あなたの授業をJVE誌、甲本編集長が審査します。
年3回、指定された内容で授業を組み立てます。
あなたもJVEの授業を作ってみませんか?
応募者の中から、栄えある栄冠を勝ち取るのはあなたかも!!
JVEカップとは
JVEカップとは、JVE/CHANNELの中で行われる「授業コンクール」のことです。 今まで授業を開発しても、それを審査する機関がありませんでした。 どこが良くて、どこが悪いのか。なぜ、これがいいのか。 そんな声にお応えしてできたのが、この「JVEカップ」です。 ただ、何でもありではコンクールになりません。 そこで、編集長の指定した内容で授業を組み立てていきます。(例 阪神大震災、点字スキルを効果的に使う) 組み立てた授業をHPにアップし、URLを送っていただきます。 応募していただいたコンテンツを甲本編集長が審査し、その結果をJVE/CHANNEL及び、JVEmlにて発表します。 HP上で行う授業コンクールです。 形式は、法則化論文と同じです。発問・指示を明記。子どもの反応も書いて下さい。 JVEカップは、JVE授業コンテンツの開発及び、TOSSランド構築、そして応募者の力量を高めるために行います。 |
応募方法 下記の要領で、URLを送って下さい。
タイトル | インターネットで障害者への見方を変える |
対象学年 | 小学校高学年 |
県名(所属サークル)お名前 | 岡山県(TOSS岡山サークルMAK) 小野 隆行 |
論文の紹介 | レーナ・マリアの生き方から学ぶ。子ども達の障害者への見方が変わる。HP提示の操作と作業とを意識したインターネットを使った授業。 |
論文のURL | http://www5b.biglobe.ne.jp/~takaono/jve-renamaria.htm |
第1回 JVEカップ 共通課題 応募受付期間 ’01年 6/27〜8/31
インターネットを使った授業が注目を浴びています。 インターネットを活用することでたくさんの資料が手にはいるようになりました。 たくさんの資料をどのように組み立てていくか。 教師の資料活用能力が問われます。 そこで、インターネットを有効に使ったJVEの授業を組み立てていただきたいのです。 記念すべき第1回目のJVEカップです。 ぜひ、ご参加をお待ちしています。 |