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まずは、パテ埋めに必要なものを加工します。
必要なものは、カッター(もしくは、デザインナイフ)プラ用のノコ(タミヤ製)
と、水性用のパテベラです。
リンク先の木こり鉄道様と似ている記事になってしまいますが、、、ご了承
を…(参考にして実際に試しているため似てしまっています。
申し訳ありません。)
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Nゲージ用はあまり大きいものは必要ないので、自分で小さいものを
切り取って作成します。カタログによると20mmのものもあるらしいの
ですが、通常お店に置いていない事が多いので、自分で大きいのから
切断して作成します。こお言う時に、リューターがあると便利なのですが、
はじめは、カッターで、先から二a程度きれる程度まで何度も切っていき
ます。きり終わったら、ノコに切り替えてゴリゴリきっていきます。
多少手間がかかりますが、後を考えると楽になるので気合を入れます。
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今回埋めるのは、作成時ミスった隙間を埋めます。
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このように、パテを埋め込んでいきます。隙間ができないように
しっかり押し込んで生きます。押し込んだらヘラの先をやや立てて
平らにしていきます。はじめは少し多めに押し込んで最後の均しの
ときに多かったパテを取るといった方法を自分は使っています。
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このようになります。
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反対側も同じように
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次に撤去したレール郡を再度設置し、最終確認を行います。今回は、
高度もある程度再現して、建築限界などを詳細に調べていきます。
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鉄橋部も高度は同じにして適当に設置してみます。
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まず山の高さを確認するためそこら辺に落ちていた発泡スチロールの
梱包材で、山の高さを確認してみます。青いエリアが想定していた高さ
緑が、実際に見てこの程度あったほうがいいなと思われる高さ。
この山は、視界をあえて遮り、奥行きと言うか感覚を狂わせるための意味
もあるので、少し高めに設定します。
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−マウスを置いてみてください。−
別角度からもちゃんと確認。
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同じくそこら辺に置いてある車掌車とWTMの90式戦車を使って
建築限界を確認…。やはりトミックスの標準間隔なので、少し狭い
ですね。しかも勾配のは、土盛りなので、多少勾配をつける必要が
あるので、余計きついかもしれませんね。ヤード側の架線柱には、
若干の加工が必要かもしれません。そのほかには、特に注意する
ことが無いようなので、レールに沿って鉛筆で、下書きを行います。
レールがずれないように、手を置いて確実に書いていきます。
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