我が家には手でくるくる回すタイプとか、電動とかの鉛筆削りはいらっしゃいません。ひたすら、カッターで鉛筆は削るのです。そうすれば、短くなっても削れる…こういう 補助軸をつけても削れる…とことん、削れる…。と言うわけで、カッターは我が家の必需品。小学2年生の娘にとっても身近な存在。そして、数本あるうちのカッターの内 一本が「見当たらないな〜?」なんて思ってたら、空港の保安検査で引っ掛かり発見。カッターとは言え刃物なのである。よく心せねば!