最後の言葉

さよなら・・・
その言葉は嫌い
じゃあまた
こう言って別れたい・・・



   青春の終わり

ほとばしる汗、きらめく太陽の下
僕は渾身の力を込めてスマッシュを打った
ボールは僅かにエンドラインを割った
「ゲームセット」
その瞬間、僕の青春は幕を閉じた・・・
ラケットと一緒に全ての想い出をケースに収め
僕は舞台を降りた・・・



   紫が好きな訳

紫色に輝く空
夜から朝になる瞬間・・・
僕は、その瞬間が好きだ
夜の終わり・・・
そして、朝の始まり・・・



   ありがとう

僕を呼ぶのは誰?
優しい声・・・
僕を照らすのは誰?
暖かい笑顔・・・
僕に触れたのは誰?
貴女の愛に満ちた心・・・



   回想

誰もいない海・・・
夏の日の喧騒が、いつか懐かしく思われる
寄せては帰す波の響きが
悠久の時を超え、繰り返されるのみ
波間に揺れる木の葉の如き
惑いし日々も懐かしく思う

いつか春の日差しの如く
懐かしき人が集うことあろうか
儚き夢を今宵また見ん・・・・・



  サンタクロース

貴女に逢える日。。。
それが僕にとってのクリスマス
毎日がクリスマスになるといいのに・・・
僕はサンタクロ−スになって
君に幸せをいっぱいプレゼントするよ



  北風

僕は北風が好き・・・ 寒がる貴女を抱きよせることが出来るから・・・
冷たいその頬を 僕の温もりで桜色に染めてあげたい・・・
冷たいその指を 僕の唇で優しく溶かしてあげる・・・
でも、貴女の心だけは とても暖かいんだね。。。



  特別なモノ

久し振りにドキットシタヨ
僕をトキメカセタノハ貴女・・・
僕だけを特別にシテクレタカラ
だから僕も貴女だけを特別に・・・
二人だけの特別な瞬間をいつまでも・・・



  

昨日、夢を見たよ・・・
まだ見ぬ 貴女の夢を・・・
夢の中でも、貴女は微笑んでくれた
なぜ? 貴女だと分かったんだろう。。。
それは、二人だけにしか通じない魔法の言葉が通じたからだよ
僕と貴女だけを結ぶ、二人だけの魔法の言葉。。。



  夢のつづき

貴女の夢を見たいのに
どうして今夜は見れないんだろう
こんな夜は、眠れなくなってしまう
ずっと眠らずに貴女のことを想い続ければ
やがて訪れる深い眠りの中で
貴女に逢うことが出来るのですか