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8月8日
立秋
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わたしたちは一年を、春、夏、秋、冬の4つに分けています。中国から入ってきた旧暦(むかしのこよみ)では、一年を24に分けていました。したがって一つの節目が約15日ということになります。
8月8日頃は、立秋。秋が立つということですが、まだまだ暑さが続きます。立秋を過ぎてからの暑さを残暑といってます。残暑御見舞いのやりとりもあります。8月23日頃の処暑となるとどうやら秋の気配が感じられるようになります。虫の声もだんだんにぎやかになってくるのです。
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