大好き音楽雑誌マタレポート2005

高島は自他ともに認める活字中毒です。もう本大好き。中でも最近はどっぷり音楽雑誌にハマって
おりまして。「高島的雑誌マタレポート」です。
※購入日はあくまで高島が入手した日付であって発売日ではありません。


購入日  発行月 雑誌名 表紙 価格 掲載ページ
10.15 - ゆず誌四十三号 - - -
8.14 2005.9 WHAT's IN? JIRO 450 90〜91
やってくれる〜WHAT's IN。
ステキすぎ。
どうして半分リハ写真なんだ(笑)
ゆず誌なんて目じゃないレア写真満載。
一見の価値アリ!ですよ。

ライブ写真は2日目ですね。
ミュージカル中に島田珠代を挟んで手をつなぎ、引っ張り合いしている
北川さんと岩沢さん。
真ん中でドスコイドスコイと踊っている島田珠代がナイスすぎ(笑)
なんだか珠代じゃなくって、手に手を取り合って互いを見つめ合っているようにしか
見えないんですけど(笑)
どうなっているんでしょう、ご両人(笑)
その上、暗転気味のステージで岩沢厚治ソロショット。
左手はネックを握る。
右手はピック。
素敵ショット。
ギタリスト岩沢厚治ですわね。
どうせならセンターステージでギターソロぐらいやって欲しいです。
ビジョンに潤子&ムーチョが映っています(笑)
ナナメ角度ですが、ほっそりした潤子が確認出来ます。
病み上がりですから(笑)

ではでは。
メインディッシュのリハ写真。
番号ふってあるんでその順にいきますか。
@マイク持って段取り確認している北川さん。
サングラスに赤いNIKEパーカー。
一見格好よさげなんだけど、手にしているのは魔法の杖(爆)
どうよ、それ。

A元気よく『ウサギがぴょん』の、ゆず+ラッキー池田。
厚治ものすごくはりきってぴょんしてます(笑)
可愛いっすね〜。

そのお隣。
岩沢さんのソロショット。
前髪ぱっつん…
どうにかならないんですかね、それ。

D勢いよく放出される噴水に、子供のように手をのばす北川さん。
真っ直ぐのびた水の柱がまるで格子のようで、囚われているようです(笑)
「出してくれ〜!」ってカンジ(笑)
その奥では岩沢さんが、ギター&ハープで真面目にサウンドチェック中。
遊んでていいの?リーダー(笑)

その下。
歌う岩沢さん。
…前髪ぱっつんでも、可愛いのです(笑)
少し風が吹いて心地良さそう。

お隣ブロック。
ビジョン大写しで、悪戯っぽくラッキーを指差す岩沢さん。
この笑顔、すごい好き。
斜め下。
ミュージカルのリハは、ラッキーがタマちゃん代役。
何故かタンゴを踊るラッキーと岩沢さん(笑)
こんなシーンあったっけ?(爆)
…ていうか、カンペキに岩沢さんが女性パートなんですけど…
しっかり腰を抱かれちゃっててジェラスィーです(笑)
まあな〜。
珠代相手だったらこれが正解だろう(笑)

ふたつの写真を挟むのは、北川さんソロショット。
グラサン赤パーカー黒キャップ。
ごめん、無反応な高島(笑)

その下。
サブステージで、どーしてこうなったかわからんが、
タオルをTシャツの胸元に入れて、ボインボインと見せつける岩沢さんと
「僕の相方、巨乳なんで…」と語る北川さん(笑)
何やってんのさ(笑)
バカだなぁ…と思いつつ、そのふたりの真ん中で見せ付けるように
寄せて上げている岩沢さんの巨乳を、思わずちょっと羨ましそうに
チラ見している女性スタッフに爆笑でございます(笑)
女って、悲しい生きものね…

ピアニカを吹く北川さんを、マイクに手をかけて見つめる岩沢さん、とか。
いいお写真目白押しです。
後は見といてください。

高島一番の爆笑ポイントは、ライブが終わって打ち上げの席のふたりのコメント。

北「眠りたい」
岩「(この2日間のことは)よく覚えてない」

わはははは(爆)
くたくたなんですよ。
早く休ませてやってくださいよ(笑)
可愛いヤツラだ(笑)


8.10 2005.9 音楽と人 銀杏BOYZ 680 34〜41
PATiPATiに続き、GO HOMEレポートです。
こちらも一枚一枚お写真ツッコミをば(笑)

見開きドドンと、上段ステージに立つふたり。
後ろのGO HOMEの文字は、メインビジョンです。
これでステージのデカさ、ゆずの米粒具合がよくわかるのでは(笑)
遠かったなぁ〜…しみじみ。

続く見開きツーショット。
ハープを吹きながら、満面笑顔の北川さんを見やる岩沢厚治。
…PATiPATiとシチュエーション逆ですね。
え〜…
なんでしょう、この愛溢れる視線は(笑)
ライトのせいで睫毛が飛んでしまっているのは残念だけど、すごく瞳の色が綺麗。
そして、美肌っぷり全開(笑)
こうね、影になる部分が、ベビーピンクなんですよ。
わかります?
ベビーピンク。
相思相愛。
勝手にやってろ、という気分になってくる(笑)
北川さんの、頑張って痩せたのに顔の皮がついていってないカンジのシワ具合も
ちょっと気になる(笑)
もう少しぽっちゃりしてても、いいと思うんだけどな。
個人的に。

右上。
歌う北川さんのアップ。
今回のライブのために耳の型を取って作った、というイアモニター。
確かにカタチが馴染んでいるようです(笑)
北川さんがスケルトンで岩沢さんは黒なんですが…
まさかリーダーだけ作ってサブリーダーは作ってないってこと
ないですわよね(笑)

右下。
サブステージで歌うふたり。
両手を大きく上げて、手拍子の北川さんとギター抱える岩沢さん。
お空どんより。

左上。
真剣ギタープレイの岩沢さんと、タンバリン持って駆けてくる北川さん。
…。
この北川さん、どう見ても「ガオ〜っっっっ!!」って襲ってきているようにしか見えない(笑)
厚治、逃げてっっっ(笑)
岩沢さんの茶のインナーが汗だく。
暑かったもんねぇ…
私も信じられないぐらい汗かいたよ。

左下。
スペンシードラムを叩く北川さん。
水しぶきに目を細めて叩く…
すごく臨場感のあるお写真。
これはかなりいいです!
えらい!!

お隣のページ。
右上。
ミュージカル中。
胸倉を掴んで、ケンカ中のふたりの正面。
岩沢さんの表情、演技派です(笑)
細かいことしてるんだわ、この人は。
だけど、片手は北川さんの肘を優し〜く掴んでいる様子(笑)
友達の肘なんて掴んだことないよ、私(笑)
しかし、北川さんの胸倉をつかむ岩沢さんの腕の内側の白さってどうよ。
美白すぎません?
白雪ちゃんって呼んじゃうぞv←嫌すぎる…(笑)

右下。
ノリノリでウクレレを弾く白雪ちゃん。
そのひとり満足そうな表情は、お父さん以外のなにものでもない(笑)
上げた左腕の男らしさったら、もう…白雪ちゃんてば!ってカンジ。
↑意味不明(笑)
ピンクのレイだったんだ…
遠くから見ると赤に見えたんだけどな。

左上。
少し顎を上げて、大きくお口を開いて歌う白雪ちゃん。
か…可愛い。
この可愛い子は誰ですか?
すんごい可愛いんですけど。
ライト具合もバッチリ☆
腰つきもバッチリ☆(笑)
高島ツボ中のツボ。
か〜わ〜い〜い〜っっ。
要所要所で、こうやって可愛いところ見せるから、普段どんなにオッサンでも
可愛いビジョンがかかって見えてしまうのよね。
実はこっそり変身してるんじゃないだろうか、この人(笑)

最後のお写真。
夏色、光り溢れて銀テープ。
PATiPATiの写真よりはステージの様子がうかがえます。
ビジョンは…あれ、ETのシーンぽいよね?
映ってたかな?そんなの…


サブステージで深々と頭を下げるツーショット。
深く目を閉じる岩沢さん。
大きく口を開け、荒い呼吸を繰り返す北川さん。
『こんなに腰の低いアーティストは見たことがない』
と、私の友人はよく言う。
彼らはえらい。
常に、感謝を忘れない。
歌うことがあたりまえ、ライブをしてやっている、的な気持ちは微塵もない。
ねぇ。
六万人も集めるビックライブを行うアーティストだったら、もう少し気持ちが
大きくなったって仕方なさそうなものだけど。
頭を下げ、ありかとうございました、と叫ぶその言葉は心から出るものであり
けしてポーズではない。
素敵よね、ほんとうに。
素敵です。
改めて、愛しさが増す一枚でございました。


金光さんのレポも、とってもいいカンジです。
ほっこり暖かい気分になりました。


8.10 2005.9 PATiPATi EXILE 690 82〜85
GO HOMEレポートです。
写真で見ると改めて発見することが沢山あるよね。
一枚一枚語っちゃいますよ。
まず、最初の見開き右ページ。
上が、北川さんに満面の笑みで見つめられながら歌う岩沢厚治。
なんでしょう、この北川さんの笑顔。
最高の笑顔よねぇ。
仁ちゃん可愛い…っていうか、こんな顔で見つめられたら、楽しくないわけがない。
岩沢厚治の面食い化をこれ以上進行させて、どうするつもりなんでしょうか北川さん(笑)
しかし、本当いい笑顔だ。
見ているだけでこっちも笑顔になってしまう。
幸せだね、仁ちゃん。
ちょっと視点を変えて、空のどんより曇り具合と、後ろの北川ブースのスケルトンピアニカと
黄色いタンバリンをチェックしておいていただきたい一枚です。

下。
夏色。
キャノン砲発射!!
光り溢れるステージと、舞う銀テープ。
何も見えないっつーの(爆)

お隣。
上。
笑顔で歌う北川さん。
下。
少し顎を上げて歌う岩沢さん。
ふたりとも美肌全開です(笑)
どうしてこうもシミひとつ、毛穴の黒ずみひとつないのでしょう、この人たち。
素敵です(笑)
岩沢さんの、この唇の形、とっても好き。
お目目も綺麗、睫毛も長い。
最高!!
汗に濡れたもみあげがほよほよしているのも、とっても可愛い。
愛しいわ〜v

次のページ。
コマショット。
右上から行きますか。
客席に歌わせているのでしょうか。
耳に手を当てて、遠くを見ながら歌う悠仁の横顔。
ステージで見たときは、ずいぶん痩せたなぁと思ったけど、写真で見ると大して変わらない
気がするのばナゼだろう(笑)

お隣。
ミュージカル中、タマちゃんを取り合ってケンカするふたり。
胸倉を掴む北川さんの二の腕を、ガッチリ掴む岩沢さん。
な…なんか、この『二の腕を掴む』って、妙に萌えません?これ、萌えシーンよね?(笑)
男子の腕の太さの標準がイマイチわかりませんが、こんなにガッチリ手を回されちゃって
いいものなのでしょうか(笑)
岩沢さんの男らしい手の甲に視線釘付け(笑)
…やっぱ仁ちゃん腕細いよねぇ?
厚治の顔、北川さんの肩に隠れてたら、まぎれもないラブシーンだもん、これ(笑)

その下。
ほにゃっとした表情で歌う岩沢厚治。
素〜な顔。
この瞼のカンジが私は好きなんです。

お隣の上と中央。
両手を上げて、手拍子しながら歌う北川さんと、HOMEくんの前で熱唱中の北川さん。
せっかくひとりスポット浴びて歌っているのに、シルエットがイマイチかっちょよくないのは
仁ちゃん内股なせいでしょうか?
女の子立ちなんだよね。
フリフリスカートだったら可愛いと思うんだけど(笑)
男子としては、もうちっとガッツリ足開いて胸張って歌うのがよろしいのでは
ないでしょうか。
ま、そこが仁ちゃんなんだけど(笑)

その下。
ミュージカルで、タマちゃんに『実は他に好きな人がいるの』と、告白されて、
「えぇ〜っっ!!」と驚くふたり。
くっつきすぎです!!(笑)
とてもひとりの女の子を取り合っていた恋敵の距離ではありません(笑)
しかし、後ろのバンマス、さりげに赤い蝶ネクタイ…
沖山さんもベストなんて着ちゃって、お洒落してたのね…
全然気がつきませんでした(笑)
ウェストサイドストーリーのパクりだから、生バンドのイメージでお洒落なんですかね。
向こうのケンちゃん'sやら佐野さんは、どんなカンジだったのかな?
見たいなぁ。

お隣の上。
ハープをくわえたまま、ダハハと笑ってギターを弾く岩沢厚治。
くわえる、というか齧る、ってカンジ。
ライブ中、幾度も目にした笑顔です。
一番安心する。
その下は、シュミのハバでドラムを叩く、黄色カッパの北川さん。
幼稚園児並に黄色いカッパが似合う28歳(♂)って、どうなんでしょう(笑)

中央より下段行きます。
引き続き黄色いカッパでドラムソロ熱演中の北川さん。
これ、カッパ着てても顔びちょびちょなんだよね(笑)
けっこう辛そうだった(笑)

その下。
MC中かな?
唇に手を当てて笑う岩沢さん。
腰に当ててる手の筋に、おぉ〜と目がいってしまうのはフェチなので許してください(笑)

その下。
村上キャラの木の前で熱唱する北川さん。
結構藤子藤夫体型(笑)

お隣。
「もう一回!」
なのかな?
人差し指を立てて、笑顔全開の北川さん。

お隣。
歌う岩沢さんの背を抱くタンクトップの北川さん。
感動的なシーンだったはずなのに、写真で見ると後ろ向きの沖山さんのストラップの柄ばっかり
気になります(笑)
困ったもんだ(笑)

その下。
HOMEくんの中へ帰っていくふたり。
額の前でかわいこぶって手を振る岩沢さんと、ちょこんと顔だけ出してバイバイする北川さん。
いいよねぇ。
いつも、この帰っていくシーンていいもんなんだけど、ふたりでお家に帰っていくというのは
また…同棲疑惑が(笑)
ちなみに、扉にかかっている『またあおう ゆず』のプレートは、家長北川さんが
家に入る前に自らかけたものです(笑)

一番下。
ミュージカル大団円。
手をつなぎご挨拶するメインキャストの皆様。
北川さん、さとう玉緒、ルー大柴、岩沢さん。
ここでも岩沢さんて玉緒と手をつないでないんだね(笑)
隔離政策なのかしら(笑)

お隣。
結構日に焼けた岩沢さんのアップ。
働くお父さんってカンジ(笑)
仁ちゃんを見習って、もう少し顎の肉を落としていただけると大変ありがたいのですが…
ま、諦めているので何も申しません(笑)

次のページ。
ライブ終わって、片手を上げて声援に答えるふたりの後ろ姿。
さりげなく北川さんの手が、岩沢さんに向かって伸ばされているのが印象的です。
こうやってね、自然に手を伸ばしてくれているのよね、仁ちゃんは。
本当にありがとう。

ちょっと、ジンとくるシーンです。
いいお写真ありがとう、PATiPATi。

6.7 2005.7 別冊カドカワ ゆず 980 まるごと一冊
ゆずが別冊カドカワの主役ねぇ…
なんだかとっても感慨深い。
数年前、サザン特集の別冊カドカワでゆずがコメント入れてて、それがやたらジ〜ンときたのを
鮮明に覚えている。
ビックになったなぁ。
ビックになったとは思えないほどダサダサなんだけどさ(笑)
なんだ厚治、その髪型!
絶対失敗。
辛すぎる(笑)
コメント寄せてくれてた松任谷さんの髪型、いいカンジだったよ。
紹介してもらいなよ、ヘアメイク。

内容沢山ありすぎるんで、気が向けば追加します。

これだけ厚い特集で、私が一番一番食いついたネタは、服部氏のお祝いコメント。
『初めて逢った岩沢厚治は、小柄で、眼鏡で、おでこツヤツヤ』??
な…なんだ、その萌え萌えな姿は(笑)
メガネっこだったんだ…

ほぇ〜…

〜かなりドリームな姿がほんのりピンクな背景と共に頭に浮かんでいます(爆)〜
花吹雪にシャボン玉だって飛んじゃう勢いです(笑)

岩沢家では、フルーツがてんこもり話も素敵。
プルーンだけじゃないんだ(笑)
やはり秘訣があったのですね、美肌には。
ビタミンCですよ。
スペシャルサンクスマキコ様

肌のことばっか書いてる?
同志よ。
私も最近肌の話しばかりしていまいます(笑)
ものすごくタイムリーでございました(笑)


6.7 2005.7 WHAT's IN?XP ゆず 1048 まるこど一冊
おかしくないか?
ゆずスペシャルなんです。
まるごと一冊。

ドキドキワクワク。
開いた最初、目に飛び込んでくるのは…

ふくふくのカモ。

ま…まあな。
続いてページをめくると、

寝てるオッチャン

カモ。

これ、面白すぎない?
高島爆笑。

いいのか?
…いいんだろうなぁ。
ま、いいけど。

中平さんのお写真は、やさぐれた北川さんの爆発ヘアと岩沢さんの貫禄の増した
おっさんぷりに軽く諦めが入るコラボレーションでございました。

続きまして富永さん
これですね、花粉がすごい野っぱらで歌うロケ写真は(笑)
見開きで、風を正面から受けて歩くふたりのショットが好き。
厚治のうつむき加減、シャツのはためき、最高。
いいお写真だわ〜、ほれぼれ。
しかし岩沢さん、ぷくぷくにもほどがある。
どーしてそんなにむくんでいるの(笑)
気にして。
頼むから。
そうは言っても、見開きで青空だけがバックのアオリショットは非常によろしい。
この角度好き。
同じシチュエーションの北川さんは、一見オトナっぽいのですが、
よく見ると目が死んでいてまるでよっちゃんのようです(笑)

じゃあな!と、シチャッと手を上げ去っていくふたり。
気ぃつけて帰れよ〜!
思わず手を振り返したくなるお写真ですね。


最後は吉永さん。
こちらはパーソナルにせまってます。
まずは…
夜の街を疾走する北川さん。
ネオンの中でオトナっぽい表情をしているより、子供と戯れる子供より子供っぽい
あどけない表情の方が、より彼らしいのかもしれません(笑)
続いてひたすら裏道裏道を歩く岩沢さん。
いいっすね〜(笑)
獣道っすね(笑)
たばこ屋さんのぞきこんでるお写真なんて、ものすごくいいカンジじゃないでしょうか。
いや、やはり最後のおビールを両手でグラス持って頂いちゃっているショットが
一番最高なのでしょう(笑)
だからさ〜。
両手で持つなよ、グラスを。
可愛いじゃねーか(笑)

対談は、鹿野さんです。
もう、なんだか最近とても鹿野さんが愛しくなってきました(笑)
抱きしめてやりたい(笑)
対談の内容よりも鹿野イズムが面白いです、私(笑)
ロッキンオンの時、散々悪口言ってごめんね。
まだあなたの味に気がつかない子供だったの、私。
インタビュアーとしては、やっぱりとってもちょっと私感が入りすぎで
どうしてもウザいけど、味です、味。
鹿野味(笑)
↑褒めてない?褒めているワケではない(笑)

最初はリーダーから。
小難しいこと繰り出す鹿野氏にあっけらか〜んと答える北川さん。
いいっすね〜(笑)
個人的には、北川さんの通っていたコワイ高校のヤンキーにカバンを
強奪されたことがある、と告白する鹿野氏(笑)
いや〜ん、苛めないで鹿ちゃんを(笑)
しかし、途中で北川さんがトイレに立つのはカットしてもよかったんじゃないかな(笑)
もっといい話ししてんでしょ、きっと(笑)
はっきりいってこの先どーしていいかわからないから、ゆずはまたまっさらから始めます、
って、いいねぇ。
本当に。
スタジアムで集大成で、また新たに…
ですね。
楽しみにしてるよ。

続いて岩沢さん。
もう、鹿ちゃんいい。
最高(笑)
ほろ酔い厚治とほろ酔い鹿ちゃんの会話する姿は、とても小動物で愛らしい様が
想像出来てしまうのは私だけでしょうか(笑)
鹿味の『自分の運命に流れ込んできた流れには逆らわずに乗りますよね』
という質問も、かなりイケてるけど、
「本当にどっちでもいいときっていうのが僕にはすごくあって…」
と答える厚治もかなりイケてる(笑)
さすが酒が入ったインタビュー(笑)
「ミーティングで一番言っちゃいけない言葉」って、自覚しているのに
言っちゃうんだよね。
だって本当にどっちでもいいんだもん(笑)
そうよね。
わかっていたわ、私…
あなたに出逢ってもう8年ぐらい?
あなたのことが、一方的ながら少しは理解できたと思い始めたのは…
「あぁ、本当にこの人どうでもいいんだな」
ってことに気がついた時だった気がする(笑)


ゆずがないときにいちばんゆずを考える…
この岩沢さんの可愛い発言はなんなんでしょうか。
酒入ると可愛さ増しますね、この人(笑)
何語っちゃってるんでしょう。
後で北川さんにニヤニヤされません?
いや、逆に恥かしくてスルーか?
いやいや北川さんならやっぱり突っ込むでしょう。
「岩沢は、酒が入ると俺のこと好きだ好きだって…」
と、冗談めかして北川さんが言ったりするのを思いっきり岩沢さん否定していますが、
あなた今しゃべってること、愛の言葉以外の何物でもありませんから(笑)

挙句に、ソロでやりたいと思ったことはない?と聞く鹿ちゃんも鹿ちゃんだけど、
ソロっていうか、サポート入りたいと言いやがる厚治も厚治だ(笑)
しかも、そのバンドメンバーにはしっかり北川さんも居るワケで(笑)
離れてお仕事するって気はさらさらないんですね。
飛び込んできたお誘いとかは、やりたくない時は北川さんひとりで行ってもらえばいいし。
でも俺がやる時は北川はここ、みたいな。

そ…そう書くと…

自分で書いてて衝撃受けた(笑)

そう書くと、厚治って…かなりワガママ(爆)


あ〜でも、ギターだけの厚治、とかハープだけの厚治、とか…
考えただけで鼻血吹きそうになる(笑)
素敵です。
ぜひよろしくお願いします。



厚治はまだまだやる気です。
…と、いうことで。
ついて行きますんで、リーダーここはひとつ今後ともよろしくお願いいたします(笑)


鹿ちゃんおつかれ(笑)


6.1 2005.7 EYESCREAM ゆず 680 14〜29
あら〜…
久しぶりのアイドル仕様(笑)
表紙見て、ちょっと手に取れなかった。
高校生の男の子が隣で立ち読みしてたから(笑)
非常にかわゆらしいんだけれど、欲を言えば北川さんに少し前に出てほしかったかな。
北川さんなで肩だから、やたらめったら厚治が体格よく見える(笑)
そこは遠近感でカバーしなくっちゃ。
私がマネージャーならダメ出しだな(笑)

僕らを包むハーモニー

…ということで、紙面ではガハハと全開に笑いながらギターを弾くふたり。
何がそんなに面白かったのか。
北川さんがカンペキ厚治を向いちゃっているあたりが、ゆずでございます(笑)

続きましても見開きお写真ページ。
座るゆず。
相変わらず笑顔。
カメラ目線で笑う北川さん。
おしゃれ穴あきジーパンからのぞく、もっちりとしたおみ足。
その肉感は、オンナノコです(笑)
岩沢さんの足の爪がビミョーに伸びているのと、親指の反り具合がちょっぴり愛しい高島でした(笑)
しかし、厚治この色似合わないなぁ…

お次は北川さんコーナー。
…ていうか、リーダー2P増し。
いいです。
文句は何もありません(笑)
おばちゃんみたいな笑顔全開ショットと思いっきり可愛い子ぶっちゃったカメラ目線のどアップ。
お得意の「右目だけ二重」アピールか?
妙に気になる(笑)
どうして右だけなんだよ(笑)
髪が痛んでますねぇ…
そういやチョッキン切ったんだよね、この後。

お2人それぞれの窓際ショット。
仁ちゃん、アイドル仕様。
左目もほんのり二重。
奥二重なのよね(笑)
ちょろちょろん、と見える柔らかそうな睫毛がとてもかわゆらしい。
お隣の岩沢さん。

窓際の猫。

      以 上

…ってカンジ(笑)
な〜にを見ているんでしょう。
いや、見ていないのか…
ぼーっと何を待っているのでしょうか、この子は。
ていうか、こういう時間こそ至福のときなのかもね、岩沢さんにとっては。
お日様に輝く天使の輪が見事です。
キューティクルきらきら☆
睫毛長いなぁ、ほんとに。

ツーショットニ連発。
北川さんの顎が、史上最高にサンカクです。尖ってます(笑)
それにくらべてお隣のツヤンツヤンなアンパンマンみたいなおっちゃんは
どうにかならないのでしょうか(笑)
まぁなぁ。
昔細かったときも、尖ってはなかったな。この人…
お隣は、ちょっと気を抜いて横向いちゃった北川さんと、カメラ目線の厚治。
世の中うまくいかない(笑)
この「必殺上目遣い」は、やはり外せないのでしょう(笑)
このシャツとインナーのコーディネイトも、ちょ〜っと違う気がする…
う〜ん…モデルのせいでしょうか。
リーダーが同じものを着ると、着こなせるのでしょうか(笑)

お次は、世の中うまくいった写真。
ふたりともカメラ目線。
北川さん、キマってます。
モデルさんです。
そして…あなた、確実に左のホクロも大きくなってます。
気をつけてっっ(笑)
この、む〜っとした顔も好きよ。
引き結んだ口の形がとてもプリチー。
↑フェチ発言(笑)

村上さんとの対談。
やっぱりちょっと村上さんてズレてるカンジがいいんだか悪いんだか(笑)
一番面白かったのは、「音楽家は分がいい」(笑)
そうよねぇ。
イラスト一枚仕上げる手間考えたら。
それに、アートって本物は世界にたった一つじゃない?
でも、歌は違う。
本物は、いつだって口を開いて歌った瞬間に生まれるもんね。
年を重ねるごとに変化もしていくし。
しかも、本人達が歌わなくたって、その歌を愛する人が口ずさめば、
それはそれで本物なのだろうから。
不思議なもんです。
対談途中の、ツーショット。
岩沢さん、口をパカ〜っと開けて全開で笑ってます。
八重歯がプリチー。
そしてそんな岩沢さんをやっぱり見ている北川さん。
愛深いっすね(笑)

…ていうか、足元ぼかさないでくれません?
幽霊じゃないんだから(笑)

最後のプレゼントポラ
ほ〜ら、初登場なのにさっそく「ふたりでひとつ」とか言われちゃってるし(笑)
小道具に用意してあったバトミントンで本気の汗だくで興じてくれた…
って、バトミントンショット一枚もないじゃねーか(笑)
仕事そっちのけで遊んでいただけ(笑)
即興で歌を披露…
だから笑っていたのかな?
それもまた、ふたりにとって最高のお遊びなのかもしれない(笑)

裏表紙のアミーゴにちょとビビる高島。
アミーゴ復活してセクシー路線だけど、私はやっぱりアイドルぶりぶり可愛い系の
アミーゴの方が好きだなぁ…


- - ゆず誌40号 - - -
お久しぶりねぇ!あんたたち。
元気だった??
なんか、久しぶりに仲のいい友達に逢ったような気分です(笑)

まず表紙。
北川さんの髪型が、なんともいえない(笑)
似合っているっちゃ似合っているが、これだけ見るとまったく時代がわからない(笑)
ちょっと頬がぽっちゃりしてるのはオフの名残ですかね。
一方岩沢さん。
あんた…
Tシャツ焼けしすぎ!
なんだその、首と身体の色の違いは(笑)
白い胸元に妙にドキドキするっての。
ホント白いよねぇ…美肌だし。
触ったことないけどもち肌っぷりが見ているだけでわかる。
そういうピュアな部分は、さらしちゃいけません。
隠しておきなさい。
ダル服禁止。

ふたりのゆる〜い表情がなんともいえず愛しい(笑)


北川さんの「手紙」
旅しまくりですね。
色々なものを吸収して、スケールアップしていく仁ちゃん。
次のステージがとても楽しみです。
気になるお写真は、やはりよっひーとハワイではしゃいじゃった写真(笑)
なんだこのポーズは(笑)
…ていうか、北川さん、すんごい芸能人くさい(笑)
いや、芸能人だからいいんだけど…
ま〜った、この子はかっこつけちゃって!!
と、ちっさい頃から知り合いのおばちゃんのように、背中バンバン叩いてやりたい
気持ちになるのはナゼでしょう(笑)
恋カヨの、カラオケ画面の写真があるのも気になる(笑)
個人的に最近ふいにPV見ちゃったもんで、思わずニヤリ…

続いての素敵写真。
日当たりのよいベランダ?
とてもさわやかシチュエーション。
バックのグリーンも日に霞んでとってもいいカンジなのですが…
この人たち、日向似合わね〜(爆)
まあね、北川さんはまだしも、このおっちゃんのなんとも居心地悪げなカンジがナイスです(笑)
逆光も悪いのよね。
さわやかスマイル浮かべられない正直なあなたが大好きです(笑)
それさ、カメラ北川さんに渡してくれないかな?
きっと北川さんが撮った方がいい笑顔できると思うのよね(笑)

そんな岩沢さんの「黄昏日記」
ラグビーは人生の教科書。
そんなコピーがついていますが、誰にとっても本当に心から愛するものというのは、
最大の教科書になるもんです。
それそのものから学ぶこともしかり、それに触れることによって起こる自らの感情の起伏
といいますか襞といいますか。
それこそが人生の楽しみであり、成長であると思うのですわ。
なんとなくそんなことを感じた日記でございました。
お隣の…
なんともつっこみ甲斐のある写メ日記といいますか、究極の穴埋めといいますか(笑)
ゆず処にちこっと書いてあるスタッフの愚痴を読んでから見ると倍面白い…
ます写真に添えてある一言。
厚治のコメントから拾ったといえど、手書きといえど、どうして本人筆じゃないんだ(笑)
本人書かないなら、手書きの必要ないだろう…となんとな〜く思ってしまう今日この頃。
でも、コメントが活字だと、やっぱり彼の味は出ない…
言ってること可愛いのに、読む気が失せるのはなんででしょう(笑)
字が細かいからかな…
ピンク読みにくいよ。
こうさ、硬派といいますか、あまり外に出さないタイプの彼なんですが時折ビックリするぐらい
こっ恥かしいことを平気でなさるのよね。
そこが可愛いといいますか、予想つかないだけに愛しいのですが、同じ外に出さないタイプと
しては顎が落ちることが多々あるんです、私にとって。
この、写真に自らフレームつけちゃうあたりも、かなりビックリだ(笑)
しかもこのためだけでなく、けっこうフツウにやっちゃってそうなあたりが(笑)
そんな男周囲にいたら結構引きます、私(笑)
最愛の厚治といえど、ちょっと引く(笑)
ま、いいですけど。
私には関係ないし(笑)
見せられる機会もないし(笑)

気になるお写真は…
「遂にスライムの冠を手に入れる!」
…う〜ん。
ナゼかとっても大学時代の弟の暮らしっぷりを思い出しました(笑)
髪ぐちゃぐちゃ、ヒゲぼさ〜、半分眠った眼にメガネ…
薄暗い部屋にテレビの明かりだけが白く光る、みたいな(笑)
永遠の少年やねぇ(笑)

北川さんバースディ写真も、とっても素敵。
うまく撮れてるねぇ!
そしてナイス演出!
これは北川さん嬉しいだろう。
私はいらないが(笑)

牛丼…
ハワイの太陽の下でゲーノージンな相方と、吉牛の行列に地味〜に並んじゃう相方。
とても素敵(笑)
まさかねぇ…前後に並んでる人、アテネオリンピックの歌歌って、紅白二回出ている歌手の人
だなんて気付きもしないんだろうな(笑)

よっひーのおばあちゃん
いい笑顔だ〜。
おばあちゃんも最高だが、北川さんの満面の笑みがメチャクチャ可愛い(笑)
ふたりの懐きっぷりがうかがえます。
私もおばあちゃん好き。

感動の再会
…納得。
あのコート、宮内さんが着ている姿を想像すると、とっても納得…
お洒落な方なんでしょうね…
でもさ、それをお下がりするには相手が年齢層違いすぎる気がします(爆)

友達の結婚式
…私服で行ったら浮いていた。
それはもちろん『やっぱ違うよね〜ゲーノージンは…』ってことじゃないですよね(笑)
楽しそうでよかった(笑)

冬至の下見
私、この頃必死で仕事してました(笑)
「今日、沖縄行くんで17時で帰ります!」
いい思い出です。
でも、もういいです(笑)
あんなにハラハラしながら羽田に向かうのなんてもう嫌だ…

贅沢
さりげに、北川さんのこと『悠仁』て呼んじゃっているところに、ニヤリとしてしまうのは
マニアでしょうか(笑)



『Going Home』セルフライナーノーツ
便乗して感想と共に私のライナーノーツも。

「地下街」
やっぱりPVのイメージ強いですね。
岩沢さんが、ものっすごい華奢(笑)
とにかく歌っているのが楽しそうで。
いつまでもキラキラ輝く心の青春ってカンジですね。
ふたりのパートわけも最高にいい。
素でこのバランス。
これぞゆず。
高島的すっぴんで聞きたい歌ベスト5に常にランクインしている歌。

「なにもない」
10代が書く歌ではない(笑)
このPVも、色合いが少ない、うすらなまぐら〜いカンジよね。
嫌いではないけど。
この歌に目に見える映像を与えようっていうほうがムリなんでしょうね。
目を閉じて、それぞれの心に感じたものを描く。
それが一番相応しい聞き方のような気がします。
普段の生活の中であえて聞こうとはあまり思わないかなぁ…
岩沢さんの生声で聞きたい歌です。

「夏色」
あるディレクターに「まだまだだな」と言われた…
未だに根に持って口にするあたりがとても素敵です(笑)
これはもう、よっひー大先生のPVが最高にいい。
あのPVがあったからこそいまのゆずがあると言っても過言ではないでしょう。
個人的には、曲は北川さんでタイトルつけたのが岩沢さん、っていうエピソード
が好き。
愛感じるよね、すごく(笑)

「少年」
今タイトルだけで書いてるから、どうてもPVを思い出す。
白黒映像だけど、この厚治がたまらなくめんこい。
可愛いのなんのって。
スーパーカップのCMとかもやってたね。
一口すすって、プハ〜って顔がマジ美味しい顔だった(笑)
少年は、ライブでもとても好きなナンバー。
厚治可愛いし、なんといってもゆずと一体感を感じる点では
ダントツの歌。
スローダウンする、「いくら背伸びをしてみても…」
の大サビのところ。
両手を大きく広げる北川さんと、共に我を忘れて歌う時、
この世に敵わぬことなんでないんじゃないかって思うぐらいポジティブな気持ちになる。
ゆずのパワー、会場のゆずっこのパワー、地球のパワーを全身に浴びて、受けて、返して、
とてつもなく大きなパワーが交錯する瞬間。
そのパワーを吸収したら思いっきり飛ぶべし。
弾けるべし。
ライブ行きたいなぁ…
ホリケンの「まわってる」が、スタンダードになっちまったねぇ、いつの間にか(笑)

「雨と泪」
最近聞いたのは、ONEの新潟。
これは静かに聞きたい曲です。
トントントン、も手拍子してほしくない。
ギターのボディーを叩く、あの音が聞きたいんです。
静かに耳を傾けるのも、マナーのひとつです。

「月曜日の週末」
…って、ふたりで同じバイトしてたのね(笑)
北川さんのバイトの面接にまで保護者よろしくついていってしまう岩沢さん。
どーよそれ(笑)
男子でもそういうのってあるんですね…
月週は、最初歌えなかったなぁ、はやくて。
よく息も切らさず歌えるもんだ。
でも最近若くないので、たまに聞くと切れがない(笑)
ぬるいぞ厚治(笑)

「からっぽ」
シングル出たとき、妙にウケたなぁ。
なんて自己完結な男なんだ、岩沢厚治!と(笑)
すんません、名曲の誉れ高い歌ですのに(笑)
北川さんのタンバリズムがすごい。
独特のふたりの呼吸間といいますか、ゆず感といいますか…が
効いている曲ですわね。
これを持ってこられたら、黙るしかない。

「いつか」
「いつか」は「夏色」と対極に位置する、ゆず王道ソングです。
北川さんが顔をくしゃくしゃにしながら、声を振り絞って歌う姿に
何度涙を流したことか。
一時期、このいつかを歌う北川さんが好きになれない時期がありました。
北川さんの歌で、北川さんが自ら歌っているのに「そんなのいつかじゃねーよ」と。
トビラの頃ですわね。
でも、今の北川さんが歌ういつかは、好き。
人って、壁にぶつかったり、変わろうと足掻いたり、意地張って踏ん張ったり、
色々色々あるけど、それを乗り越えてでも、残ったものっていうのが、
本当の自分らしさだったり、本質だったりするんだと思う。
北川さんの揺るぎない信念といいますか、北川さんらしさといいますか。
北川悠仁という一個の個性が、とても愛しい高島であります。
そして、岩沢厚治もね。
歌う北川さんの心境がどう変化しようと、岩沢さんのハープの音色は、
鋭く胸に突き刺さってくる。
岩沢厚治のハープは、日本一だと密かに高島は思っております…

「始まりの場所」
心地よい歌です。
遊びながら歌っているカンジが一番いい。
北川さんのシャウトもね(笑)
トビラツアーの時、舞台裏のスタッフが必死にジャンピングを煽っていたのを
思い出します。
だから、やたらステージ向かって右サイドだけ飛んでるの(笑)
それはそれで楽しかったけど、曲中余計なことをするのが嫌いな高島は、
周囲に飛ばれると、非常にウザい。
飛ぶのはサビまで待て。

「サヨナラバス」
バスかよ!
でお馴染みの(笑)ライブ定番曲。
そんなに沢山ライブに行って飽きないの?と聞かれても全然飽きないKKPが
そろって飽きるこの歌(笑)
サクラサクは、これがラストソングだったんだよねぇ…
「さよ〜なら〜っっ」
叫びながら泣いてたっけ、悠仁(笑)
学芸会なみの質素な照明と書割の桜。
それでも、ゆずは輝いていました。
懐かしい思い出。

「センチメンタル」
ゆずが変わるだの変わらないだの、散々言われた楽曲でした。
この頃一番辛かった時期だよね。
PVは北川さんのあやし過ぎる運転技術が非常に面白い作品でございました(笑)
これも結構続けられると飽きてしまう歌(笑)
またセンチメンタル〜?
は、バスかよ!と同義語(笑)

「友達の唄」
タイトルを打ってみたら、ナゼか横浜アリーナの天井を思い出しました(笑)



…書き飽きた(笑)
本日はこれまで。
続きは明日。
おやすみ〜




- - ゆず誌39号 - - -
もんのすごい久しぶりのマタレポです。
今年初のゆず誌、ツッコミどころがありすぎてどうしていいかわからない。

まずは『GO HOME』の先行予約案内。
…悪徳だ。
わかっていたけれど、どこまで悪徳なんだ、リス…

『ちなみに今のところ、この2日間のライブ以降は年内のゆずコンサートの開催を予定しておりません』

今のところ、ね。

今のところ

騙されるな。
こんなんで毎回毎回ヒドイ目に合っているじゃないか、私たち。
舌の根も乾かぬうちに「次のツアーが決定しました!」とか、
大いにあり得る。
そんな姑息な煽りをしなくても、行くよ、ツーディ。
待ってるもん、ゆずっこは。
一体なんなんだ。
…ていうか、逆に今から年内ツアーやらねぇぞ、って、どういう了見だ(笑)
やる気をそぐような事言わんといてくださいよ。
わけわかんねぇ。
ぷんぷん!
意図がつかめませんっ!!

では、誌へ。
表紙。
厚治…大きくなったね…(笑)
服のせいかなぁ…
ちょっとおセンチな気分になります(笑)

最初のページ。
マリノスのサポーターソングレポです。
まず、左下の写真。
これ、よっひーと岡田監督だけの写真、よっひーサイトにUPされてたよね。
ちょうど、厚治の頭にスピーカーがあって…
ミ…ミッキー!!(爆)

か〜わ〜い〜い〜(笑)
これ、切り取って後ろにシンデレラ城でも貼り付けたいぐらいの絵です(笑)
ちょっと北川さんとの距離あるけど。
上の写真色々を見ていると、サッカー選手はみんな大きいね。
厚治がちっさくて、やたら小顔です(笑)
いいカンジ。
北川さん、ドラゴンギターでレコーディングですね。
しかし、中がわレポに物申したい。

横浜=あぶない刑事、の発想はいいだろう。

どーして、悠仁=ユージで、厚治=タカなんだっっっ!!
厚治がタカだ〜??
あんなに単細胞じゃないぞ(笑)
クールでもないし、女ったらしでもないし、え〜かっこしぃでもないし、
プライベートはもっぱら単独行動でも、お仕事で無断無謀な単独行動なんて
絶対しないタイプ。
ぜ〜んぜん違うもん。
北川さんは…まあ、人情家で短絡的でおっちょこちょいで、なんていう部分は
あるかもしれんが、根本的にキャラが違う。
あぶなくないもん、あのふたり(爆)
う〜ん、しいて言うなら厚治がパパで北川さんがカオルっていうのはどうでしょう?
多分、しっくりくると思うよ。
当然のように北川さん女装だけど(笑)
主役がいないって?
じゃあ…
タカ=大木の兄貴
ユージ=よっちゃん
キャラは知らんが見てくれ的にはこんなカンジが落ち着くのでは。

ものすごく食いついちゃった(笑)

水野レポは、割愛。
やっぱり北川曲ですね。
レコーディングは、スタド大集合だったそうで。
それはぜひ聞きたい。
いつか聞くチャンスあるかな?

北川さんの手紙コーナー
仁ちゃん、バスケ頑張ってるのね。
続くねえ、ホント。
いいことだ。
私もハワイに行きたいなぁ。
某氏のハワイについていくとか言っちゃダメです。
混乱が起こります(笑)
大概ハワイのファンクラブイベントとかいうと、事務所の慰安旅行の金をファンに
出させてみんなで行こうぜ、的なノリがあるので(笑)
まぁ、仕方ないのかな。
なかなか気合抜けてていいよ〜。
楽しんできてね。
山鳩系(ハワイにいっぱいいる鳥を勝手にそう名付けた)に餌あげたり、ビーチをぶら〜っと
散歩したり…
青空の下、窓全開にして昼寝したり。
あぁ、行きたいハワイ。
あれ?北川さんっていうか、ハワイ(笑)

岩沢さんの黄昏日記
爆笑です。
面白いなぁ、岩沢厚治。
あんたぁ、最高だ。
出だしがまずいい。
あっ!2月になってら!
↑…てらぁ、って最近あなた様の口以外から聞く機会がほとんどありません。
死語認定直前(笑)

岩沢家新年会がめちゃくちゃ面白い。
甥っ子にまで、第一声に「ゆうじんは?」って言われてしまうんですね…
いったいどれだけ岩沢家に入り浸っているんですか?北川さん(爆)
甥っ子の名前をおばあちゃんや叔母さんが間違う気持ちがよくわかります。
私も甥っ子と弟と犬の名前がごっちゃになります(笑)

チョコづくりに挑戦☆
被りモノ王者の岩沢さんですが、オフでちょこっと大きくなられたので、まるで若手芸人のような
風格があります(笑)
チョコづくりも二人三脚…ぶつぶつ言いながら作業している姿が目に浮かぶ…
北川さん、つまみ食いばっかじゃん(笑)
美味しいんだろうなぁ、ここのチョコ。
いいなぁ。
そして笑えるラッピング風景。
頑張っているがセンス皆無の岩沢さん(爆)
ちょっとSTUDIO GROWNを思い出しました。
れんこんの挟み揚げ…
確かに白のモジャモジャと合わせたら、居酒屋っぽいかも。
ヒドイ(笑)
出来ないのわかってて、やらせてるんだから優しくしてよっ(笑)


1〜ONE〜は二枚組みで出るんですね!
でも皆様ご注意。
ノーカット版じゃなくてあくまで「全曲収録」ですから(笑)
どんな構成になるのかなぁ。
すごく楽しみ。
早く見たいわ…

録歌選も出るのね☆
あれ?濃は?と思ったんだけど、あれACCMだった(笑)
フルで見たいなぁ、休日デート編。






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