びゅうFactory
3.1 無理!の巻
東北地方限定。朝の30分番組です。
はっきり言ってですね、無理!!
起きれねーよ(笑)
ということで、後半だけレポします(笑)前半は私も聞いてません…
この番組はびゅう提供の番組。
JR東日本では、東北の田舎町から都会さ遊びに行ぐことを「T・Y・O」などど呼んで
もてはやしているんだな(笑)
で、東京さ行くべ!というニーズ喚起のためのこんなコーナー「キャッチアップTOKYO」
ゲストに東京の名所を紹介してもらって、皆で行くべ、というコーナーです(笑)
ー今月はゲストのゆずのおふたりの、東京、そして東京近郊のおすすめスポットを
紹介いただこうということで…
岩「キャッチアップしますよ!」
北「も〜、ガップリつかんでいきます!」
ー(笑)さあ、初日。今日は?
北「…いきなりね、横浜なんですよね」
ーいいですね〜
岩「キャッチアップ横浜なんですけれど(笑)」
ージモティーですね、横浜
岩「そうなんです」
北「そうそう」
岩「あんまねぇ、わかんないんですよ東京。もちろんね、お仕事で行くことはあるんですけれど…」
北「ちょっとねぇ、青山のシャレたメシ屋とかはねぇ…」
岩「ぜんっっっぜん知らない」
北「パエリヤが美味い店、とかね、知らないですね」←そんなイメージ?東京(笑)
ここで田舎モノの質問(笑)
東京近郊の横浜に生まれ育ったふたりは、小さい頃とか頻繁に東京に行くものなのか?
答えは地元で間に合っちゃうから、あんまり行かない。
ちなみに北川さんが自分の意思で始めて東京に行ったのは高校一年の時だったそーです。
横浜。
東京になんか出なくたって都会だもんね、充分。
では本題に戻って…
岩「初回なんで、分かりやすいトコロでいこうかなぁ、と思って」
ーいいですね。
岩「イセザキモール、というトコロなんですけれど。全部カタカナでイセザキモール」
北「ちょうどJRの関内…北口徒歩…」
岩「徒歩…まあ、五分」
北「五分、ですね。五分で行けるイセザキモールというトコロなんですけれど、
そこはまあ僕らが歌ってた場所ですね」
岩「そうですね。路上ライブをかつてやっていた場所で。…まあ、商店街」
北「商店街」
岩「車が通らない商店街」
北「ここいいよ」
岩「ここいいですからね。なんか落ち着くんですよ」
ーそこで歌おうと思ったきっかけっていうのはあったんですか?
岩「きっかけはねぇ、あの…僕の高校生の時に、このイセザキモールの近所に住んでた
カワイ君(また本名暴露(笑))にここがいいんじゃないか、と…」
ーカワイ君が(笑)
岩「カワイ君がね、ここがいいよ、岩ちゃんって。それから色々、いろんなトコロやったんですけれど、
ここが一番音響がよかった」
北「響きがいいんですよ。色々トライしたんですけどね、一応」
ーそうなんですか〜。
岩「もともとはカワイ君(連発(笑))が教えてくれた場所なんです」
北「カワイありき、みたいなねぇ」
ーカワイ君ありがとう、っていうカンジですね←皆連発(笑)
歌を歌う以外でも、そのあたりで遊んだりとかは…
岩「高校卒業してね、アルバイトまでの時間を…何時間ここで過ごしたか、
この商店街で過ごしたかってねぇ(笑)」
北「けっこう友達とかも皆集まってきて、なんか歌い終わった後とかも伊勢佐木町で夜中寒いのにねぇ(笑)
ペチャクチャペチャクチャしゃべったりしてましたねぇ(しみじみ)」
ー他愛のない話なんでしょうけどね(しみじみ)
北「しょ〜もない話ですよ。ホントにしょーもない(笑)だけど、なんかそういうのが楽しかったですね」
ー今、またあそこに戻って歌ってみようかなぁ?なんて言う気持ちは?
北「いや、でも、歌いますよ」←あっさり
岩「ぜんぜん」
北「ぷらっと行って」
ーもちろん周りが黙っちゃいないでしょうけどね
岩「いやいやいや」
北「これがねぇ、気付かれないですよ、あんまり」
ーえ?
北「あ、またなんか…ゆずやってんの?みたいな」
岩「ゆずみたいな人がいる、みたいな(笑)」
北「似てるね、みたいな。まあまあだなぁ、とか(笑)」
岩「おまわりさんとかにもねぇ、早く帰りなさい、とか言われたりねぇ」
北「はい、みたいな」
岩「すいません、みたいなねぇ(笑)」
ーでもきっと、一生忘れられない思い出の場所ですね
岩「そうですね」
北「やっぱ原点ですね。大切な場所ですね、ここは」
ーそのうちさあ、ゆずの記念碑とか立っちゃったりして(笑)
岩「銅像とか」
ーそうそうそう
北「いいねぇ、勝手に建てようや」
岩「(無視)あのねぇ、あおい美奈さんの銅像はあるんですよ」
ーああ、伊勢佐木ブルースの!
岩「それはちょっと外れの方にあるんですけれど」
北「並べちゃいかんよ…」
岩「まあな…」
北「ほんっっっとに小さなヤツとか」
ーあははは
北「えぇ〜??っていうぐらい」
岩「いいねぇ(笑)オマケサイズみたいな」
北「すごい…小指とかぶつけたら痛そうな、小さいの」
ー一同(笑)
岩「木造で作ったりして」
北「木造(笑)」
ー一同(笑)
北「雨が降ると、膨らんじゃって(笑)」
岩「雨降ると膨張しちゃうんですよ(笑)」
ーそういうのが建ちそうなぐらいに(無理のあるまとめ(笑))思い出深い…
岩「思い出深いですね」
北「すごい大切な場所です」
岩「ホントはね、ものすごい色々あるんですけれどね、あの…朝の放送ではとても言えない(笑)
とても言えないことが(笑)」
北「わはは(笑)」
岩「たくさんあるんですよ、ええ(笑)」
ーそれはじゃあ皆さんが伊勢佐木町に行った時に、こんなことがあったんじゃないかなぁ
と想像してください、と。
岩「気をつけてください」
北「なんかあったら『逃げろ』と(笑)」
岩「『逃げろ』とね(笑)」
北「(爆)」
岩「何があるかは、知りませんけどね」
北「行ったさいにはね(笑)」
ーお気をつけください、と(笑)
北「走りやすい格好がいいですね」
岩「そうですね」
北「はい」
…あのさ、名所紹介のコーナーなんだけど(笑)
なんで「逃げろ!」って(笑)
趣旨が…趣旨が完璧に違っている(笑)
3.8 今日は起きれたぞ、の巻
起きた。なんとか起きたけど、半分寝ぼけてるから内容あんまり覚えてない(笑)
番組冒頭に「おはようございま!ゆずです!」とご挨拶する、悠仁と厚治。
声がものっすごく、ものっすごく眠そう。っていうか、寝てる(笑)
絶対生じゃないんで(笑)そんなハズないんだけど。
ーおはようございます
岩「おはよーございまーす」
北「グッドモーニングです」
先週聞けなかったけど、どうやら前半はリスナーのお手紙を読んでのトークらしい。
一枚目は、3月と言えば別れの季節…友達との忘れられない思い出ややらかしてしまった
悪戯などありますか?との内容
岩「そんなにねぇ、僕らもねぇ『お前は友達だぁ〜っっっ(めちゃ気持ち入ってる(笑))』みたいなヤツラは、
そういない…まあ、少ないですけどね。
…やらかした悪戯ぐらいしか思いつかないんですけれど…」
北「放送出来ない(笑)」
岩「あははは(笑)あっ…朝からしゃべることじゃない(笑)」
北「(笑)今、色々考えちゃった(笑)」
岩「申し訳ない、ホント(笑)」
ーそうなんだ(笑)
北「朝方から言うことじゃないんで(笑)」←お天道様のでは語れない人生(笑)
超朝向きじゃないさわやかフォークデュオ(笑)
岩「僕らね、やっぱ上京とか…上京の経験がね、あんまりないんで。
こちらに住んでる方はね、上京するっていうのは一大イベント、というかね」
北「そうですねぇ」
岩「時期的にもやっぱり…
…う〜ん(話題振ってみたものの、困る(笑))どうですか?(北川さんに振る(笑))」
北「そうですね…でも…(浮かばない(笑))そうですね(困)」
岩「あははは(笑)」←あんたが振ったんだよ(笑)
北「最近ね、でも僕らの友達すっごい結婚する人が多いんですよ」
岩「年齢的にもそんな時期なんですかね」
北「なんかちょうどね、結婚とか出産とか、すごい多いですね」
ー男の子同士っていうか、男の子の友達が結婚したりすのはどういう気持ちですか?
岩「でも、まあ…なんだろ。まあ、男同士だったら「ああ、おめでとう」「いつ?」「相手誰?」
それでまあ、別に…『先越された〜!』みたいのはないですね」
北「先越された〜!っていうのは、ないねぇ(笑)」
ーそっか(笑)これ女性にはあるかもしれないな
北「男には、あんまりないですね」
ーおめでとう!という裏に『やられた〜』っていうかね、そういうのあるかもしれないし(笑)
北「この女狐めっっ!!みたいなね」←すごい嬉しそう(笑)
岩「あははは(笑)」
北「あるかもしれない(笑)…朝だっつってるのに(笑)
ーでも私、すごいショックだった。
北「え?なんでですか?」
ー幼馴染が結婚するって言った時に、なんか、とられるっていう想いがあった
北「幼馴染は女の子ですか?」
ー女の子
北「ほぉ〜」
ー女の子なのに、結婚しちゃっととられちゃうんだなぁ、って思った
岩「北川さん、お姉ちゃんいるじゃない。そーゆー気持ちじゃないですか?」
北「ああ、なった」
ーなった?
北「お姉ちゃん結婚する時にね、やっぱなりました」
まあ、最近は結婚…多いですね」
ーまたそれで付き合い方が変わってきたりしますもんね、お友達同士でもね
北「あ、そうそう。俺、ちっと悪りぃ。あの、もう帰んなきゃなんないから、みたいな(笑)」
岩「うわぁ(笑)」
北「なんかな」←多分顔を見合わせて
岩「なんかな」←聞いてるだけでふたりの世界(笑)
岩「わかんないけど(笑)」
北「朝までいいじゃん!みたいな(笑)」
岩「あははは(笑)」
北「えへへ」
岩「ね」
北「ね、いいじゃないですか、まあね」
岩「僕らは、どっちかっていうと後者ですけどね」
北「え?」
岩「朝までいくカンジの人ですけど(笑)」
北「わかんない、これから。どーなってるかわかんねーぞ」
↑ナゼか小声で厚治にだけ話すように(笑)
ものっすごい「ふたりだけの世界」空間が広がる(笑)
その雰囲気こそが朝っぱらからやめとけよ、ってカンジ(笑)
北「岩沢くんはまだ結婚してませんけれど、お父さん化が進んでますからね(笑)」
岩「(笑)最近ねぇ、3月入ってから、ヒドイっすよ。だいぶオッサン度が増してきました」
ーなんで?
岩「なんか、この時期…ねぇ」
北「この時期って(笑)あはははは…朝だ!っつってるのに(爆)
あははは…なんで…なんでそんな、飲み屋トークなの?」
岩「…」小声でぶちぶち(笑)←スネてるらしい
北「朝ですよ〜(笑)確かに僕が悪かった(笑)お父さんとか振っちゃった僕が悪かった(笑)
もう、悪かった。許してくれ。俺が悪かった」
岩「あんまり、あの…ゴニョゴニョ」
…悠仁の爆笑と、厚治が悠仁にしかしゃべってないから会話意味不明(笑)
朝の前に、ラジオだってば(笑)
リスナーどころかパーソナリティまでおいてけぼり(笑)
ーすごいしみじみしてるもんね(笑うしかない)
北「でしょお〜?すぐこう、しみじみしたがるんですよぉ」←甘え口調(笑)何者だ、お前さん(笑)
ーこれでもね、まだ若いんですよ、って
北「ウチの相方をこれでもってなんだよ(笑)」
もうわけわかんない(笑)
なんかわかんないけど爆笑。
北「ウソウソウソ(笑)え〜なんでしたっけ?」
岩「質問忘れちゃいました(笑)」
ー友達は一生の宝物ですから
北「そうそう。またね、ちょっとその期間逢わなかったとしても、久しぶりに逢ったりするし。
わかんない。何があるか。『絶対また逢おうな!』なんて言っても、一生逢わねぇってこともあるし(笑)
わかんない、何があるかね」
ーわかんないもんね
北「でもね、そん時出逢ったことは大切ですから」
ーそうですね
北「よし!」
岩「あはははは」
北「まとめてみた」←なんか…可愛い。甘えてやがる(笑)
絶対厚治にしゃべってるでしょ、あんた。
ラっラジオなのに、ものっすごくラブい雰囲気が伝わってくるんですけれど(笑)
北「たまには(笑)」
朝だからガード緩んでるんですか?
アルバムプロモーションなどもしつつ…
今週もやってくるキャッチアップ東京
今週は…
岩「キャッチアップします!」
北「今日もガップリつかんでいきます!」
岩「まあね、今日もね、横浜なんですけれど(笑)いいですか?」
ーいいでございますよ(笑)
北「東京だっつってるのに」
岩「キャッチアップ横浜なんですけれど」←大丈夫。地方人にとったら東京も横浜も変わんないから(笑)
北「おぉ〜っと、変えちゃった」
岩「エヘヘ…」
北「エヘヘ…」←なんっすか、この人たち(笑)ヘンだよ。
岩「…キャッチアップしていきます」
北「ガップリつかんでいきます」←もういいよ(笑)
岩「今日は、え〜っと、桜木町!」
ー桜木町!
岩「桜木町、色んな名所、沢山あるんですけれど」
後ろでくすくす笑っている悠仁。
だから、わかんないって(笑)
ふたりの世界つくんないでよ、ラジオなんだから(笑)
岩「もう、さかのぼること…何年でしょう?」
北「中学3年の時だね」
岩「中学の時だね。横浜博覧会っていう催しというか、町をあげての、万博ですか?」
北「あったっすよ」
ー全国から沢山の人が
北「YES' 89 ていう(笑)」
岩「YES' 89 ていうね(笑)」
北「YES' 89 〜♪」←歌う悠仁(笑)
岩「…っていう(笑)テーマソングがあってね(笑)」
後ろでへらへらへらへら笑い続ける悠仁。
何かい?酔っ払ってんのかい(笑)
それともホントに朝で頭まわってないのかい?(笑)
岩「89年だから、まだ中学生の時で」
北「中学一年の時だよ」
岩「それはね、横浜市の小学生・中学生が全員招待してもらえる…」
北「そーなんだよ!」
ーそーなんだ
岩「も〜、パビリオン行き放題、みたいなねぇ」
ーふう〜ん
岩「でも並んでるから、全然行き放題じゃないんですけど」
ーあははは
北「中学生だらけ、みたいな(笑)」
岩「そーゆーのがあって…」
北「そっからねえ、やっと桜木町って町にね…」
岩「活気がね…」
北「そうそう」
岩「戻ったっていうか」
北「こちらの方でも結構知ってるかも知れない…」
ーわかりますよ
北「桜木町って、結構有名ですよね?
それまでは、全然桜木町なんて…」
岩「うん」
北「全然桜木町なんて、全然…知らなかったなあ」
岩「行って、何があるってもんでも…」
ここから、ものっすごい小声で
岩「牛丼…牛丼食べに行ったぐらいだよなぁ」
北「(笑)」
だから、ラジオだから(笑)ふたりの会話すんなって(笑)
岩「それで…遊園地みたいなのが残って」
北「そうそう」
岩「コスモワールド」
北「中学3年ぐらいになると…万博も終わって中学3年ぐらいになると彼女が出来て…」
岩「観覧車がな」
北「観覧車があるんですよ。当時、世界一と言われた
岩「そこの観覧車にね、乗ることが当時中学3年生ぐらいのステイタスなワケですよ」
北「乗ったよ〜。乗ったでしょ?」
岩「乗った」←だから、ふたりの会話すんなってば(笑)
ーあれってさ、ふたりきりで乗せてくれる?
北「違う、それが、そうなんですよぉ!!!」
ーでしょ?
北「僕も、高校一年生の時に乗ったんですけれど、そん時になんか…
…彼女と、当時の彼女と乗ったんですけど」←落ち着け(笑)
北「同乗してきたカップルが、ものっっっすごい、なんて言うんですかね」
岩「ピ〜……みたいな(笑)」
北「ええ(笑)みたいなカンジで、もう…」
ー激しかったんですね?(笑)
北「激しいキッスの嵐で(笑)俺たちの観覧車だけ異常に揺れてんじゃねーかな?ってなぐらいに(笑)
高校一年生のね、僕ら…まだ手もつないだこともないワケですよ」
ー一緒に乗ってたワケ?
北「そーですよ。それで目の前でさ、そんなことされたら、どうしていいかわかんない」
↑もう、朝だってことは忘れたらしい(笑)
岩「ははは(笑)」
北「結局なんか、テンション下がる一方で(笑)」
岩「(爆)」
北「こっちが下がる分、向こうは上がる一方で」
岩「なるほど、出来てますなぁ」
北「出来てますよぉ」
…というワケで、ゆず思い出話でした。
だから、ぜんぜん紹介してないじゃん(笑)
行きたくなんねーよ、桜木町(笑)
トップ