北・岩「こんばんは、ゆずで〜す!」
この一言ですでにノックアウト(笑)
かっわいい、厚治っっっ。
そしてより一層アゴのラインがシャープになって男前度がUPした北川サン。
どうもこんばんはっ!どうもこんばんはっ!
と得意の作り笑顔でぱちぱち瞬きする厚治に、ゾッコン。くびったけ(笑)
ふたりでドラ系衣装なんだけど、悠仁は黒地に白の一筆描き調のドラえもんに、いつもの膝の抜けたジーパン。
そしてニット帽。なかなかお洒落さん。
一方厚治は、グレー地に胸にカラフルなドラ。まるで子供用トレーナー(笑)
このっこのっトレーナーってば、思いっきりサイズ大きくて袖が長い、とか肩が落ちる、とかって問題じゃなく
首まわりが大きすぎて、襟足も鎖骨上の肌も露出状態(笑)
もっ…燃えるっっ。ヤバっ(笑)
まるで彼氏のシャツを着たら大きかったわvという女の子を見るような燃えっぷりです(笑)
いや〜、ヤバいでしょ、岩沢サン。
すっかりその服自体のダサさなんてどうでもよくなっている高島(笑)
うあっ、その首から肩にかけてのなだらかなライン…いいねぇ(ニヤ)
マイク位置が低くて、余計下に引っ張られてたりしてね。
もうちょっと引け!鎖骨見せろ!
↑お前がヤバい(笑)
ここで岩沢厚治お誕生日オメデトウ!コメント。
リ「どうですか?26歳になった気分は」
岩「いや…もう、そろそろだな、みたいなね」←?
聞き流して「20代後半ですね」と話を繋ごうとするリサを妨害する悠仁(笑)
北「意味がわかんねぇ!」
岩「(笑)」
北「意味がわからない」
岩「いや、もうみなさんに祝っていただいて…」
北「何がそろそろなんだよ…」←まだ言ってる(笑)
私も北川サンのつっこみに同調したい(笑)
リサ、すっかりおいてけぼり。
気をとりなおして新曲の話題に。
リ「今日はお二人は可愛らしいトレーナーを着てらっしゃいますね」
お!そうだ、アピールしなくちゃ!
というカンジで、背筋のばしてドラトレアピールのふたり。
ここで厚治っっ、その広い襟ぐりで下を向いてトレーナーの裾きゅっ☆なんて引っ張ったりして。
ギャ〜っっ殺人的に可愛いっ。
北川さんは最近流行りの神社でもらった木の札をぐりんと後ろにまわして、プリントアピール。
リサが一生懸命「今回のシングルにちなんだ…」とか説明してるのに、ばっちりしっかりモニター見てて聞いちゃいない悠仁(笑)
厚治はただ、ぱちぱち瞬きしながら、自分の胸元と悠仁の胸元のドラプリントをきょろきょろ。
うつむいて自分の胸プリント見たまま、そのままの角度で悠仁の胸元に視線を流す、この仕草が、たまらなくツボ。
可愛い…可愛すぎる…。くっちまいたい(笑)
相変わらずモニター見ながら、厚治の胸のカラフルドラえもんが抜かれたのを見て、そのままモニター見ながら
親指立てて北川サン一言。
北「後ろがね、絵描き歌」
岩「あ、そうそう…」
言われるがまま、北川サンの方に身体ごと向き直って、立ち上がる厚治。
一歩遅れて
リ「あ、そうなんですよね。すごい可愛らしい…」
↑乗り遅れるMC(笑)
モニター気にして半分身体ひねりながらのバックスタイルなので、私の目線は当然ヒップライン(笑)
うおっ、相変わらずいい尻してる…
邪念のないカメラは、そのまま厚治の背中へ(笑)
ホント絵描き歌。
映った背中に
北「あっ、いいですね」
カメラに映りやすいように角度を変える厚治。
北「あ、キレイ」
リ「そして、北川さんが…」
被るように再び
北「とてもキレイ」
リサの話題変更に北川サンの方向いたまま厚治着席。
とてもキレイ、と褒められて嬉しそうにエヘヘ、と笑う厚治。
ふたりの世界(笑)
リサ、気をとりなおして北川サンのトレーナー話題。
一筆描き調のドラをいいですね、と褒めておいて「後ろはどうなっているんですか?」と話題をふる。
北「後ろはね、ドラミちゃんです」
嬉々として後ろ向きに膝を乗り上げる悠仁。
何かやりそうな気配に半笑いの厚治。
ソファに両膝ついて、両手ついて、バックスタイル強調の悠仁(笑)
岩「いや、だから…見せる場所が(笑)」
苦笑しつつも、片手で悠仁の突き出された尻を隠す厚治(笑)
でも邪念のないカメラはちゃんと悠仁の背中映してますよ。
ちゃんと卑猥スタイルも見切れてますよ(笑)
リ「すごい格好(笑)」←もうどうしようもない
岩「見せる場所が違うじゃないっすか!(笑)」
スタッフ爆笑。厚治は半笑い、悠仁はしてやったりの笑顔。
これはリサに対するセクハラか?訴えられるぞ(笑)
嬉しそうに振り返って座りなおす悠仁。
両手を大きくノンノン!と振って、悠仁の股間あたりを大きく開いた手で隠し示す厚治。
岩「抜かないっすよ!抜かないっすよ、そこは。スペースシャワーは!」
北「そうですか?」←厚治につっこんでもらえて満足げ
岩「ホントすいません」リサに向かって一応謝る厚治。
リ「いえいえ…」
嬉しそうに厚治の横顔を見つめながら
北「ある意味ヌきどころだったんだけど」ボソリ
岩「いやいやいや」
ぷるぷる、うつむき、笑い
岩「うまいこと言うね」ボソリ
北「えへへ」←得意げに鼻をこすりつつ満面の笑み。
ーバカです(笑)
厚治、そうやって褒めるから北川さん調子に乗るんだぞ(笑)
なんだよこのラブっぷり(笑)
そうだった、ゆずってこういうヤツラだった(笑)
リサ、もうどーでもよく「またあえる日まで」プロモトークへ。
リ「で、こちらはドラえもんのテーマソングなんですってね。
どうですか?こう…ドラえもんのテーマソングになるっていうのは」
北「ドラえもんは、もうとにかく…とにかく光栄ですね」←ちと噛み気味(笑)
北「日本人でやっぱ知らない人はいないし〜…」
王道の質問なのに、ナゼかたどたどしい返答のリーダー(笑)
リ「(ドラえもんを)見てましたか?」
北「なんかドラえもんって、僕のイメージで言うと「見てた」っていうよりも、こう…なんであんた日本語しゃべれんの?
…っみたいなもんで、気づいたら知ってた、ってみたいな、そのぐらいスタンダードなものかな、と…」
その間、ただうんうんとうなづきながら北川さん見たり、そのまま上の方見たり(笑)目線が落ち着かない厚治。
リ「ドラえもんに逢えたら、これがほしい!っていうものありますか?どこでもドアとか」
岩「どこでもドアいいっすね、ほしいですね。あとなんだろう?」
ちゃっちゃと答えて北川さんに期待の目線をおくる厚治。
北「…なんですかね…どこでもドア、いいですね」
岩「わはは」
北「やっぱり…」
岩「しらねーんじゃねーか!オイ」
北「いやいやいや(笑)」
岩「知ってるか?大丈夫か?(笑)」
北「知ってますよ!」
岩「わはは」
北「ドラえもん日本人で知らない人ほとんどいないですからね!」←アピール(笑)
大体北川サン、素直に「ドラえもん見てました!大好きでした!」とか言わないあたりでもうヤバい(笑)
実はあんまり興味ないでしょ、あなた(笑)
岩「どこでもドアしかでないんじゃねーか(笑)」
北「どこでもドアです!」
リサの「タケコプターとかね…」とかってフォローまったく拾わず(笑)
ふたりの世界(笑)
密かにものすごくブラック(笑)
はっきり言って私が今回のシングル「またあえる日まで」に嫌気がさしていたのは(密かに爆弾発言(笑))
「あの」ドラえもんの主題歌に「あの」ゆず(北川悠仁)が、「子供たちと作り上げた」作品である、
「ドラえもんは素晴らしい」「ゆずは素晴らしい」「子供たちは素晴らしい」
そんな売りがね。好きじゃなかった。
北川サンてば、ファンはそこまでバカじゃないからこそっとやってくれても充分わかるのに、
わざわざ「チャリティー」なんて強調するし、「ボランティア」でキャンプに参加とか言うし、
ヤらしいじゃん、すべてが。
せっかくゆずのパブリックイメージがイヤだ!って、トビラで淘汰してユズモラスという形に昇華したと
思ったら、また同じ狭い場所に戻るのかよ?
なんだったんだよ、今までのは!と思わなくもなかった。
ダメだね。私まだまだだ。
一番キライな「イメージ」に左右されるバカファンでした(笑)
ゴメンね。悠仁。
なんのことはない。
いつものゆずで、いつもの悠仁じゃないのよ。
ドラえもんだってろくすっぽ見てないし(笑)タイアップ決まったのだってたまたまで「ちょっとオイシイよな」
ぐらいの感覚で(笑)
子供たちとレコしたのだって「俺はボランティアしてるぜ!子供たちのために何かしてやるぜ!」とかじゃ
なくって、ただ単に一緒に遊んでるだけだし(笑)
またあえる日まで、のコンセプトは?という質問に、「コンセプトはないんです」と答えた悠仁に、
私は頭が下がった(笑)
スマンかった。
非常にナーバスになっていた気持ちがどっか吹っ飛びました。
やっぱりちゃんと、本人たちの口から本人たちの言葉を聞かないとうまく伝わらないものって、絶対あるよね。
そして極めつけは、厚治のリーダー自慢(笑)
岩「またね、上手いんですよ。子供の扱いが。すごい上手いんですよ」
リサ見ながら、どーでもよさそうに悠仁を指差しつつ、自慢(笑)
そんなどーでもよさそうな顔しながらも自分を自慢する厚治をじっと見つめる悠仁(笑)
リ「どういったカンジで?」
岩「もう、みんなのリーダーになっちゃうんですよね」←むしろ「リーダーになっちゃうんですよねv」調(笑)
リ「でもね、子供たちもね。ついていくんでしょうね」
岩「ええ〜」←どーでもいい相槌(笑)
岩「僕が何か言っても全然聞かないようなところを〜」
リ「え?岩沢さんの言うことは聞かないんですか?(笑)」
岩「いやもう、全然ダメですよ、僕なんて。北川先生におまかせですよ、ホントに」
延々リーダー自慢する厚治をふにふに見ていた悠仁。
ふと厚治の目線が悠仁からそれて、一瞬カメラ目線に。
すぐリサに向き直る厚治だけど、悠仁はその厚治の一瞬の「あ、カメラだ」という目線に気づいて、
振り向いてにこぱ☆
岩「目線はやめろ!」
ほんの一瞬だったのに、厚治ってばリサとしゃべりながらリーダーのことはばっちり監視している(笑)
岩「目線しただろ、今!」
カメラ目線で、どうも!と軽く会釈する厚治。
北「いや、久しぶりのカメラ嬉しいな、と思って(笑)」
岩「赤く光ったからな、今(笑)」
北「あ!光った!」
岩「光った!」
北「あ、これだ!って」
すっごい嬉しそうにはしゃぐふたり。
またしてもリサおいてけぼり(笑)
岩「ごめんなさい」
北「ごめんなさいね(笑)」
一応謝る。
岩「…ホントね、そういうところは、北川さん、さすがだなと思って」
止め刺すような、厚治のリーダー自慢シメ台詞(笑)
気を取り直して
リ「今回子供たちと接してみて、印象に残った言葉とかありますか?」
↑いいことを言わせたい番組サイド。
北「その日がめちゃくちゃ暑かったんでね〜」
期待通りの言葉を返さない悠仁(笑)笑う厚治。
北「あと、あれですね。どの言葉っていうよりも、子供は肩書きないですから。
で、ギターともか持っていったんですけれど、割とけっこういいギターで
まわりのオトナたちは、大切に、大切に扱っているのに…」
厚治、半笑い。リサ何を言い出すんだ…という薄い相槌。
北「ちょっと弾かせて〜!とかって、ガリガリガリガリ」
岩「ガリガリガリガリ」
北「ガリガリガリガリ」
ふたりで猫の爪とぎポーズ(笑)
この時の悠仁の楽しそうな笑顔!多分となりで厚治もおんなじ笑顔。
楽しかったんだろうなぁ、レコ。伝わってくる(笑)
リ「でも、怒れないですものね」←いいイメージ。いいイメージ。
北「いや、ひっぱたきました」←速攻(笑)
岩「わははは、ホントに怒ってましたよ(笑)やめろよ!」
バシンと頭をひっぱたくポーズ(笑)そして嬉しそうに悠仁を指差す厚治。
リ「じゃあコワイお兄ちゃんていう風になったんじゃないですか」←もうフォローやめるリサ(笑)
北「いや、別にね。何か教えるとかじゃなくって、友達になりたいんで。
あんまり遠慮せずに、ね。うん」
この会話に、すべてが凝縮されている気がしてならない。
これは生だから、ちゃんと悠仁と厚治の言葉が、笑顔が伝わってくるけれど、これを活字にしちゃうと
いいこと言わせたい編集サイドがいいように切り取って、いいこと言わせてるように作っちゃうんだろうな。
最近の雑誌の記事は読む気もしなかった。
プロモーションて、大切よね。
やっぱりラジオなりテレビなりで、自分の言葉で伝えるべきよ。
続いて話題は「月影」へ。
リ「今かかってますね。美しいナンバー」
岩「すごいですね」
北「すごいですね。もののけ姫かと思いました」
岩「いやいやいやいや…」
北「(笑)」
一呼吸置いて
岩「いやいやいやいや(笑)」
リ「ファックスでもすごく美しい詞ですね、というのがきています」←いちいち反応するのやめたらしい(笑)
岩「ま、なんかこう、ふたりでなんか新しい曲を、ドラえもんの話をいただいた後で書こうじゃないか、ということで
北川はキャンプに行ったりして、僕は地元をぷらぷらぷらぷらしながら、ホントに手癖でつくったような
ホントいじらずに、アレンジとかはすべて溝口大先生におまかせして。僕は作っただけ、という」
↑作っただけ(笑)
リ「今回はどうしてストリングスを入れようと思ったんですか?」←いいこと言わせたい番組サイド(笑)
岩「そうっすね。なんかこう…ま、ウチの社長が…」
北「ブハっ(笑)」←思わず笑
岩「ウチの社長が…」←厚治、毒を吐く時特有の唇をちょっと歪めてしゃべるしゃべり方。すごく好き(笑)
岩「ウチの社長が、まあ、(こめかみに指を当てて)『ストリングスが聞こえてくるよね』みたいな」
北「これはストリングスだよね〜」
岩「そう言われちゃうと僕も『ああ、ストリングス聞こえてきますね』みたいな」
北「みんな聞こえちゃったりして(笑)」
リ「…」
↑言葉ナシ(笑)
岩「これもなんか、こうあの弦の人と、ピアノの人と、僕とでまず一発録りというか。
もう、なんていうんですか…(指でカウントとるポーズしながら)カマなしで録ったんですよ。最初」
北「またあえる日までも子供たちと一発録りだし、聞こえてる形は違うんだけど、やり方としてはすごい共通してますね」
↑この説明してる北川サン、とても男前です。
リーダー、さすがだ。厚治とっても子供に見えるもん(笑)
リ「今回のシングルでは、極端に違う曲が二つ入っているんですけれど、今回のリリースで何か意識の変化みたいな
ものはありましたか?」
↑だ〜か〜ら!『聞こえてる形は違うけれど、同じだ』って言ってるのに、なんでこうなるんだ!
北「曲自体もそうなんだけれど、これから見てもらうクリップと、今回のこのジャケットとレコーディングっていうのを
ホント一発でやったんですよ、その場で。普段だったらバラバラに仕事をしている人たちがみんな集まってきて
一緒にモノを作ったという、モノを作るコトの原点の楽しさ、とか。
今回は衣装とかメイクとかもなくて、ホントそのままやったんで。なんか今まで5年間やってきて、
だんだん当たり前になってきたことというのが、実は当たり前じゃなかったんだな、っていうのが。
こういうやり方の方が。一発で歌ってみたりとか、こういうのが実は当たり前なんじゃないのかとか」
リ「原点に返ったというか」
北「色々やってみて、またここに還ってきたな、みたいな気持ちはありますね」
そういうことです。
そういうことでした。何も加えるものはありません。
ゆず、五周年。五年目を迎えたゆず。
リ「ホントになんか変わらないですよね。いつ逢っても。いい意味で」
岩「ホントですか?」
北「いや、でも…変わらないですよ」
一瞬間を置き、リサを差しながら低い声で囁く悠仁(笑)
厚治&スタッフ爆笑
リ「いやいやまた…上手!」
岩「言葉飲み込んでんじゃねーかよ!(笑)」←正直なつっこみ
北「いやいや、変わらないなぁ、と思って」←とってつけたフォロー
リ「年齢だけが変わっています。ホントに!」←ちょいカチ〜ン(笑)
さて。プレゼントはまたあえる日までの裏面。村上氏のドラ絵にゆずサイン入りポスター。
いや、別に…いらにゃい。ゆずの写真がいい…(笑)
リ「可愛いですよね。これを見ているとイヤなことがあっても、なんかね」←ヤなことあったんだね(笑)
北「イヤなことがあっても笑い飛ばしちまおうゼ、というカンジですね、ハイ」
どうも悠仁の一言にブッチンとキたらしい(笑)
リ「イヤなことないでしょ!ふたり!」←いきなり笑顔でキれるリサ(笑)
岩「え?なんっすか?」←そういうのにやたら敏感な厚治。半笑い
リ「イヤなこととか、悩み事とか、ないでしょ」
岩「いや、そりゃ〜ありますよ。それなりに」
北「ありますよ〜」
リ「ありますか〜?全然なさそう。
…毎日楽しそう」←ちょっと冷静になってオトナなフォロー(笑)
北「楽しいです。ハイ(笑)」
岩「わははは(笑)」
リサが可哀相になってきた(笑)
えぇ〜い、これで最後だ。
リ「では最後に、また楽しくなりそうなクリップを見ていただきたいんですけれども。
一番の見所は?」
岩「見所?え〜北川家の家族の方が出ています」←やっぱりハズす(笑)
リ「…一番のチェックポイントは?」
北「チェックポイントは、ウチの甥っ子ですね。ナゼ虫かごを持っていたのか?という…」←うん。気になる気になる(笑)
岩「全部しんたろうに持っていかれた(笑)」
ああ!しんたろうだったのか、あの子。
大きくなったなぁ…
いや、そうじゃなくて(笑)
もう「またあえる日まで」も「月影」も終わっちゃって、バックに流れてるアゲイン2がとっても新鮮でした。
よくないね。
自分のよくなさを、つくづく感じた。
やっぱり余計なものに振り回されちゃダメだわ。
というか。
頼むから君たち、もうちょっとラジオなりスペシャなりに出てくれ。頼むから。
君たちの言葉が聞こえなくなりかけてたよ。
ヤバいヤバい。
ほっとした。そして、ちょっとまたゆずが好きになった。
またあえる日まで、も好きになれそうな気がした(笑) |