
第29回臨床フォーラムで田井宜光が講演をしたダイジェストです。(耳鼻科医師を対象にした講演ですが、アレルギー疾患が治るデーターや、生活習慣病等、また筋萎縮症、出血性潰瘍性大腸炎等の難病のデーターがありますので一般の方もお読みいただけると良いと思います)
6−スポットの治療は 鼻の綿棒と咽喉頭綿棒を使って6−スポットを刺激する事によって、局所のみではなく中枢部へ作用し、循環系統、神経系統、内分泌系統が調整され、自律神経が安定し、全身の免疫機能を高め、調整し、免疫過剰反応を抑制します。つまり、B細胞が正常範囲に、T-細胞や癌を殺す或いは過剰反応を抑えるキラー細胞等が多く増え、活性化されて、生体の防衛・免疫機能を高め、自然治癒能力を増進させ、体質を変え、諸病気を治します
6−スポットの中の1ヶ所だけよりも6カ所を同時に治療した方が相乗効果があります。
サーモグラフィーの検査では(今まで100例以上の検査をしています)全例において、ピークが治療してから3〜4時間前後に来ています。(治療前は青っぽいのが、1時間後、2時間後とだんだん赤くなっていき、3〜4時間後位で1番赤くなります)これは循環系統がよくなって来て、神経系統が安定し、内分泌系統が調整されると考えられます。
24例の治療前と治療後のサーモグラフィーでピークに達した時の24例の血液検査では…….
アレルギー系統の9例中、
NK細胞は、6例が増加、2例が不変、1例のみ2減少、平均して5.3増加
ConAのT細胞は 治療前と治療後の差…. 20%増えている
T細胞は抑制性の細胞ですので、20%近く増えていることは、20%近くアレルギーの過剰反応を抑えていると思われます
PWMのB細胞が目立って、1例(+4)を除き、6例中の治療前と治療後の高い値では
664〜189と475も下がっていて、
基準範囲………………..259〜161
治療前平均値…………..295.9
治療後平均値…………..175.1
平均して120.8(40%)下がっていて、全例とも基準範囲内にとどまっていす。
B細胞は免疫グロブリンを産生します(抗体を作ります)。B細胞の反応を亢進させます。基準範囲の259を越えますと、分化増殖力が過剰になりますので免疫の過剰反応をおこします。
IgEは高い数値で12,000あるのが正常範囲近くに下がっている例もあります。全例において、高い数値から正常か正常範囲内に下がっています。
一般にアレルギーは治らないと言われます。しかし6−スポットの治療でキラー細胞が多く増え、又免疫過剰反応をおこすB細胞を正常範囲内にまで抑制することが出来抑制性のT細胞が増えて来ますので、アレルギー系統の病気:喘息・アレルギー性鼻炎・花粉症・アトピー性皮膚炎・湿疹・じんましん・シックハウス症候群・掌蹠膿胞症が治っています。
このデーターもキラー細胞が増え、免疫過剰反応の細胞が正常範囲内に快復しています。
癌系統の8例中、8例ともNK細胞の一時的な9.25位の減少(基準範囲内に)があって、その後又増加の傾向にあります。T細胞・B細胞も6例が同じ傾向になっています。これは、NK細胞や免疫細胞が、癌細胞と戦って一時的に減少し、最後は優勢になり、打ち勝つと思われます。癌の予防と治療にも役立ちます。
其の他副鼻腔炎の3例はNK細胞・T細胞・B細胞とも増加。
膠原病の2例はアレルギー系統の病例と似ています。
過剰パーキンソンの2例はNK細胞が増えて、1例がT細胞の減少、1例がB細胞の減少が見られました。パーキンソン氏病は、治療で進行をくい止められています。
活性酸素が除去されます。治療5例中3〜4時間以内に5例とも除去されています。
筋萎縮症8例中、第1例(球背髄性筋萎縮症)は杖をついて跛行、液体が口からこぼれる嚥下障害、10日に1回の20秒間の窒息症状が無くなり視力も0.03〜0.6に、4ヶ月間の治療で社会復帰。
第2例は6ヶ月の治療で重度の歩行困難から正常に近く快復し、社会復帰。
第3・4・5例とも4〜6ヶ月間、継続して(殆んど毎日)来られて、握力、階段の上り下り、歩行が改善され、進行が止っています。3例は遠方の為、短期間で治療中止。
5例の重症の出血性潰瘍性大腸炎が6ヶ月で快復。
扁桃で膿をとる特許を3つ所有、高熱が1日で下がる場合が多い。
頭痛は、頭の割れる様な痛みや、パソコン病の目の奥が針でえぐられる様な痛み等がとれ(7ヶ所の治療場所がある)視力が平均して0.3〜1.0位も上がります。
生活習慣病は薬無しで著効が出ています。
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