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 江ノ電 鎌倉高校前駅近くにて駅の駐輪場には、波乗人の自転車が沢山置いてあり、サーフボードが付けられるように改造されているものばかりでした。 |
 同地区。 上空彼方をP3C対潜哨戒機が飛んでいきました。エンジン音も波の音と同調して馴染んでしまっています。彼は、太平洋のどこを飛んでいたのでしょうか。。。 |
 七里ヶ浜付近だと思うこの日は潮の流れの関係で浜に大量の昆布が上がってしまいあまりいい状態ではなかったが、サーファーにはあまり関係ないようだ。 |
 同地区彼らは何をするわけでもなくただ海を見ていた。彼らはなにをみているのだろうか。 |
 同地区やはり海によくくるのだろう。日焼けがそれを物語っている。知り合いらしく話をしながら海岸線彼方にに消えていった。 |
 同地区やはり、サーファーを撮るのは堪える。波が来るまで同じように待たなければならないからだ。 |
 同地区自分が、この地点にカメラを構えると同時に現れた女性波乗人。 彼女は海をしばらく眺めてから波の中に入っていった。 |
 稲村ヶ崎にてこの辺は、昆布が上がっていないので家族連れやカップルが海水浴を楽しんでいた。もちろんここにもサーファーは大勢いた。 |
 由比ヶ浜付近移動中後ろから賑やかな声が聞こえたので少し立ち止まって撮ってみた。ふたり仲よさそうに買い物袋を持ちながら浜辺に歩いていった。 |
 同地区稲村ヶ崎で海水浴していた地元の学生グループ。 撮影ルートと被ったらしく移動先で必ず会う羽目に… 彼女たちは夏真っ盛りである。 |
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 同地区一人座っていた女性。誰か人待ちなのだろうか。30分後同じ場所を通ったがまだ彼女はそこに居た。後姿はなんとなく寂しげである。 |
 同地区個人的にこんな写真を好んで撮ってます。 烏には私たちをどんな風に見ているのでしょうか。ゴミをあさるでもなく烏も海を見つめていた。 |
 同地区綺麗な砂浜の端にはこんなところがよくあります。個人的には、水着の女性よりかこんな風景を撮るのが好きな管理人です。「暗」な部分は、 私以外見えていないのでしょうか…この空間が無いかのように叫び声が波の音と共に自分に耳に届きます。 |
 同地区同じ場所の違う角度。この自転車はどこから来たのだろうか。。。 |
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撮影日は、05年7月28日
同地区より少し東
同じ場所の道路側。