冬星座

 いま どの星を見上げてるの?
 南に輝くオリオン
 北を照らすカシオペア

 君の肩を抱きよせ
 星達の伝説を夜明けまで話してあげたいと

 切ない夜は
 瞳から星が零れる



   星になりたい

 貴女の心に輝く星になりたい
 目を閉じて思う時
 いつもそこにいて
 貴女を想い続けてる

 そしていつか
 貴女の瞳に映る星になるよ・・・



   輝き

 やっと掴まえたよ
 僕だけのあなたを

 まるで星のように
 遠い輝きだったんだ

 今・・・僕の腕の中に
 舞い降りた輝きを
 もう二度と離さない



   好き・大好き・・・

 出逢った瞬間
 好きになっていたよ

 君とたくさん話して
 好きが大好きになった

 大好きが愛に変わるのに
 何が必要なんだろう?

 ううん・・・
 もう君を愛しているよ



   再恋

 水面を渡る風が
 頬を撫でてゆく

 優しい温もりと
 懐かしい香りを残して

 心の奥の湖に
 貴女の姿が映っている・・・



   千年の恋

 満たされし月は
 欠くことを待つばかり

 想い溢れる時も
 零れし想いの流るる先に
 憂いを憶えん

 愛ゆえに
 満たされし夢殿も
 儚き泡沫の如し

 されど今宵もまた
 愛に充ちゆく・・・



   moon

 凛と輝くフルムーン
 気高さと優しさに満ち溢れ
 見上げるているだけで
 幸せな気持ちにしてくれる
 まるで貴女のような月

 何処か淋しげなペーパームーン
 ひとりでも平気だよって
 強がってみせる貴女を思い出す
 そっと手を伸ばし
 この胸に抱きしめたくなってしまう

 満ち欠ける月のように
 貴女も神秘の光を纏っている・・・



   ただいま

 ただいま・・・
 この街に この部屋に
 そして 大好きな君に

 ただいま・・・
 僕の帰る場所は
 君のいるここだけなんだよ



   君に逢いたい

 君に逢いたい
 そう・・・
 いつも君と一緒にいたいんだ

 でも・・・
 24時間の全部を一緒に
 いるのは無理だよね

 だから・・・
 もうひとりの君と
 心の中でいつも一緒にいるよ

 だって・・・
 すべての瞬間も
 君に逢いたいって思うから



   笑顔

 そっと瞳を閉じると
 君の笑顔が思い浮かんでくる

 そう・・・君はいつも僕の中にいる
 ふたりの気持ちが通じ合った
 あの瞬間から・・・

 いつか君に逢いに行くよ
 君の笑顔をもう一度
 この胸に焼き付けるために