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◆強引に世代を一括りすると上記の4世代に分類することが出来ます。
それぞれの世代には馬場さんなどの故人もいますが、存命であった場合の2002年の満年齢で平均年齢を出してみました。こうしてみると、第1世代と第2世代間で約13歳、第2〜3世代間で約9歳、第3〜4世代間で約5歳の年齢差があります。徐々に各世代間の年齢差が縮まっていることは特筆されるべき事です。
馬場・猪木世代は20代で完全に団体のトップになっていますが、それ以降の世代がトップを取ったのは30代半ばに差し掛かってからでした(前田・船木など若いうちから団体を興した場合にのみ、例外がありますが)。
最近の新人は、大卒・アマチュア上がりのスカウト組が増えていますから、年齢的には遅いスタートとなります(2002年にデビューした新日の矢野が24歳)。体力的なこと、あるいはファン層が若い点を考慮すれば、20代でトップに立つのが望ましいことは言うまでもありません。つまり、現在若手といわれているレスラーにも、猶予期間はそれほど残されていないと言えるでしょう。例を挙げれば、新日の棚橋あたりが成長過程としては理想的なポジションにいます。などと、前置き・能書きをたれましたが、このコーナーでは次世代の若手レスラーをピックアップしていきたいと思います。
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