西水元循環開業

2004年2月2日地元住民等の要望により、亀有発葛飾車庫止りの有25系統が、西水元地域へ延伸
された。新たに9箇所のバス停が設置され、西水元地域を循環するルートにより運行が開始された。
これに先立ち、沿線住民の試乗会や2月1日には葛飾区長も参加した開業記念式も行われたようで、
延伸に対する地元の期待の高さが伺われた。今回の西水元循環開業と同時に葛飾営業所管内では
王30系統が一日7往復から2往復に減便され、足35という亀有発足立区役所行の系統が新設された。


 2003年12月30日 勘を頼りに自転車で西水元近辺をまわると、バス停
 設置箇所らしき場所をいくつか見つけることができた。整備は葛飾区に
 よって行われる模様。西水元3丁目。この予定地の目と鼻の先に京成の
 西水元3丁目操車場がある。

 こちらは水元飯塚公園前。

 明けて2004年1月22日 再び西水元を訪れると、バス停が完成していた。
 撮影中、時刻表をメモする人もあり、地元の関心の高さがうかがわれたが・・・
 法林寺裏

 西水元6丁目

 幸田小学校。しあわせの家入口、西水元2丁目までは京成との競合区間。
 共用のバス停となる。果たして住民は亀有と金町どちらを選択するか?
 朝の本数は京成の圧勝だが・・・

 葛飾車庫入口。車庫の横を通るだけで、車庫には入らなくなったため、設けられ
 た停留所。一日数本、従来の車庫発亀有行の有25も存続する。
 車庫発は綾23綾瀬行が主となる。

 亀有駅の有25の乗り場には、路線図と共に従来の車庫行はほとんどなくなる
 旨の注意書が貼ってあった。この路線図と注意書は、葛飾車庫在籍車の車内
 にも掲示された。
 20041月23日亀有駅

 そして生憎の天気のなか開業した。当日、朝と夕方、利用状況を見てきたが、
 思っていたより乗ってなくてちょっとガッカリ。
 地元要望の延伸でもあり、亀有発着の他路線と同程度の混雑ぶりになるかと
 個人的に思っていたのだが・・・
 初日の画像はありません。

 車両は主に、葛飾で持て余しぎみの中型が使用される。
 中型では乗り切れないほどの需要になってくれればよいのだが・・・
 西水元6丁目や通称「幸田なかよし通り」近辺は、新築戸建の販売が
 積極的に行われているようなので、今後に期待か。
 2004年2月4日 亀有駅

 循環路線の有27の方向幕。

 こちらは西水元地域を経由するものの、葛飾車庫が終点となる有26。

 水元神社を過ぎ、左折し新規開通区間に入る。
 ちなみに亀有発吉川行は直進し戸ケ崎方面へ向かう。
 2004年2月11日

 西水元2丁目にて。この時は半分ほどが東武に乗車。残りは京成に・・・
 2004年2月11日

 京成と東武の並び。しかも両社とも、いすゞバス製造製のボデー。
 2004年2月22日

 王30減便と足35新設の告知。
 2004年1月23日亀有駅

 運用は西水元循環と共通なようで、有27で亀有に来た後、足35で
 足立区役所へ、再び亀有に戻り、有26で葛飾車庫へ戻る模様。
 2004年2月4日 環七・亀有駅手前

 都バス有30とは微妙に異なる方向幕。



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