チャンス
逢いたい気持ちは
切ない気持ち
でもね・・・
逢いたい人がいるって
幸せなこと
一人ぼっちじゃ
ないってこと
幸せの切符を
手に入れるチャンスが
あるってことなんだ
出逢い
出逢い・・・
幾千の分岐点の先に起きた奇跡
貴女との出逢いも
僕に舞い降りた奇跡
離れてしまっても
二人の出逢いは記憶に残るから
あの日々は決して消えることはない・・・
記憶
貴女の名前に触れるたびに
走馬灯のように流れ始める記憶
両手に抱えきれないくれない
嬉しく楽しい記憶があるのに
たった一つの悲しい記憶で
全てが過去になってしまった
いつか優しい想い出に
変わる日が来るのかな・・・
貴女の記憶
陽炎の立ち昇る坂道を
自転車で駆け上った
真夏の誕生日
初めての待ち合わせに
緊張に胸が張り裂けそうだったね
二人で行った海
夕焼け色の空の下で
君を好きだって伝えたね
夜になる瞬間の感動のように
唇が触れた瞬間を憶えてるよ
海に浮かぶ月を眺めながら
抱きしめ求め合った二人
繋いだ手のぬくもりは
永遠だって信じていた・・・
抱きしめて
貴女を抱きしめたい
肌を重ねて芽生える感情もある
その香りから
その温もりから
その息吹から
もう二度と離せない
愛が絡み付いていく・・・
距離
二人の間の距離・・・
地図で測れる距離は
必ず超えることが出来る
心の距離が離れていない限り
いつでも逢いに行けるから
そう 心だけは
いつも君の傍にいるから・・・
北風
北風吹いたよ
僕の頬をくすぐりながら
君の街まで吹いて行くんだね
北風吹いたよ
寒くならないように
手を繋いで歩こうよ
北風吹いたよ
今年の冬は
僕と一緒に過ごそう
これからずっと・・・
仮面
恋をしても冷静に振舞える
そんな仮面を持っていたはずなのに
貴女を想う時 心騒ぎ
胸の鼓動が抑えられなくなるのは何故
大人の仮面を外させるほどに
無邪気な微笑の中に
妖艶な魅力に溢れた貴女
僕は魔法にかかったように
少年に戻ってしまう
翼
僕に残されていた翼
傷つき折れてしまったと
もう諦めていたのに
貴女に出逢い
もう一度羽ばたける
勇気が溢れてきたよ
力の限り
僕は羽ばたく
貴女の待つ場所へと
愛
愛って言葉
簡単に使わなかったはずなのに
いつの間にか
毎日囁いている
でもね
決して軽い気持ちではないんだ
貴女に贈る言葉は
愛しかないんだ・・・