GT ダイヤモンドカップ競走 優勝戦
本  線 A植木の差しを有力とみる。B北川もコースを問わない捌きを見せている。
      A=B A=@ B=@
進入予想→@ABCDE  前づけ E
    
登番 選 手 名 出身地 ランク 勝率 複勝率 モーター 複勝率 成  績
@ 3381 滝沢 芳行 埼 玉 A1 7.24 55.9 15 38.7 142−132−
A 3285 植木 通彦 福 岡 A1 7.91 51.4 61 37.8 −2−123−
B 3054 北川 幸典 宮 城 A1 6.70 43.9 46 37.0 2−111−11
C 3347 矢後  剛 東 京 A1 7.19 39.6 37.6 411−324−
× D 3589 西村  勝 埼 玉 A1 6.93 56.1 53 35.4 2−514−12
E 3622 山崎 智也 群 馬 A1 8.71 59.8 28 37.2 −151−31

戸 田競艇

購 入 B−A 15枚 B−@ 10枚 B−D 5枚
一本勝負 A−B
穴  党 @滝沢がイン戦を決めVを決める。
      @−A @−B @−D

3月29日 予想

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優勝戦出場選手コメント
@滝 沢 エンジンの感触は言うことなし。伸びがいいです。
      コースはインから逃げることしか考えていない。
A植 木 エンジンは大したことないが、新ペラをつけてから乗りやすさはある。
      コースは2コースからでしょう。
B北 川 エンジンは廻った瞬間のアシはいいが、伸びはちょっとやられる。
      コースは3コース死守ですね。
C矢 後 乗りにくくて困っているが、エンジンは良いです。ペラも感触悪いので替えるかもしれません。
      コースは枠なりで。
D西 村 エンジンは中の上ですが、ボートのおかげで乗りやすい。
      コースは山崎君が動くなら、自分も行きます。
E山 崎 ターン廻りはいいが伸びは負ける。
      コースは6コースになるかもしれません。 

    結果
選 手 名 進入 .ST TIME
B 北川 幸典 .18 1.46.6
C 矢後  剛 .17 1.48.1
E 山崎 智也 .10 1.49.4
A 植木 通彦 .19
@ 滝沢 芳行 .21
D 西村  勝 .16
 
 連単 B−C 3,260 まくり差し
 
D西村がまくりに仕掛けるところ、イン@滝沢が張ってきて、2艇共々大きく流れる。展開開いた所に、B北川のまくり差しが入り、C矢後が続いて追走状態。2MC矢後が好旋回を見せ、先頭艇とほぼラップ状態に持ち込もうとしたが、すかさず2周1MでB北川が、全速つけまいを決めてC矢後を沈めた。