いよいよ!ゆず待望のシングル発売!!
ゆずの二月は四部作。
楽しみですね〜v
そしてそして、来月は待望のツアー開始!
春よこい、早く。


2.27 近藤さん
忙しかった〜…
いつもの三倍は仕事した。
疲れた。心底…
鬼のように数字エントリーしつつ、次々やってくる質問に答えてやって…
息つく間もないってこのことさね。
トイレにも行けないっつーの(笑)

絶対忙しいのわかってたからゆずの予約は帰ってきてからゆっくりやろうと思ったんだけど
どうしても気になって、昼休みに電話。
あっさりつながる(笑)
すごく嬉しいね、こういうシステム。
ただ結果がすぐわかんないのがまどろっこしいケド。

スペシャルページからスミレ壁紙をDR。
すんごい可愛いv
カレンダーもすごく可愛い〜。
こういうのがほしいんだよ。
有料の壁紙あんまり可愛くないんだもん。しかも絵だし(笑)
ゆずを出してよ、ゆずを。

大河ドラマの新撰組の近藤さんにSMAPの慎吾ちゃんが決定!とのこと。
えぇ〜??
マジで?
なんかイメージが…(笑)
ものすごくオッサンのイメージが拭えない(笑)
でも実際は結構若かったんだよね。昔は寿命短いから今はまだまだ若い年齢でも
実際オッサン感覚だったんだろうし。
近藤さんが慎吾ちゃんだったら、土方さんはどーなっちゃうんだ?
まあ沖田総司はそんなん関係なく美青年なんだろうけど(笑)
ちょいと楽しみですね〜。キャスティング。
こう…話題的にはすごくいいと思うけど、時代劇好きのじーちゃん、ばーちゃんには…
はっ!慎吾ちゃんはじーばーにも大人気だった(笑)
いいのか。
いいんだろうな。
2.26 録歌選?
今、Viewsicのゆず特集見てるんだけど、充分録歌選いけるよね。
しかしすでに月影が『なつかしい』(笑)
只今青。
スミレはオンエアするのかな?
2.25 楽しい楽しい
スミレ、楽しい。
Bメロのハンドクラップとかも、もう勝手に振り付け(笑)
まさに身体が踊り出す…
楽しいね。
いいね、ゆず。
聞いてるだけで笑顔だもんv

なんだかとってもツアーの実感が沸いて来たぞ!!
いよいよ始まる。
世界のすべてが色づいて、やっとやっと動き出す。
待ちに待った、あの怒涛の日々へGO!!

本日は新潟のチケットが来ました。
うふふ。
順調です(笑)
2.24 ゴロゴロ
えっと、約2年近くぶりにコンタクトをハードに変えて本日デビューでした。
ゴロゴロ…異物感で瞬きばっかりしてた(笑)
でもお昼ぐらいには慣れてきて、すっかり15時間ぐらいつけてました。
正しいレンズのつけ方は、最初1時間、次に3時間、5時間、10時間…って、日を置いて徐々に慣らしていくって
いうのがセオリー。まるで無視。
よい子は真似しちゃいけません(笑)
レンズ外すのと一緒に角膜ごっそり剥がれるんじゃないかって思うぐらい乾燥する時あるよね。←コワイって(笑)
ソフトからハードに変えて、今日装着時に感じたのは「ちっさい…」
ハードレンズってこんなに小さかったっけ?無くしそう。
汚れや破損は無料交換だけど、紛失はお金取られるんだよね〜。
なくさないように注意しなくっちゃ。
メニコンのレンズなんだけど、購入時にすごく適当に「ケア用品はメニコンだったら何でもいいんで好きなの使って下さい」
と言われてしまった。
とりあえずは新作のケア用品最初だけ貰ってきたけど。
そりゃ〜、今時コンビニ、薬局、どこでだってケア用品は売っているが多少はアドバイスしてほしかった(笑)
私は装着時間が長くて瞬きが少ないので、すぐ白濁しちゃうんだよね。
こすり洗いとか、ちゃんとしてるつもりなんだけど…。
あんまり他人がコンタクト洗浄している現場に遭遇したことないので(笑)
他人比で私がケアが荒いのかどうかは不明。
でもハード。
本当によく見える。
そのうち異物感もなくなるっしょ。
さて。目のためにも今日は早く寝ようかな。
2.23
たけしの本を買った。
まださわりしか読めてないんだけど、結構面白い。
帯の「ライバルに正しく「バカ」と言い返す術教えます」というコピーに惹かれてしまったのさ(笑)
面白い。
ちゃんと読んだらまた書きます。
あとは「東京魔界案内」という一風変わった東京ガイドブック。
お江戸の町は、結界に守られて設計された都市である…という、その結界の場所やいわくを綴ってある本。
好きなのよ、この手の話(笑)
これも時間あるとき眺めよう。

そんな本がほしかったワケじゃなくて、お目当てはGbなんだけど…
まだ売ってないよね?
福島だけ?
どの本屋行ってもないんだもん。
つい別の本買っちゃうじゃんよ(笑)


それともう一つ。
昨日長々と語ったんだけど、もう一つ…印象に残った言葉があったので、書き留めておこう。
今、まさに苦しみもがいている子供たちから親へのメッセージ。

「根拠なく、私を認めてほしい」

最初この言葉だけを聞いたとき意味がわからなくて首を傾げたんだけど…

「成績が良いから、あなたは良い子」
「一流学校に通っているから、あなたは良い子」
「○○が出来るから、あなたは良い子」

そんな風に根拠がないと、子供を愛せない、愛す術を知らない親に向けた悲鳴だった。
なんだか信じられない。
動物園の動物が親に育ててもらってないから子育て出来ないのと同じ気がする。
情けない…
ちょうど私たちの世代って、偏差値でバッサリランク分けされて、一流一流ってお尻叩かれて
「あなた、勉強しないとお父さんみたくなっちゃうわよ」
なんて言われながら育った…社会全体がそんな風潮だったツケが、ここに来てるのかねぇ?

でもさ。
人間だもん。
しかも、親だもん。
子供が愛しくないはずはない。
その愛しさを、ちゃんと伝えられないだけなんだよね。きっと。

それとも本当に「根拠」がないと人を愛せない人が増えているの?
それは…こわすぎる。

色々考えてしまいます。
きりがないね。重いけど…やっぱり今、私たちがちゃんと考えておかなければならないテーマだと思う。
2.22
今日はめずらしくテレビづいた日だった。
まず、昼ぐらいに起きて(笑)何気なくつけたテレビ。
超ローカル番組で、かやぶき屋根職人を目指す若者のドキュメンタリー。
見たかったワケじゃない。
電源入れたと同時に始まったその番組、冒頭のBGM…ものっすごく聞き覚えのあるメロディー。

ー方程式2(笑)

…しかも、方程式2。
思わず口走った言葉。
「まっ…マニアック…」
シングルカットもされてない、アルバム曲。
しかも方程式2(笑)
わかってるな、お主。
なんとなくズルズル見てしまいしまた。出かけるつもりだったのに(笑)
その後もゆずオンパレードだったんだけど、やはりシングルカットのメジャー曲ではなく
新旧織り交ぜてアルバム曲が使われてた。
やることなすことたどたどしくて、大丈夫かい?というカンジだった若者が、ちょっとずつちょっとずつ
成長していく…そして、未熟ながらも職人としての第一歩を踏み出していく…
というラストに流れる「ユーモラス」(笑)
頑張る若者に、北川悠仁の歌はものすごくよく似合う。
なんか番組見てて、その曲が北川曲だろうが岩沢曲だろうが、ものすごく北川さんの声が胸に響きました。

ゆずのいいところは、そうやってシチュエーションによって同じ歌であっても、どんな見方聞き方をするかで
色が変わるところにあるんじゃないかと思う。

苦しくても辛くても前を見て唇を噛んで戦わなければいけない時、
その心を鼓舞し前へ前へと進む力をくれる北川さんの声。
自分で自分を追い詰めてどうしようもなくなった時、
張り詰めきった糸をぷつりと絶って立ち止まる勇気をくれる岩沢さんの声。

しみじみと。改めてゆずを思う時間でございました。


そして夜はNHKの、ひきこもりの特集。
別に特別な病気じゃないし、ある特別な人が陥る精神状態ではない。
砂漠なのは東京だけじゃない現代(笑)
この現代社会の砂漠に生きる人々は誰だってひきこもりになる可能性はあると思う。
気持ちは、すごくわかる気がする。
そう思っていたけれど、今日は実際にひきこもりを経験して、克服したご本人や、精神科医の方、今実際苦しんでいる人々
の声を始めて聞いて、認識が少し変わった。
ひきこもりに陥るのは、無気力になって何もやりたくなくて、楽したいからひきこもるんじゃなくて…
むしろ頑張って頑張って、頑張りすぎてアクセル踏み抜いちゃった人が、陥るケースが多いそうだ。
実際、経験者の方はひきこもり前は一流会社に務めてたり、一流学校に通ってたり、出世して人を使う立場の
人だったりだった。
経験談を聞くと、とってもとってもよくわかる出来事ばかり。
わかる、わかる。
そのシチュエーション…

私もまさに、そんな苦しみと共に歩む人間でございます。

頑張っちゃうんだよね。
100%じゃなくて、120%の力を発揮しようとしてしまう。
それは自分のプライドのせいだったり、親の過剰な期待に答えようとしたり、原因は人それぞれだけど。
限界以上の努力をして、120%の仕事をしているのに、周りはそんな水面下の足掻きなんかは知らないから
もっと、もっとと要求される。
それに答えようと、120%に120%を重ねてしまう。
だけど、そんなことを繰り返していたらいつか限界がやってくる。精神的にも体力的にも。
その、限界が訪れた時…
何よりも、「自分」が「自分」を許せなくて、責めて、蔑んで、そして社会との関わりを断絶してしまう。

同じ苦しみ、同じジレンマを抱えて、ひきこもりになってしまう人と、私の違い。
それは何かと考えると…
「軸」の置き方だと思う。

ひきこもりに陥る人々は「他人軸」で生きているんだよね。
「人にこう思われるんじゃないか」「人より劣るんじゃないだろうか」「こんな自分は人に愛してもらえないんじゃないだろうか」

ひきこもりの子供が、親に「私を愛してよ」と叫び泣いた、と。
親はその姿を見て、ただ嘆き悲しむしかない、どうしようもない、という実際の声もあった。

子供に自分の「絶対」を押し付けておいて、その子の「絶対」であることが出来ない親。
当たり前。
完璧な人間なんていないのに。
「あんたの言った絶対は、絶対なんかじゃなかったじゃないか!」
叫びたい気持ちも、すごくよくわかる…

すごく私の幼少時代と被る。
だけどね、私は別の道を行ったけどね。
私はその子に教えてあげたい。
親なんて、弱い人間なんだよ。あなたと同じ。
強くなんてない。絶対なんかじゃないんだよ、って。
「自分は愛してもらっていない」と叫んでも、あなたの望む愛がどんな形でどんな色なのか…
ちゃんと伝えなくちゃ、親だってわかんないんだよ。

所詮人間なんて、エスパーじゃないんだから、他人のことを一から十まで完璧に理解することなんて出来ない。
自分を一番愛してやれるのは、自分しかいない。
そんな私は「自分軸」で生きています。

「自分」が、どう思うか。
「自分」が、どう感じるか。
そんな自分を自分は愛せるか?

彼らから見たら、私は「強い人間」なのかな?
いや。全然。同じだと思う。

365日の塾通い。
受験戦争。
親との確執。
暗黒の小・中学時代。
鬼のような受験戦争の末に入った進学校は、親や先生が気が狂ったように語った「絶対」なモノじゃなくて
人は多いは、風紀は(エスカレーターのお嬢様学校に比べれば)乱れてるは、あんなに地獄を見て勝ち得た
天国って、こんななのかよ?という絶望感(笑)
行きたい大学にも行けずに、地元のまたしてもお嬢様大学への進学。
そして、今。
一流企業の高給取り。
女性で役付き。
中間管理職。

この絵に描いたような、ひきこもりシチュエーション満載の人生(笑)で、どうして私は今へらっと幸せに
生きているのか?
ただ、私にはひきこもりになる前にいくつかの「チャンス」があっただけだと思う。
それはなんだろう?と考えると…
一つは、前に日記で書いた、受験の時初めて母が泣いたのを見た日の出来事だったり…
一つは、友達からもらった言葉…だったり。
多分なんでもない一言だったんだけど(笑)私にとっては人生を変える一言だった。

ちょうど大学に入ったばっかりの頃。
ある友達と喧嘩して、私はものすごく落ち込んでいた。
その時に高校時代の友達に、私は愚痴電話をかけたのさ。
「今の私はピエロみたいで、人の顔色ばっかりうかがってて、自分がなんだかわからない」って。
夜遅い時間だったし、多分寝てたの起こしたから彼女はえらく不機嫌だった。
そして怒られた(笑)
「あんたね、しょせん人間なんて自分のことしか愛せないんだから。
 あんたがあんたのこと愛してやらなきゃ、誰があんたを愛してくれるの?
 あんたが可哀相でしょ!」
と。
今考えても名言だ(笑)
彼女とはもう音信不通で、今は何をする人ぞ…だけどね。


気付くことが第一歩なんだと思う。
他人に依存しないで、きちんと自分で自分を愛してやる。
それが一番大事なんだって。

誰だって自分を認めて欲しくて、誰だって自分を分かって欲しいけれど…
まずは自分自身が 認めてやり分かってやることさ

午前九時〜で、北川さんも歌ってるよね。
あの歌を始めて聞いたとき、悠仁も同じだね、と。
ちょっと胸が熱くなった。

友達の何気ない一言だったり、
大好きな歌のフレーズだったり。


ほんのちょっとのきっかけで、人は変われる。


自分を好きになってください。

しょせん人間なんて自分のことしか愛せないんだから。
あんたがあんたのこと愛してやらなきゃ、誰があんたを愛してくれるの?
あんたが可哀相でしょ!

彼女の受け売りですが(笑)
まあね。これもきっと彼女のオリジナルな言葉じゃなくて、多分何かの引用なんだと思うけれど(笑)
私自身が救われたこの言葉を、私も誰かに伝えられる人間でありたいと思う。

そして、その言葉に恥じない自分大好き!な、幸せな人間でありたいと思う。
私は、すごく幸せ。
今が幸せ。
そして、絶対明日も明後日も、十年後も、二十年後も幸せ。
そうに違いない。
本気でそう思ってます(笑)
2.20 ぶっちゃけ
今日は会社で私がここ最近ずっと悩んでいた、春からの仕事の分担の打ち合わせを次席の子とした。
次席と言っても、年は同じ。
中途入社だから社歴は下なんだけどね。
来年度…
多分ツアーがあるから夏ボーの6月までは頑張ると思うんだけど(笑)
それ以降は、チャンスがあれば速攻辞めるつもりの私。
辞める私が重い仕事抱えちゃうと、後で残った子達が苦労するから、どうしたもんか、と。
で、その子も同い年だから、ぶっちゃけどうなのよ。辞めるの?続けるの?
単刀直入聞いてみたのさ。
答えは私と同じだった(笑)
きっかけがあれば今でも辞めたい気持ち。
日常なんて、ホント薄い氷の上に成り立っているんだなと実感する今日この頃。

日常は薄い氷の上ですが、非日常については分厚い氷に乗っかっている私のライフスタイル(笑)
私の手元にツアー初チケット到着!石川です。
…ニヤリ。
私、チケ運最高なんだよね〜。特に地方に強い(笑)
浮かれて家に帰ったら、でちゅーでaccessの大阪優先が出てて行くの迷ってたくせに速攻予約(笑)
この週はスゴイことになる。

4/28(月)…会社から直行大阪前のり
4/29(火)…ゆずアスティー徳島 
ーライブ後夜行バスにて東京へー
4/30(水)…そのまま東京から新幹線で福島へ。会社直行
5/3(土)…ゆず広島グリーンアリーナ
5/4(日)…access大阪厚生年金会館
5/5(月)…同 上
ーライブ後新幹線で東京へ(出来れば大宮まで帰って来たい)ー
5/6(火)…朝一新幹線でそのまま会社へ直行

う〜ん、ラストライブ近くの

6/11(水)…ゆず新潟産業振興センター
6/13(金)…TMN Zepp Sendai
6/14(土)…ゆず真駒内アイスアリーナ
6/15(日)…同 上
ーこの日はTMN Zepp Sapporoなんだよね〜、まさか、ね〜(笑)ー
6/16(月)…空路にて福島へ
6/20(金)…TMN Zepp Fukuoka

このスケジュールもキツいが…
6月の方がヤバいか(笑)
一週間以内に北海道と福岡を行ったり来たり…
2.19 カウンセリング
ウチの母は、先週カウンセリング教室に行ってきたらしい。
自分がカウンセリング受けるんじゃなくて、カウンセラーになるセミナーみたいなヤツ。
ちょっと実家に顔を出したら、さっそく餌食に(笑)
まあ一回2時間ばっかりの授業受けただけだから、なんの相談にもならないんだけど(笑)
まず、絵を描かせる典型的なヤツ。
「最初に川があります。好きな場所に描いてください」
…って、山描いてください、とか家描いてください、田んぼ描いて、人を描いて、動物を描いて…
風景画っていうから、我ながらなかなかいい絵が描けたと満足していると、最後に「岩を描いてください」
なっ…なに〜??
せっかくこれでバランスのいい絵になったのに!岩を描けだと〜!!
ちょっと迷った挙句一番絵的に害のない真ん中の川の中州として岩を置きました。
母絶句。
フツウ、岩って真ん中…しかも川の中には描かないものらしい(笑)
で、タネ明かしすると、全体的に絵の左側が過去で右側が未来を示すらしい。
色々あったのだが、夢占いみたく、ここに何があるから明日はラッキーディでしょう、みたいなんじゃなく(笑)
絵を描いた本人に「どうしてこれをこういう風に描いたの?」と突き詰めて行く事でその人の心理状態を知る
ための実験らしい。
結局カウンセリングっていうのは、先生におんぶに抱っこして慰めてもらうんじゃなくて、自己分析を手伝って
もらいながら自分で自分を認め救ってやる作業ということなのかなぁ、と思った。
で、母の解説とも言えない解説聞きながら…
この絵を描くのに私が一番注意を払ったのは「バランス」だと言うことに気付いた。
言わなかったケド(笑)
岩を絵の中心に描いたことも、母としては「自分を誇示していたいんだよ」と分析していたが
私は多分自分自身が物事のバランスをはかる、針でありたいと思っているんじゃないか、と分析した(笑)
他人の評価や、意見に左右されず、自分自身の価値基準で物事を判断していきたいという気持ちの表れかなぁ、と。

それに加えて「ウツ状態に陥った人のカウンセリングの仕方」というのも習ってきたそうで。
母からノート見ながらその講義内容を聞いたんだけど、なんのことはない。
私が毎日毎日やっていることが、一番の対処であったらしい(笑)
だって我が社の人間はみんな疲れてるんだもん(笑)
私が普段皆に対してとっている行動が、すべて当てはまっていて笑えた。
私って密かにスゴイ?
2.18 時間
楽しいことがあると、どうしても睡眠時間が短くなる。
ちょっとでもちょっとでもその幸せに浸っていたいから。
昨日なんて寝たの三時半。
平日だよ。しかも月曜じゃん(笑)
バカか?私…
そして今ももう一時半。
ホント眠いの。
本気で眠い。
気を抜くと意識なくなるぐらい眠いんだけど、寝たくない。
寝たくないのよ。
2.17 おもしろすぎる…
今日はものすごくおもしろい事があった。
私の愛する永遠のロックスター☆宇都宮隆氏のファンクラブから、会報が届いたのv
なんと、ツアーのお知らせ。
しかもTMNです!
そして、なんとサポートメンバーがスゴイ!
キーボードに浅倉大介、ドラムに阿部薫、ギターに葛城哲也!
スゴイじゃん!ホントTMじゃないのよっ!
うっわ〜っっ!!
と、浮かれて…浮かれて…よく読んだらですね。

え〜、TMNのツアーなんです。
キーボードが大介。ドラムがベーヤン、ギターが葛G。
で、小室哲也はいません。
欠席です。

…はい?
TMのツアーだよね?小室、不参加?
ありえない(爆)

TM二十周年に向けてなんかやりたいと思ってたんだけど、木根さんとウツのスケジュールはどうしても
6月しか空いてない。
哲っちゃんのスケジュールは2003年すべて真っ黒。
どうしようか?
そこで木根さん一言。
「小室いなくなもいいんじゃない?」
ありえね〜(笑)
で、哲っちゃんにウツと2人でTMのライブやってもいい?とお伺いを立てたところ
「僕が出演せず、ライブでTMの楽曲をやるのであれば、大介の出演が絶対に必要だね」
の一言。
大介、有無を言わさず参加決定(笑)
『奇跡的に』大介のスケジュールが合った…と木根さんは言っていますが、
…あのですね。

大介はaccessのツアー真っ只中です!!(笑)
しかもツアー終わらないうちにTMのツアー始まるんだよ?
accessのラストライブもTMツアーの合間なんだよ?
ありえね〜(笑)

でもさ、小室先生に「大介の参加は絶対に必要だね」なんて言われちゃったら断れるワケはない(笑)
きっとこの調子じゃ哲っちゃん何もしないだろうから、accessライブツアーまわりながらTMライブの
音源作るんだろう。
…大介。可哀相
いや、もっと可哀相なのは貴水博之だ(笑)
ひとりおいてけぼり…またしても(笑)

面白過ぎる。TMファミリー。
「小室いなくてもいいんじゃない?」って言っちゃう木根さんも木根さんだし、
「大介は絶対必要だね」と相手の都合もまったく関係なく断言する小室も小室だ(笑)
そして、絶対そんなん断れない…っていうか喜んで受けてしまう大介も大介だ(笑)
でも、絶対大介に話来る前に安部ちゃん(マネージャー)に話行ってるんだろうな。
「この日って、大介空いてる?」
↑なんのためのスケジュール確認かは言わない(笑)
うっかり「空いてますよ」なんて答えちゃった日にゃあ、勝手にどんどん話進んでいってしまう(笑)
だってさ〜、ラストライブ前の空白って、きっとアレンジ変えたり構成変えたり、色々ツアー締めくくるために
ミーティングしたり、作業したり、に割り当てる時間のつもりだったんでしょ?
それをさ〜、隙間無くライブ入れやがって(笑)
ど〜なってるんじゃ(笑)

どう考えたって、ツアー中の大介より哲っちゃんの方が身体空いている気がしてならない(笑)

しかしもっとあり得ないのは、私はウツのファンクラブ会員なのに、同封されていた会員優先振込用紙。
「SMILE会員の皆様へ」
すっ…スマイルって、大介のファンクラブじゃないかよ!!(笑)
私、この用紙でどうやって振り込めばいいのさ(笑)



3月〜6月。
私はゆずとaccessとTMNのライブツアーを同時進行全国行脚。
それが一番あり得なかったりして(爆)
2.16 数珠仲間2
今日は色々買い物のついでに、行きつけの仏具屋さんに行った。
行きつけの仏具屋って、フツウないよね(笑)
いや、ツアー前に数珠メンテしておこうかな、と思ったのと北川さんの数珠を見て
「木の数珠も優しくていいなぁ」と欲しくなったのでね。
最近もっと丸い生き方をしたいと思うようになった私。
やっぱり石より木の方が優しいよね〜なんて。
で、行きつけの仏具屋に行ったのですが、もちろんウィンドウショッピングなんてしている人は皆無(笑)
入った途端にお香のかほり。
いつも思うが、究極に店に入りづらい(笑)
だけど、そんな私を出迎えてくれるのは…
イワキコウイチ似のすこぶる男前なご主人なのでした。
「いらっしゃいませ。お位牌ですか?」
ヲイヲイ、ハボTにジーパンという超気合の抜けたこのスタイルで位牌買いに来た様に見えるか?
…なんて突っ込みたいのだが、憂いを帯びた微笑を向けられると、何百万もする仏壇衝動買いしたくなる(笑)
絶対儲けてる。この店(笑)
そう思ったら、やっぱり…というか、今月末で店を移転するらしい。
新店舗はもう開店しているので、よろしければそちらにお出でください、とはかなげな笑みで渡されたチラシ。
どうやら、店舗売りはやめて、工場直販型の仏具販売に転向するらしい。
工場って、もちろん仏壇ですわよ。
職人が伝統の技を惜しみなくつくして仏壇を作成する過程を見学しながら、仏具が買えちゃう、という来店者にも
嬉しい工場直販。
なんと東北一の規模。
木工団地内、仏具の○○工場に行こう!!

…正直、ちょっとトキメいたが、さすがにひとりじゃ行けない(笑)
しかもこのふざけた格好で…仏壇工場…職人…

仕方なしに、出直すことにしました。
来週末母を引きずって連れて行こう。
ひとりじゃ無理(笑)

そしてもう一つ。
コンタクトレンズ。
ツアー前にしこたま買いだめしようと思って行ったんだけど、乱視のキツすぎる私…使い捨てソフトじゃ
ほとんど矯正出来ず、かえって目の負担になってるそうでハードに戻すことにした。
仕事柄乾燥した環境で目を酷使するんで、レンズすぐダメになっちゃうから嫌だったんだけど今は
一枚単位でご購入、じゃなくてレンタルのイメージなのかな?月々定額支払いすると、傷ついたり白濁したら
無料で新品と交換できる、というシステムが出来たそうで。
交換は無制限。
毎月新しいのに交換したって、購入代金はまったくかからないんだって。
ただ月1800円定額、というのが安いか高いか…
判断に苦しむところだけど(笑)
ま、しばらく試してみましょう。
やっぱりハードはよく見える。
少しゴロゴロ異物感に苦しむかもしれないが(笑)
スミレはハードで参戦しますわ♪
乱視よ、サヨウナラ。
2.15 極端男
今回のPATiPATiは除ゆずでも相当おもしろい。
私の愛する極端男のせいだ(笑)
彼の名は貴水博之(33)。
天下のPATiPATiでキャバクラが卒業出来ないとのたまう狭山王子である(笑)
まあね〜、かれこれ10年ほど前のaccess全盛の頃も、遠征先で両腕におねーちゃん抱えて
夜の街を闊歩してただの(笑)しかもしっかりファンに目撃されてるんじゃねーか、だの(笑)
伝説はたくさんある男であります。
しかし…未だにキャバクラで一晩何十万、なんつーバブリー生活しているとは思わなかった(爆)
いいね。好きだわやっぱ(笑)
彼はB型なんです。
すごいB型発言連発でニヤニヤが止まらない(笑)
ベジタリアンになった時期もアスパラの先っちょの房のところしか食べなかった、とか(笑)
茎はスジっぽいから嫌。
なんてね。
このボンボンめ!(笑)
基本的に、庶民じゃないんだよね。
このお方は。
王子なんです。仕方ないんです(笑)
卒業式ではボタン全部なくなった、とか。
もうね、全然。
ゆずとは別の世界に住んでいる人なんですよ(笑)
だけど、これぐらい精力的じゃないと九尾の尻尾を持つ小悪魔ちゃんの相方は務まらない(笑)
たとえ風切羽バッサリ切られて、もう逃げられないとしても鳥かごの中だって結構自由なんだよね。
ちっさい自由(その割りにやることビックだが(笑))を謳歌して、いい歌うたってくださいな。
彼は素晴らしいボーカリストです。
accessって、ノリノリのダンスナンバーやらトランス系のイメージがあるかもしれないけけど、
バラードなんかも素晴らしいのよ。
ノリ系のナンバーもね、よく聞いていただくと彼の書く詞が、すごくいいの。
同じ大介が曲を書いていた、といっても他のプロデュース作(含TMR)があんまり好きじゃないのは
詞の影響も大きい。
語感だけで意味不明なんだもん。

あれだけスピードとボリュームのある音に、叙情的な詞が乗せられるのは、貴水博之、こいつしか
いないのであります。
そしてそれを歌いこなすのもね。
北川さんが、岩沢節を歌うのは自分が一番得意だ、と自慢していましたが(笑)
accessもそうです。浅倉節を歌いこなすのは貴水さんしかいないっしょ。
よかったね、大介。貴水さん帰ってきて(笑)

そして、鳥かごから出るなんてこと考えもしない、今日もピチュピチュ仲良しゆずですが(笑)
P26の写真!
これって、目次んとこの写真で、ほぇ〜っと壁に寄りかかって座ってた写真の続きでしょ?
はい、みなさん注目!
ふたりともだら〜っとのばした足…
ふと目に入る、厚治の足。
北川さんてば…しっかりちょっかい出してます(笑)
こう、厚治の足の裏に自分の足ひっかけて、ぐいっと持ち上げてみたりして。
…。

これってさ。



妙にえっちくさくないっすか?(笑)



恥ずかしーよ、あんたたち(笑)
デキあがるにもほどがある!!



そういうことは人目のないところでやってください。
頼むから(笑)
2.13 かわりゆくもの
数々のレポは書いていますが、曲のレビューってしない主義の私。
前は書いてたんだけどね。
ナゼかというと、その瞬間、その瞬間で、その曲に対する想いというのは変わっていくから。
その時そう思っても、一週間後、一ヵ月後、一年後に同じ曲を聞いた時に同じ感想を抱くか、
というと結構違ったりするんだよね。
一年前、自分が書いたその曲に対するコメントに、自分で首傾げたりして(笑)
変わっていくのはわかるからね。
だからあえて書きません。

特に印象の変わった曲は、3カウントかな?
あれは、リリース直後は当時の私にとってあまりにキツい詞だった(笑)
聞きながら半泣きになったよ。ホンキで。
今となっては、なんでそこまで3カウントに追い詰められたのだかよくわかんないけど(笑)
いっぱいいっぱいだったんだろうな。
ギリギリまで張りつめた状態で仕事してたから、自分では強いつもりでもちょっとした刺激にすら
プツリと切れてしまいそうだったんだろうね。

なんて。
振り返ることのできる自分(笑)
ゆずと共に5年。
一曲一曲に思い出はあれど、今改めて聞くその歌には新しい物語が生まれる。
音楽って、いいね。
2.12 数珠仲間
マタレポで書こうと思ってたんだけど、すっかり忘れたのでここで書く(笑)
PATiPATiの北川さん、左手にしているのはただのアクセではないです。
あれはまぎれもない数珠。
おお!仲間みっけ(笑)
私も常時数珠をつけている人なの。
最近はもっぱら石の数珠つけているので、あのタイプのはつけてないけどね。
あの木のタイプのやつだと、青い房がちょろっと出てるでしょ?
あれさ〜、結構邪魔なんで私ハサミでチョッキンしたことがあるのよね〜。
そしたらこっぴどく怒られた(笑)
あそこが神様なのに、切っちまってどうする!と。
だって知らなかったんだもん(笑)
北川さんも、邪魔だからって切っちゃダメよ、怒られるからね。
助言してやりたい(笑)

私が数珠つけているのは護身です。
遠征であちこち飛び回ったりホテル転々とすると、ちょっとコワい体験したりすることもある。
これをつけてりゃ大丈夫!っていうんじゃなくて、自分の精神集中の拠所にするのだ。
何かひとつ、拠所があると気を強く持つことが出来るよ。
…って、オススメしてみたものの、みんなあんまりそんな経験することないか(笑)


私の数珠は決まってツアー中に一度切れます。
毎回毎回。
必ず中盤で切れる。
それだけ無茶無理してるってことだよね。ありがとう。身代わり(笑)
切れた数珠を修復する間、何も身につけないのは嫌だから同じタイプを二つ持っている私。

さて。飽きっぽい北川サン。
数珠は一時の流行となるのか、しっくりとその手首に収まるものになるのか…
2.11 スズキ君のナゾ
高島宅の最寄のコンビニはセブンイレブン。
もっぱら夜間…それも深夜利用の多い私☆
その、夜のシフトに必ず居る店員さんがいます。
彼の名はスズキ君。(ネームプレート参照)
彼は、特筆して男前でもないし、背も高くないし、だからって不細工なワケでもないし、太っているワケでもない。
しかし…しかし…私の今一番の気になる存在なのだ。
何故かって、それは…いつもの彼のいでたちにアリ。
彼はセブンイレブンの緑の制服の下が、いつもきっちりワイシャツとネクタイなのです。
深夜のコンビニだよ?
何故にワイシャツ?何故にネクタイ?
しかも、黒ワイシャツにワインレッドのネクタイとか…どー見てもあんた、そりゃホストだろう、という組み合わせ。
だけど彼は小さな小さな、耳を寄せねば聞こえないような声で「おにぎり暖めますか?」と言うのだ。
最初は店長さんだからネクタイなのかな?と思ったりもしたんだけど、どう見ても若すぎるし働きっぷりが
バイト君。たどたどしい、すべてが(笑)

嗚呼スズキ君。
君は今日もグレーのワイシャツに目の覚めるようなネイビーブルーのネクタイだったね。
すごく気になる…

そして、無事「呼吸」GET!!
うふふふふ、ざまあみなさい。
絶対四枚とも入手してやる(笑)
ただ、先週今週と私火曜日休みだったんだよね。だから「ここは安全パイ」というCD屋に早い時間に行けた。
来週からは会社だから、どう頑張っても夜しかそこに行けない。
夜まで残ってるのかな?
会社付近には新星堂とかタワレコとか大手ショップしかない。
大手ショップに果たして在庫はあるのか?
そして、今日例の発売日にしか新譜置かないCD屋に行って確認してきたら、やっぱりまだ「呼吸」出店してない(笑)
…ということは、来週火曜日買い逃しても、この店で水曜日になんとかGETできる可能性があるな、なんて。
なんでこんなシュミレーションしてるんでしょう(笑)
素直に予約すりゃ、それで済むのに(笑)
2.10 もやもや
なんだかもやもやします。
漠然とした不安が、どんより心曇らすカンジ。
最近のニュースは本当にいいこと一つもない。
スペースシャトルは落ちるし、景気は最悪、消費税上げるって騒いでるし、
どうなっちゃってんの?ってカンジ。
岡山の姉妹も残念ながら亡くなっていたしね。
どうやってあの山中まで子供の足で入り込んだのか、すごく不思議。
吹雪の雪の中…山で何かに呼ばれたのかしらね。
何が子供たちを連れ去っていったのか…
ゾッとする事件でした。
北朝鮮もイラクも一触即発の雰囲気だし…
いよいよ来月からツアーが始まりますが、もしかしたらツアー中に戦争勃発、なんてこともあり得なくはない。
しかも遠征先で何かに巻き込まれたとしたら…
冗談ではなく、少し考えておかなくちゃいけないよね。
新幹線だ、飛行機だ、とすいすい遠くに出かけてますが、もし何か起こったらそこから自分の家に帰る手段は
かなりあやしくなってくる。
そんな時、どうしたらいいのか?どうするのか?
…じゃ、行くのやめればいいじゃないって、それは出来ない相談だから(笑)
ホント。ちょっと真剣に考えておきましょう。
それぐらい緊迫した雰囲気を感じる。


そして職場も雰囲気最悪(笑)
いや、たった一人のせいなんだけど。
その人を一言で言い表せば「横柄」
仕事はまったくしない、面倒くさいことは他人に押し付ける。
自分は世界で一番頭がいいと思っている(笑)
すべて「上からの発言」
そりゃ自分で何にも手をかけてないし、仕事してないんだからミスなんてしようもないだろうさ。
だけど一生懸命やっている人間に対して、高いところから罵倒するような言い方するのは、
自分に対して言われるんじゃなくても、非常にストレスがたまる。
大きい声出しゃ済むと思ってるあたりが相当なおバカさんなんだけど(笑)
「これはどうなってるの?」
なんて唐突に今まであんた承認印押してたじゃんよ、という案件得意げに指摘。
(普段何も見ずただ印鑑押していることがバレバレで、恥ずかしいこと言っているのに本人気付かず)
どうなってるの?って聞くから、説明してやると
「言ってる意味がわからない」(さも、私が頭の悪いこと言っているのを小バカにするように)
いや、この説明聞いて理解出来ないあんたが頭悪いだけなんだよ(笑)
ギャーギャーと人を責めるだけで、自分で何にもやる気もないし、解決出来る力なんてない。
もう会話を交わすのすらイヤだ(笑)
「はいはい、わかりました」
なんて、顔も見ず流していたら「僕の言うことに何か不満があるワケ?」
いや、不満もなにも(笑)あなたの存在自体がうっとおしい(笑)
今、彼に対する効率的で効果的でじわじわと効いてくるイジメの方法はないか、女性陣で真剣に考え中(笑)
根が白いので、あんまり意地悪とか思いつかないんだよね(笑)


そんなこんなで色々考えることがあり、今日もPATiPATiは保留となるのでありました。
ゴメンなさい(笑)
2.9 やっちゃった(汗)
嗚呼、私らしくない失敗をしてしまった(笑)
この土日、朝から晩までゆず見まくって、身も心もすっかり柑橘系な私だったのにっっ。
そして、お待ちかねのPATiPATi!!
めちゃくちゃ写真もいいし、インタビューも良さそうだ!
気合入れてレポ書かなきゃ!
…なんて、ほんの三時間前ぐらいまでは思っていたのに。
え〜、ちなみに私は好きなものは一番最後に、じっくりゆっくり味わって堪能して食べるタイプ。
大期待のPATiPATiを読む前に、ちょっと買って来たマンガ読んじゃおっかな〜…
なんて、軽い気持ちで読み始めたのが運のツキ。

大号泣(笑)
胸がキリッキリに痛い(笑)
さっきから何回も何回も何回も何回も読み返してるのに、この胸の痛みがとまらない。
ヤバい。めちゃくちゃヒットを引き当ててしまった(笑)

…ということで、まだPATiPATi読んでません。
この状態では読めない(笑)
いつの間にやら柑橘系のかの字もなくなっている私でありました。
すっごく読むの楽しみにしてたのに〜っっっっ!!
明日読みます。
ゴメンなさい(笑)

そして、ちょっとショッキングな事件があった。
私の家の近所の行きつけの本屋と同じフロアにあるCD屋。
ここは、この競争社会で私はあり得ないと思うんだけど、発売日当日にしか新譜を店に出さない(笑)
さっきも言ったように、本屋とこの店と、レンタルビデオ・CD店がいっしょくたになっている造りのため
常に人はたむろしているが、とても売れているとは思えない。
ただ、ディスプレイだけは律儀にキレイにしているんだれど、そこでぱったり出くわしたゆずコーナー。
ゆずの2月は四部作企画を受けて、ババ〜ンとポスターと共に、パーテーション一枚分、CDが置ける
ようになっている。
で、ポスターの四隅に「青」「呼吸」「3番線/水平線」「スミレ」の文字。
フツウだったら、当然このパーテーションには「青」がディスプレイされているハズなんだろうけど
「青」の字は赤バツされていて「完売」と。

…。
……。

え?こんな店でまで完売なの?
ビックリ(笑)

一瞬青ざめる私。
マジで?
予約しないでヘラっと買えた私は超ラッキーガール(ガール?)だったワケ?
どどど、どーしよう、行きつけのCD屋で今から残り3枚予約してこようかな、なんてほんの一瞬
焦ったんだけど、私決めました。
四部作は、意地でも予約せず、フツウに店頭で買ってやるっっっ!!
↑すっげーくだらない意地(笑)
だけどやつらが「残らないほうがいい」「買い逃して悔しい思いをするヤツがいたら嬉しい」
などとほざくのなら、勝負してやろうじゃないかい、なんて、すっかり戦う意欲満々の高島でした(笑)
こーゆー楽しみ方もいいでしょ?
さあ、私は無事に四部作を入手することが出来るのでしょうか?
ご期待あれ(笑)
2.7 ねむ〜っっ
ただいま。
…すごく忙しかった。そして疲れた。そしてめちゃくちゃねむい。
ダメっす。もう今日は寝ます…
明日からまたゆず合宿(笑)怒涛のゆずラッシュは続く♪
2.6 ゆずづくしづくし
只今ゆず城は98〜99年。
もうたまらん(笑)
めちゃくちゃ可愛い。悠仁も厚治も…うくくっ。
たまらんわ〜うふふふふv
相変わらず母が時々運動にやってくるんだけど、にへら〜っと春満開のゆるみきった私を見て
不気味がっている(笑)
だって可愛いんだもんっ。
ゆずを知ると同時に好きになって、ハマりまくって熱の冷める間もなく今に至る。
あっという間だったなぁ。
だけどこうやって順を追って彼らの姿を見ていると、結構長い時間をゆずと共に過ごしている
んだな、なんて再確認。
え〜、キリがないです。ビデオ整理(笑)
2.5 ときのこえ
今、ビデオの整理をしていて、幸拍を見ているの。
…むっちゃ可愛い。洒落にならん(笑)
はぁ…。思い返せば、この幸拍のライブ映像がどーしても見たくてCS入れたんだったよなぁ、私。
行きたい。
幸拍。
厚治に「おっけ〜v」って言われたいっ。そして「青、青!SAY!!」って煽られたい(笑)
連呼は「ふたり」には名古屋バージョンが入ってるけど、絶対横浜バージョンの方が美味しいよね。
めちゃくちゃ好き。
で、えらく不評な(横浜の)たどたどしいリングアナ氏ですが(笑)、彼の名前コールはすごく好き。
ゆずづくしで、ツアーのスケジュールで頭がいっぱい。
もうね、仕事なんてどーでもいい状態に突入しております(笑)
不思議とこういう時の方が、仕事はかどるんだよね。

ちなみに本日発売のCDデータ。
いつもの写真にいつものプロモーション文章だったのでレポは入れません。
見なくてもいいかな?ってカンジ。
2.4
今日は何の日?
超割予約開始日〜!!福岡どうしよう…。えっと、取り合えず行きだけでも押さえて…
なんて。バタバタしてたのですが。
あれ?なんか忘れてないか?
なんだっけ?
…あ!青だ!!
すっかりさっぱり忘れてました(笑)
予約してないし。ちゃんと買わないと買い逃す!
焦って買いに走ってしまいました☆

500円。
薄い紙ジャケットは、バックの中でどこかに行っちゃいそう。
で、青はラジオオンエアやPVで散々聞いているんで…さっきまで封すら開けずにいたんですが。
…そうですか(笑)
ビックリした(笑)

アルバム出るからいいや、なんて思わず、ちゃんと買っときましょう(笑)
後悔するよ、きっと。
2.3 バランス
絶対今日の週頭の朝礼はヤなカンジだろうと思って、サボりました(笑)病欠。
で、呼吸を堪能v
10時ぐらいによろよろ〜っと会社に行って、よろよろ〜っと仕事をこなし帰ってきたさ。
ホントいいね、呼吸。
まずは目先のPV(映像)が良すぎて、あんまり歌が聞けてません(笑)
ゴメンね、厚治(笑)
2.2 これぞ衝動買い
切羽詰ってばっかりじゃ生きていけない。
思いっきり気分転換して、サラリーマンは気楽な商売ときたもんだ〜♪の精神に戻るために必要なこと。
それは、ストレス解消。
ストレス解消に手っ取り早いのは、衝動買い(笑)←しかもデカいモノ
昨夜灯油が切れてエアコン暖房で一夜をしのいだんだけど、とてもじゃないが東北の冬は越せない。
…ということで、電気暖房をお買い求めに電気屋に行ったはずなんだけど(笑)
いや、買ったのよ。
すごい近未来的な電気ストーブ←なんじゃそりゃ?
かなりお気に入り。見に来てv
で、それで終わるはずだったのに…だったのに…
足が止まったのはDVDレコーダー(笑)
危機迫って欲しいワケじゃない。
むしろもうちょい時間置いた方がいい機種安く出そうだ、と思って保留にしていたもの。
この間PCでDVD焼いた時、メチャクチャHD食ってビックリしたっけな。
やっぱり餅は餅屋。
PCでテレビ録画とかは、ちょっと他のデータ心配なので止めとこう、と思ったりしたのだ。
…で、今DVDレコーダはRW派とRAM派で真っ二つ。
ビデオのVHSとβのようなモンで、どっちかが淘汰されることになるだろうから様子見といた方が
いいという。
…だけど、VHSとβの決着ついたのって、ビデオ発売されてから何年かかった?
きっとそんな決着つく頃にはどうせ買い替えの時期だよ。
どう考えたってPCと併用する私。互換が無かったら買う意味が無い。
ということでRW派にあっさり決定。
え?決定?
だって機種とかよくわかんないし…
えっと、ビデオシアターってPaioneerだったよなぁ…
やっぱスピーカーと同じメーカーの方が良さげだし…おや?なんという偶然!
このPioneerのレコーダーが一番人気じゃないか。
でもでもまだ高いし…いや、冬ボーがっちり貰ったし、積立満期の返戻金入ったし生保の生存給付金が
入ってた。連休も引きこもってたし…
10万ちょいでしょ?
海外行ったと思えば安いモン。
…ていうか、金なんてどーでもいいや!という気持ちの荒み具合を晴らすには、やっぱり買うしか…

買ってしまいやした(笑)
しかもキャッシュで(笑)
気分爽快♪←間違ってるから、それ(笑)

さ、接続♪接続♪
うーん、そーするとビデオが一台いらないなぁ〜(笑)


それからそれから、ハボ変なこと教えてゴメンね(笑)
ビビらんといて、みんな(笑)
2.1 寝るってスゴイ
昨日は、あまりにもあまりにも疲れててPC開く余裕もなかった…
私が酒を飲む人だったら、きっと意識なくなるぐらい飲み倒したと思う(笑)
寝るってスゴイ。
起きたらすっかり何にもなくなってやがる(笑)私は幸せな人だ…っていうか、
こんな人だから今までやってこれたんだろうけどね。
生きていくことは、楽しいことばかりじゃない。
辛くて苦しいことがあって当たり前だと思うし、どんなに環境が変わったって
色を変え、形を変え、私たちは何かに苦しみ、悩み続けるモンだと思う。
会社を辞める、というと、きまって我が親が口にする言葉は「世の中甘く見るな」
甘くないのなんて百も承知だし、それでも今の私が甘いというなら実際の世の中の
辛さを味わってみたいさ。
うふふ、でも、あなたたちだって私がいかに過酷な環境で10年も働いたかなんて知らないくせに。
色々あった10年だけれど、それなりに仕事好きだったし、それなりに会社好きだったりした。
だけど…今はもう、元サヤには戻れないぐらい冷めてる。

もうレールの上を走るのはイヤなんだと思う。
自分の足で立って、自分の道を歩いていきたい。



さ、今からトーキンロックのレポ書くぞ♪

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