セッコクと風鈴オダマキ 5月4日(水)晴れ
動植物園に行ったら植木屋さんがたくさん店を出してました。 で、早速アレコレと見てまわると 山野草やセッコクなどいつもは見かけない花が見つかりました。 向かって左上は白いセッコク。 中上はピンクのセッコク(雷山)。 他にもいろんな色があったのですがセッコクはあまり育てたことがないのでこの2つのみを育ててみることにしました。 買ってきた時に白いセッコクはピニールポットに入ってたので素焼き鉢に植替えです。 そして針金で木から吊るしています。 向かって右は「風鈴オダマキ」というそうです。 ちょっとイカリ草に似てますが葉っぱを見るとまさしくオダマキですね。 他にもエビネや多肉もあったのですが今回はおあずけです。
暖かくなると出てる来るのが「害虫達」。 アブラムシも例外なくやってきました。 よく狙われるのは「ミニバラ」「ユリオプスデージー」「きゅうり」等です。 「ミニバラ」についたアブラムシはセロテープに貼り付けて取ってしまうのですが、「ユリオプスデージー」と「きゅうり」のアブラムシは芽の中に入り込んでいてなかなか取れません。 それで以前聞いた「天気の良い日に牛乳をスプレーでかける」ということをやってみました。 なんでも牛乳が乾くと窒息して死んでしまうそうです。 半信半疑でやってみましたが なんだか上手くいったみたいです。
Garden diary/Home