DOS/Vマシン作成日記2001(03月24日〜)

Last Update:2001.05.07

2001年03月24日 見てるだけ。

東京に引っ越してから初めての週末。もちろん当然アキバにゴー! といくその前に「東京おもちゃショー」に行ってきました。目的はもちろんバンダイの「1/48スケール2足歩行ラジコンザク」をこの目で見るためです。
混雑を避けるために9時半くらいに会場入りしてすぐさまバンダイのブースへGo! お、あったありました。思っていたよりも大きくて全高30cmちょっと。コントローラーもモノアイに仕込んだCCDカメラからの映像を表示する液晶ディスプレーを内蔵しているためにかなり大型です。そしてなんとノーマルザクの隣には赤いカラーリングで角のついたシャー専用ザクがっ! ノーマルザクの頭部をよく見ると角のつく部分が微妙にへこんだりしていたので部品として角も付いてくるんじゃないでしょうか?
ただ、残念なことに実際に動いているところは見れませんでした。もう1つ残念だったのが写真撮影が禁止されていた事。禁止されてなかったらデジカメで撮ってこのページに載せてたんですけどねー。

その後、会場をぐるっと一回りしてから、今度は秋葉原へ。
DDRメモリの値段が随分下がりましたねー。128MBで1万円くらい。私が1月に買った時は2万円ちょっとしましたから2ヶ月で半値になった計算ですね。なんか悔しいからもう1枚くらい買っちゃいましょうかね?(笑)

さて、しばらく前の「今日のニュース」の欄でCrusoe搭載のマザーボードが発売されたという話を書いたのですが覚えていますでしょうか? 在庫が2枚しかないという事だったので「もう売りきれただろうなー」とは思ったのですが、とりあえずぷらっとホームまで行ってみました。そしたら。なんと入り口の看板には再入荷の文字がっ! 店内を確認してみるとホントにありました。しかも4セット。
製品名はIBASE Technologyの「IB750」。随分と小さいマザーボードです。調味料入れPCを作った時に使ったShuttleの「FE22」よりも小さそうです。サンプル品扱いという事なのでサポートはないも同然との事。そしてお値段の方は..........6万5千円!? 1万円上がってないか? 前にAKIBA PC Hotline!で見た時は5万5千円だったはずなんですが.........。
うーむ。ちょっとこの値段をみて引いちゃいました。ぷらっとホームへ行く途中に見かけた90度回転する15インチのTFT液晶ディスプレーが59,800円。6万出すならそっちを買った方がいいような........なんて事を考えてしまいます。
結局、Crusoe搭載マザーも液晶ディスプレーもどっちも買って来ませんでした。踏ん切りがつかなかったもので。きったまた来週出掛けるのでその時にもう一度考えようと思います。来週のメインはカノープスのCPUクーラー「Firebird R7」だったりするんですけど。(笑)


2001年04月01日 今日も見てるだけ?

先週の「2001東京おもちゃショー」に続いて今週は「東京ゲームショウ2001春」に行ってきました。.........それにしてもどうして「ショー」の部分の表記が違うんだろう?(笑)

東京駅で京葉線に乗り換えて(京葉線のホームは遠かったッス。笑)、一路幕張メッセへ。会場入りして1番に行ったのは今回のメイン、Xboxを展示しているマイクロソフトのブース.........ではなくて「元祖ぷよまん本舗」だったりします。(笑) 最初はマイクロソフトのブースを目指してたんですが、ぷよまん本舗が目に入ったのでつい。ここで「カーバンクル饅頭」その他を買いこんで(笑)、今度こそマイクロソフトブースへ。

はてさてXboxと初対面となったわけですが、やっぱでかいですわ、これ。PS2と比べると縦がでかい、横もでかい、厚みもあるの三拍子。下手なビデオデッキ並の大きさというのは誇張表現じゃありません。結構厚みがあるために余計に大きく感じる面はあるとは思いますが。

Xboxを見た後は会場をぐるっと1周。その中で面白そうというか興味を引かれたのがバンダイのブース。GPSを利用したワンダースワンのゲームが参考出展されていました。パックマンとゴルフゲームだったのですがこれがまたとんでもない。
パックマンの方はGPSで取得した位置情報から自分がいまいる周りの地図がそのままゲーム画面になるというシステム。しかもコントロール不要。自分が歩いて移動するとその通りにキャラクターも移動するというすんばらしい仕組みになっています。..........人の家の庭に不法侵入する輩が続出しそうですね。(笑)
ゴルフゲームの方はGPSと一緒に加速度センサーも内蔵していて、ワンダースワンをゴルフクラブの様に振るとその動きから計算して飛距離と方向が決定されるというシステム(だったと思います。ちょっとうろ覚え)。おまけにこちらもGPSと連動していて、玉のある位置まで歩いて移動しないと次の1打が打てないんだそうです。.........人の家の庭に(以下同文)もそうですが、野外でワンダースワンを降り回すっていうのはかなり恥ずかしいですね。(笑)
まだあくまで「参考出展」ですから、今のシステムのままで製品化されるのかどころか製品化されるかどうかすらわかりませんが、出たら注目は引くでしょうねー。

.........というのが今週の話。実は先週の日曜日(3/25)にも秋葉原にでかけました(前回ネタにしたのは土曜日(3/24)の話です)。
あんまり暇だったのでついつい秋葉原に引き寄せられてしまったのですが、その時に買っちゃいました。Crusoe搭載のマザーボード、IBASE Technologyの「IB750」。(笑)
先週はその後ドタバタしていたのでまだろくに触ってもいないのですが、そろそろ組み立てを始めようと思ってます。さーて、今回の「ガワ」は何にしようかなーっ。(笑)

オマケ。実は昨日(3/31)も秋葉原に繰り出してました。(笑)
カノープスのCPUクーラー「Firebird R7」が3月下旬発売って事だったのでちょっと探してみたのですが、私が回った限りでは目にする事はできませんでした。AKIBA PC Hotline!の「今週見つけた新製品」にも載ってませんでしたし。来週ですかね?


2001年04月14日 焦心。焼身。傷心。

本日は予定を変更してAthlon1.2GHz(EV266)の追悼特別番組をお送りしたいと思います。
いやー、マザーボードだけじゃなくてCPUまで壊れてましたーっ。(泣) あはははははははは.........はーあ。

事の顛末はこうです。
先週(4/7)、Crusoeマシンのガワと一緒にカノープスのCPUクーラー「Firebird R7」を買ってきたので、Crusoeマシンの作成が一段落した翌日曜日に付け替えをしようとしたんですが、これまで使っていたTaisolのCPUクーラーがなかなか外れません。なにせ片側に3個ずつツメがついていてしかもなかなか堅い。がっちりとはまってます。
CPU回りのスペースが狭いのでマイナスドライバを2本使ってツメの部分を上から押しつつ横からこじるという方法を取っていたんですが...........おっと、危ない危ない。上から押す方のドライバが滑ってマザーボードを直撃しそうになりました。気を取りなおしてもう一度。
..............がすっ。
やべっ。直撃した。(笑) というような事があったわけです。
「Firebird R7」に装換後、スイッチを入れてみると電源は入るのですがVGA信号が出ません。まさかドライバでこじってるうちにCPUを傷つけたかと思って昔使っていたAthlon700MHzに取り替えてみたのですがこちらも駄目。そうすると原因はマザーボード? やはりドライバがマザーボードを直撃した際に基盤パターンを傷つけてしまったのでしょうか?

とりあえずは去年作った「調味料入れPC」を引っ張り出してPCIのモデムボードを取りつけ急場をしのぎましたが(Crusoeマシンはスペースの関係でPCIの拡張不可)、いつまでもメインマシンをこのまま放っておく訳にもいきません。こうなったら新たなマザーボードを買うために秋葉原へ出発です。

メインマシンで使っていたASUSの「A7M266」はAMD-761チップセットを搭載していたので、今回は違うチップセットの物にしようと決めていました。DDRメモリが使えて違うチップセットとなると候補に挙がるのはALi MAGiK 1を搭載したIwillの「KA266」、Apollo KT266を搭載したMSIの「K7T266 Pro」の2つ。
よく行く店を(笑)ぐるっと一回りしたところ「KA266」は発売されて4ヶ月近くたつせいか比較的値段も安く最安値はT-ZONEの\17,480。一方「K7T266 Pro」は発売されてまだ間もない事やUSBネットワーク機能などの付加価値が原因してか最安値は高速電脳で\23,500。その差、約6千円。
「6千円あったらソフト1本買えるなー」と思って「KA266」を買って帰ってきました。

それでは早速マザーボードの交換です。.................完了。(笑)
少々緊張しつつ(原因がマザーボード以外だったら2万円近い金が無駄になりますから)スイッチ、オンっ!
..................しーん。
うわあ、起動しないよ、おいっ!(爆) ど、ど、ど、どうしよう。
あせる自分をなだめつつ、念の為にCPUをArhlon1.2GHzからAthlon700MHzに交換して再度チャレンジしてみると........。
やったー、起動したーっ!\(^^)/
やはり原因はマザーボードだったようです。..........ってちょっと待て。さっきAthlon1.2GHzの時に起動しなかったのはまさか...........。
もう一度CPUを差し換えて確認してみたのですがAthlon1.2GHzでは起動してくれませんでした。どうやら昇天されてしまわれたようです。

実は心当たりがあるんです。
メインマシンが起動しなくなってあれこれ試しているうちに一度だけCPUクーラーをつけない状態で起動させてしまった事があったんです。そしたら10秒もしないうちに何やら焦げ臭いような匂いがしてきて「まずいかな?」と思ってスイッチに手を伸ばした途端、ぱつっと音がしました。ぱつっと。
スイッチを切った後でCPUに触ってみたら触っていられないほど熱くなっていました。
その時はそう深刻には考えなかったんですが、今思えばあの音ってCPUが焼き切れた時の音だったんですかね。............ぱつっ。(泣)


そんな訳でとりあえずメインマシンは復旧しました。ダメージはひっじょーにでかいんですけど。
Crusoeマシン作成記の方は心の傷が癒えしだいアップしたいと思います。........ぱつっ。


2001年04月22日 究極の小型PC?

えーと.........。遅れ馳せながら今回はCrusoeマシン作成顛末記です。Crusoe搭載のマザーボード、IBASE Technologyの「IB750」をぷらっとホームで買ったのは一月位前のことなんですが、その間にマザーボードとCPUを壊したり(泣)、TYPE-MOONの某ゲームやってたせいで(笑)、すっかり遅くなってしまいました。

さてまずは今回使ったCrusoe搭載マザーボード「IB750」を軽く紹介しましょう。搭載しているのはCrusoe TM3400、400MHzのものです。64MBのメモリとVGAやサウンド、LANまで搭載しているのにボード自体のサイズはやたらと小さくてCD-ROMドライブと同じくらいです。

さてまずは仮組みをしてみましょう。
今回は徹底的な小型化を目指して2.5インチのHDDと3.5インチから2.5インチへのIDEの変換ケーブルも買って来ました。...........ありゃ? マザーボードのIDEコネクタがなんか小さいような気がします。オマケにマザーボードに付属していたIDEケーブルもよくよく見る普通のIDEケーブルよりコネクタの幅が狭くなってます。試しに2.5インチのHDDをそのまま繋げてみたら繋がっちゃいました。変換ケーブル要らんやん。(笑) 実は付属のIDEケーブルは2種類あって、もう1つは普通サイズのIDE器機に繋がるようになってます。
お次は手持ちのCD-ROMと電源、それからスイッチやLEDを繋いで、と。それから専用ケーブル。コネクタ類はボード上から専用ケーブルで直接引き出すようになっているので、あっちにもこっちにもケーブルが延びてなかなかに壮観です。(笑)

全部接続が終ったので早速電源を入れてみましょう。スイッチON! おお、無事起動。そんじゃ調子に乗ってHDDの初期化&パーティション切り、続けてOSのインストール。
.....................................。
おかしいなあ、全部順調に終ってしまいました。きっと何かトラブルが起きると思ってたのに。(笑)

さて。OSのインストールまで終ってしまったので次はいよいよケースなんですが、何にしましょう?(笑) いや、その、Crusoeマザーが売ってるって聞いて殆ど発作的に飛びついたんですがこの時点では「何に詰めるか」は深く考えてなかったんです。
今回は極めて小型のマザーボードを使ってますからできれば「究極の小型PC」と呼べるようなものを作りたいとは思ってました。そうすると外せないパーツがあるんです。5インチベイに収まる4型液晶ディスプレー、Logitecの「LCM-T041A」。ディスプレーすら内蔵した小型PCってカッコイイと思いませんか?(笑) ただコレ、約5万円するんですよね。「IB750」だけでも結構な金額使ってますから更にこの上5万っていうのは流石にキツイ。でも付けたい。うーむ。
そんな事を考えていたある日、会社の総務の人がこうおっしゃいました。
「tomi君、今月の給料に引越し手当てが10万つくから」
おっしゃ、購入決定!(爆)。

こうなると完成形があっという間に決まってきます。5インチベイ内蔵型のディスプレーを付けるわけですからケースはしっかりとしたものでないといけません。かといって普通のPCケースを使ったんじゃちっとも小型になりませんから買ってきたのは外付けSCSI器機用のケース。5インチベイが2つある奴です。これの中身を全部取っ払ってパーツを全部突っ込みます。
2つあるベイのうち1つはディスプレーで使うとしてもう1つあいています。普通にCD-ROMでも入れておこうかと思ったのですが、CDは常時使うものではありませんし今回はちょっと趣向を変えて5インチベイ用の小型スピーカーなんぞ付けてみました。いつもの様にFDDはつけません。

そんなこんなで出来あがったのがこれです。
Cruoseマシン! 液晶オープン!

液晶ディスプレーはベイの中に引っ込める事もできてこんな感じになります。
Cruoseマシン! 液晶クローズ!

4型液晶ディスプレーの視認性は比較的良好です。サイズがサイズなのでかなり見づらいかと思っていたのですが結構ちゃんと見えます。メニューやデスクトップのアイコンの文字もちゃんと読めますし。視野角がそんなに広くないので正面から見ないと色が変わって見えるという事はあるんですが、目の前に置いて使う分には全く問題がありません。
それからこのPC、なんといっても音が静かなんですよ。CPUにはヒートシンクしかついていませんから回っているのは電源ファンとHDDだけ。かすかな高音がしますがそれも静かにしていないと聞こえないレベルです。

で。
出来あがったこのPCを何に使っているかといいますと、すっかりジュークボックスと化してます。(笑) LANでMP3ファイルをコピーしてWINAMPで鳴らしてます。
コントロールパネルの電源オプションで30分後に電源が切れるように設定しておけばお休みタイマー代わりに使えるので寝がけに聞いたりもしてます。曲が始まったら液晶ディスプレーをベイの中に格納してしまえば明るくもありませんし。

と、まあ、そんなこんなで今回はトラブルらしいトラブルもなく究極の(?)小型PCが出来あがりました。
次回は........そうですねぇ。せっかくCPU倍率の変更できるKA266を買ってきたのですからその辺で遊んでみるとかCruoseマシンのベンチを取ってみるとかしようと思います。


2001年05月07日 トラブルに休みなし。

このゴールデンウィークに実家に帰って、実家のパソコンのインターネット環境を整えてきました。その顛末記です。...........それはともかく木の芽もコゴメもウドも美味かったッス。(笑)

3月。東京に引越す際に荷物を少しでも減らすためと前々から実家の母親に頼まれていた事もあって、パソコンを1台実家に置いてきました(「ゆうた」のパーツをちゃんとしたケースに入れ直しました。ディスプレーは実家の方で購入)。で、その時に、
母:「インターネットは使えないの?」
私:「モデム付けてないから使えない。GWに帰ってきた時なんとかするからそれまで待って」
というような会話を交わしておりました。
ちなみにうちの母親は全くのWindows初心者&機械オンチ。父親は仕事で電気工事をやってる関係で機械には強いのですがこれまたWindows初心者です。
私としてはGWにPCIの内蔵モデムを買って帰って取りつければいいかなー、プロバイダは3月まで使っていた新潟県ローカルのところを使えばいいし(まだ解約していなかった)などと考えていたのですが、ここから怒涛の展開が待っていました。

4月。実家に電話をかけると父親がとんでもない事を言ってくれました。
父:「インターネットの設定はどうすればいいんだ? うまくいかないんだが」
私:「は? モデム買ったの?」
父:「ISDN引けばいいんじゃないのか?」
私:「ターミナルアダプタとか買った?」
父:「そんなような名前の外付けの箱はある」
おいおいおいおいっ! いきなりISDNッスか、おとっつぁん。(笑)
聞けば既にISDN回線を引いてターミナルアダプタもある。で、どうもそのターミナルアダプタの設定がうまくいかないのか、ちゃんとWindowsに認識されないらしい。更に.........
私:「で、プロバイダは? どこかと契約したの?」
父:「まだ。どうやって契約するんだ?」
おーい、親父ーッ!(笑)
二人ともWindows初心者だからそのうちなにかとんでもない事やってくれるんじゃないかとは思ってましたが、これは全くの予想外でした。「インターネットはISDN」。そりゃわかる。わかるんですけどプロバイダ契約しないうちにISDN引いてもつかえないってのに。中途半端に知識があって行動力のある初心者ってのは侮りがたいものがあります。(笑)
とりあえず父にはGWになんとかする、プロバイダは私が前に使ってたのを使ってもらう事を伝えて電話を切りました。

そして5月。GW。実家に帰ったらさっそく設定開始です。ISDN&TAは実は私も扱ったことがないのですが、まあマニュアル片手にやればなんとかなるでしょう.........とタカをくくっていました。
きっちり「電話」は使えているのでTA自体の設定はおそらく問題なし。パソコン側の設定は? と思ってシステムのプロパティを見ると案の定デバイスマネージャーに認識されていないデバイスが存在しました。それじゃあってんでTA(ちなみにNTTの「INSメイトV30Tower」でした)付属のCD-ROMからドライバをインストール..........してみたんですが駄目。ちゃんと認識させる事が出来ません。マニュアルをよくよく読んでみると「ドライバのインストールがうまく行かない場合は付属CD-ROMのアンインストーラーを実行してから再インストールを行ってください」とかなんとか書いてあります。ならその手順通りにやってみましょう。...........おっ、うまくいった。
TAそしてモデムとしての設定を終らせた後ダイヤルネットワークに新規に登録して、それではいよいよ回線を接続してみましょう。「接続」ボタンをとりゃっ!......................................あれ? 繋がらない。(笑)
はてさて何が悪いのか。電話をかけるところまでは行くんですがサーバーからの応答がないようです。
真っ先に電話番号は確認しましたが間違っていません。プロパティの「サーバの種類―詳細オプション」や「TCP/IP設定」などをあれこれいじってみたのですが状況が改善しません。それじゃあってんで、ネットワークのプロパティをいじっては再起動なんていう事を繰り返していたら挙句に..........
私:「ゲッ! 青画面っ!」
Windows自体が起動しなくなってしまいました。(泣)
しかもセーフモードですら立ちあがりません。DOSモードで起動してスキャンディスクをかけてみると「ディスク容量が誤って認識されています」とかなんとか恐ろしげなメッセージが表示されます。

さて、どうしたものか。
こうなったらOSの再インストールをするしかないのでしょうが、実はこの時手元にWindowsのCD-ROMがありませんでした。私のところで組み立ててWindows98をインストールしてから実家に引き渡したのですがその時にWindowsのCDを一緒に渡さなかったんです。今回も持って来ませんでした。
仕方がないので買い出しです。一番近い(とはいっても10Km離れてる)ヤマダデンキへレッツゴーです。流石にWindows98はなかったんですがMeと2000の「期間限定特別アップグレードパッケージ」が沢山棚に並んでました。地方だと売れ残ってるんですねー、これ。(笑)
とりあえずWindowsMeを購入して作業再開です。
念の為に別ドライブへMeをインストールしてドライバのインストール&各種設定..........終了。TAを繋げで認識&設定、ダイヤルネットワークの登録...........終了。ここまでは特に問題なくきました。それではダイヤルアップの接続ボタンをポチッと.............................なぜだぁ! 繋がらない!
またしても繋がりません。OSが起動しなくなる前と同じ症状です。TAの認識やダイヤルアップの設定は特に問題無いはずなんですが........。
いい加減イヤになってきたところで、ふと気になって市外局番からダイヤルさせてみる事にしました。そしたら、
げっ。繋がっちゃった。
ダイヤルアップのプロパティで「市外局番とダイヤルのプロパティを使う」をONに指定たのですが、そうすると「ダイヤルのプロパティ」で登録したのと同じ市外局番のためダイヤルアップ時に使用されるのは市外局番以降のみ。モデムでインターネット接続する場合はこれで問題なかったのですが、ISDN&TAの場合は必ず市外局番からダイヤルしないと正しく繋がらないようです。初めて知りました。仕方ないので「ダイヤルのプロパティ」の方を存在しない市外局番に設定しなおしました。
.............って、もしかしてOSが起動しなくなる前に繋がらなかったのもそれが原因? そうするとMe購入代金の5千数百円と私の苦労って全部無駄だったって事? ...........もう、なんでもいいです。とにかく繋がったんで。(溜息)

それにしてもまあ、ゴールデンウィークにまでこんな苦労を背負い込む事になるとは思いもしませんでした。後は回線切るのを忘れてNTTから多額の請求書が実家に送られるなんて事がないのを祈るだけです。(笑)

お父様、お母様、ネタにしちゃってごめんなさい。m(_ _)m



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