悪意
講談社文庫ひ17-22
2001年1月15日
629円
365P
ISBN4-06-273017-0 C0193

ストーリー(講談社文庫より抜粋)
人気作家日高邦彦・日高邦彦が仕事場で殺された。
第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口治。
犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。
人はなぜ人を殺すのか。
超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
<解説>桐野夏生

感想
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