ヘップバーンの映画は「ティファニーで朝食を」「暗くなるまで待って」「マイ
フェア
レディ」「シャレード」を観ました。
その中で 一番好きなのは、やっぱりこの映画かな?
最初に見たのは 中学生の頃だったと思いますが、若い頃のヘップバーンの清潔さ可愛らしさに魅せられてしまいました。
それに、アイスクリームを歩きながら食べたり、バイクに乗ったりのシーンでは、「こんな行儀が悪いことしていいの〜〜〜?」と ハラハラドキドキさせられました。
髪をばっさり切ったシーンもドッキリで、私も純情だったんですね〜。
ヘップバーンはもう亡くなってしまいましたが、今でもブロマイド等が売られてるので、まだまだ人気があるのだな〜〜と感じてしまいます。
出演 オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック
(余談)ヘップバーン、、、似てませんね。
描いてる途中でも「似てな〜い。」と首をひねりひねり描いてるのですが、どこが似てないのがなかなかわかりません。
しかたなく、何とか描きあげてスキャナーで読み込むのです。
が、PCの画面に出た時 今までとは違った見え方がする時があります。
しかし、時はすでに遅し!
力は使い果たし「もうこれ以上 描きたくありましぇ〜ん。。。」になってます。
(絵と文
2002年6月)