update:2005.12.31

アニキのZ31履歴なのだ。

’88/1 200ZR−U 2by2
(PGZ−31)
購入理由:それまで乗っていたセリカXX(MA60)が車検切れになる前の週の土曜日に仕事に行く途中見掛け、即決で購入。(勿論、怒られた)

JUS(日本ユーザーサービス)に依頼して構造変更(車高−40mm)。
今じゃ、そんな手続き不要だが当時は「改造申請」が必要であった。
Ver.1
’86/10 300ZR 2by2
(HGZ31)
購入理由:こちらをご覧下さい。
(当然、怒られた。)

パッと見にはキレイに見えた車両であったが・・・・・。
とりあえず、購入直後の画像なのだ。
Ver.2
車検を取って乗り始めたら・・・・・。
出る出るボロが!!
やむなく入院となったのであった。
その期間、4ヶ月半であった。
Ver.3
ようやく退院してきたZ君にアニキはビョーキが始まるのであった。

Ver.4
ホイールを非常にお気に入りだった
XR−4ZからEQUIPに換えた。
やっぱり、スペーサー無しの深リム。
しかし、また入退院を繰り返し....

・ABSアクチエータ:パンク
・ラジエターホース:パンク
・オルタネーター:パンク

★またまた財政難に喘ぐ
アニキであった


2004/12
ガレージへバックでなければ入れられないので
アニキはFスポを外したのであった。
【車検】が終わったら、ミョーに調子が悪くなった
エンジン。なんと、水回りの腐りが発覚!
併せて、吸気系ゴムホース(画像右下のL型部)
が劣化しているが、部品は生産中止。

いよいよ、廃車へカウントダウンか?!
アニキ ピンチ!!!!
・・・次回へつづく
2005/8
購入後2度目の車検へ。
全財産を投げ打つ覚悟で日産プリンスへ依頼。
※アニキの全財産は、「雀の涙」です。
いやぁ〜!やっぱニッサン!!
吸気系ホースは、Y32のVG30DEより流用OK
エンジン不調は、CPUのカプラ接触不良であった。
(ちなみに、接触不良はまだ完全にクリアされて
いないが、とりあえず原因わかったのでOK)

廃車の危機を乗り越えて復活なのだ。
次は、ATとデフだ!(・・・・資金が・・・・)