(毎年かかさず予防接種を打っているので、かからずに来たのです。)
処方された分の薬をきちんと飲みきり、数日間平熱なのを確認し、学校へ登校させました。

2月10日(木)

すご〜く久しぶりに・・・と言うか、やっと・・・と言うか、上前歯の隣の歯が抜けました。
抜けないのがおかしいと思うくらい、歯茎にチョコッとくっついているような歯でした。
歯自体も擦り切れて半分くらいの厚さしかなく、乳歯をいつまでも抜かないでいると、どのような状態になるものだろうか?と思わず観察したくなるような状態でした。
そんな歯を触ってみたら、ポロッと取れた・・・らしいのです。
痛みも無く、出血もほとんど無く。
怖がりの為、楽に抜けて喜んでいました。
もう一方の上前歯の隣の歯も同じ状態なので、「ついでに抜いてしまえば」と言っても、まだその歯は抜ける状態では無いそうです。(本人談)
私的にはどう見ても抜けるゾ〜と言える歯に見えるのですが・・・。
小さな小さな前歯を抜くのにここまでかかるのですから、奥歯を抜く時はいったいどうしたらよいのでしょう?今後の不安です。

私事ですが、私の歯も乳歯の時、なかなか抜けず、かといって無理に抜こうとすると痛くて、結局せっかちな母はいつも歯医者に私を連れて行き、麻酔をかけて抜いてもらっていました。麻酔が嫌で、歯医者でしか抜けない歯を持った事が嫌でしたが、私とひーちゃんの歯は似ているので、もし抜けないまま放って置いてくれたなら、私も痛くなく抜けたのかもしれません。

4月12日(火)

学校の授業中、歯が抜けました。
良くここまでくっついていると感心してしまうくらい右上前歯の隣の歯は、小さく擦り減り歯としての意味をなくしている状態でした。
最近その歯を気にして触っていましたが、
私が「取っちゃえば」と言うと、
「まだ取れない」と言って触るのを止めていました。
その歯が学校で抜けたのでした。
保健の先生から
「歯が抜けたので、抗生剤を持ってきてください。」
という電話をいただき、早速薬を手に学校へ行きました。

後で抜けたときの様子を聞いたら
授業中取れたのだけれど、薬を飲まなければいけないと思い、席を立って授業中の先生に訳を話したと言いました。
新任の先生でしたが、すぐ「保健室に行きなさい」と指示していただきました。
ひーちゃんに、みんながいる前で、心臓病のことを先生に説明するのはイヤじゃなかった?と聞くと
みんなに聞こえたかもしれないけれど、イヤじゃなかった。
というようなことを言いました。
自分の病気のことを理解し、付き合っていけるようにしたいと思っていたので、その話を聞いてきちんと自分がしなければいけない行動を取れたひーちゃんを褒めたいと思います。そして、話しやすい環境にある4学年にとてもうれしくなりホッと安心もしました。

話しやすい環境・・・と言っても、何回も傷どうしたの?とかわるがわる質問されたり、それについての説明をしたり、説明したことで相手が言った一言で、時には嫌になり、子どもなりに傷ついたこともあるようです。
そんな時の話を聞くと、かわいそうに思ったりしますが、なるべくポジティブに考え、ひーちゃんにも必ずポジティブな思考になるような言い方で納得させています。おかげさまで今のところ、天真爛漫な子どもに育っています。

5月5日(木)

毎年、新学年になると健康診断が行われます。
その結果が手紙で来ていました。最近、手紙を渡さないで、机の上に放ってあります。その手紙を見たのです。
(期日までに出すような手紙があったりすると、本当に困ります。言っても言ってもいい返事が返ってくるわりに、全く改善しません。困ったものです。)
歯科検診の手紙も入っていて、今回も虫歯は0本でした。
しかし、歯石を取るようにという注意とともに、「歯並び、かみ合わせが気になります。歯科へ相談」という所へ○がしてありました。
とうとう、来るべき時が来たか〜という感じでした。

もう少し大きくなって自分で管理できるようになるまで、矯正は待ってみようかな・・・と思っていたのですが、そうも言っていられないのかな?
少し不安です。

あと、4年生は心臓検診をやったと思うのですが、まだ結果は来てません。
毎年、春休みには病院へ定期健診へ行っているのですが、今年はいろいろな用事があって、行けずに新学期を迎えてしまいました。元気な様子でいると、ついつい後になってしまうのでしょうね。でもこれは本当はいけない事だと思います。気が緩んではいけません。気を引き締めて、夏休みには必ず定期健診へ行こう!

8月18日(木)

定期健診に行きました。
レントゲン、心電図、エコーをとりました。身長が143cmぐらいでした。ぐんぐん背が伸びているようです。あんなに小さかったのに、こんなに背が伸びるとは・・・。「小学4年生です」と言うと、必ず「大きいほうでしょう」と言われるようになりました。背の順で並ぶと後ろから2番目です。一番後ろの子はどうしても抜けないらしいです。
定期健診の結果は、順調と言う事でした。また1年間OKサインをもらったようなうれしい気分でいつものお決まりのランチを食べて家へ帰りました。
時間が取れたなら、新宿のお店でもブラブラ見て回りたいところですが、まだまだそういうお付き合いはひーちゃんは出来そうに無く、「早く帰ろう〜」と言われ、泣く泣く電車に乗りました。(母はウインドウショッピングでもいいからしたいのに〜〜(T_T)

2006年

5年生になります。

5年のクラスは仲良しがみんな隣のクラスになってしまって、憂鬱なスタートになったみたいです。
成長も著しく、心と体の成長のアンバランスに悩む一年になりました。
親への反抗期も始まり、一筋縄ではいかなくなり、批判されることもしばしば・・・。従順な子供時代が懐かしくなる母でした(T_T)

8月10日(木)

定期健診。
レントゲン・心電図・エコーをとりました。
経過は順調とのことでした。

2007年

6年になります。

身長153.5cmになります。一年半で10cmも伸びていることにこの記録で気づきました。ビックリです。

2月10日(土)

学校で行われた身体測定で視力が下がったと言う手紙をもらってきたので、眼科へ行きました。
検査をしてみると、近視と言われました。3ヶ月後にもう一度検査をしてみた結果でメガネにするか考えるそうです。
両親も姉もメガネ使用なので、やはりメガネになると思います。
勉強以外はポジティブな考え方のひーちゃんなので「メガネのフレームは青ね!!」などと能天気なことを言ってます。

5月2日(水)

3月下旬、上の前歯2本が斜めに傾いているような気がして、矯正歯科に相談に行くことを考え始めました。
矯正している学校のお友達や職場の知人の話を聞き、隣り駅にある矯正歯科へ相談してみることにしました。

心臓病のことなどを話し、この日はレントゲンと歯型を取りました。
次回、矯正するかどうかを話し合うことになりました。

5月23日(水)

主人も同席してもらい、私たち親子3人は、先生から今現在の歯の状態と聞きました。
歯並びを直すだけではないことが分かりました。
ひーちゃんの年齢で生えているべきはずの歯が、まだ生えていないことを聞きました。
顎が小さく、歯が大きいためスペースが無いことが原因です。
他にも、問題はありますが、とにかく歯を生やすことが最初の課題らしいです。

ひーちゃんはこの日、矯正をすることになりました。
とても怖がりで、矯正を嫌がっていたひーちゃんですが、先生の話を一緒に聞いて、覚悟を決めたようです。

5月27日(土)

歯と歯の間に、スペースを作るために器具を装着することになりました。
その前段階として、器具をはめ込むための隙間を作る目的で、歯の間にゴムを入れました。
入れた日と、次の日くらいまで、痛がっていました。
でも、あっという間に慣れたようです。

歯と歯の間に隙間が出来ると、そのゴムは自然と取れるらしいのですが、下の歯に入れたゴムは1週間ほどで、取れてしまいました。隙間が出来た証拠らしいです。

6月2日(土)

学校の眼科検診で、視力低下のため医師に診察してもらうように・・・と言うものだったので、「やっぱりね〜」と思い、矯正歯科と同時期くらいに眼科へ診せ行きました。そしてこの日、とうとうメガネの処方箋をもらいました。

6月10日にメガネ屋さんでメガネを作りました。フレームは青紫色。

6月29日(金)

歯につける装置を作る為に、型を取りました。作った装置を入れる為に、歯と歯の隙間にゴムを入れて、隙間を作ることになりました。このゴムは隙間が出来ると自然と外れてしまうらしく、食べ物と一緒に食べてしまっても大丈夫ということです。もしすぐに外れてしまっても、次回装置を入れるまで、そのままで良いそうです。

→すぐに外れてしまったので、電話で「このままでいいんですか?」と聞いてみました。

7月18日(水)

学校から帰ったらすぐに、歯医者に行きました。姉のユリが付いて行ってくれました。上下の奥歯4箇所に装置が付きました。
待っている間、同級生の子に会ったらしいです。

8月2日(木)

心臓病の定期健診。
心エコー・レントゲンを撮る。
運動について、少し気になることがあったので、質問をしました。
先生の答えは、大丈夫というもの。

ひーちゃんは「走るの苦手。いつもビリ〜」と言いました。
すると、先生が「運動はビリでも、勉強は一番ね!」
「え〜〜!!」とひーちゃんは言ってましたが、
私は「本当。本当。運動苦手なんだから勉強は頑張らなくちゃね!先生に良い事言ってもらったね(^_^)」

何か得意なモノがあれば、それでOKです。

8月21日(月)

旅行中、ピザを食べていたら、装置が外れてしまい、急遽診察を次の日にしてもらうことになりました。

8月22日(火)

旅行の帰り道、そのまま歯医者へ行きました。
すぐに装置は直してもらいましたが、虫歯が見つかり、虫歯治療もしてもらいました。
装置が付くと、虫歯の心配も出てきます。「歯磨きをきちんとしなさい。」としか言えません。
25日に通常の予約を入れていましたが、今回は緊急だったので、やはり通常の診察は予定通り25日になりました。

8月25日(土)

上の奥歯2箇所にバネのような装置が付きました。
慣れるまで少し痛かったりするようです。でも今の所、あまり痛がりません。次回予約 10月13日

10月13日(土)

お父さんと一緒に行きました。
歯の隙間を空ける為に、装置を締めたそうです。

11月24日(土)

右の方の歯は、順調に進んでいるそうですが、左の方は、まだ隙間の開き方が悪いそうです。
左の装置をきつく締めたそうでした。

2008年

中学1年生になります。

1月12日(土)

左の方は、右に比べるとまだ隙間の空き方が少ないようです。次回予約3月1日

2月14日(木)

仕事から帰ってくると、右下奥歯の装置が取れてしまったと言われました。
歯科はお休みのため、明日緊急で診察してもらうことにしました。

2月15日(金)

緊急で治してもらう。

2月22日(金)

小学校から、電話があり、右上奥歯の装置が外れたと保健室の先生より電話をいただきました。
先週、右下の奥歯を治したばかりなのに〜〜と思うが、歯科に連絡をし、緊急で治してもらうことにする。

定期検診が3月1日だったので、今回定期検診もやってもらいました。
右上奥歯の隙間が装置の設定よりも広がったため外れたらしいです。右ばかり広がっているのかしら??
の問いに、
右も隙間が空いているし、左も以前よりも空いているので、順調ですと言われました。
次回予約 3月26日(火)。

3月20日(木)

3月上旬に、右上の奥歯がやっと抜けました。
いつものとおりグラグラしていたのです。
矯正歯科の先生も、グラグラしているのを知っていたと思うのですが、敢えて抜くことはせずにいました。

抜けたら、当たり前だけど永久歯が生えて来たそうです。
他のまだ生えていない永久歯もどんどん生えてくればいいな〜と思います。

小学校ももうすぐ卒業です。
あっという間の6年間ですね〜。
6年生では、歯列矯正をスタートさせ、眼鏡を作り、いろいろあった感があります。

3月26日(水)

1人で、矯正歯科へ行きました。
器具を持っていくのを忘れたようです。
↑このことは、私には全く言わずに、次の診察時に、「器具を持ってくるのを忘れているんですが・・・」と先生から言われ、初めて知る事になるのです。
なので、この時点では、通常通りの器具の調整等の診察をしていると、母は思っていました。

「次回の診察の時は、歯を抜くことになるかもしれないので、お母さんも一緒に来てください。」と電話で説明されました。

5月14日(水)

私も久しぶりに矯正歯科へ行きました。
レントゲン写真を見せられて、「このままだと、永久歯が生えてくることが難しい」ということで、3本抜くことになりました。
まずは、左の上下の乳歯を抜くことになりました。その次に、右の乳歯1本を抜きます。

次回の予約は7月19日(土)・・・ドキドキ

7月19日(土)

左の上下の乳歯を抜く日が来ました。
前日から抗生物質を飲み、心臓病のかかりつけ病院にも心配で電話をしてしまいました。
電話をしたことを主人に言うと「心配しすぎ。気持ちは分かるけど・・・」と言われました。
矯正歯科へは、私は行けず、主人に行ってもらいました。
乳歯なので、それほど痛くないようです。矯正歯科の先生が日頃からとても優しく丁寧な感じの人なので、痛くなく抜いてくれたのだと思います。
抜歯後3日間抗生剤を服用しました。

8月23日(土)

今度は右下の乳歯を1本抜きました。
右の歯は、グラグラしていて、乳歯を抜いたらその下に永久歯が顔を出していたそうです。
前回抜いた左上の歯もも、今回の右下の歯も永久歯が顔を出し生え始めているので、順調だそうですが、左下の歯はまだ歯が見えていないので、慎重に経過観察していくそうです。レントゲンでみると歯茎の下で一番大きくて上に向かっているように見えるのですが・・・。
これで、乳歯が全て抜けたことになります。

次回の予約は10月10日(金)です。
その時までに、右下の奥歯が顔を出してくれているといいのだけど。

8月28日(木)

心臓の定期健診。
身長・・・57.8cm、体重・・・41.6kg
心電図、レントゲン、心エコー。
この日、子どもの患者がとても少なく、検査も全ての項目を30分くらいで終わることが出来ました。
いつも心エコーは待つのですが・・・。
主治医の先生が、急遽休診になってしまい、電話で何回か話したことがあると思われるY先生に診てもらいました。

検査の結果は順調でした。
いつもだと、「順調」の言葉を聞いて安心して帰ってくるのですが、学校で「脈を計る」という授業(きっと保健体育だと思う)の時に、ジョギング後計った脈が変だと友達に言われたそうです。ひーちゃんの話を聞くと、どうも脈が跳んだような感じみたいです。
「運動の時に、脈がおかしいと感じるようだったら、検査をしましょう。」と言われました。

11月28日(金)

塾があったため、早めに行き診てもらいました。
奥歯がまだ生えてこないので、次回の診察で歯茎を切開することになりました。

次回の予約は2009年1月17日(土)です。


心内膜床欠損症とは?心臓病と分かるまで病院の1日カテーテル検査手術前の入院生活
手術当日手術後の入院生活健康記録