未来へ

 よせてはかえす波の音
 静かなさざ波の日もあれば
 荒れ狂う嵐の日もある
 漕ぎ出したボートは
 何処へ行くのだろう
 海の向うの港へ辿り着けるのだろうか
 それとも嵐に沈んでしまんだろうか
 すべては未来を掴もうとする強い意志と
 今を精一杯大切にする心が導いてくれるだろう
 水平線の終わりには
 何があるんだろう?
 まるで蜃気楼のように
 捕まえることの出来ない世界
 信じる心と 思いやる心を
 あわせ持った人だけが辿り着けると言う世界



   Last Massage

 貴女の胸にしまった日記帳
 ほんの少しでもいいから
 僕の記憶は残るのかな
 僕と話したこと
 一緒にときめいたこと
 ふたりで泣いたこと
 いつか きっと貴女だけの紫音に出逢うでしょう
 その時まで。。。
 僕の記憶を消さないで下さい
 大好きだったよ
 ありがとう
 さ よ う な ら



   傍に・・・

 僕が見つめてた人・・・
 僕を見つめてくれた人・・・
 一つのものが壊れると
 何も見えなくなってしまうんだね
 時が過ぎ去り
 霧が晴れるように
 貴女のことが見えて来る
 ずっと前から
 僕の傍にいた 貴女が・・・



   貴女のため

 貴女に逢うために
 きっと僕はいるんだよ
 貴女の笑顔を見るために
 僕はココに来たんだ
 貴女の心を癒すために
 僕は生きていきたい



   言葉

 言葉に心をのせようとするよりも
 心が言葉となって
 羽ばたいて行って欲しいな
 何も飾らない自然な言葉
 素直な心のままで・・・
 貴女の心に
 真っ直ぐ届きますように



   Blue Moon

 こんなにも好きなのに
 伝えられない この想い
 いつからか 貴女だけを見つめていたよ
 貴女だけを想っていた
 想いを寄せては いけない人って知ってても
 貴女への想いは波のように永遠に募るばかり
 この想いを伝えたい・・・
 今すぐに 貴女へ届けたい
 でも・・・
 貴女を失うのが怖くて臆病になる
 今夜も貴女への想いをグラスに注いで
 Blue Moon に願いを込めて乾杯



   迷路

 目の前にある大きな壁
 僕の心が創った恋の迷路
 伝えられない想いが
 あてども無く走り続けてる
 いつか出口に
 そこには 貴女が立っている事を信じて
 そして 今日も僕の気持ちは
 貴女に向かって走っている
 自分で創った壁との葛藤を繰り返しながら



   羽根

 僕の羽根が傷つき折れてしまっても
 貴女の羽根を
 真白く染めて飛んで欲しかった・・・
 それが二人の約束
 貴女が自由に羽ばたく姿を見たかった
 たとえ世界が違っても・・・



   一緒に

 貴女が一緒なら
 翼が一つしかなくても
 この空を羽ばたけると信じてたよ
 誰よりも眩しかった
 あの頃の二人ならきっと・・・
 もう一度あの瞬間へ
 一緒に飛ぼうって語り明かした
 あの夜へ・・・



   天使

 僕を信じて
 貴女をこの世界から
 連れ出してあげる・・・
 僕の背中の羽根が
 ちぎれてしまったとしても
 心の羽根は
 もう二度と折れないから
 あの日の約束<
 貴女を僕の世界に連れて行くって約束
 僕は忘れない・・・