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新スタンダード
"ゴブリン"(デッキ製作者 e-be) |
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13《山/Mountain》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》 4《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(7E)》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ONS)》 4《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler(LGN)》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver(ONS)》 4《スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant(LGN)》 4《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》 2《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ONS)》 4《ショック/Shock(ONS)》 4《火山の鎚/Volcanic Hammer(7E)》 4《炎の稲妻/Firebolt(OD)》 |
4《ゴブリンの略奪者/Goblin Raider(7E)》 4《罠の橋/Ensnaring Bridge(7E)》 3《沸騰/Boil(7E)》 4《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》 |
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赤単のゴブリンデッキです。 レギオン入りで強化したデッキは少ないですが、ゴブリンデッキはその数少ないデッキタイプの一つです。レギオンから加入された戦力は二つ、《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler(LGN)》と、《スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant(LGN)》です。 《ゴブリンの闘士/Goblin Grappler(LGN)》は、1マナ1/1のゴブリンという最高の存在であると同時に、クリーチャー除去、他のクリーチャーの露払いなど、その取るべき役割は多く、使う事に必要不可欠な存在であることが認識できます。 《スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant(LGN)》は2マナでパワーが2あるところからの採用です。実際問題、ゴブリンデッキの2マナは競争が激しい所なので、いろいろな選択肢があるのですが、レギュラーを勝ち取った理由はその能力にあります。本音を言うならば、使わないにこした事はありません。しかし、その能力は｢あると便利｣の言葉を越えた物があります。ぜひ使ってみてください。たとえ土地が落ちたとしても、その強さが実感できます。次のドローで土地を引く可能性が薄まるのですから。 最後に。前日にいきなりメールを投げかけたにもかかわらず快くデッキを貸してくれたe-be君に感謝します。でも、優勝できなくてごめんなさい。 |
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使用大会 水沢 ADI
1回戦 サイクリングバーン(RWG) ADI 2回戦 白緑ジャンク 3回戦 エイトマン(?) 4回戦 青緑マッドネス 執筆中… |