|
─ポインタを画像に置いてください─
壁面との隙間を埋めるために、その辺に落ちている(汗 ライザー
を適切な大きさに切断。隙間に入るように成形して、木工用ボンド
で、固定します。
その後ワンタイムパテで、隙間をちょちょいと埋めて作業終了。
|
|
山に、補助材がないので、ストックにある発泡スチロールの板を
切断して、グルーガンで固定しました。
|
|
勾配部分に、架線柱を設置するための基礎を作成します。
一_角のプラを現物を見ながら切断。ゴム系ボンドで固定しました。
土止めの高架だと普通に見られるものなので、それに習って作成します。
(通学途中の京成線を参考にしました。) |
|
固定できたら、ライザーの隙間にちぎった新聞紙を丸めて押し込み
曲線を作るためにワンタイムを充填していきます。ヘラを使ってちょちょい
と、整形していきます。
|
|
パテが、乾燥したらカトーから出ているプラスタークロスなるものを
ライザーに貼り付けます。今回初めて使う材料なので、どうなることやら
そうそう、作業を開始する前にちゃんとエプロンとレール部分に新聞紙
を引いて、保護をわすれずにw |
|
プラスタークロス事態は、このようなものです。ガーゼに石膏が
くっ付いているだけです。
|
|
まず必要な場所にあわせて適切なサイズに切断(多少大きめに切る
がいいみたいです。ぴったりサイズに切って失敗しましたw)
|
|
さらりと水に浸して、すばやく引きます。手で丁寧に慣らして、ガーゼの
模様を消すのですが、見事にミスってガーゼがスケスケです(滝汗
つなぎ目は、40%ぐらい重ねながら張っていきます。つなぎ目は、特に
ガーゼが見えやすくなるので、念入りに慣らさないといけないみたいです。
|
|
こんな感じになります。 |