「髪は少しルーズにして、ルージュは赤だな…?」 「ん…」 アリオスは、嬉しそうにアンジェリークの栗色の髪を結い上げ、小さな蕾のような唇に、深紅の紅を引く。 「ほら、首を上げろ?」 「うん」 白いベビーパウダーを、アリオスはアンジェリークの白い首に叩き、さらに白くした。 「綺麗だぜアンジェ…? 俺が美容師でよかったろ?」 「もうバカ…」 アンジェリークは、アリオスの情熱的な眼差しが恥ずかしくて、はにかんで俯く。 今夜も彼女は着物姿だった。 赤い肌襦袢に真っ赤な着物、帯は前で結ばれていて、“遊女”を再現した格好になっている。 「…おまえは何でこんなに綺麗なんだよ…?」 「あっ、アリオス…」 背後から強く抱きすくめられて、アンジェリークは甘い声を上げることしか出来ない。 「アリオス・・・」 着物の袖から手を入れられ、アンジェリークは僅かに息を漏らす。 「おまえ、本当に可愛いな? もう少し眺めていたいが、がまん出来ねえ・・・」 アリオスは白い耳に口づけた後、アンジェリークを脇から持ち上げるように立たせた。 「アリオス・・・」 頬を紅に染めて、彼を上目遣いで見つめる彼女が可愛くて、アリオスは思わず生唾を飲む。 「手をだらりと下ろせよ?」 「うん・・・」 言われた通りに彼女はすると、アリオスを艶やかな少しはにかんだまなざしで捕らえた。 たまらねえ・・・! アンジェ!! アリオスは息を乱しながら、アンジェリークの着物の帯に手を掛ける。 「じっとしとけよ?」 「ア、アリオスは何か着ないの? アンジェリークは少し胸を高まらせながら、アリオスを見た。」 「いらねえよ」 「代官はどんな格好でもいいの?」 「ああ。もちろんだ」 アリオスは帯をするりと解き、その感触を楽しみながら、抜いていく。 するりと衣擦れの音がして、帯が抜かれれば、アンジェリークの着物の前が、はだけ、赤い襦袢がみえる。 アリオスは、背後からアンジェリークの華奢な身体を抱きすくめ、するりと着物を脱がした。 肩からするりと落とし、それが官能を生む。 アリオスは紐がちゃんと緩めに縛られているのを確認すると、袖から手を入れアンジェリークの白い胸をもみしだく。 「ちゃんと言った通りにしてるな? いいこだ・・・」 彼女のナマ胸の滑らかな感触を楽しみながら、アリオスは満足げに艶ykに囁いた。 「はあんっ!!」 いつもこういうシチュエーションには従順に従ってくれる彼女が、とても可愛く思う。 「あっん」 零れ落ちそうな豊かな白い胸を揉みしだいて、その柔らかな感触に溺れた。 そのまま彼は、彼女の首筋に唇を這わせ、胸の蕾を指先で愛撫を始める。 「あっ、アリオス、ああっ!!」 蕾を指先で捻られたり、回されたりして、彼女は甘い声を大きく上げる。 きゅっと敏感になった蕾を引っ込めたり、出されたりして、アンジェリークは快楽の余りに身体から力が抜けていく。 思わず彼女は彼に身体を凭れさせた。 「はあっ!」 「アンジェ」 アリオスが抱擁をいったん解くと、アンジェリークは不満げな呻き声を上げる。 「アンジェ、座れ?」 「うん・・・」 座らせて、アリオスはアンジェリークの襦袢を胸元まで襟を下げて、胸が見えるようにした。 足下の裾がはだけ、白い足が見える。 それがとても艶やかで、さらにアリオスの欲望を高まらせる。 「今夜はこれじゃあ寝れねえな」 「寝るの・・・!」 抗議の声を飲み込むように、アリオスは唇を重ねてくる。 深く貪るようにキスをされて、ねっとりと愛撫をされる。 彼の舌はまるで生きているかのように、彼女の中を犯していく。 唇を離されても、アリオスはまだ彼女の唇を舐め、胸を同時に張り詰めるまで揉みこんでいく。 「あああっ!」 彼の唇は白くはだけた胸に、静かに下りていった。 まるで子供のように、アリオスは彼女の胸に顔を埋め、その柔らかさ大きさに酔いしれる。 「んっ! あああっ!」 崩れ落ちそうなアンジェリークの腰を片手で支えながら、アリオスは白い胸にたっぷりと舌を這わせ始めた。 執拗に、ぺろぺろと白い胸を舐め上げて、唾液で総ての部分が淫らに光った。 そのまま、アリオスの唇は、アンジェリークの蕾を捉えると、強く吸い上げ始める。 「ふあああっ!」 まるで彼女の胸から総てを奪い取るかのようにきつく吸い上げ、離さない。 「…んっ!」 左右の蕾をきつく吸い上げると、今度は、舌先で蕾を転がしにかかる。 その感覚があまりにも甘く、アンジェリークは何度となく身体を震わせた。 「アリオス…っ!」 その間も彼の手は、襦袢の裾をたくし上げて、秘所へと降りていく。 「アリオス…っ!」 唇では胸の蕾を、指では秘所を責められて、快楽いアンジェリークは身震いをする。 アリオスの唇は左右の蕾を交互に舌先で巧に転がした後、今度は、根元をはで当てたり、優しく舐めt利して、強弱に責め始めた。 「…んっ! ああ…」 指が、彼女の花弁を掻き分け、中心に侵入した。 そこは既に湿っており、蜜が大量に流れ始めている。 「あああっ!」 花芯を責めれば、アンジェリークの身体は途端に跳ね上がる。 「アリオス…」 胸と秘書の敏感な部分を攻められて、アンジェリークは何度も苦しげに息を乱す。 「アンジェ…、可愛いぜ…」 「アリオス…」 彼にはもうしがみつくことしか出来やしない。 「んっ!」 快楽が甘い漣となって全身を洗うのが心地よくて、もうそれ以外に考えられなくなる。 「アンジェ…」 アリオスは襦袢の紐を解くと、パらりと前を完全に開けた。 「ああっ、アリオス…」 彼女の平らな腹部に唇を当てながら、ゆっくりと下に下りてくる。 彼女の太腿を誘うように二、三度撫でると、脚が平kレて、彼はそこに顔を埋めた。 淫らに、そして官能的に、彼女を快楽に導いていく。 その舌先で。 「はあああああっ!」 アリオスが花弁についている蜜を綺麗に舐め取ったあと、舌先で花弁をこじ開け、花芯に舌を近付けた。 「あああんっ!」 舌先で丹念に蕾を舐めこむ一方で、指を、中心に突き入れる。 「ああっ!」 蜜が溢れ出す場所で、アリオスは何度もそこをかき混ぜ、官能の熱を覆っていく。 「ああ、ああ、ああっ! アリオスッ!」 アンジェリークの腰は淫らに乱れて、彼を誘っている。 彼女の視界桃屋がかかり始めて、何も考えられないほど、気持ちが良くなってくる。 足袋を履いたままの足元が妙に艶やかで、アリオスはさらに情熱をたぎらせる。 「アリオス…っ 抱きしめて…!!!」 堪らなくなって、アンジェリークは懇願の始めた。 涙で煙る眼差しで見つめてくる彼女が、とても可愛らしい。 「お願いっ! 欲しいの!」 「何が…」 「あなたが…」 息を乱しながら腰を振って懇願する彼女に応えるために、彼は秘所から顔を上げると、彼女を抱きしめた。 「来て…!」 「ああ…」 アリオスはアンジェリークの希望通りに、彼女の蜜でどうしようもないほど濡れた熱い場所に、自身を一気に挿入する。 「はああっ!」 満足げな声が彼女から漏れ、アリオスもまた快楽を貪った。 彼も彼女が欲しくて限界だった。 「あああっ!」 いつもよりもっと大きい…!!! いつもよりも大きな彼のものに、アンジェリークはその圧迫感に眩暈を覚えるほどの快感を感じる。 「あああっ…!!」 彼は彼女のいつもよりもキツイそれに、いいようがないほどの快楽を感じて、揺さぶりをかける。 もっと快楽を感じたいと願って。 すっぽりと彼を彼女が包み込むと、彼女は無意識に腰を動かし始め、彼を何度も締め付けて離さない。 蠢く彼女のk¥そこは、アリオスにどうしようもないほどの快楽を齎した。 「アンジェ・…!!」 「アリオス…!!!」 しっかりと抱きすくめられて、アンジェリークは喜びのあまりに涙を流す。 彼の厚さが嬉しくて。 繋がることが嬉しくて。 アリオスは力強く突き上げ始める。 激しく、時にはこの上なく優しく、彼女の胎内で動く。 そのコンビネーションが絶妙で、アンジェリークは快楽に身体を振るわせ始めた。 視界が揺れる。 「ああああああっ! アリオス!!!」 甘い声が響き渡り、アリオスも渾身の力で突き上げ始める。 何もアンジェリークは考えられなくなる。 攻められる間も、胸を吸われたり、花芯を弄られたりして、それがまた新たな官能を生む。 「ああああっ! アリオスっ! いっちゃうっ!!!」 「アンジェ!!!」 アリオスは遂に耐え切れなくなり、彼女の胎内でとうとう情熱を爆発させ、そのまま、勢い欲彼女の胎内に流れ出す。 「はああっ」 アンジェリークは瞼の奥に光を感じ、そのまま、絶頂を感じ、意識を飛ばした。 アリオスも彼女から最高の快楽を貰い、二人で共に登りつめたのだった。 「…んッ…」 目覚めると、ベッドに寝かされていた。 「おまえは最高だ…」 「アリオス…」 アリオスはしっかりとアンジェリークを抱きしめたまま離さなかった。 「またやろうぜ? ガその前に続き…」 「え、あ、ああんlっ!!」 ふたたびアリオスに責められ始めて、アンジェリークは快楽の淵に落ちていく----- |
コメント
さくらさまに頂いたイラストに触発されました。
さくら様すご〜くアンジェが色っぽくて最高です!!!
可愛色っぽいです〜
有り難うございました!!!
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