2006年1月21日の大師線の川崎大師〜小島新田間の撮影記録
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唯一大師駅で、雪が吹き込まない所で、雪宿り。

電車が接近するまで駅員は駅舎で待機してたりする。

一個一個踏み切りの雪かきをしていた。さぞ寒いだろうに・・・。

こんなときには必ず保線の人が運転席でにらみをきかす。

大師線の新鋭。700形がいればさぞ絵になっただろうに…。

車内は、川崎大師駅を過ぎるとガラガラ。外も中も寒い。

有名なマンションと大師線。

スーツな社員が、雪かきをしていた。京急クオリティー?

大手私鉄では珍しい構内踏切。砂を撒いてくれたが滑った。

主力のボロ1000形 やっぱり絵になります。

これから地下になっちゃう区間。最後の雪景色かも

小島新田。露出ミスった。。。

構内に置いてある竹梯子も、いい感じに。

車止め。 おつかれさまでした。