★グレード | ○Z TURBO・スーパー エモーション ・0.66L HYPER 12-VALVE+PGM-FI ・INTERCOOLER TURBO ・型式GF-PA1<4速AT車> |
★カラー | ○ナイトホークブラック・パール |
★スパエモ特別装備 | ○AM/FMチューナー付CDプレーヤー+フロント2スピーカー ○プライバシーガラス(リアサイド/テールゲート) ○ボディ同色フロント&リアバンパー |
★同時装着した純正オプション | ○アルミホイール(15×5J)3本スポーク ○ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)+ブレーキアシスト ○リア・ヘリカルLSD(リミテッドスリップデフ) ○ドアバイザー ○ルーフスポイラー ○フロアカーペットマット ○マッドガード(フロント用) |
★後日購入した純正オプション | ○ルーフレール ○ハロゲンフォグランプ ・ビルトイン マルチリフレクタータイプ(クリアー) ○オールラウンドプロテクター(ホイールアーチ) ○オールラウンドプロテクター(サイド) ○ラゲッジ・トレイ |
★社外装着オプション | ○カーナビ ・ALPINE/NV8-N099SR ○CDチェンジャー ・SONY CDX-565MXRF(MP3対応) ○リアスピーカ ・KENWOOD KFC-U699 ○マフラー ・RS★R R-art 5SPOKE ○シート ・レカロLS-L(レカロストライプモデル) ○ホイール ・RAYZ TE37 15×6.5J off39 (色:スパークシルバー) ○タイヤ ・ブリジストン Playz PZ-1 205/65R15 94H ○アーシング ○コンデンサーチューン ○ショックアブソーバー ・カヤバNewSRスペシャル (今のところ未装着) |
★ホンダZのオーナーズクラブ | ○ZOC ( ゾック と呼んでいます ) ・『ホンダZオーナーズクラブ』があります。 ・Zについての情報、トラブル解決などはすべてここでOK! ・おいらも会員番号123 HN:トリトン で参加しています。 → ZOCホームページへ! |
★ホンダZの(^O^)なところ | ○存在感 ・リッターカーより大きく見えます。 ○乗り降りがしやすい ・適度に腰高な着座位置のため、見晴らしがよく、腰痛もちの人にも優しいと思います。 ○ミッドシップ4WD ・山道のコーナーを走るとき、スピードがのったままノーブレーキでつっこんでいくと、ぜんぜん曲がってくれません。最初は、すごくあせりました。が、ブレーキを踏んで前輪加重し、勇気を出してアクセルを踏み込むと、気持ちいいぐらいにクィッと曲がります。重心が車体の真ん中にあり、しかも4WDとはいえ通常はリアに97%駆動という、ほとんどリアドライブ的な特性によるものでしょう。走ることが楽しくなる車です。 ○ターボエンジン ・ホンダの市販車では、ブルドッグ以来?のターボエンジン。車重が1tをこえるため、ポンと跳び出すような加速感はありませんが、気がつくとかなりのスピードが出ています。(実は37q/hオーバーで免停くらいました…(>_<)) 最大トルク発生の3,600rpmから4,000rpmを超えた辺りから力強さを感じます。高速でも、余裕を感じる走りができます。 ○他人があまり乗っていない ・販売不振だった上、すでに製造中止となってしまったモデルなので、今後、新車が増えることはありません。50thを迎えるホンダが、当時の「これでもか」というぐらいの技術を詰め込んだZ。こんな採算を無視した贅沢なメカニズムをもった軽自動車は、もう出ないかも知れませんね。希少価値のある車だと思います。でも、愛知県内ではけっこう見かけますよ。 |
★ホンダZの(-_-;)なところ | ●燃費がいまいち ・街乗り9〜11q/l、高速12〜13q/l ぐらいかな?フィットなどリッターカークラスの車よりは確実に悪いです。車重を考えればしかたないかも? ●3ドア ・ライバル他車(同時期に発売されていたKei、テリオスキッドなど)が5ドアをラインナップする中で、3ドアしかありません。ホンダに5ドアモデルの発売を問い合わせたところ、「構造上ムリです」とか? ●はね回る足 ・小刻みにガタガタ跳ね回るような足回りは、上質とは言えません。でも、路面のどんな小さな凹凸j情報も感じ取ることができます。車を操縦するような感覚があります。 ●リア席の居住性 ・エンジンが床下にあるので、足下が狭いです。でも小学生の息子たちは、なぜかリアシートがお気に入りです。 ●閉まりの悪いドア ・空気抜けが悪く、密封性が高いためか、軽くドアを閉めただけだと半ドアになってしまいます。 |