JFN「ゆずプロデュース
スーパーエディション」
※日をおって書いているので逆順です。下からお読みください。
2.27 ユズーモアの巻 北「みなさん風邪ひいてませんか?」
岩「みなさん花粉症は大丈夫ですか?」
北「スーパーエディションは、え〜僕たちゆずのモノです」
岩「あ〜いやいやいや(笑)違う(笑)ゆずがおおくりしております」
↑面倒くさくなったのか?北川さん(笑)
どーしてタイトルが「ユズーモア」なのかというと、大した意味はなく(笑)
アルバムと同タイトルだと紛らわしいだろう、ということで棒を一本引いてみた
だけらしい(笑)
岩「もともとね、ユズモア自体が言葉的にですね、ユーモアからきていて…」
北「あ、ちょっと待ってください」
岩「お、どうした」
北「せっかくなので、ここでメールを絡めつつ…」
岩「メール絡めますか?」
北「えぇ」
岩「うまいね〜北川さん、なんかも〜」
北「えぇ」
岩「ラジオ慣れてるってカンジですね、もうね」
北「えぇ」
岩「じゃ、お願いします」
北「黙れ」
岩「わはは(爆)意外といっぱいいっぱいでした(笑)」
北「黙れ(笑)」
そして、お話はユズモアへ。いかにいいか、いかに自信作か。
いっぺんとうに語るふたり(笑)
北「でもね、けっこうメールとかもきてるからね…」
岩「あぁ、読みましょうよ、ちょっと、ねぇ」
北「いい?大丈夫?ちょっと読まさせていただきます…いきなり全然関係ない質問…(笑)」
岩「ああ、はい…」
メールの内容。もうすぐ中学校の卒業式。高校はけっこうみんなバラバラになってしまう
から、今からブルー…ゆずのふたりは卒業式にどんな思い出がありますか?
岩「あ〜いきないアルバムから離れるな〜」
北「だから言ったでしょ?今言っていいの?って言ったら『言っていい』っていうから…」
↑必死に言い訳。これが可愛い子口調(笑)
岩「あぁ、そうかそうか」
北「だから離れるよって…(笑)」
岩「アルバムの話かな〜と思って。そーゆーメールじゃなかったんっすね」
北「ないんですよ(笑)」
岩「ほら、あれでしょ?卒業でしょ?3月の6日にねユズモアが出るじゃないですか」
北「うん…」
岩「ね、だから、それと、その…」
北「大丈夫?ちょっ、ちょっと待って…」
岩「だ〜いじょうぶ、まとまるって」
北「大丈夫?
岩「大丈夫!まとまる」
北「適当なこと言わない?」
岩「まとまるよ。←男らしく断言(笑)
そのね、卒業の時にね、ユズモアを聞くことによって
『あの時あれを聞いてたな』って、大きくなってから思い出のアルバムになるワケですよ」
北「あ、でもね、今ね、IKはホント良いこと言った」
岩「だろ?…IKって俺だな(笑)」
北「KJでもいい(笑)」
岩「いやいや厚治でいいっすよ(笑)」
音楽って、ホント。思い出になる。うんうん…ふたりと納得。
北「いいですね〜、これはいいな」
岩「ね。ちゃんとまとまったでしょ?」
北「うん、まとまってるよ。KJは…(笑)」
岩「こっ…厚治(笑)」
北「KJはいつもまとめるもん。」
岩「コウジイワサワですよ(笑)」
北「まとめるもん。まとめ上手だもん」
岩「ははは…」
北「え〜ここで…」←キッパリ話題を切る
岩「なんかムカつくな(怒)」
北「いやいやいやいや(笑)」
…仲良しフェロモンむんむん(笑)当てられっぱなしですわ(笑)
で、アルバム話。セッションレコ話。
自信作!聞いて欲しい!
岩「アルバムとかシングルとか関係なく、レコーディングをがーっっとしてたじゃないですか」
北「うんうん」
岩「没頭してたじゃないですか」
北「してたね」
岩「もー…なんすか?20曲…以上…ねぇ」
北「そうだね」
岩「20曲以上、デキちゃって…」
北「30曲いくんじゃねーかってくらいね」
岩「もー野球チームがつくれるぐらいねぇ…」
北「おーっとと、いいですね〜」
岩「野球チーム紅白戦できるぐらいの…」
北「野球チームは3チームつくれるな」
岩「まあ…そうですな…」
北「3チーム…」
岩「んん〜?2チームは出来るな」
北「九九が…思い出せない(笑)」
岩「わはは(笑)」
北「あぶない(笑)」
岩「あぶないです(笑)」
北「サッカーチームはできるかな」
岩「サッカーチームは2チームできますね」
北「大丈夫?あってる?(笑)」
岩「大丈夫(笑)」
北「バレーボールだったらねぇ」
岩「バレーボールだったらローテできますから(笑)
それぐらい沢山曲が産まれ…
もうね、なんていうんでしょう。いい子たちがね…」←愛しげ(笑)
北「いい子だね」
岩「いい子たちが育っていくといいですな。これから先な」
そして、特攻隊長的な(笑)存在、「僕の漫画の主人公」オンエア。
先日ANNで聞いた、生は…すごく良かった。CDバージョンはたて笛アゲインですね。
そして、メール。おふたりはライブ前にどんな体調管理をしていますか?との質問。
岩「体調管理ねぇ…」
北「あったな〜レコーディング中…」
岩「あったな〜。北川悠仁what'sポリープ事件」
北「仁ちゃんポリープ事件」
岩「仁ちゃんポリープは…びっくりしたね(笑)あれね」
北「びっくりしたね〜(笑)」
大丈夫。ポリープは出来てません。仁ちゃんポリープが出来ただけ、と。
その心は、単にタバコの吸いすぎで声が出なくなったらしい。
サイテー(笑)やめなさいって。だから…
一週間安静にしてたら治ったそうで。よかったですわ。
岩「北川さん、今日は安静にしてるから…って言うんで、俺と呼人さんで…
『じゃあ…ハーモニカでも吹く?岩沢くん』みたいな(笑)」
北「わはは(笑)」
岩「なーんかね、静かっすよ〜(笑)」
岩沢さんの方が歌入れ進んでて、北川さんが歌入れしないと先に進まない状態だった
そうで。
北「あれはね、落ち込んだ」
岩「あー、そうっすか…」
北「やっぱりね、いつかね、岩沢くんもポリープできるときがくると思うけど」
岩「わはは(笑)」
北「ホント落ち込むから(笑)」
岩「厚ちゃんポリープが(笑)」
北「厚ちゃんポリープができるかもしれないけれどね、気をつけた方がいいよ」
岩「気をつけましょうね」
北「俺もあれ以来気をつけてる」
岩「北川さんがいないスタジオは、静かよ」←寂しそう
北「わはは(笑)」
岩「ホントに…」
北「いやいやいや」
岩「夜8時とかまわると…『帰ろっか…』みたいな(笑)ホントそんなカンジになるよ(笑)」
北「いやそれは同じだよ。岩沢くんがいない時もやっぱそうだよ。帰ろっか、みたいな」
岩「帰ろうか〜みたいな」
北「帰ろっか…やっぱみたいな」
岩「やることなくなっちゃった…みたいな」
北「意外とね、基本は無口なんだよ」
岩「わはは(笑)」
北「どっちかっていうと乗せられてしゃべってるだけで」
岩「ははは…(笑)なにを!なにを!って(笑)」
北「負けるか!負けるか!みたいな(笑)」
岩「後のせ、後のせ、みたいな(笑)」
北「サクサクですから(笑)←優香(笑)
そーなんですよ」
岩「まあね…気をつけないとね…」
北「喉気をつけて」
岩「一応職業ですから」
北「そうですよ。とりあえず禁煙しなさい」
岩「はい。頑張ります」
北「ね。 …って、俺もだよ(笑)」
岩「お前もだよ(笑)」
ふたりいないと寂しくて死んじゃうウサギさんたち(笑)
そして禁煙するにしてもふたり一緒にしないと意味がない。
どこまでも運命共同体なふたり(笑)
ホント。タバコはやめなさい。そして新幹線でパカーって口開いて寝るのも超喉に悪い。
マスクしなさい!マスク!(笑)
ジャケットは絵本仕様でホントいい!大絶賛!!
北「これね、こんだけやって、結構デカいサイズだし、色もたくさん使ってるんですよ」
岩「お値段もお高いんでしょ?これ…」
北「まあね。普通はね。ですが、今回はなんと!」
岩「おお!」
北「普通の、通常どおりのCDの、アルバムの値段と一緒でございます!」
岩「おお〜!パチパチパチ!スーパーエディション価格!」
北「これはお安い!」
岩「スーパーエディション価格(笑)」
北「まさに、スーパーエディション。
…エディションてどういう意味かわからないですけれどもスーパーエディションです」
岩「わはは(笑)」
北「これはいいゼ!」
editionは…『なんとか版』ってカンジか?
super editionだから…「超スペシャル版」ってとこか?
当ってるよ(笑)大丈夫(笑)
そしてスーパーエディション。最終回です(涙)
家でしゃべってるぐらいの勢いでしゃべっててゴメンなさい(笑)だそうで(笑)
ホント。楽しかった。ありがと〜!!
しかし…最後の最後が「恋の歌謡日」にのせてって…(笑)どうよ(笑)
2.20 ゆず休みの巻 今日はオフ時(おすぎじゃないです(笑))のお話し。
オフ話…と言っても、最近オフがない!!
最近唯一の休み…今月唯一の休み(笑)は、2月一週目だったそうで(笑)
日にちまで言っちゃう勢いの北川さんに、「言わなくていいっすよ!(笑)」と突っ込む岩沢さん。
で、いきなりポコンと休みをもらっても…結局飲んじゃう(笑)
厚治的には「久しぶりに友達に会おう、1日ゲームをしよう…」悠仁的には「バスケをしよう」
…な〜んて、日中はしてるんだけど意外と夕方になるとヒマになっちゃって、
小腹が空いたし…飲もうかな〜モードに。
でも一人で飲むのは寂しいから友達を誘って。で、しかも地元で(笑)
次の日に「昨日どこ行ったの?」という話をしたら…なんとめちゃ近くで飲んでらしい(笑)
岩「え?ちけー!」
北「あぶねぇなぁ…」
岩「あやうくゆず、そこでバッティングするとこでしたからね」
北「まあ、合流したら合流したで楽しいんですけれど…」
岩「プライベートはほぼ逢わない、っていうのが、けっこうねぇ…」
北「いや、そんなことないよ」
岩「えぇ?」
北「そんなことないよ。俺は逢いたいんだけどね。ぜんぜん連絡くれないから…」
岩「いやいやいや、連絡するもなんも、ほら、次の日逢うしさ(笑)」
北「ウソだよ(笑)」
岩「今月唯一のオフだったしさ」
北「離れたいよ、たまには(笑)」
岩「でしょ?(笑)」
…て、ことは2月、ふたりの逢っていない日は一日だけってこと?それにビックリよ(笑)
で、オフのない二人は、オフ話もないので(笑)メールを。
『彼氏がバレンタインとかのアニバーサリーに関心がない。どーしたら興味を持ってもらえる?』
…というご質問から、バレンタインバッシングへ(笑)
『誰かが決めたバレンタインデー』とかに乗っていきたくない『商業ベース』ってカンジでなんか、
ちょっとね…と。みんながやってるからやる、ってのはキライ。
岩「ね、もうホント『毎日がバレンタイン』でもいいワケですよ」
北「おーっと、言った!」
岩「プレゼントあげたい時にあげればいいじゃないっすか」
北「これはね、もう…全国の皆さん、厚治くんは今、俺に毎日プレゼントをよこせよ、と(笑)」
岩「いやいやいや、そーじゃないっすよ(笑)」
北「俺は年中無休だぞ、と(笑)」
厚治曰く、学生時代のホワイトデーはちゃんとお返しした方がいい、と(笑)
北「それは女子の間で悪いウワサがたつから?」
岩「それもありますけど…次の年からもらえなくなりますからね」
義理でも義理返し。大切(笑)
次のメール(笑)オフないから(笑)今がプライベートみたいなもんだから(笑)
『彼女のいる先輩が好き。誕生日にプレゼントをあげてもいいかしら?
遅刻しがちな彼なので目覚し時計をプレゼントしようと思ってる。友達はそのぐらいなら
いいんじゃない?と言ってくれるのですが…』
ちなみに北川さんは誕生日にパパとママから肉声入りの目覚まし時計をもらったらしい(笑)
岩「相手のね、先輩の彼女さんですよ。問題は。
先輩的にはプレゼントもらうのは多分嬉しいと思うんですけれど」
北「嬉しいよね」
岩「その先輩の彼女がどう思うか、ですよ。多分…すごいジェラスィーなワケですよ」
北「でもさ、しょうがなくねぇ?好きになっちゃったらさ〜」
岩「でも、『彼女がいるんです』って踏みとどまってるじゃないっすか。
だから多分、そういうことなんですよ」
北「うん、でもいいじゃん。好きは好きで」
岩「でも…わかんないですよ。貰ったプレゼント、突然ね、3日後ぐらいに『あら?これなに?』
みたいな…見つかっちゃったりしてね」
北「これはまあ、男の甲斐性じゃないっすか?(笑)」
岩「あ〜これはまあ、あんまり起きれないから目覚まし買ったんだよ」
北「下手なウソつかない方がいい(笑)」
岩「小芝居はなしで(笑)」
北「いや、頂いたんですよ、って。もらったんだよ、って言えば」
岩「誰に?誰に?誰に?」
北「あの〜2組のなんとか…」
岩「名前をちゃんと言って…下手なウソつかずにね?」
北「下手なウソつくとね、ドツボにはまってくから(笑)」
岩「でも…どうなんでしょうね。彼女的には…イヤなんじゃないっすか?
こう…破壊されてしまうかもわかんないですし、プレゼントを」
北「これ、ホント難しいね。一歩間違うと『泥棒猫』って言われるしね」
岩「この女狐!女狐!って(笑)」
北「でもね、好きになるのってしょうがないじゃん。
だって俺、彼女いる人好きになったことあるよ…あ、逆だ(笑)彼氏いる人…」
岩「お前は何人だ!(笑)」
北「あぶねぇな〜俺(笑)」
岩「あぶないあぶない(笑)」
北川さんは考えて考えて考えた挙げ句にあげなかったり(笑)
でも二股かけられても困っちゃうし…
ま、色々な経験してみるのもいっか、と。そして話は再びプレゼントへ。
岩「高校生とかだと、逆に目覚まし時計とかだと学校に持ち歩くワケいかないから
家に彼女さんが上がる以外、その目覚まし時計は発見されることは…
北「うん」
岩「…ないワケですよ」
北「なんでお前…あんたさっきから隠ぺい、隠ぺい…って隠ぺい工作を…(笑)」
岩「あったりまえじゃん!」←やたらハイトーン(笑)
北「お前はなんで…隠ぺいを…わはは(爆)」
岩「隠ぺいですよ!」
北「隠ぺいじゃダメなんですよ」
岩「だってさ〜…」
北「隠ぺいは、バレた時ホントに女狐になっちゃうから」
岩「わはは(爆)」
北「それはよくない」
岩「そうか」
北「女狐まっしぐらになっちゃう…」
岩「でもさ、バレないかな、と思って。ちゃんと…こう自分の布団のところにしか置いてない
ワケでしょ?その目覚まし…」
北「じゃあ、もう徹底的にバレないようにするしか…」
まあ、どっちにしろ、覚悟決めてやろう!←最後がぬるい(笑)
岩沢氏はよっぽど嫉妬深い女に苦労したのか?(笑)
そして北川氏は女狐よばわりされた暗い過去でもあるのか?(笑)
ふたりの人柄が窺い知れるいい質問でしたね(笑)おもしれ〜な〜、ゆず(笑)
次。また相談。『友達にバイトを紹介したんだけれど、バイト先で彼女の態度が悪いらしく苦情
を言われた。彼女に言いたいけど言えず…最近前のように仲良く出来ない…』
これはまさに、ゆずはそうだった。と。
岩沢さんのバイトしていた居酒屋に、北川さんが口を利いてもらってバイトに入ったのは
有名な話。
なんと岩沢さん、北川さんのバイトの面接にもついていったらしい(笑)
面接中はファーストフード店で待ってたそーだ(笑) え〜??
で、履歴書の証明写真を一緒に撮ったふたり。北川さんのアルバムの最後のページには
厚治の証明写真がぽつ〜ん、とあるらしい(笑)
で、当時役者の仕事をしていた悠仁。バイト先でやっぱり突然休むことも多くて、北川さん本人
にも嫌味を言うけど、紹介者の岩沢さんにもねちっと言われる(笑)
岩「でもね、あの〜僕はちゃんとフォローしてましたよ。北川さんがそーゆーこと言われると」
北「あ、そう?」
岩「なんかね、あの『北川くんは金曜日になると定休日みたいだね』みたいなこと言われる
じゃないですか?」
北「うん」
岩「そーなってくると、やっぱりね、紹介した手前…
『いや、でもアイツ仕事とかちゃんとやってますから』って」
北「おぉ〜」
岩「ちゃんとフォローすると向こうの、雇ってる側の店長さんとかも『あ、そうなんだ』って逆に
違う目で見てくれるかもわかんないですから」
北「それはあの〜、あれですね。あの『僕って、あのワリといいヤツ』…って」
岩「いや別に…」
北「わははは(爆)」
岩「お前の…お前の話をしてるんだけど(笑)」
北(爆笑)
岩「してないよ(笑)主はそこにないよ(笑)」
北「ワリとこう…友達とか、あの、いると大切にするし…」
岩(爆笑)
北「お前が困ったときは、俺が全部フォローするから…」←ワケのわからんキャラ(笑)
岩「俺はそのトークをフォローしないから。そのトークを拾わないから」
北「わははは(爆)」
…それは照れ隠しなのか?男の子同士ってそんなもんなのか(笑)
結論。その子にちゃんと言った方がいい。
岩「まあね、聞き方もね。なんか『バイトどう?楽しい?』みたいな」
北「(笑)なんでさぁ…」
岩「それで逆に友達の愚痴とか聞けるかもしれないし」
北「俺ねぇ、だんだんわかってきた(笑)」
岩「なんすか?」
北「なんでねぇ、ちょっとこう…隠ぺい気味なの?(笑)」
岩「隠ぺいはしてないっすよ(笑)」
北「いいじゃないですか、ストレートに『いや、実はバイト先からこう言われてるんだけど、
あんたどうなの?』って聞けば(笑)」
人間性を剥き出しにするトークでございました(笑)
2.13 ゆずレシピの巻 下トーク炸裂(笑)ようやくいつもの調子が出てきたふたり(笑)
…編集ナシで書くぞ。品性を疑うのならゆずのを疑ってくれ(笑)
岩「今週は、2週連続で出しちゃう、シングル…」
北「出しちゃう…」←嬉しそう(笑)
岩「アゲイン2と恋の歌謡日を、いろんな角度から料理してみたいと思います。
北「題して『ゆずレシピ』」
まずは…どうして2枚連続リリースなのか?この2曲にはどんなつながりがあるのか…
それがきっとみんな一番気になっているんじゃないか←岩沢推測…ということで。
北「これ言っちゃうと終わりなんですけれど…なんとなく」
岩「わはは…正解!大正解!」
久しぶり出し普通に出しても良かったんだけど、ひとひねり、ふたひねり、したかった、と。
で、笑っちゃうのが、ゆず的には最初「恋の歌謡日」を出して、次に「アゲイン2」を出そう、
その方がアゲイン2が良く聞こえるから…と、言っていたらしい。
それを周りのオトナに止められたそうだ。『それはいけないよ』と(笑)
今思えば、順番逆にしなくて良かった、と、しみじみ。
逆だったら勘違いされがちだから。
「あっ…ゆず、そうなんだ…」「そうだったんだ…」って(笑)
いや、別に…この順番だって、『ゆずそうなんだ…』って思うけど(笑)
とにかく今回のレコーディングは鮮度を大切にしてた。
岩「早く出したい…早く出したい…」
北「おぉ〜っと(笑)」
岩「でも、ちょっと待てくれ…ちょっと待てくれ…」
北「おお〜っとっとっと(笑)いいですね〜(笑)」
岩「ちょっと待ってくれ(笑)」
北「今、大変ですよ(笑)」
岩「早く出したい、早く出したい」
北「おぉ〜っと(笑)あふ〜v」
岩「あぁ、そーすか(笑)もう一回言っときましょうか?」
北「もういいです」
岩「大丈夫ですか?今あっさり拒否されましたけど(笑)」
北「わははは」
岩「まあ、この後も1曲ずつ切り詰めて色々こう…」
北「さらに、ね、もうちょっと…」
岩「えっ!そんなトコまで?」
北「そっ…そんなとこ、のぞかないで…みたいな」
岩「そんなに開かないで…みたいな(笑)」
北「屈辱的〜みたいな(笑)」
岩「…ってなカンジの料理をね、」
北「なんでそんな最初っから…(笑)飛ばしますね〜」
岩「いやいやいや、飛ばしていきますよ〜(笑)」
…飛ばしすぎ(笑)ノリすぎ(笑)
で、そのシングルは後でかけるとして…
北「ここでは、昨年度の僕らのMVPというか」
岩「MVP(笑)ひとりしかいないMVP(笑)」
北「ひとりぼっちのMVPというか(笑)」
岩「あはは…」←悔しくなるぐらい心底楽しそうな笑い声
で、もちろん3カウントです。
やっと本題@「アゲイン2」
最初に「アゲイン」の前奏が気に入って、続いて出来たのが「アゲイン2」
岩「で、せいの、ドンで音を出した瞬間に『あ、これだ』みたいな、『入った!』みたいな」
北「今ぜんぜん具体的じゃない…(笑)」
あんまり煮詰めすぎないで。詞とかも「ワー」っと書き(笑)
手直ししようと思っても最初に書いたモノに勝てない。
北川さん的に気に入ってるのが、ふたりのかけあいをつくってた時が一番楽しかったそうで。
スタジオの中で、一畳ぐらいの、一応防音のスペースがあって、そこにふたりで入って
色々つくったらしい(笑)汗だくになりながら(笑)
↑これ話してるときの厚治のふふふ…って笑いが(笑)
昔、北川家の地下室でふたりで歌ってた頃を思い出す…というか、懐かしくもあり、
新しくもあり。新鮮だった。
…で、アゲイン2はトラックダウンを1回したあと、やっぱり納得いかなくて、
トラックダウンアゲイン(笑)おかげさまで最高の出来に。よかったよかった。
本題A「恋の歌謡日」
目玉は北川悠仁の女装と岩沢厚治の間違っちゃった具合(笑)
女言葉の歌ははじめてだよね〜、と。新しいキャラが誕生した、と(笑)
岩「女言葉で北川さんが丹精に歌ってるワケですけれど(笑)」
北「丹精…って、つかえばいいってモンじゃないんだぞ(怒)」
岩「すいません(笑)」
北川さん、もう迷いはないそうです(笑)
岩「いい女でしたよ〜(しみじみ)、早く見て欲しい(笑)」
北「お父さんは愕然としてたけどね(笑)」
でも北川さん、女装は慣れたモン。
その気はないんだけど、人間は不思議。変身願望ってスゴイ(笑)
普段は小心者なのに「見て見て、あたしを見なさいよ、みたいな(笑)」
なんか自信がある。
会う人、会う人に「女狐、女狐、この泥棒猫、泥棒猫!」と(笑)
一体なんのキャラなんだ(笑)
このPV撮影は、なんと1月13日から14日、北川さんの誕生日をまたぐ撮影だったそうだ(笑)
で、撮影班が気をきかせてくれて、12時近くにケーキが登場するワケですよ。
岩「北川くん、お誕生日おめでと〜!とかって、吹いてる姿は女ですからね(笑)」
北「あれはね〜ツライ経験だったね(笑)でもこんな25歳はいねぇだろうな、という
自分に対するレア感が(笑)」
恋の歌謡日はCD、ジャケット、PVが、いわば三種の神器。
…で、質問コーナー。
最近家に帰って一番よくすることは?
実家に帰ってやることは…ふたりとも「サインを書く」(笑)
で、最近得意の北川さんはお風呂。岩沢さんはこたつ(笑)
ここで岩沢さんのぶっちゃけ話。
岩「でもあれですよ、北川さん。ウチのマネージャーの吉井くんがせっかく迎えに
来てくれてるのに、その迎えに来た瞬間から、とぽ〜っとつかるらしいじゃ
ないっすか(笑)それはダメですよ〜」
北「いや、だから、どっちが良いかってことですよ」
岩「なにが(笑)」
北「1日寒い〜寒い〜って言いながら、俺がすごし続けるのと、ほんのちょっと10分ですよ!」
岩「10分?(笑)」
北「テンミニッツ、僕にくれたら、元気よく今日は、頑張っちゃうぞvみたいな(笑)」
岩「お湯につかったから(笑)」
北「お湯につかったから。吉井くんありがとう。君の時間はムダじゃなかった」
岩「あははは…それは…その10分前に入ったらいいじゃないですか」キッパリ(笑)
2.6 ゆず暦の巻 ちょこっとコーナーゲストなのかと、ダラダラ〜っと聞いていたら、なんとびっくり
1時間たっぷりゆずオンリーじゃないですか!びっくり!嬉しい!!
第一回目の本日は
ゆずの歴史を振り返る…と、いうことで結成のきっかけから。
ゆずシャーベットを食べて、ゆず。の話から(笑)北川家のリビングでの大告白の話まで。
北「大事な話をするときは、とりあえず酒がないと。岩沢は酒を飲ませておけばオールOK」
みたいな(笑)『タダ酒あるところに岩沢アリ』とか(笑)
北「俺絶対断わられるかと思ってた」
岩「いや〜、やっぱりタダ酒飲ませてもらったし」←酒なのかい(笑)
まとまらない結成秘話から、昨年何してた?の話へ。
まず頭はツアー、一ヶ月のオフ。
オフ…今から考えると『アイツらいいな〜』というカンジ(笑)
嗚呼、あの衝撃の情熱大陸のあたりっすね…
そして3カウント。なんと昨年はこれ一枚のみ。未だに最新シングル(笑)
続いて「東京ドーム」
広かった〜…と。東京ドームの余韻、東京ドームシンドローム(笑)
そして「お前らいつまでも自分のお山の大将でいるなよ、武者修行してこい!
たまには外見て来い」と社長に言われ…←岩沢さんから「言われたっけ?」のつっこみ(笑)
「いや、言われてねぇけど、俺が勝手にそう受け止めた」と北川さん、いいコだ(笑)
スロースタートだったけど、充実した一年だった。
結構動いてたんだけど、地味〜な活動だったのでなかなかオモテに伝わらない。
「ずっとジャブ打ってるカンジ」こーゆー表現するトコが好きなんだよね〜。うんうん。
そして忘年会等では友達に「大丈夫?」「ゆず終わったな」と言われ(笑)
悠仁は母から「最近見ないけど大丈夫なの?」と電話がかかってきたらしい(笑)
北「では、ほどよきところで…」3カウント。
落ち着いてます。台本?(笑)
北「さて、今日は僕達ゆずの、ヒストリーや歴史、歴史やヒストリー…
さっ…最近の活動など、を、ふりかえって色々と話していこうかと…」←超カミカミ(笑)
岩「たどったどしいな〜、まったく〜」(笑)
北「すいません(笑)」
いいよね〜、こーゆーの(笑)
そして、イベント。やっぱり去年のイベントは大きかった…と。
やっぱり最大の山場はジョンイベント。
「頼りになるのはお前しかいない」みたいな、演歌的なノリだったらしい(笑)
英語の歌はやっぱり難しく、英語の歌詞にいっぱいいっぱい(笑)
ビートルズの歌というのは流行歌、というかスタンダード曲でなんとな〜く耳に入って
きてて意識してなかったけど、いざ譜面を見たら「なんじゃこりゃ〜!!」みたいな(笑)
どーしてこんなとこで拍子が変わってんの?みたいな(笑)←もちろん岩沢コメント(笑)
続いてレコ。
長くて楽しかったレコ。ずーっと同じスタジオに行ってたから、家みたいだった。と。
続いてプライベート。
北「岩沢くんは、去年プライベートでは何してましたか?」
岩「う〜…ん」
で、結局ラグビーの話へ(笑)
北「ラグビーの魅力ってなんですか?岩沢厚治にとってラグビーとは?」
ちょっとテレたような、こう甘えたような、独特の声で話す厚治。
ぎゃ〜、この声聞いてるだけでジタバタしちゃう(笑)
時々深いこととか聞かれたり嬉しかったりすると、このトーンの声が出る。
なんて愛しい(笑)
悠仁はバスケ。この間初試合したけど負けちゃったそうで(笑)でもこれが始めの一歩。
スポーツはいいね、と。
今まですごく端折って説明したけどわかったかな?と。
岩「まあ全部語ってるとかなり長くなりますから」
北「全部語るには素面でやってられねぇ」
岩「常に酒が絡んでるワケですね」(笑)
そして「現在」の話。レコ、超楽しかった!
次の作品はライブ感、セッション感を楽しんでほしい…と。
恋の歌謡日…
北「これはね〜…」
岩「なんすか?」←半笑い
北「これはね〜…」
岩「なんっすか?」←くっくっ…と(笑)
北「これは…」
岩「あはは…なんっすか?」
とことんつっこむ厚治(笑)「バカなことを一生懸命やろう!」をコンセプトに出来た作品。
岩「…っていうか、一生懸命やらないと、サムいんですよ」
北「そうなんだよ。一生懸命やらないとサムいんだよ!」
ラジオでこんなこと言っちゃいけないんだけど、PV観てほしい!
岩「泣かすんですよ、これが」←自画自賛(笑)
いや、うん。泣けるけど(笑)
岩「ではここでゆずインフォメーション2002、情報センターの北川さん!」
北「はい、情報センター北川です。なんとですね〜…、ノリきれないっ!」
岩「フリが中途半端でしたね(笑)すいません(笑)」
で、リリース情報。ツアー情報。
「コイの歌謡日」を危うく「ヘンの…」と読んでしまいそうになった岩沢厚治(笑)
オフィシャルHPのURL…「セーニャ」が読めない北川悠仁(笑)
そんなふたりが好き(笑)来週は連続リリースのシングルを色んな角度から掘り下げて
みよう…ということで、「ゆずレシピ」
岩「ゆずレピシ…?」
北「ゆずレシピ」(笑)
そして太っ腹なプレゼントをたくさんご用意した、視聴者プレゼント。
北「なんと5名様に…」
岩「たくさん用意したのに5名なんっすか?」
岩沢厚治は相変わらずです(笑)でもちとふたりとも緊張気味(笑)来週に大期待ですね☆
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