ロータスシティとは、RPGamer vol 11 付属のTRPGです。Aの魔法陣のA−DICとしても利用可能な、この新感覚TRPGを、2005年9月30日に、さっそくオンライン・セッションで遊びました。以下は、そのログです。ゲームデザイナーの芝村氏にGMをしていただきましたので、ロータスシティ・プレイヤーの参考になると思います。
なお、掲載にあたり、生ログは参加していない方々にとって非常に読みづらいと判断し、修正した方が流れを理解しやすいことが明らかな文章に関しては、順序を入れ替えています。また、戦術をめぐって行なわれた、参加者間の対話や、私的なやりとりの他、流れに直接関係のない台詞は大幅にカットしています。これは読み手が文脈を理解し易くなる様に配慮した結果ですが、どうしても納得いかないという参加者の方が、もしいらっしゃれば、お手数ですがmixiメールでご連絡ください。修正いたします。
芝村GM : でははじめましょう。
芝村GM : 仮想的に私の左隣から順に、以下のように座っているとします。
芝村GM : モンソン、綾小路、里子、フユ、ツチヤ、ベィベル
綾小路 : (私が二番目に年長なんだな。仮想的にw
芝村GM : つまり右隣がベィベルさんなわけです。OK?
モンソン : 了解
里子 : 了解しました。
ツチヤ : りょかーいです
フユ : はい。
綾小路 : わかりました。よろしくお願いします
ベィベル : 了解です。皆さん、今日はよろしくお願いします。
芝村GM : では、まずキャラを作ります。左隣から順番に1枚づつ引いていきましょう。
芝村GM : 前の人がえらんだカードは引けないから注意してね。
里子 : はーい。
芝村GM : では、まずモンソンさんから1枚選んでください。
モンソン : はい。小さな動物を引きます
綾小路 : 渋い男を引きます
里子 : 病弱な子・女を引きます
フユ : 麦わら帽子を引きます
ツチヤ : 知的・女を引きます
芝村GM : ベィベルさんが最後ですね。
ベィベル : では、「絶望している」を引きます。 次は連続で引いていいんでしたっけ?
芝村GM : ええ。逆順なんで、連続ですよ>ベィベルさん
ベィベル : 熱血バカ、男を選びます。「絶望している/熱血バカ」です…。
芝村GM : 絶望してるのに熱血とはこはいかに?(笑)
芝村GM : ロールプレイできるんだろうなあ・・・
ベィベル : 失恋中なんですよ(笑)
芝村GM : さて、ツチヤさんです
ツチヤ : では口紅を引きます
芝村GM : OK.次は・・フユさん
フユ : 冷たい子・男でお願いします
綾小路 : ・・・そういえば、この時点で戦略を練ってないな。 こそっと事前打ち合わせしておくんだったか
ツチヤ : やば>戦略
里子 : なんとかなるなる。……たぶん(笑)<戦略
綾小路 : パーティバランスとか、各自の好みの反映とかね。 狙っとくんだった。
芝村GM : ちなみにツチヤさんのキャラはかなりやばいね。サマルトリアの王子状態だ。
ツチヤ : げ、やはり。足し算してみてから青ざめました。いるだけキャラ〜♪
芝村GM : はい。次 里子さん
里子 : 「悲しい過去」を引きます。王道(笑)
芝村GM : 綾小路さん
綾小路 : えーっと、ではメガネで。
芝村GM : OK。最後はモンソンさん
モンソン : 綺麗な歌声をとって、綺麗な声で鳴き、テレパシーで人間と意思疎通できる小動物にするのは許可されますか?>GM
芝村GM : もちろん可能ですが、すごい難しいですよ。大丈夫?>モンソン
モンソン : せっかくなので、マスコット的エスパー動物にします。では、綺麗な歌声とりました
芝村GM : いや、このゲームの場合、他人に迷惑がかかるという意味でしたが。まあ、腕さえあればこの世は天国です。
芝村GM : OK。ではキャラができました。
ツチヤ : 一つとして他の人より高いパラメータが無い^^;
芝村GM : ツチヤさんは戦力を貸すことをメインで考えたがいいかもねえ。
ツチヤ : その作戦で行きます>戦力を貸す
芝村GM : じゃ、キャラ名も決まったし。
芝村GM : やりますか。
綾小路 : はい、お願いします
里子 : はーい。
ツチヤ : おねがいしまーす>みなさま
モンソン : お願いします
フユ : よろしくお願いしますー。
芝村GM : そこは、永遠に続く空に浮かぶ、巨大な木。
芝村GM : そこ作られた、街。
芝村GM : 昔はともかく、今は堕落し、快楽に煙る夢見る街。
芝村GM : その煙で前が見えない。そんな街。
芝村GM : ここはロータスシティ。 誰も彼もが、現実から逃げたがってる。
芝村GM : ではゲームスタートです。
芝村GM : シーン1: 病院
芝村GM : 皆さん英雄階級がいる場所を、楽園といいます。
芝村GM : まあ、そういう名前の、隔離区画ですね。
芝村GM : この街では、超能力を使う者は、恐れられます。
芝村GM : 皆さんの中でも能力が低い存在(超能力がどれも4以下)は、普通、能力に覚醒してから死ぬまで、この楽園にいます。
芝村GM : 故郷に帰るときは死ぬときだけです。
ベィベル : (……ほんとだ。5未満にはならないようになってる。>超能力)
芝村GM : そういう場所なのでここ(楽園)には、大体の施設があります。
芝村GM : 病院もそのひとつです。
芝村GM : 里子さん。
里子 : はい?
芝村GM : 君は病院の常連だ。
綾小路 : (嫌な常連だなぁ)
芝村GM : そして里子には、同じ常連というか、顔見知りのキャラクターがいる。
芝村GM : 名前はカリン。チョーカーをつけた病弱な子で、年齢は10歳ほどになる。
芝村GM : そのカリンが、里子を通じて、他のみんなを呼び出した。
フユ : みんな仲良しなんですか?
芝村GM : フユとかは、病院の常連じゃないから、まあいたなこんな奴、程度だね。
芝村GM : ここは病室で、具体的には集中治療室だ。カリンは大きな管を何本もさされており、マスクをつけたまま、里子をみて微笑んだ。
綾小路 : (中指でメガネを、ツッと押し上げながら無言で里子とカリンの様子を見る)<ロールプレイ。
ツチヤ : (あまりの痛々しさに、冷静を保ちつつも拳をぎゅっと握っている)
モンソン : チョロチョロとかけよって、可能であれば頬を心配そうになめておきます(ロールプレイ) 駄目なら心配そうに鼻をならす(ロールプレイ)
フユ : (無表情で二人を見守ります)
ベィベル : ICUにそんなゾロゾロ行けないな……待合室で指を組んで俯いているよ。
芝村GM : カリン:「お願い……あるの……」
里子 : ちょっと無理して笑顔作ります。「なぁに?私たちでできること?」
芝村GM : 彼女が言うには、彼女は自分が殺される未来予知をを、したらしい。
芝村GM : カリン:「ほっといても死ぬのにね」と、彼女は言った後目を細め、未来予知の映像を話した。
芝村GM : どうやら自分を殺すのは外の人間で、超能力者らしい。
芝村GM : 髪は赤。超能力は…… 彼女は自分の死でも見たのか、苦しそうに顔をゆがめ、 テレポート能力者だという。
芝村GM : 彼女の依頼は、その超能力者の逮捕だ。
綾小路 : (微かにメガネの下で眉をひそめる
芝村GM : 彼女は今まで、そして多分、そう遠くない未来に死ぬまで、そうやって予知しては犯罪超能力者を探り出して皆を導いている。
芝村GM : さて、状況説明は終わりだ。どうする?
芝村GM : 特に問題がなければゲームをはじめるけど?
フユ : どういう方法で死ぬことになってるのかはゲーム内で調べることですか?
芝村GM : どういう方法で死ぬかはゲーム内で調べてちょ>フユ
モンソン : 質問です
モンソン : カリンが予知したという事実のみで、もう逮捕可能なのでしょうか。それとも、犯罪の動機とか証拠をかためないと、いきなりつかまえても逮捕はできないのでしょうか>GM
芝村GM : 相手が超能力者で英雄階級でなければ全部犯罪者で、殺害しても法的な問題はないよ。
モンソン : 了解しました>GM
芝村GM : このシーンの目的:(事件解決のための)情報収集、あるいはそれに関連するもの、やりとり。
芝村GM : 達成値24
芝村GM : ターン制限は2巡(つまり2ターン)です。
芝村GM : 自由順番ですんで好きに行動できますが。どうします?
モンソン : とりあえず、カリンが見たものしか手がかりがないので、できるだけ詳しくテレパシーで読みとって、カリンの予知した映像なり情報なりを、他の仲間にテレパシーで中継して伝える、という行為はどうでしょうか>皆さん
芝村GM : きいてもどうしようもないんじゃ>モンソン
綾小路 : 行動する順番としては、相手の話を聞くとか、手がかりを探すに成功する人を先に出さないと、後の展望が見えないかな。
里子 : カリンが得ている情報は今聞いたところで全部ですか?<予知
芝村GM : やりとりしてさらに聞いてもいい>里子
里子 : えーと、だったら、やりとりする→テレパシーでイメージ付きで更に詳しく、という手順がとれるかも<カリンからの情報収集
ツチヤ : やりとりをするならコマンドを使った方が、達成値消費効率がいいのでは
芝村GM : そもそもコマンド以外の行動はできないという
ベィベル : ひとりあたり平均達成値4を出せれば、ひとまずクリアというわけですね。>達成値24
フユ : 1Tに2ですね
芝村GM : そうだね。1Tに2は結構大変だよ
綾小路 : 現状は使えるコマンドの幅が狭いけど、判定に成功すれば情報が加算されて行動の選択肢が増えるんですよね?
芝村GM : ええ>綾小路
綾小路 : それを考慮すると、前半は軽い行動をそこそこの能力の人が判定し、後半に能力の高い人が高難易度を処理する方が良いかと。
ツチヤ : なる>綾小路さん じゃあ私は後半は他の人のスタックになろう
ベィベル : 質問です。テレポート能力者は、元英雄階級なのでしょうか?
芝村GM : この時点ではわかりません>ベィベル
モンソン : では、カリンが見たものしか手がかりがないので、できるだけ詳しくテレパシーで読みとって、カリンの予知した映像なり情報なりを、他の仲間にテレパシーで中継して伝えるためカリンを対象に「テレパシーで心を読む」したいのですが、よろしいでしょうか>GM
芝村GM : コマンド番号は?>モンソン
フユ : テレパシーで伝えるっていうのはどれに当たるんでしょう
モンソン : 22です>テレパシー>GM
モンソン : その後シンクロにでもつなごうかなー、と考え中
フユ : あ、シンクロってそう使うんですか。なるほろ。
芝村GM : では演技を>モンソン
里子 : だったら、私がやる方が<心を読むとシンクロ
モンソン : じゃあ、里子さんお願いします
里子 : でも、2巡目には移動してそうな気もするから、私がこのターンにシンクロがいいかな?<テレパシー
芝村GM : 成功しても2点にしかならないから、ほんとに高い能力者は今はでないがいいかもねえ。
里子 : んー……相手の方を調べるなら、「洗脳」とかあるし、私は後に行動するようにしますよー
ツチヤ : じゃあ私が1巡目最初にテレパシーを使ってもいいでしょうか
モンソン : あ、ではツチヤさん。どぞ
綾小路 : 演技終了後の難易度を見て、協力も検討しましょう。 はりきってどうぞ。
芝村GM : テレパシーを使う。コマンドは22でいい?
ツチヤ :22:テレパシーで相手の心を読む を使います
ツチヤ :ベッドに寝ている彼女のパサパサになった髪をそっとなでながら
ツチヤ :「すぐに見つけて来てあげるわ。その男の事、心の中に浮かべてくれる?」
芝村GM : 評点は5、彼女はうなづきます。
芝村GM : さて難易度は1です。ツチヤのテレパスは6なんで1:6.
綾小路 : これで、5割で大成功か。 がんばれー
ツチヤ :では協力無しでふりまーす
ツチヤ : 1D6 → 4 = 4
ツチヤ :大成功ですね
フユ : ををー。
里子 : おー。
芝村GM : OK。ツチヤの脳裏に一人の、少年の姿が浮かび上がりました。
芝村GM : なんか血の気が多そうです。身長169.体重50. 髪の毛赤……
ベィベル : 幸先がいい。
芝村GM : 次、誰が行動する?
芝村GM : がんがんいこう。>ALL
綾小路 : 思い出を思い出す、で過去にこの少年に会ったことがある事を思い出す、とかは可能ですか?
芝村GM : 不可能です。記憶にはないですね>綾小路
綾小路 : 了解です>不可能
里子 : 殺されるからには理由があるんだよねぇ。たぶん。聞き込みとかでも情報集められる?
芝村GM : あつめられます>里子
フユ : 上司に連絡して調べてもらうことはできますか?
芝村GM : ええ>フユ
モンソン : では、そこへ45シンクロ して伝えてまわる
芝村GM : OK>演技を
モンソン : 何かを読み取ったらしいツチヤにかけよって、くるくると身体を足元から回り上って、頭の上にのったところで、皆にテレパシーで映像を飛ばします(人間アンテナのイメージ)
芝村GM : はい。評点は5です。これで難易度は1、能力6なんで6倍ですね。ダイスロールどうぞ。
ベィベル : みんなの脳裏を駆け抜ける、モンソンのアストラル体。
ツチヤ : か、かわいい(笑)>モンソン
モンソン : 1D6 → 1 = 1
モンソン : ゲェーw
里子 : あう。
綾小路 : 可愛いけど、役に立ってないなw
モンソン : 中間だから、1点
芝村GM : なんとなく超能力で伝えたけど、ちょっと違うような気がしなくもない(笑)
芝村GM : 残り達成値は20だ。
モンソン : 皆さんごめんなさい〜
ベィベル : ドンマイ、モンソン(笑)
フユ : 可愛さに気をとられたんだな(笑)
ツチヤ : 可愛いから許しますw>モンソン
ベィベル : では、行動します。
ベィベル : 62、サイコキネシスで空を飛ぶ で、情報収集を開始します。
芝村GM : どこにいくの?>ベィベル
綾小路 : それって遊覧飛行なのではw
芝村GM : 行き先によっては必然を認めますが(笑)
ベィベル : あ、そうか。必然が……(汗)。ツチヤとモンソンが集めた情報から、場所を特定できないかしらん。
綾小路 : 情報屋とのやり取りはできますか? 下の街でないなら移動をして。
芝村GM : ここは楽園だから移動しないといけません>綾小路
綾小路 : そうですか。当然か。 とりあえず下町に移動しよう。超能力者で犯罪者なら下町で情報が入る可能性は高い。運がよければ本人も。
芝村GM : 助け舟がでてるよ>ベィベル
ベィベル : あ、では、一緒についていきましょう。飛ぶのはそれからでも遅くはないですね。
里子 : いや、「調べ物のために」飛ぶなら使える、ということではー?>ベィベル
里子 : 情報屋のとこに行く、というのは情報収集の役に立つはず<飛んで移動
芝村GM : 里子さんの言うとおりです(笑)
ベィベル : あう。なんか、「調べ物のために」では認められないかと勘違いしてしまった。
ツチヤ : 「情報屋に話を聞きに、下の町まで『62サイコキネシスで空を飛ぶ』」とかならアリなのでは>ヴィベルさん
綾小路 : この場合、スタックしてるから全員飛んでいく扱いになるのかな? 分離はコマンドであるし。
芝村GM : ええ。全員移動でいいですよ>綾小路
ベィベル : 1人の能力を使用して全員移動することは可能なのですか?>GM
芝村GM : ええ>ベィベル
芝村GM : 何度かに分けて空輸してるんでしょう。
綾小路 : とりあえず移動してしまいましょう。 頑張って空を飛んでくださいw
モンソン : ベィベルさんの懐にもぐりこみ、顔だけ出して可愛らしさを視聴者にアピールする予定です(ロールプレイ予定)
ベィベル : ふむ。なんか鈴木翁の百日戦争のようだ>スタック / では、街の上から、モンソンが提供してくれたイメージを下の町の往来の中で探しつつ、目的の情報屋が居る場末の安アパートのところへ飛びましょう。
芝村GM : 演技は?>ベィベル
ベィベル : では、綾小路に絡みつつ。「俺が世話になっている男が下の街に居る。それに、楽園の中に居るままじゃ、埒が明かない。」 調子の低い声でみんなに説明して、ひとあしはやく情報屋のもとへ飛びましょう。
綾小路 : (視線を投げて軽く肩をすくめ、異論は無いと態度で示す)
芝村GM : 評点は5です。難易度は1なんで1:7ですね。
芝村GM : ダイスロールどうぞ。
ベィベル : 1D6 → 6 = 6
芝村GM : 無事に飛べました。
里子 : (ぎゅっとつかまって、それでも目は閉じないようにしています)
ツチヤ : (高い所は苦手なの!!)
フユ : (慣れた様子で身を任せます)
ベィベル : 空輸大成功。懐からモンソンがにゅう、ですねw
モンソン : そんな感じでw>ベィベルさん
芝村GM : 続いて誰だ?
芝村GM : 残り17
里子 : 生活力高い人ー?<次
綾小路 : 情報屋とやりとりする、で。今後行動予定が無い人がいたら協力して大成功狙いでも良いけど確立は微妙です
綾小路 : 私が7です>生活
ベィベル : フユが8だったような。
フユ : 協力しても良いですよー。ばらばらに集めるより良さそうな気がします
ツチヤ : 全員が行動終わるまで2巡目って出来ないんでしょうか>GM
芝村GM : ええ>ツチヤ
ベィベル : 単独で1:7取れるくらい能力が高い場合は、協力するより分散した方が効率よいかもですよ。
ツチヤ : 例えば綾小路さんの行動10にツチヤがスタックするとか
芝村GM : できません>ツチヤ
ツチヤ : 了解です
芝村GM : どうぞ。行動してください。>里子 フユ 綾小路
フユ : 前の人と同じ行動は取れないんですよね?
芝村GM : ええ>フユ
里子 : 私は人間力でもそこそこあるんで今は待機。
綾小路 : とりあえず、行動してしまうか。No10情報屋とやり取りをする/情報屋の手に幾らかつかませつつ「子供を捜している。超能力者だ」と慣れた態度で相手の容姿を話す。
里子 : 情報屋って異性ですか?>GM
芝村GM : 男です。
芝村GM : 評点は5です。難易度は2
芝村GM : 1;4ですね。
綾小路 : 協力するなら今ですね。今の所50%。
フユ : 今のタイミングで協力出来ましたっけ?(汗)
ツチヤ : フユさんと里子さんが協力可能です>今のタイミング
芝村GM : ええ。いいでしょう。
フユ : 綾小路さんに協力します。生活力8です
芝村GM : OKこれで1:7だ。
芝村GM : ダイスロールを。
綾小路 : あわせて1:7でダイス振ります
綾小路 : 1D6 → 5 = 5
芝村GM : 大成功。
フユ : やた。
ツチヤ : おー。パチパチ
里子 : おー。
モンソン : さすが渋い男! 渋い演技がきまってましたね
ベィベル : ナイス連携プレイ!>綾小路&フユ
綾小路 : よし。 協力感謝。
芝村GM : 情報屋はくびをかしげます。
芝村GM : いや、そう言うやつは知らないねえ。
芝村GM : 情報や:洗ってるが、記録にはない……
フユ : う。やっぱり病院かな。
芝村GM : 情報屋:悪いが、ガセじゃねえのかい?
綾小路 : 「あんたの情報に引っかからない場所と言えば、あそこか?」(と、視線を上の街へ)
芝村GM : 情報屋:「そうかも知れん」
綾小路 : ・・・しまった。成功しても役に立つとは限らないのか。 誤算。
ツチヤ : いやまあ、達成値をゼロに出来なければいずれにせよゲームオーバーなので、良いかと^^;>綾小路
ベィベル : 「なるほど、確かにそうかもしれない」と綾小路に向かって頷きます。 /いや、成功への伏線にはなっているはず。
里子 : むー。知らないのか。「上の街の情報を知っている人を教えて欲しい」と聞くことは出来ますか?<情報屋
芝村GM : 情報屋:「上の町のことは、うえできけ」
綾小路 : (手をポン、とPLがw) そうか、まだ犯罪者じゃないって可能性も・・・て、登録されてない超能力者は犯罪者か。 登録されてる可能性もじゃないかな。
ベィベル : 犯罪者にも、失楽園した元英雄階級と、まだ収監されていない犯罪者の2種類がいるのでは。
ツチヤ : 「あなた、楽園に裏切り者がいると言うつもりなの?」と綾小路をジロリと見ます
ベィベル : 「裏切ってきた人間達は幾らでもいただろう。ツチヤ、君らしくもないぞ」と、珍しく覇気のない声でたしなめましょう(いつもは窘められる側なのに(笑)
綾小路 : (ツチヤにジロリと見られてそっと笑い、優しい声で) 「いないといいな」
フユ : (それを聞いてそっと笑っていよう(笑))
ツチヤ : 二人の男に言われてググっと口ごもります。二人より身長低いので、ちょっと上目づかいで、涙目(笑)
綾小路 : (無言でツチヤの頭に手を置いて、髪をクシャっとする)
ベィベル : 「……ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ」と、ツチヤに背を向けて更にブルーに(笑)。ベィベル少年の絶望のきっかけになった人物のことを、ぼんやりと考えていましょう… /お、なんかいい感じの二人>綾小路&ツチヤ
フユ : 楽園の病院は、犯罪者対策ってしてあるんでしょうか?無理にテレポートして来るのは不可能、とか。>GM
芝村GM : いえ、してません>フユ
里子 : んーと。上の町へ入るのって、普通に出来ます?出来ないなら、比較的安全に入りこむ方法を聞き出したいのですが。
芝村GM : コマンドつかってください>里子
綾小路 : 普通に徒歩移動C17でいけますか?<上の街
芝村GM : ええ>綾小路
里子 : では、「2.魅力を使って異性から情報を聞く」で。
芝村GM : 演技を<里子
ツチヤ : がんばれー>里子
里子 : 相手の手をそっと掴んで心細げな声で言います。「お願いします。あなただけが頼りなんです。上の町へ入る方法……できるだけ、安全に入れる方法を教えてもらえませんか?」
芝村GM : 評価は5です。難易度は1
里子 : 1D6 → 4 = 4
芝村GM : 情報屋は鼻の下を伸ばして口を開こうとした・・・
芝村GM : ここで里子にテレパスが入る。
芝村GM : 悲鳴だよ。 女の子の悲鳴だ。
里子 : 驚いた顔で立ちすくみます。
ツチヤ : げげ
綾小路 : 「年は若くても女は女だな」(里子に手管に苦笑する)/って、悲鳴か。 ・・・大ボケしたかな。
ベィベル : せっかく情報屋を篭絡したのに!?(笑)
フユ : 「……どうした」
芝村GM : はい。ここのシーンはここで終了です。
芝村GM : 目的は達成されました。次のシーンに移行します。
芝村GM : 皆が、あわてて楽園、その病院に戻ると、すでに惨劇は起きた後だった。
芝村GM : 集中治療室は壁を破壊されており、ベッドの管は乱暴に取り外され、血が散乱している。
ツチヤ : 「……そんなっ!?」
里子 : 「カリンちゃん……」(茫然とする)
芝村GM : さて、依頼主が死んでしまったが、どうする?
フユ : (さすがに表情を険しくしてます)
ベィベル : まって。カリンの身体は?
芝村GM : 姿は見えないね。
芝村GM : ここでゲームを終わらせる(中断)することもできるし、続行もできる>ALL
ベィベル : 訊くまでもない?
ツチヤ : 護衛と調査で二手に分かれなきゃいけなかったのかー。しまった。
里子 : 「……頼まれたのは、逮捕……だから……」ということで、続行希望。
芝村GM : 続行でいい?
綾小路 : (辺りを見回して軽く肩をすくめ)「・・・受けた依頼は人探しだからな」
ツチヤ : 続行希望
綾小路 : 異議なしです>続行
モンソン :続行希望
ベィベル : 遺体が見つからない……? 「まだ悲しむのは早いんじゃないか?」 と言いましょう。続行希望。
フユ : はい<続行
フユ : カリンちゃんが殺されたのは病院でしたか?それを調べることは出来ますか?
芝村GM : では続行だ。もちろん残り1巡あるからしらべることだってできますよ。
ツチヤ : GM、ツチヤの「口紅」を、カリンちゃんがツチヤの誕生日に送ってくれた物にしてもいいでしょうか?
芝村GM : 可能です>ツチヤ
モンソン : 相手が隠れていないようなら、74の超能力波感知で足跡をたどりたいのですが、よろしいでしょうか>GM
芝村GM : 可能です>モンソン
ベィベル : それでテレポートの足跡をたどることが出来れば、急いで追跡することも可能ですね>モンソン
ベィベル : (護衛/調査でも、テレポーター相手にはどうなったかわからないなぁ。でも、カリンと食事というロールプレイはありえたかもしれない)
ツチヤ : あーそうかー>……レポーター相手
芝村GM : ばんばんやって達成度へらしていきましょう>ALL
綾小路 : 0になると犯人の情報が収集できると言う事ですよね? カリンの情報も含めてです?>残り達成度
芝村GM : まあ、0になれば先に進みますね。ルール上>綾小路
里子 : 今、「59.助け出す」って出来るのかな?
芝村GM : 相手の生死がわかんないんで無理です>里子
モンソン : では、74の超能力波感知します
芝村GM : では演技どうぞ>モンソン
モンソン : モンソンが、急にピクッと鼻をくんくんさせて、超能力を感知したらしく、床の匂い(超能力の足跡または気配をたどって)急に走り出します。どうしたモンソンとかいって付いてきてくれることを希望w
芝村GM : なるほど。>モンソン 評点はかわいいので5。難易度は2。
綾小路 : あははw>かわいいから
フユ : いいなあ、小動物(笑)
モンソン : やったー
モンソン : 1D6 → 3 = 3
ツチヤ : あぐ、協力するつもりだったのだけど^^;
モンソン : あ゛ 中間だから達成0
芝村GM : 中間判定ですね>モンソン
モンソン : かさねがさね申し訳ありません(涙)いまいちパッとしないぃ〜
芝村GM : とはいえ、大まかな超能力の波は捕らえました、街を出てどんどん郊外にでていってます。
ベィベル : これは……モンソンにまた誘ってもらって、サイコキネシスで空を飛ぶのがベストかな。
綾小路 : テレポートで追いかける、はないか
ツチヤ : どちらもありでは>テレポor空飛び
ベィベル : 超能力の軌跡が追えれば、それも可能ではないでしょうか。>綾小路
ツチヤ : あ、コマンドが無いのか>てれぽーとで追いかける
綾小路 : コマンド的にテレポートで追うのがないので、サイコキネシキ希望
芝村GM : テレポートで逃げるようにしてこの場を離れ、移動すると言う手もあったり(笑)
綾小路 : あはははw その手があったか。 自分たちを重量物として落下させるとかは考えたのですがw>テレポで逃げて追う
フユ : 「尾行する」で追い掛けられますか?
ツチヤ : 23離れている所にテレパシーを送る で、カリンちゃんに呼びかける事は出来ますか?
芝村GM : 可能です>フユ 可能です>ツチヤ
ベィベル : ……よし、再度「C62 サイコキネシスで空を飛ぶ」を使用します。
芝村GM : はい。>ベィベル 演技をどうぞ
ベィベル : 演技:「モンソン、俺と一緒に来てくれ!」 鼻をヒクヒクさせたモンソンが肩まで上ってきたところで、ベィベルは割れた窓からロータスシティの煙った空へ浮上します。「急げ、カリンはまだ、きっと生きているはずだ……!」
ベィベル : こんな感じで。熱血青年は久々で楽しい。
芝村GM : 評点は5難易度は1です。1:7でダイスロールどうぞ
モンソン : じゃあ、また懐から鼻先で方向を示し、テレパシーで相手の行き先を伝えますね〜(ロールプレイ)
芝村GM : リアルマスコットやのう。
ベィベル : 1D6 → 5 = 5
芝村GM : OK大成功だ。残りは6
ベィベル : 大成功! 郊外へGO!
ツチヤ : ヴィベルさん、ツチヤも抱きかかえて飛んでもらえんかしら^^;
綾小路 : ルール上はスタックのままだから、きっとピンチになったベィベル君がみんな一緒に空の旅をしてくれる、のだろうか。
芝村GM : 皆輸送していいですよ。
ツチヤ : では、カリンちゃんからの誕生日の贈り物である口紅を両手でぎゅっと握り+
里子 : 実はモンソンは下りないで往復してたり(笑)
芝村GM : 厳密に言うと分離してもいいんですが、まあそこはそれ、今回処理は簡単に(笑)
ベィベル : あ、皆さんも大丈夫ですよー。モンソンの力添えなしでは飛べなかったのです。
綾小路 : 「若いってのは凄いもんだな。うらやましいとは思わないが」 (みんなを一斉に飛ばすベィベル君に苦笑しつつ)
ツチヤ : 「カリンちゃん……どこにいるの……? ……お願い、答えて!」と 23離れている所にテレパシーを送る を実行します
芝村GM : 評点は5です。難易度は1.
芝村GM : 1:6だね。だいすどうぞ
ツチヤ : 1D6 → 6 = 6
芝村GM : 大成功ですね。これで残りは3.
里子 : おー。
綾小路 : わーぉ。
フユ: 今日はすごいなあ
モンソン : 素晴らしい〜
ベィベル : 大成功続出。
ツチヤ : なんか不安になるくらいダイスが走ってるのですが^^;
綾小路 : 気にするとダイス運下がりますよ(と非論理的にw)>不安
芝村GM : ツチヤが呼びかけても、返事はない・・・
芝村GM : 不安になりつつも、次へ。どうする?
フユ : ・(汗)<返事なし
綾小路 : 手がかりを探す、くらいだな。テレパシー無いと。
ツチヤ : 「答えて! 答えてよっ!」ヴィベルに支えられる中で泣き叫ぶ
綾小路 : 「・・・落ち着け。意識がなければテレパシーと言えど返事はできない」(と、ツチヤの肩を強くつかむ)
フユ : 「治療する」て、NPCにも使えるんですか?
芝村GM : ええ>フユ
ベィベル : C21「隠れている人間をテレパシーで探す」は使えないかな?
芝村GM : C21はつかえますよ>ベィベル
芝村GM : しかし、かなり移動してきたね。このあたりは立ち入り禁止区域だ。
里子 : ひーん。危ない?危ない?
ツチヤ : 『第1級市民以外は射殺されても文句は言えない』所ですね>立ち入り禁止区域>里子
芝村GM : もちろん第一級市民だって、こんな場所には普通こないけどね。いやだって普通に危ないから。
芝村GM : ここより先になると、木が腐っててね。枝が折れて、それで街がひとつつぶれてる。
綾小路 : C21はいけるかと。テレパシー使いがでも、もういないかな?
里子 : 私ー。……「洗脳」よりは危なくないから行ってみる?もうテレパシー使い他にいない?<テレパシー
ベィベル : 「だけどさ、カリンを攫った男の意識なら・・・」
ベィベル : 「もしかしたら、捕まえられるかもしれない。……」と、テレパス第一人者の里子の方を見ます。
フユ : うー。見つけられそう?見つかるなら、助け出すに協調か治療の方向で待機
綾小路 : そうだね。見つけない事には動きようが無いし。 あ、念のためGMに質問 C51手がかりを探すも使えます?
芝村GM : つかえます>綾小路
芝村GM : どうする?
綾小路 : 協調して意味のある人が多分いない/失敗したら手がかりをさがすんで、ごろっと一気にどうぞ>C21
綾小路 : もし生きていた場合、治療をするために生活力のある人を残しておきたい。私が7で里子さんが5かと>c21優先の訳
里子 : 洗脳は難易度4ある上に、失敗が痛いから、協調ないなら隠れてる相手探してみます。
ベィベル : C21「テレパシーで探す」 C51「てがかりを探す」 C59「助け出す(協調)」 が提案されてます。
フユ : テレパスは0でふ
ツチヤ : C21がいいんじゃないでしょうか
里子 : では、私がいきましょう。「21.隠れている人間をテレパシーで探す」で。
ベィベル : なにしろ里子は、カリンと一番仲がよかった女の子だ。気合の入り方が違う。
芝村GM : 演技を<里子
里子 : 「みつからない……こっちじゃないの?……ううん、そんなことない。こっちだってモンソン言ったもの。……隠れてるのね」(目を閉じて、誰かの思念がないか意識を集中する)
綾小路 : (集中する里子を無言で見つめる。表情は変わらないが、手を硬く握り)
ツチヤ : (涙をぬぐいぬぐいして里子を祈るように見ている)
芝村GM : OK評点5.難易度はこれで1.1:7だ。
芝村GM : ダイスロールどうぞ
里子 : 1D6 → 3 = 3
里子 : よし、おっけー。
ツチヤ : 大成功!
モンソン : やった!
芝村GM : きっちり大成功だ。視えた!!
綾小路 : (^^)b
フユ : うっしゃ。
芝村GM : 里子は目を開いた。しかし・・・
芝村GM : しかしなんということだろう。見えた映像はこの先の危険な廃墟の風景だ。
芝村GM : そこに、一人たたずむ男がいる。青い髪だ。それが、里子の方を向いて、そこで映像は途切れた。
里子 : 「あっち。……廃墟、だった。……でも、行くしかないよね」(血の気の引いた顔)
綾小路 : 「・・・青?」(つぶやく
フユ: なして青?(汗)
ツチヤ : 「里子! 見えたの!? 赤い髪の男は!?」
芝村GM : シーン3 廃墟
芝村GM : 君たちが足を踏み入れたのは、立ち入り禁止区域。木が腐り、枝が落ちたせいで街が破壊された、廃墟だ。
芝村GM : もう何年も使われていないらしく、人の気配はまったくない。
芝村GM : 足元が、ぶよぶよしている。床が腐ってそうな気がする。
芝村GM : カリンの場所までたどりつくころはできるのだろうか。
芝村GM : 今回は1巡です。(というか、2巡はネットじゃ長いんで半分にした) 達成値は12.
ベィベル : 「墜落街区か……」見慣れぬ蟲の這いずる音に背筋が寒くなる。
里子 : (埃で咳き込まないように口許を押さえている)
芝村GM : 移動とそれに関するコマンドしか、選べません。
芝村GM : 全員が1回づつ行動できます。
ツチヤ : 1巡ですか。ツチヤは可能な限り協力に回りましょう。能力借りたい方言って下さい。
綾小路 : えーと、プチ作戦会議。 青い髪の男と別にカリンを殺す赤い少年がいると仮定すると、戦闘力は維持したいのでサイコキネシスは温存したいかも>足元不安
芝村GM : (安心していい。戦闘になる場合は別シーンだ(笑))
綾小路 : あ、いや、戦闘あったとしても次のシーンかな。 お、更新したら回答が。安心しましたw
ツチヤ : (生理的にぶよぶよした物を受け付け無いのだが、半分正気を失っているのでベィベルに引きずられるように歩いている)
ツチヤ : 相手に見つからないように近づく事が重要かな?
フユ : この一巡は移動のみをする、と言うことですか??<別シーン
ベィベル : 7「尾行する」 16「警戒移動」 17「徒歩移動」 82「登攀する」 が基本移動系かな?
里子 : 移動?相手の進んだ痕跡を調べて方向決定……したりするのは、テレポーター相手には意味ないですか?
芝村GM : 意味あるかもしれない>里子
ベィベル(白) : ふむ、枝が落ちて廃墟化している……ということは、障害物が結構あるわけですね。
芝村GM : あるねえ>障害物だらけだ。
綾小路 : c20長距離瞬間移動が認められても、達成度が無いから意味ないか。 c86で頭上からはありえるかもな
ツチヤ : 念動派の痕跡とか
里子 : 人間力8 生活力5 戦闘力5
テレパシー10 シールド0 テレポート3 サイコキネシス0 です。手がかり探しかなー?実はテレポートも低いけど持ってるので、協調もできます
綾小路 : 相手がテレポーターとは限らない。別人かも知れないから。それなら痕跡を調べる意味はあるね。
芝村GM : さ、行動宣言をどうぞ。
モンソン : じゃあ17,徒歩移動で、動物ならではの動きでするすると先導してもいいでしょうか>GM
芝村GM : ええ>モンソン
モンソン : ならば、先にかけて行って、するすると穴や隙間をつたって、安全そうなルートを見つけたら、もどってきて、くいくいとついて来いと仕草で示し、先に行きます。で、皆が来ないと、暗がりからピィと鳴いてせかす(演技)
芝村GM : なるほど。動物だ。評点5.難易度は1です。
芝村GM : ちょうど1:7ですね。
芝村GM : ダイスロール、どうぞ
フユ (麦わらクール) : かあいいなー……<ピィ
モンソン : 1D6 → 6 = 6
里子 : おー。
モンソン : やった!初めて皆の役にたてた気がします(笑) 達成値3
ベィベル : モンソン、君こそ街一番のローグだ(笑)
綾小路 : やるやる。 ぐっ!(^^)b
ツチヤ : モンソン偉い! なでなで
モンソン : 嬉しそうに鳴きます>なでなで
ベィベル : (モンソン、色々大活躍している気がするんだけど……
里子 : (しっぽを踏んだりしないように気をつけつつ、後をついてってます)
芝村GM : 残りは9.
芝村GM : 次は誰だ?
芝村GM : 君たちはどんどん導かれて移動している。いやなにおいがする。
芝村GM : 腐ったようなにおいだ。
ベィベル : 火なんか起こそうものなら、何かに引火しそうな怖さがあるなぁ。
里子 : 何か動かす前に痕跡調べてみる?超能力でも物理的なものでも
綾小路 : (メガネを中指で押し上げて回りを見つつ後についていきます)
ベィベル : C94「調べ物をする」 は、野外を対象でもOKなのでしょうか。
芝村GM : 94はこういうところではできないですね>ベィベル
ベィベル : C94の件、了解です。
綾小路 : 移動するための経路確認をかねて、周囲を調べるのは良いかも知れませんね。
ツチヤ : 良いんでないでしょうか>痕跡調べる
綾小路 : なんかもう一波乱移動中にありそうなので、私は更に待機
フユ : じゃあ手がかりを探そうかなあ
芝村GM : どうする?
ベィベル : よし、ではC16 「警戒移動」行ってよろしいでしょうか?
ベィベル : 達成値は低めだけれど、これで未然に危機的状況を回避しておきたい。
芝村GM : いいですよ>ベィベル
ツチヤ : ですね>未然回避
フユ : 了解です。<未然回避
里子 : りょーかいー
ベィベル : 演技:「匂うな……」 携帯ランプに火を灯そうとして、やめた。何か、足元からずるずると罠に引きこまれているような嫌なイメージが頭を離れなかった。/モンソンについていきながらも、神経を磨り減るくらいに尖らせ、四方を確認する。敵は……どこにいる?
芝村GM : 評点5、難易度は1です。
芝村GM : 1:7ですね。どうぞ
ベィベル : 1D6 → 3 = 3
ベィベル : ギリギリ大成功です。やった。
ベィベル : それにしても、こんな不健康な場所まで連れてこられて、カリンの容態は大丈夫だろうか……。
フユ : 大成功ー。
芝村GM : 2点。これで累計5点。残り7
ベィベル : 何か特別な痕跡、危機等は見つかりましたか?
芝村GM : 警戒移動していたのは正解だったみたいだね。
芝村GM : ぽと。 ぽと。 10cmほどのヒルが頭上から落ちてくる。
里子 : よし、逃げよう(笑)<ヒル
芝村GM : 上を見上げると巨大なヒルがいるよ。 10mくらいはある。
綾小路 : うわーw
フユ : ギャー(笑)<ヒル
モンソン : ひ・・・ひる(怖)
芝村GM : まだ飛び掛ってはきてない。 いまのところは。
芝村GM : どうする?> 残り、行動宣言してない面子
ツチヤ : (ガタガタガタガタ 恐怖で体が動かない)
里子 : 「31.隠れている人間をテレパシーで探す」で更に相手の居場所を絞り込むことはできますか?
綾小路: : C61 テレポートで逃げる、は可能ですか?
フユ : 「隠れてやり過ごす」は移動になりますか?
芝村GM : 31.可能です。61.可能です。隠れてやり過ごす。OKです。
ベィベル : 慌てないで……解決策は残っているはずだ……」(ヒルを刺激させないよう、小声でみんなに言う。そして、硬直したツチヤの手を取ろうか)
ベィベル : モンソンの小さい身体では、10cmのヒルも強敵では……肩に乗るかい?>モンソン
モンソン : おあー、ではお言葉に甘えてベィベルさんにしがみつき、ふるえておきます(ロールプレイ)
綾小路 : 「さて、これが最後の障害かどうか・・・」 (落ちてくるヒルを手で払いながら)
里子 : 46→31→61がいいかな?みんな単独でいけるなら
ツチヤ : ツチヤも行動余ってますけど、誰かのサポートに回れるかな?
フユ : では「46.隠れてやり過ごす」で。テレポートはもっと危険な時に取っておいたらいいんではないかと
ベィベル : 隠れてやり過ごすは強力ですね。どこか、ヒルの手が届かないところまで移動してしまいましょう。
里子 : 隠れて一旦やりすごす。方向決定。ヒルが気付いてこっちに戻ってくる前に逃走<順
綾小路 : ではお任せします>隠れる
ベィベル : だれが行動宣言します?>C46
フユ : では行動宣言「隠れてやり過ごす」で刺激しないよう移動します。
芝村GM : 演技は?
フユ : しっ、と指を口に当てて皆を先導します。音を立てないところを踏んで行きます。
芝村GM : なるほど。(にやり)評点は4です。難易度は2になりますね。
芝村GM : 1:4です。ダイスロールをどうぞ。
フユ : に、にやりって何ー(泣)
里子 : 音しないとこって腐ってる気がするにゃー<にやり
ベィベル : む、ツチヤさんも補助すると良いのでは?
ベィベル : ああ、もう間に合わないか。
ツチヤ : ツチヤが協力します!
芝村GM : いいですよ。>ツチヤ
綾小路 : そうだね。1振って失敗が出ると泣くから>協力
ツチヤ : しんがりをつとめよう
芝村GM : これで8+4で12。難易度は2 1:6ですね。ダイスロールどうぞ。
ベィベル : 恐怖に打ち克ったツチヤさんだ。
フユ : 行けー(泣) 1D6 →
3 = 3
芝村GM : 成功ですね。3点。
里子 : 十分十分。おっけー。
綾小路 : okok。十分かと。
ベィベル : 通常成功。達成値は3だ……ほっ。
芝村GM : 貴方が最初隠れようとしたところは、ヒルの背中の上でした。
フユ : ごふ。ごめんなさい……
芝村GM : ツチヤが声を立てずに恐慌したので、間一髪回避して別のところの隠れます。
フユ : 「ーー!?」
ベィベル : わー。ツチヤさんナイス。
ツチヤ : (今にも 58気を失う を宣言してしまいそう(笑))
芝村GM : ああ、できそうだね、58(笑)
芝村GM : 残り4.
フユ : そっぽむいて「……サンキュ」とお礼を(PC)>ツチヤさん あああありがとうございますー(泣)<PL
ツチヤ : 「いいいいいいいのよよよ」声になってません(笑)>フユ
モンソン : いいですねぇ>冷たい男と知的な女
ベィベル : いいコンビだ>ツチヤ&フユ
ベィベル : 「ちっ……上も下もヒルのサンドイッチかよ……」(ロール)
綾小路 : 「ラチが開かないな。里子、相手の位置が絞り込めないか?一気に飛ぶぞ」(巨大なヒルを嫌そうに見ながら
里子 : 「うん」(こっくりと素直に頷く)
里子 : 「21.隠れている人間をテレパシーで探す」いきます。
芝村GM : はい。演技をどうぞ。
里子 : 「怖かった……。……でも、探さなきゃ。もう一度……」(こちらを向いた男のイメージを思い出し、震えながらも「あんな怖い人にカリンちゃんは攫われたんだ」と必死に意識を集中して、周辺を探る)
芝村GM : 評点は4です。難易度は2.1;5ですね。ダイスロールどうぞ。
ベィベル : パーティに降り注ぐヒルの露払いをしながら、里子の結果を待ちます。
里子 : 1D6 → 6 = 6
里子 : よし、ダイス目に助けられたー
芝村GM : チィ。じゃない。大成功ですね。
ベィベル : チィ。って(笑)>GM
フユ : すげえ!<6
ベィベル : やりましたね。
ツチヤ : わー!!>大成功
モンソン : 里子さん凄い! やはりカリンさんを想う強い気持ちがダイスにこもっています
綾小路 : あとはまぁ、よっぽどしくじらなければ行けるかな。
芝村GM : 里子はある方向を向きました。この先で、男が待ってます。
フユ : 待ってるの!?
里子 : (貧血起こしそうになりつつ、指でそちらを指します)
芝村GM : では最後この行動をどうぞ
ベィベル : 残達成目標値はいくらでしたっけ?
芝村GM : 残り1>ベィベル
綾小路 : C61テレポートで逃げる。 里子の示す方向に全員でヒルから青い髪の少年の所まで逃げます。
綾小路 : 「じゃあここでお別れだ。俺達がただの人だったらお前らも飯が食えたのにな。残念だが俺達もお前と同じ化け物なのさ」(ヒルを奇妙な目で見ながら)
芝村GM : 評点は5 難易度は1です。
綾小路 : 1D6 → 4 = 4
里子 : ハードボイルドだー。おおー。
芝村GM : 成功だ。目の前にジャンプした。
綾小路 : さすがにここまでお膳立てしてもらうと、失敗する要素が殆ど無い。 皆様のおかげです(ぺこり
フユ : かっこいいなー。
モンソン : カッコイイ―
ツチヤ : かっこいいー
芝村GM : 青い髪の男は「来たか……などといっている」
ベィベル : 英雄階級の狂気がピリッと効いてる。
ベィベル : さて、対面するは赤髪ならぬ青髪の男。「……本当にこの男なのかよ?」
ツチヤ : 見える範囲にカリンちゃんはいるのでしょうか
モンソン : 毛をさかだてて男を威嚇しますよ〜 フー!(ロールプレイ)
芝村GM : 青い髪の男は髪を逆立てると、あなた方の周りの巨大な枝をどんどんへし折りながら手を伸ばし、貴方がたにむける。
芝村GM : 戦闘シーンだ。
芝村GM : ちなみに見える範囲ではカリンはいません。
芝村GM : 今回も全員一巡です。達成度は10.
芝村GM : 戦闘に関するものしか使えません。
里子 : 「カリンちゃんは!?」と叫ぼうとして咳き込みます。
ツチヤ : 「里子!」かけよって背中をさする
綾小路 : サイキックか。 テレポーターとのマルチな可能性は0じゃないけど。 ・・・髪の色が変わるのか、本当にもう一人いるのか。 殴り合ってるのが裏目に出そうで怖いな。
芝村GM : それでは行動をどうぞ。ちなみにこれが最後の事件ですね。
モンソン : 24シールドを張る で倒れ来る巨木から皆をまもります。攻撃はみなさんにまかせた。よろしいでしょうか>GM
里子 : 「22.テレパシーで心を読む」で相手の意図(行動)を読むのは出来ますか?
芝村GM : 24 OKです。22は使えません。
ツチヤ : 「26シールドで拳を強化する」は他人に対して使えますか?
芝村GM : ええ。もちろん>ツチヤ
芝村GM : どうする?
綾小路 : ここで「手がかりを探す」なんてしてられないか。 カリンを先に確保したい所だけど。戦闘は、まぁベィベル君が5点稼いでくれるだろう、きっとw
芝村GM : どうかなー>綾小路
ベィベル : いや、戦闘力10とはいえ、戦況によってコマンドに賭ける要素は変わりますよ。なかなか気は抜けない>綾小路
綾小路 : 明らかにまだ未入手の情報があるんで、戦闘だけにリソースをつぎ込む訳に行かないと思うのね。 戦ってる間に赤い髪の少年に殺されるとマヌケだし。
フユ : カリンちゃんを助ける行動は、戦闘を有利にすすめる行動として今行動可能ですか?
芝村GM : いいえだめです>フユ
モンソン : 愛らしい普段のモンソンと変わって、野生の獣のように威嚇し、牙を剥き出しにし、毛を逆立て、前傾になって唸ると周囲の巨木をどんどん見えないの壁にあたったかのように弾けていきます(24の演技)
芝村GM : モンソンさんの評点は5です。難易度は2
芝村GM : シールド能力は7だから4倍か。
モンソン : 1D6 → 6 = 6
モンソン : 獣のようなモンソンはお子様には見せられない表情で大活躍(笑) 達成4です
ツチヤ : うはー、モンソンえらい!
芝村GM : 大成功ですね>モンソン
芝村GM : 残り6.
芝村GM : このシールドはでかいな。
里子 : ダイス目良いねー
綾小路 : 凄い。これで選択肢はかなり広がった。
ベィベル : モンソン、八面六臂だ。
モンソン : お役に立てたようでなによりですよ〜
芝村GM : で、次は?
里子 : 「73.洗脳」って戦闘で使えますか?
芝村GM : 使えません>里子
芝村GM : 残り6なら安全パイで2づつ落としていっても十分なはず。
里子 : 単独で出来るかもしれないのってとうと……「50.自爆」?人間力で自爆ってどんなんだ?(悩)
ツチヤ : ここで自爆ですか!!!(笑)>里子さん
フユ : 「19.超能力攻撃」で相手の行動を封じることは出来ますか?ダメージだけですか?
芝村GM : ダメージだけです>フユ
フユ : 了解ですー。 頭に衝撃、みたいな感じなんでしょか
綾小路 : じゃあ、私がC25de攻撃で2点、ベィベル君が頑張って4点くらい目指しとく? 余った人は戦闘以外になにか。
ツチヤ : 提案。ベィベルの拳をシールドで強化(26)して、41武器をつきつけて相手を降伏させる のはどうでしょう?
ベィベル : そうですね。サイコキネシスではなく戦闘力を使用する方向で考えていました。>ツチヤ
綾小路 : あぁ、なるほどね 異議なし>ツチヤさん。
ベィベル : C41「降伏勧告」は、戦況有利になればなるほど安定したコマンドっぽいですね。
芝村GM : さて、どうする?ツチヤは行動でるかい?
ツチヤ : では26シールドで拳を強化する をベィベルに唱えます
ベィベル : うぃす。感謝です>ツチヤ
綾小路 : あれ、C41降伏勧告作戦は取りやめ? 難易度高くてもやってみたらどうかな。
フユ : 武器って調達しないといけないんでは?
芝村GM : 武器ないじゃん>41
芝村GM : ええ>フユ
ベィベル : 素手じゃだめか、やっぱ(苦笑)
ベィベル : 調達するなら調達コマンド使わないといけないけれど、1巡だと無理か。
綾小路 : ぐはっ。 強化した拳って武器じゃなかったかw
ツチヤ : 泣きそうな目をぐいとぬぐって、ベィベルを見つめ「あいつ……、ぶっとばしてよねっ!!!」と叫ぶ
ツチヤ : あ、「シールドつけた拳」は武器相当なのではないかと思ったのですが……駄目?^^;
芝村GM : 武器相当? うーん。そう言われればそうかもね。
芝村GM : 評点は4です。難易度は2、ツチヤのシールドは5
芝村GM : 1:3ですね。
ツチヤ : 結構きびしい……かな
里子 : 頑張ってー。
フユ : 協調いりますか?<シールド
ツチヤ : お願い出来ます?>フユさん
フユ : 3しかないですけども<シールド
綾小路 : 中間でも一点削れるし、まだ人もいるから、ここはファイト!
里子 : 失敗してもペナルティないから、他の行動に回す方いいかも<協調
ツチヤ : あ、やっぱいいです。温存しておいてください>フユさん
フユ : 了解ですー。
ツチヤ : 振ります!
ツチヤ : 1D6 → 1 = 1
ツチヤ : ぎゃー(笑)
綾小路 : あはははは
芝村GM : へへへ。
ベィベル : うおーなんてこった(笑) いやいや、ドンマイドンマイ!
里子 : あうー。ドンマイ。
フユ : ありゃん(笑)
モンソン : あうん。どんまいですよー
芝村GM : これで残りは6のまま。
芝村GM : さ、次はどうする?
ツチヤ : 手の先から放出される筈の光の束がすっと消える。「どうして! どうしてなの!!」
モンソン : いい感じに盛りあがってきましたね
綾小路 : でもまだ、残り4人だし何も無ければ余裕。 何も無いわけないけどさw
芝村GM : どうかしらー(笑)
ベィベル : ベィベルは「超能力攻撃」か「一撃の賭け」なんですが、まあ順当に行くと前者でしょうか。
芝村GM : 次はだれ?
里子 : 「50.自爆」すると自分死にますか?>GM
芝村GM : ええ、死にますね>里子
綾小路 : 私がゲームする時には、GMに気を許さない事にしてるのでw/とりあえず削って締めをベィベル君に任せていいかな?
ベィベル : いや、私が削りでいいですよ?>綾小路
綾小路 : じゃあお願いします>ベィベル君
芝村GM : ベィベルをラストにまわすのは戦術的には間違ってないね。一発逆転が狙えるから。ってあら。
芝村GM : ま、だれでもいいや。
綾小路 : C25空気をテレポートされて攻撃するは可能ですか?
芝村GM : 可能です>綾小路
里子 : 「私もろともにやって!」と掴みかかって攻撃を待つのも「自爆」で出来ます?
芝村GM : いいえ>里子
芝村GM : 私はなんにもなくても楽観はできないと思うけどねえ。
フユ : じゃあ戦闘かサイコ協調狙いの待機、何かあったらそちらに対応のつもりでいますー
里子 : んー。戦闘かテレポートに協調予定。駄目っぽいときには「自爆」(笑)
ツチヤ : 赤髪が近くにいるか調べる必要があるんじゃないかしら。戦闘に含まないから出来ないんだっけ?
ベィベル : よし、では。みんなを防御したシールドはまだ残っていますか?>GM
芝村GM : ええ>ベィベル
フユ : 自爆した人を「96.治療する」のは出来ますよね?
芝村GM : できますね>フユ
ベィベル : むむ、これは戦術的にやはり綾小路さんにお願いしようか。
ベィベル : なんか安心できないと思ってしまった。
綾小路 : では、私がC25空気をテレポートさせて攻撃します
芝村GM : 演技どうぞ
綾小路 : 「大した力の持ち主らしいが甘く見るなよ。 俺たちだって人間じゃないんだ」(軽く手を振ると見えない真空波が男を襲う
芝村GM : 評点は3です。難易度は3.
芝村GM : 3倍ですね。
綾小路 : 1:3か。 33%でダメージはいらないな。
綾小路 : まぁいいか。ダイス振ってみよう。 いいよね?
里子 : 協調いる?無駄?
芝村GM : 協調はいると3 で1;4
芝村GM : 微妙。
綾小路 : 0ダメが16で、大成功の目が出るか。 里子さんに他に有効な手が無いなら協調もありだな
綾小路 : 他に選択があるなら、そっちのほうがいい。
モンソン : ですね
里子 : だったら、「一撃の賭け」にでも協調する方がいいかな?待機?
綾小路 : ダイス振ります
綾小路 : 1D6 → 2 = 2
綾小路 : ばったし(寝た
ツチヤ : どんまい!
里子 : あー。
フユ : どんまいー
芝村GM : おっとテレポートはサイコキネシスで吹き飛ばされた。
芝村GM : 青い髪の男:「無駄だ!」
ベィベル : む、なんて奴!
ツチヤ : 「いやあっ!」ぺたりと座り込む
モンソン : 強敵〜
フユ : 舌打ちして睨み付けます
ベィベル : あとは、ベィベル/フユ/里子 の三人か。
芝村GM : 残り3人で6.しかも戦闘向きでないのが二人。
綾小路 : しまったー。傾向的に難易度は必ず下がると甘く見てたー。 ごめん。
モンソン : ダイス目も時の運ですから、どんまいです>しまったー
綾小路 : 「な・・・に・・・?」(呆然とする綾小路に、はじかれた真空波がかすめてメガネにヒビが入る)
芝村GM : ではどうぞ のこりのみなさん。
芝村GM : さっさと勝負つけようではありませんか(笑)
里子 : 「78.心臓を握りつぶす」は?>フユ
フユ : サイコはベィベルさんの方が高いですー 殺してもカリンの場所がわかるならそうしてもいいんだけど・・・
ベィベル : 心臓なら、自分も使えます>里子
里子 : あ、ベィベルの方強いか。えーと……どうしよう?
ベィベル : フユと里子で、成功のみで3削れるコマンドはないかな?
綾小路 : サイキック勝負は、分が悪くて難易度下がりにくいかもと、予想してみた。
ツチヤ : 81テレポート分身の術は? あ、二人とも3か……
ツチヤ : あとは19超能力攻撃くらい?>成功で3削れる
フユ : 「相手の話を聞く」で情報を引き出すのって出来ますか?
芝村GM : 無理>フユ
ベィベル : 自分は、サイコキネシスで正面衝突しないで「一撃の賭け」を狙うことを考えてます。なので、他の2人で3達成値出せれば、なんとかいけると思います
ベィベル : むう。サイコキネシスのプロフェッショナルと対決するので、「心臓」もなかなかうまくいかないのでは、と思ったのですが……
ベィベル : 状況設定で、ちょっと試してみたいことがあるので。>一撃の賭け
芝村GM : 仮にうまくいかないでも難易度3のままで3倍。
芝村GM : フユさんの協調で5倍。
芝村GM : 一撃の賭けは難易度最良でも3.普通は4.3倍。
里子 : 私は戦闘力5かテレポート3。なので、ある程度削ってたら、一応、「素手で殴りかかる」は試せるが、設定的につらい
里子 : 難易度下がりきらないのが確定してる行動は分が悪いと思うのよー
里子 : 割り算だから、難易度の方が重要<数字
フユ : 「超能力攻撃」で削って「素手で殴り掛かる」はどですか?
里子 : 大成功2回狙うのはきついー>フユさん
ベィベル : 超能力攻撃で、突撃行動は取れるでしょうか?>GM
ベィベル : それができれば、一撃の賭けは選択しなくて済むのですが。
芝村GM : かまいません>ベィベル
ベィベル : サイコキネシスで空を飛ぶ+間合いに入って攻撃、の方が、サイコキネシス勝負と比較して分があるだろうと考えていま、どうコマンド選択しようか悩んでます。
ベィベル : よし、では、「超能力攻撃」で皆さんOKでしょうか?
モンソン : 超能力攻撃は効率よさそですね
里子 : えーと、必要なコマンドは?(わかんなくなってきた)
モンソン : サイコキネシスで難易度3です
里子 : サイコキネシスないから待機ー。
芝村GM : やるしか
芝村GM : 19でしょう>
フユ : 超能力攻撃を大成功させても2残るです。
綾小路 : C19超能力攻撃を2回して、どっちも成功以上を目指す、でいいのかな?
ベィベル : C19 行きます。
ベィベル : 演技:(綾小路が、超能力勝負で負けた!? そんな……) ベィベルは心の中で焦っていた。(あいつと真っ向から念動勝負をしても勝てない? ならば……)
ベィベル : 演技:上から間断なく崩落してくる巨木から、モンソンは皆を守護し続けていた。そのシールドの境界線を、タイミングを見計らって飛び越えていく。宙に浮いた両脚は巨木の群れを巧みに捕まえ、次々と階段のように跳んで行く。
ベィベル : 演技: 綾小路が放った真空波をかき消し、粉塵が巻き上がった青髪の男の周囲──その頭上からベィベルは突撃を仕掛けた。
ベィベル : 「いっけぇぇぇぇ!」
芝村GM : 評点は5、難易度は1.
芝村GM : 1:7ですね。どうぞ。
ベィベル : 1D6 → 5 = 5
ベィベル : はい、大成功です!
モンソン : おおー、素晴らしい!
芝村GM : (残りの二人の戦力から考えると、こりゃ勝率は50割きったな)
フユ : やたー!
ツチヤ : わーい!!
里子 : よし。
綾小路 : これで私が立派なかませ犬としての役割を果たせた、とw ベィベル君、大感謝。
ベィベル : う、すいません(汗)>綾小路さん
綾小路 : いえいえ。こっちの判定失敗を拾ってもらえて物語的に美味しくて嬉しいです、ほんとに。
モンソン : 粉塵が巻き上がったところを上からってところが、いい絵になってるし
ベィベル : 安心できない、残り2! 「フユ、里子、今だ!(ロール)」
芝村GM : 突撃は決まったが、青い髪の男は不屈の闘志で立ち上がってくる。
芝村GM : 青い髪の男:「……死ねない……死ねるものか……」
芝村GM : さて、残り二人、どうぞ
綾小路 : 超能力攻撃で難易度がまったく下がらないとして、フユが6だから、1:2.中間で2ダメだから成功率50%か。
ベィベル : ここで協力して精神汚染(C73洗脳)が攻撃としては強力では。
里子 : 洗脳は使えないんでー
フユ : なんかすごく不穏な言葉が。 殴り掛かる、だと二人で10になりますが……
ツチヤ : 殴りかかる、アリでは?
フユ : あれ?残りっていくつですか?
芝村GM : 残り2
里子 : ダイス目に賭けて殴る?
ベィベル : とりあえず勝たなければ。 /問題は、殴りかかるロールプレイだよな…… あ!
ベィベル : 里子さん、そこでテレパシー連携ですよ!
里子 : テレパシー系は全部戦闘系じゃないからー
ベィベル : 殴りかかるにしても、演技にテレパス入れることで成功率は上がるかな、と……。 /殴りかかるは失敗・中間だとむしろ達成値が引かれるので悩みどころ。
里子 : 中間や失敗で残り難易度が増える行動があるし。私はあとやれるコマンドほとんどないのですよ。
ベィベル : そういえば……自爆って、死亡に関する記述が一切ないんですよね。これって、どう処理されるんですか?>GM
芝村GM : GM次第ですが私は問答無用で死亡させます
芝村GM : 戦闘に関するコマンドだけです。 だから自爆はかまいませんよ。
芝村GM : ということで、そろそろ行動お願いします。
綾小路 : 素手で殴るが難易度3で成功1点、超能力攻撃が難易度3で成功で1点。 これくらいしか思いつかないな。
フユ : 最初に思ってたのは殴る、なんですが手を二つにするため心臓もありかな。赤毛が来なきゃ(泣)
里子 : 赤毛来たとしても、難易度消化してたら関係ないような。
里子 : ってか、来るとしたら、私等が関われない状態でしょう。ここが最後のシーンと言われてるから。
芝村GM : システム的には急に達成値あがったりはしませんよ(笑)
里子 : フユが心臓、私が結果と気分次第で自爆か殴る。が私としてはベストだけど、どだ>フユ
ツチヤ : すっと立ち上がり「……フユが思った通りにやればいいよ」(ロールプレイ(笑))
芝村GM : (ニヤニヤ)
ベィベル : フユさんがどう動くかで、戦術が確定しますね。
綾小路 : 里子が殴る、フユが超能力が(ルール的に可能なら)良いかな、と私は思った。
モンソン : 超能力攻撃協調が確率たかいのかな。でも失敗すると死ぬ(怖)
フユ : んでは里子さん殴る、私心臓でどですか? 賭っぽいけど順番逆よりはまし?
里子 : それだと、目次第では「自爆」という選択はなくなるんですー<順
芝村GM : 実は二人協調で殴るほうが効率よいといううわさも(笑)
芝村GM : 行動宣言どうぞ。
フユ : ロールうまく行けば50%で大成功ですよね?確か。<殴る
ベィベル : (1と2の差がこんなに大きいとは……)
芝村GM : そう言うゲームです(笑)
フユ : むちゃくちゃでかいですよね<1と2
里子 : んんんんー。とりあえず、宣言して考えよう<協調 「15.素手で殴りかかる」
モンソン : 醍醐味ですね。お二人に負担がかかって申し訳ないのですが、今凄く楽しいですよ。何があっても文句はないので、ここはお二人がヒーローになってください!
綾小路 : サイキッカー相手に、非戦闘系が素手で殴りに行って難易度が2点下がるロールが思いつかない。・・・一人を盾にするかな
芝村GM : 演技を。
ツチヤ : そこで愛ですよ(笑)
芝村GM : (プレイヤーの諸君は、今の瞬間を記憶すべきだな)
フユ : 一番仲良し、は強みだと思う<演技
ベィベル : 最後の抵抗をしようとする男の動きを封じることくらいしかできませんが、がんばってください。>フユ&里子
ベィベル : (ロールなのでほとんど効果なし……かなぁ)
ベィベル : この結果を導いた1人なので、固唾を飲んで見守るしかない。
里子 : 突撃したベィベルに相手が気を取られている間に生きてる人間とは思えない動きで静かに動き、おもむろに殴りかかります。カリンちゃんを返せ!「……人間の体のことなら、私は詳しいわよ?」
綾小路 : 自分の戦術ミスを仲間に押し付けた教訓としてもよく覚えておきます。 楽しいです、えぇ
芝村GM : 評点は設定の絡みもあるんで1点のはずなのですが・・・
ツチヤ : 私もダイス目が走ってたので調子に乗った行動を取って失敗してしまいました。楽しいです。えぇ。
綾小路 : 「・・・くそう。 おれは何をしてるんだ」(自分の頬を殴って気を取り直すと、里子とフユの姿をしっかりと目に焼き付ける
フユ : あわあわとコマンド表めくりまくる瞬間……
芝村GM : ところが今度の場合だけは5点として扱います。 難易度は1です。
ツチヤ : 「里子! そんなことしたら、あなたが(死んじゃうじゃないっ)!!!!」言葉に出せず詰まる
芝村GM : 1:5ですね。
芝村GM : どうする?
ツチヤ : がんばれ!!
芝村GM : 協調すれば1:7ですよ。
里子 : どうしますー?協調?<戦力
フユ : 大成功以外は意味がない。協調する?
芝村GM : 協調は66。7%成功かな。
里子 : うん。駄目なら駄目で悔いはないよ。
綾小路 : 普通に考えたら協調するしかないね。 ・・・協調しておいたら?
フユ : 私が決めていいなら殴る。
芝村GM : では、協調で。
モンソン : いぎなし
芝村GM : だいすろーるどうぞ。
モンソン : ファイト―
里子 : よし。じゃあ、それで<殴る
フユ : では協調します。
里子 : 1D6 → 4 = 4
ツチヤ : 「里子! フユ!」
里子 : よし。
ベィベル : もがく青髪の男の両脇。見覚えのある男女2人の、ありえない連携攻撃がいま、炸裂する!
フユ : 「調子こいてんじゃねえ!!」 (無駄なロールプレイ)
綾小路 : よし。ok。 さすがですね。
ベィベル : 成功! やったー!
モンソン : おおおおお!里子さんの想いが、そして魂がやどりましたね!
ベィベル : 笑。いや、勝者の余裕!>無駄なロールプレイ
フユ : ああまたタイミング外した(笑) 協調してて良かった……
芝村GM : ではエンドロールかな。
モンソン : フユさんとのコンビネーション炸裂!
芝村GM : さて、病弱な里子がへろへろと殴ろうとすると、やめて!と声が聞こえました。
綾小路 : どきどき>えんどろーる
芝村GM : (これが評点5の正体) 出てきたのは、這ってくるカリンです。
里子 : おお!?
芝村GM : 青い髪の男はあわてて戦闘を中断し、カリンのもとへ走っています。抱き上げてます。
フユ : ありゃ?
綾小路 : なるほどね。 狂言は考えたんだけど・・・忘れてました(それじゃ意味ないしw
ツチヤ : 「カ……カリンちゃん?」へなへなと座り込む。生きててほっとしたのと、状況がわけわからなくて放心。
里子 : ……もしかして、脱走企ててた……?
ベィベル : おお? (あんにゃろう、拘束をテレポートで解きやがった)
芝村GM : 事が起きた後で出る予言?(笑)
フユ : ……行き場のない拳を下ろすタイミングがつかめない
芝村GM : そうですね。カリンは自分が死んだことにして、脱走を企てていました。
芝村GM : 彼女は外の世界にいきたかったのです。
里子 : 「カリンちゃん?……良かった、無事だったのね」(混乱してておかしいことに気付いてない)
綾小路 : 『情報屋に何もでない訳だな」(大きなため息/役に立たない物の筆頭ですねw>事後の予言
ベィベル : (爆笑)>……行き場のない拳
ツチヤ : 私がテレパスで得た少年の情報は偽物だった訳か……
ベィベル : いつもクールなはずのフユがげんなりしてるので、ポンと肩を叩いてうなずいてやります。
芝村GM : さて、カリンは青い髪の男にしがみついたまま、離れます。いや、実際離れているのは男なんですが。
里子 : そろそろ体力尽きて倒れそう(笑)
フユ : じゃあそれを機に拳を下ろします(笑)<ポン
芝村GM : カリン:「私を死んだことにしてほしかった……」
綾小路 : 「・・・カリン、脱走する事の意味はわかってるんだな?」(ガリガリと頭をかきながら
里子 : 「カリンちゃん……待って。お別れくらいちゃんとさせてよ」
芝村GM : 彼女はそう言うと、結局皆さんを害することもなく、青い髪の男に目配せします。
ツチヤ : うわーん、自分が言った台詞が胸に刺さる(笑)>「楽園に裏切り者がいるとでもいうの!?」
芝村GM : 青い髪の男は壁に巨大な穴を開け、そこから飛び降りていきました。
モンソン : キュ〜ンと、悲しそうに鳴いて見送ります 理解を示す
ベィベル : その綾小路の言葉を聴いたのを機に、思い出したように突然俯いてしまいます。>ベィベル
芝村GM : さて、ゲームはこれで終わりです。
フユ : いましたね(笑)身近に。<裏切り者
ベィベル : あー、ツチヤに「失楽園の話
ベィベル : したんだっけ(汗)。 あの3人の一連の会話は伏線になりましたね、見事に。
芝村GM : 長時間皆さん。お疲れ様でした。
綾小路 : 「テレポートで追えない事は無いが、別にそんな依頼は受けてないしな」(小さく肩をすくめ
ベィベル : お疲れ様でしたー>ALL
芝村GM : なんと5時間。(笑)
里子 : おつかれさまでしたー
綾小路 : お疲れ様でした/狙ったかのような複線になりましたね。
モンソン : お疲れ様でした。楽しかったです。動きもわかったし、後半の悩みどころも醍醐味を感じました
フユ : 「依頼人は死亡、だな」とぼそっと。
ツチヤ : おつかれさまでしたー>みなさま
芝村GM : おかしいなあ。3時間しないはずだったんですが。(むー)
ベィベル : マスタリング、ありがとうございました。非常に楽しかったです>芝村GM
綾小路 : webで人数が多いと、いかにロータスシティといえどある程度は長くなりますね。
フユ : おつかれさまでしたー。
モンソン : 皆さんキャラがたっていたし、凄く楽しかったし、動きやすかったです。感謝
里子 : ちょっと、後半悩みすぎました。前半の方がさくさくいってた
芝村GM : ちなみに、どんな事件カード引きだったかというと・・・
ベィベル : この5時間で全キャラがほぼ完璧に立ってるし(笑)
ツチヤ : モンソンは可愛いかったぞw
芝村GM : 2→20→9→6→22でした。
フユ : 楽しかったです。A魔以上にあわあわしてました(笑)
綾小路 : うん、たしかに、後半は・・・ていうか、戦闘シーンで余計な事を考えすぎでした。申し訳ない。
モンソン : 悩む時間を楽しんだので、少し長くなったのかも知れませんねぇ。すみません、途中で余計な案だしたりして。いまこそ協力すべきかー!とか思ってとんちんかんなこといっちゃったかも
フユ : モンソン大活躍でしたねー。
ベィベル : 最後の1巡の行動、どうすればいいか、あとで研究してみたいところです。もっといい戦術、あったかなあ。
ベィベル : 芝村さんが「(プレイヤーの諸君は、今の瞬間を記憶すべきだな)
ベィベル : と発言した時、ドキッとしました。
モンソン : ありがとうございます〜
芝村GM : 今回は準備時間が10分くらいあったんでカードを全引きして、伏線張っておくべきでした。
綾小路 : いやがらせから、依頼人死亡で、戦闘で敵の正体ですね。 なるほど、こうなるのか。
ツチヤ : 20(依頼人が殺された。それでも事件を解決するか?)が出たのですか^^;
芝村GM : いや、自爆とか、心臓攻撃とかしてたら、ストーリー的に悲惨なことになってたろうなと。
フユ : もっと早く決断してガンガン動いていければ良かったなあと思ってます。あわあわしていっつも残ツチヤってるし(汗)
ベィベル : 最後のお二人には負担をかけてしまいました……すみませんm(, ,)m
芝村GM : うん。でも22で依頼人の正体は…ってでてたから、こういう展開にしました。
綾小路 : 敵の強さは、ロールに対する評価で上下できるのに気づかなかったのが不味かった。 達成度10なら余裕だと思い込んでた。
モンソン : これはプレイの参考になるので、プレイレポートと一緒に是非サイトに置いて知り合いに見せたいのですが、皆さんよろしいでしょうか?ロータスの布教と実稼動を知ってもらうために
ベィベル : ほんと、探索時のモンソンは誰よりも輝いてましたよー。
フユ : 悲惨でしたねえ……<自爆心臓 私が殴りに行かなくて良かった。女の子に殴らせたらアレかと思ってちょっと考えてた。
里子 : 確かに<心臓や自爆
ベィベル : 私もそれに気づいて、超能力戦の戦術に悩みました。>敵の強さは、ロールに対する評価で上下できる
芝村GM : あと、達成値はオンセでは半分だね。巡も半分。と思いました。
ベィベル : 私は構いませんよ>公開
綾小路 : 空気テレポートは、サイキック相手にもうちょっとひねらないとダメなんだな、と失敗してから気づきました。不覚だ/ 公開はokです
ツチヤ : ですねー>は
フユ : 構いませんー<公開
ツチヤ : >半分
芝村GM : まあ、公開は自由でしょう。私もできれば、公開してほしいし(笑)
モンソン : そうすると、かなり回し易くなりそうですね>達成値はオンセでは半分。巡も半分。
里子 : 問題ないです<公開
ツチヤ : OKです>公開
綾小路 : そうですね。1順でも十分かと。 行動しない人が増えそうですがw
芝村GM : Aマホコミュの皆さんにもみせてやりたいものだ。
ベィベル : いや、そう思ってたら今回の戦闘みたいなことになったので、油断できない(笑)>1巡
芝村GM : オンセでも遊べるようには作ってましたが、やはり遅いですね(笑)メッセンジャーだったら4時間くらいになってたと思いますけど
モンソン : じありがとうございます。これを読んでもらってからだと、凄くプレイしやすくなりそう
ベィベル : Aマホの参考にもなりますか? 今回のリプレイは。
フユ : 大成功出まくらなければ1巡でも十分かも
里子 : ってか、ロータスコミュの皆さんには?(笑)<みせたい
モンソン : CGIは久しぶりでしたが、やはり少々不便に感じました
綾小路 : 私、結構予備戦力として待機するの好きなんで別に行動無くてもいいんですけどねw
フユ : 演技って前提変換にあたるんでしょうか?
芝村GM : どんなゲームの練習、参考にもなると思いますけど…
里子 : 下準備というか、伏線張る楽しみを考えるなら、2巡欲しいですけどねー<長さ
ツチヤ : あ、ロータスコミュってもうあるんだ(笑)
ベィベル : 編集公開、楽しみにしています>井上(仮)さん
モンソン : あー、ロータスコミュにもお知らせしましょうかね〜
芝村GM : 私のマスタリングはゲームバランスと展開のコントロールに関しては神様級と言われるんで、そう言う意味では参考になるでしょう。
ツチヤ : 行動順が自由というのが意外でした。年齢順に座るので、左回りに宣言する物と勘違い
ベィベル : 私は今回のロール、「一時成功要素の獲得」と同じ感覚でプレイしてました。
フユ : 私も<年齢順勘違い
芝村GM : 演技は前提変換と一時的成功要素と同じ働きしますね。
綾小路 : 成功要素の抽出のような面もありますね。 空気テレポートは、抽出が酷かった場合、とかw
モンソン : 了解です。なるべく早いうちにあげたいところ。とりあえずレポだけでも書いておこうかな
フユ : でもリプレイみたら違うなー、と<順番
ベィベル : うう、うらやましい……<つい最近、ゲームバランス提供がうまくできなかった人
芝村GM : あれ、ルールには行動順番書いてなかった気が、ありましたっけ(笑)
フユ : あ、両方なんですね。<演技 それだともっと意識してやらないとダメですね……
モンソン : こんなに素晴らしいGMとPLの皆さんにかこまれてゲームできる機会なんて、めったにないので、すごく刺激的で楽しかったです
綾小路 : ありません。 カードを引く順番だけだったと思います。 でも最初に席順を指定されるとイメージが・・・w
里子 : 私もあんまり意識してないというか、思った通りにやってた……<ロール
フユ : 書いてませんでした<行動順 探したんだけどなくて、リプレイみたら関係ないじゃんて思って(笑)
ツチヤ : 行動順に指針が無いと、今回のラストの里子とフユみたいに、どっちが先に動くかでゲームが止まる事がありそう
ベィベル : ただ、デザイナーズノートを見れば、「自由に行動順番を決めるのがゲーム性」と明記してあるので、私はそんなもんだと思ってました。そっか、書いてなかったんだ…
芝村GM : よかった。なかった(今確認してた(笑))自分で作ったゲームでルール間違ってたらえらいことになるところだった
里子 : 順番指定されてるとこのゲームだと動きづらいと思う。Aマホと違って、パラメータは1コマンドに1対応だし。
ベィベル : いや、行動順の組み立て次第で有利にも不利にもなるのが、このゲームの面白さだと思います>竹並さん
モンソン : 里子さんのロールも、静かな内に熱いものを感じて良かったです>ロール
フユ : 決断力足りないプレイヤーが多いとだらだらするかも、と自分を振り返り<行動順なし
ツチヤ : あ、それ読みのがしてるな。すみませんでした^^;>行動順を自由に決めるのもゲーム性
ベィベル : 今回の戦闘で、それを痛感しました>行動順の戦略性
芝村GM : まあ、限界性能はそう高いほうではないですが、それでもアマチュアレベルだと、使いこなすのに2年くらいかかるかもねえ。
綾小路 : 今回は、そーだな。 里子さんはさすがな、と思いました。フユさんは治療の話で一本とられたなと。 ベィベルは最初移動手段にしちゃってこのままでいいのか不安だったけど最後に活躍したから気にしませんw
芝村GM : うまい人が使えば、普通のTRPGと見間違えますね。
モンソン : 周囲にロータスプレイヤーを増やして、どんどん使いこまなければいけませんねw
綾小路 : ツチヤは、・・・良いね(^^ 実に良いキャラだ。なんていうか超能力少女の雰囲気がある。 モンソンはPC作成時は不安だったけど、始まったら、あぁ、心配ないな、と信頼してましたw
綾小路 : そうですね。 普通のTRPGと遜色ないですね。 PC作成もマスター負荷もこんなに軽いのに。
ベィベル : 最初から戦闘キャラなビルドだったので。能力値がアレなもので(笑)>でみさん
芝村GM : まあ、2枚カードひくだけのキャラ作成でも、シナリオがゲーム開始前10分くらいで5枚引いて整合性ちょっととるだけでも、十分ということで。
モンソン : 不安がらせてすみませんでした。いあ、皆さんの許可とってからやるべきだったんですけどね。なんとなく思いついちゃって>でみさん
フユ : このゲーム、キャラクタの成長はルールとしてはないですけど、コネができるとか経験が増えると言う形の成長はある、んですね。
芝村GM : いや、本当にめちゃうまのクラスが使えば複雑なゲームが勝つんですけどねえ。
モンソン : 能力的にはわりと考え合ってつくったんですよ(いいわけしてみる)
綾小路 : いえ、きっと私も機会があったら同じ事をしていたかとw>小動物PC
ツチヤ : 名前決めるとこまでキャラメイクして30分かかって無いですからね。オンセで。これはちょっと凄い(笑)
芝村GM : ただ、それだけの腕がある人は、数えるほどもないですからね。日本じゃ。
里子 : 上手い人かー。早く上手くなろう。自分がやれたら、布教できる
芝村GM : 成長はゲーム中にカードを獲得することで行います。
ツチヤ : ツチヤは能力値的にヤバイ事がわかった時点で、ロールプレイに全力を注ぐ事にしましたw
綾小路 : それを言われると辛いな(^^; 使いこなせると言えるシステムは無いなぁ、私も。
ベィベル : 昨日の夜に遊んでなかったら、もっとダメなプレイしていただろうなぁ……/アクセサリや能力の獲得でしたね。>成長
フユ : カード次に持ち越せるんですか?
芝村GM : ははは。どうでした。昨夜のゲームと比較して
芝村GM : ゲーム展開によりますが。>フユ でもあんまりキャンペーン向きにはつくってませんね。
芝村GM : このゲーム、穴埋め的につかうはずなんで。
綾小路 : 時間が30分余ってるから、ちょっと遊ぼうか、と言う感じですね。
フユ : 一応はありなんですか。 一回ごとにキャラ作って遊んで終わりー、なのかーと思ってました
芝村GM : まさか正規級のゲームとガチでやりあうような運用する飛ばし屋は、そうそういないでしょうから。、
里子 : メインでやってるゲームがAマホなので、あんまり穴埋め的なやり方はしないかも。Aマホも10分あれば用意できますし。
ベィベル : 実は昨夜、友人とロータスをタイマンでやっていたのですけれど、丁寧さ=「誘導業務」をしっかりやるということが、ちゃんと出来ているとそうでないとではまったく「肌触り」が違ってくるな、と感じました。
フユ : あー昼休みにも遊べちゃいますねー。
芝村GM : 今日はデモなんで、ガチでやってみました(笑)
ベィベル : 事件カードの準備・解釈を事前にやっておいて、伏線をはっておくと、本当に普通のRPGと遜色なくなりますね。
モンソン : Aの魔法陣やって、空いた時間にロータスやる、ということが今後ありそうです
フユ : あー昼休みにも遊べちゃう(笑)これは誘惑だ(笑)<30分
ベィベル : 今回のセッションは、本当に勉強になりました。/ ガチでしたか(笑)
綾小路 : ガチでしたね、 もっと軽くて短編的なのだと思ったら、二転三転。 てっきり2シーンで終わりかと思ってました。
里子 : 会社にコマンド表とカードのコピーを……(笑)<昼休み
モンソン : いいですね、ガチ。楽しかった〜
芝村GM : ガチというか、ルールの運用はしっかりやってますね。
綾小路 : しまった。カード切らずに先にコピーとっとくんだったか。
芝村GM : 引いたカードにうそはないんで、2シーンで終わるゲームにはなりませんでした(笑)
芝村GM : ゲームって奴は、特にTRPGは使う奴次第です。
ツチヤ : 依頼人が死んだ?時はマジで血の気が引きました^^;
フユ : 会社でコマンド表とカードのコピーを……(笑)
ツチヤ : まさか事件カードの範囲の話とは思わなかった^^;
綾小路 : 私はあの時点で、護衛を残さなくてバッドエンドだったのかと。 やっちまったな、と思いました<依頼人死亡
里子 : 私はシーン目的に沿って動いてたから問題はないはずかなぁ、と思ったけど、真相は読み違えてました<死亡
ベィベル : TRPGは、ボードゲームをみんなでつくる道具なんだ、と言う発想は、本当にAマホに教えて戴きました。
芝村GM : ははは。
モンソン : 腕を磨いて、もっと楽しいゲームができるように精進します。今日も十分楽しかったですがね
芝村GM : まあ、ロータスやったことない人は、うまいGMのもとでやると、みんな青くなったり、喜んだりしてますね。
綾小路 : てっきり、青い髪はカリンの恋人かなんかで、赤い髪の少年が来るので守ってるんだとばかり。
芝村GM : みながうまくなれば、私もハイクラスのゲームを作れます。
芝村GM : 赤い髪というのは、でたらめですからねえ。
里子 : はーい、上手くなります〜(宣言して退路を断ってみた)
ベィベル : プレイヤーの性能限界、ですか……難しいなぁ。遊び倒すことでしか見えてこないとわかっているだけに。
フユ : 100もコマンドあるのに、選べるのが自動的に限られているのが実感出来て「すげえ!」と思いました。
里子 : オリエント急行思い出しました……<でたらめ
芝村GM : 遊び倒さなくても(笑)
ベィベル : 遊ぶ機会をつくることも、ゲーマーの能力のうち、ということを、とある方に言われて悔しかったことがありますね。本当にその通りだと後で思いましたけれど。
綾小路:渋い男メガネ : いつ出てくるのかなぁ、達成度10はフェイクでほんとは20とかになるんじゃないかと、そればかり。 思考が硬いですねぇ。精進しよう。
ツチヤ : パインサラダを食べる機会がいつあるのだろうかという気もするんですが(笑)
芝村GM : そうですね。実際普通のGMで10個から20、私クラスだと選択肢5くらいかな。
フユ : 頭が半分方A魔頭だったなあ……<達成度
芝村GM : 問題はその先で残った5個が実に悩ましく並んでるわけです。ここに、選択性(意思決定)があります。
ベィベル : ちなみに私がGMやった時にはじめて出されたコマンドは「水着に着替える」でした。(ぇ)
フユ : 単に読んだ時は「そうなんだ、へー」と思ったんですが「うわー、本当だ!」という驚きがありました。<コマンド 全くですー<悩ましく
芝村GM : Aマホ脳で遊んじゃ駄目ですね(笑)
里子 : コマンドが使いまわせないゲームでそれやられると戦略が崩壊するから、大丈夫だと踏んでました<難易度変更
綾小路 : 確かに。 どれも一長一短ではあるんですよね。 これでPCの設定が固まってくるとますます選択が厳しくなるかな。
モンソン : ああ、私もパインサラダは密かに狙っていました(笑)>ツチヤさん
ベィベル : 意志決定、大事ですよね……。 /そうか、それをうまく見せるまでが、GMの誘導作業なんですね。
芝村GM : パインサラダ、ですか。そりゃシナリオによりますよ。今回みたいなゲームは二度とないやろし
ベィベル : 意志決定、大事ですよね……。 /そうか、それをうまく見せるまでが、GMの誘導作業なんですね。
モンソン : 狙ってパインサラダを食べられる腕を身につけたいと思います(笑)
フユ : はい、だめでした(笑)ダメなものはダメ、とちゃんと切り替えないと時間だけ食ツチヤう
芝村GM : ははは。
綾小路 : 休暇で始まるセッションの時とかかな>パインサラダ
芝村GM : んじゃ、感想戦はこれくらいにしますか。
フユ : うん。いつか食べたいパインサラダ(笑) 料理する、もちょっと狙ってた……
モンソン : はい ありがとうございました
ベィベル : チャート表の「パインサラダ職人」には笑わせていただきました。まるでパインが花獣だ。
芝村GM : 今日はどうも、お疲れ様でした。
ツチヤ : はーい
綾小路 : はい、お疲れ様でした。 楽しかったです。
ベィベル : そうですね/改めて皆さん、ありがとうございました。
芝村GM : いつかまた、どこかの席でご一緒しましょう。
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