平成3年 (1991年) |
11月 |
藤平代表、学生生活支援機構(後の全国学生互助ネットワーク・全学済)の構想に着手。 |
平成4年
(1992年) |
1月 |
藤平代表、自らの経営する会社内にサービス体制の準備開始。 |
12月 |
サービスの試験段階を経て機構・全学済の体制完成。 |
平成5年 (1993年) |
2月 |
学生生活支援サービス開始。世界有数の保険会社多数のバックアップを受けた全学済・学生生活総合保障制度(以下「制度」)の発足。発足後わずか2カ月で2万人を超える加入・賛同を受け制度の基礎固まる。 |
平成6年 (1994年) |
2月 |
海外ドクターホットライン・サービス追加。事務量
増大に伴い、事務センターを設立。同年、制度加入・賛同4万人突破。中学生・高校生総合保障制度の発足。 |
平成7年 (1995年) |
2月 |
能力開発・自己啓発サービスの強化。同年制度加入・賛同6万人突破。 |
平成8年 (1996年) |
2月 |
下宿・アパート斡旋サービスの強化。新社会人総合保障制度「巣立ち」TMの開発に着手。阪神大震災の被災者からの声を基に天災危険保障<オプション・プラン>を開発。同年、制度加入9万人突破。 |
平成9年
(1997年) |
2月 |
全学済及び全学済・学生生活総合保障制度として商標登録・認可所得。同年制度加入・賛同11万人突破 |
12月 |
全学済及び制度発足5周年を記念し、日本でも最大規模の学生保障制度として、さらにサービスを充実すべく会員組織、全国学生互助ネットワークを設立。制度は、さらに柔軟な運営を図って保障事業として結束強化。 |
平成10年 (1998年) |
2月 |
制度加入・賛同14万人突破。 |
平成11年
(1999年) |
2月 |
中学生・高校生向け総合保障制度を改良した、高校生安心保障「願い」TMの募集開始。 同年、制度加入・賛同16万人突破。 |
4月 |
病気保障を追加するなど制度の保障内容を強化すると共にサービスも拡充。 |