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3月6日
春をつげる啓ちつ
の日
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 カレンダーをみてみましょう。きょうのところあたりに「啓ちつ」とかいてあります。三月になると、木の芽が
でてきてすこしずつあたたかくなってきます。ちょうど今ごろになると、冬眠していたヘビやトカゲ、こん虫な
どがでてきます。そのことを「啓ちつ」ということばでいいあらわしたものです。春はもうすぐという知らせなのです。
 みなさんは、もう虫などをみつけましたか。もしみつけたら、放送委員におしえてください。
 それではきょうは、「啓ちつ」にちなんで「どじょっこ・ふなっこ」の曲をおおくりします。」  音楽(どじょっこ・ふなっこ)
 
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