スタンダード
"青緑マッドネス"
MainBoard
SideBoard

13《島/Island》
7《森/Forest》
2《真鍮の都/City of Brass(7E)》

4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TOR)》
4《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(7E)》
4《尊大なワーム/Arrogant Wurm(TOR)》
2《アクアミーバ/Aquamoeba(TOR)》
3《不可思議/Wonder(JUD)》

4《堂々巡り/Circular Logic(TOR)》
3《対抗呪文/Counterspell(7E)》
4《入念な研究/Careful Study(OD)》
3《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
1《激動/Upheaval(OD)》
2《ワームの咆哮/Roar of the Wurm(OD)》

4《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》
3《一瞬の平和/Moment's Peace(OD)》
2《帰化/Naturalize(ONS)》
2《種蒔き時/Seedtime(JUD)》
3《たい肥/Compost(7E)》
1《激動/Upheaval(OD)》


解説

普通のマッドネスです。ひねりもなにもありませんが、環境の最後はこんなもんでしょう。

使用レポート

使用大会 盛岡 アシュノッドクーポン杯
参加人数 20名
スイスドロー4回戦

土曜日に開催したためか、参加者が思ったほど集まらなかった今回のアシュノットクーポン杯。岩手では、レギオンの入らない現環境のスタンダードでの大会はこれが最後になるだろう。

大会会場のデッキの分布は、黒系のコントロールデッキがトップとなった。ファイナルで優勝した結果を受けての選択であろう。マッドネスがそれに続く数になったが、白緑、赤緑のビートダウン系デッキはその存在を見かける事ができなかった。

では残りは?
それは、白青のパーミッション、サイクリング、ミラーリなど、癖のあるコントロールデッキの出番であった。ビートダウンがメタの中心に踊り出た環境は、コントロールが制して幕を閉じるのか。そんな思惑がそんなデッキの選択に現れたのだろう。

1回戦 みのむしぶらりしゃん(だっけか?) 妄想殿下

2回戦 黒コントロール-サイクリングバーン 麓

3回戦 黒コントロール

4回戦 マッドネス(タッチNest-Opp)

5回戦 アオミドロMD 美岳

執筆中…



運命の輪