雨

雨・・・
哀しいモノクロームの世界
景色は色を失い
時間さえ ゆっくりと進んでしまう
でもね・・・
やまない雨は無いんだよ
僕の心のくすみを拭い去り
貴女への想いに色づいた
僕の心を届けに
虹に乗って 逢いに行くから・・・



   いつまでも

貴女と出逢い
恋に落ちた あの日
貴女を見つめ続け
朝を迎えた あの瞬間
僕は、いつも貴女だけを見ていたんだ
季節が 過ぎ行くのさえ忘れるほどに・・・
いくつもの桜の季節が通り過ぎても
貴女は 僕だけの桜の花びらだから
いつまでも・・・



  ほんとうの・・・

ほんとの気持ちって
分かっている様で
気付かないものなんだね
貴女の笑顔に隠された意味に
気がつかなくて・・・
貴女の言葉に隠された涙に
気がつかなくて ごめんね



  月に願いを

満つる月に願いをかけたよ
まるで砂時計のように
いくつかの夜を越えて欠けて行く
月の無い夜に
悲しみをすべて洗い流し
また満ちて行く月を仰ぐ
次の満つる月の夜に
願いが叶うと信じて・・・



  雨

冷たい雨は嫌い
心まで冷えきってしまいそうで・・・
どうせ降るなら 嵐になればいい
何もかも洗い流して
すべてを忘れさせて欲しい
そして もう一度貴女と・・・



  記憶

貴女と一緒に見たモノ・・・
一緒に過ごした時間・・・
すべて 色褪せないように
僕の心にしまっておくよ
いつも貴女を感じ
貴女を想っていられるように・・・



  いつも・・・ いつまでも

いつも。。。好きだよ
いつまでも。。。 好きでいるよ
永遠って言葉 信じられないなら
いつの瞬間も 好きでいるよ



   流れ星

この空は 貴女へ続いている
この海は 貴女へ続いている
この心も 貴女へ。。。
七夕の夜
流れ星に乗って 逢いに行くよ



   輝き

貴女から溢れ出す優しい輝き
僕は いつも貴女の光を目指して
旅をしているんだよ
億千万の星の中から
貴女だけを目指して



  七夕

一年に一度だけ
抱きしめあう事を許された二人
そんな二つの星さえも
羨ましく思う
まだ見ぬ僕の愛しい人
貴女をこの胸に抱きしめる瞬間まで
消えることのない
僕の片思い・・・