■ 同じ学校、職場の人
これが最も一般的な状況じゃないでしょうか。一緒にいる時間も長く、お互いに相手のことをよく理解できた上で好きになれますよね。そして学校に関しては、部活や課外活動など、恋愛のお決まりなキッカケイベント(?)が満載です。
■ 幼なじみ
これこそ漫画の王道。
常に一緒にいつつ、それでいてお互いに「くされ縁だから」などとほざき、憎まれ口を叩き合うというあれですな。更にお互いの家が隣同士でしかも部屋が1メートルくらいの距離で向き合っていればパーフェクトです。←なんの
チョコもちびっと憧れたりしました。
■ 親戚・いとこ
初恋の相手はいとこや親戚のお兄ちゃん・お姉ちゃんだとかいう話をよく聞きます。親戚・いとこは幼い頃からよく一緒に遊んだりするわけで、家族以外で初めて接する異性になることが多いからかもしれませんね。
■ 学校の先生
微妙に禁断の領域。ドラマでも昔こういうのがありましたよね。
時には厳しくしかってくれ、時には優しく導いてくれる先生。そんな先生に憧れた経験のある人もいるのではないでしょうか。
■ タレント・アニメキャラ
う〜む。
確かにテレビやアニメっていうのは人物像をある程度自由に設定できますからね。
■ メール友達
まだ見ぬあなたに恋をする・・・。文通の現代バージョンといったところでしょうか。
面と向き合わないからこそ逆に思いっきり自分を出せるというのもあるんでしょうね。それをいいことにムチャクチャ書いてしまう人もごくたまにいるらしいですが。
「僕はキム○クと竹○内豊を足して2で割ったような顔です。」
逆効果では。
■ 合コン
チョコは苦手なのでまともにやったことがないのですが、今の人達には大きな位置を占めるでしょう。まぁこれはお互いに求めてくるわけだから、わかりやすいといえばわかりやすいですよね。ただ、1つ疑問に思うことがあるのです。チョコの友達に合コン大好きな人がいるんですが、
チョコ:「どんな人が好みなの?」
友達:「合コンに来るような人はあまり好きじゃないかな。」
ファイナルアンサ?
みなさんもこんな感じなんでしょうか?イマイチよくわからないんですが、それじゃあなんで合コンに行くんでしょう?
追記:
一つ回答を頂きました。
合コンに来るつもりなんてなかったのに、友達に「人数合わせでいいから。」と言われて仕方なく来てしまった人がいいそうです。
なるほど。そういう手があったか!いやぁ〜これは盲点でしたなぁハッハッハッっておぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!(漫才風に)