高島ゆず研究室、二周年です!!
そしてそして、岩沢厚治祝☆26歳!!
思えばあっという間の2年だったなぁ。
こうやってボケボケと月日は流れ、はっと気づくと10年も20年も
過ぎていっちゃうんだろうね。
日々の移ろいを記憶するキャパシティーはそんなに大きくない。
だけど、キラッキラ☆の大粒の思い出は、いつまでも褪せることなく
一生心の中に輝き続ける。
アナタの心の中に、輝石はある?
私にはある。


10.31 心を亡くす忙しさ
最終日。
めちゃくちゃ忙しい。
息つくヒマも、トイレに行く間もないぐらい忙しいんだけど…
今月はなんか心を亡くすことなく、楽しく忙しく出来ました(笑)
素晴らしい。
人間関係がいいと、こうも暖かい月末が迎えられるんだねえ。
まさに協力しあって、みんなで頑張って、締まった!やれやれ…
そんなカンジ。
素晴らしいv
10年仕事してて、ま、大変でボロボロなんだけど、こんなに健やかな気持ちで迎える
月末っちゅーのは初めてだわ。
いいことだ。
人間関係って、大切。
そして笑顔大切(笑)
上がカリカリしてると、下も働きづらいもんね。
はっきり言って無理笑顔40%ぐらいだけど(笑)
でも、笑顔。
そしてモノを指示するとき、頼む時は必ず「ゴメンね」の一言。
気をつかってんな〜、私(笑)
ま、そんな私の期待に答えてくれるみんながいるからこそなんだけどね。
まずは雰囲気づくり。
店の一番の局になると、大変なのはメチャクチャ大変なんだけど…
こうやって、自分の店をメイクスレボリューション出来る事が、何より楽しい。
指標は最悪、成績も最悪だけど(笑)
ウチの店はいい店よ。
絶対そのうち一番の店になってやるから。
ま、そのうちだけどね(笑)
10.30 イマドキの若者事情
今日お昼を食べながら、北朝鮮の話をしていた。
いや。別に真面目に討論してたんじゃなくて(笑)たまたま取引先で北朝鮮系の企業があり
毎日そこの皆様と仕事のやりとりしてるんだけど、やっぱり在日の方は在日の方なりのこだわりや
習慣があるんだよね〜、という話から発展したのさ。
例えば、皆よくつけているお香は、やはり日本とは違う異国情緒のある香りだ、とか
この間いただいたキムチはめちゃくちゃ辛かったけど、すっごい美味しかった、だの
そんな他愛もない話。
…そこで、新人ちゃんが一言。
「あの〜、どうして日本と北朝鮮は仲が悪いんですか?」
思わずシーン(笑)
「それはね、昔戦争があってね…」
なんて(笑)
「そうか〜、知らなかった〜!」
ひとつ勉強になった!と満足げな笑顔の彼女はホンモノの天然(笑)
彼女が世間知らずなのか…それとも同年代の若者が皆そうなのかはよくわかんないけど(笑)
そういえばベルリンの壁が崩壊したのなんて10年以上前なんだよね。
そうだよね〜
今の10代20代の子には戦争どころか冷戦すらもリアリティーがなくて当然だ。
ソ連てナニ?の世界だよね(笑)
ただなんとなく生きてきてしまったカンジはするのだが、世界は確実にけして緩やかではない
スピードで変化している。
少なからず色々な影響を私たちは受けている。
若者よ。
ニュースを見よう。
インターネットニュースでもいいからさ。
朝起きて、会社や学校に行って、ちょっといつもの場所で買い物したりお茶したり、そして帰宅する。
それだけが世界じゃないぞ(笑)
10.29 静養?接待?
11月、休み取るの。
今日母に話したら、なんか旅行行く気満々…
マジで?
「京都いいよね〜」
とか言われて、勢いに飲まれて京都行くなら二三泊しないと忙しいだけで終わっちゃうよ、
などと話していたら「お父さんに聞いてみる」だと。
…でもさ。可哀相じゃない?父一人置いていくの。
父も連れてく?父は仕事休めるのか?
…というより、プレイリーにワンワンは誰が面倒見るんだ?
それより私が連れて行くということは、旅費私持ちってことだよね?
えっ!三人で京都だといくらかかるんだ?それはちょっとキツくないか?
両親はフルムーンにして私はオマケ…
私と母がナイスミディパスで父がオマケ…
いやいや、だったらそんな遠くに行かなくて東北のどこか温泉にゆっくり行った方がいい。
奥入瀬行きたいなぁ〜久しぶりに…
でも寒いかなあ…
などと、色々検索していたのですが。
ハタと我に返った。
私は静養するために旅に出るんじゃなかったのか?これじゃ接待じゃん!(笑)
家族サービスも大切だけど…
う〜ん。
どうしよう。
断っても許される?(笑)
10.28 雪のため上下線とも通行止
…て、まだ10月じゃん!!
寒い寒いと思ったら、ほんの車で30分ほどの山付近はもう雪です。
こんなに毎年早く雪って降ってたっけ?
今日から自信を持ってファンヒーターをつけよう。
罪悪感なんてないぞ。
ちゃんと冬だ!(笑)
最近寒さに耐えていた私は、すっかり室内でフリースパーカーのフードを被ると暖かい
ということをおぼえ、ちょっち厚治ちっくスタイルでだらだらしています(笑)
人には見せられない姿だ…
もうフード被らなくても暖かいもん。
毎日毎日ヤバイヤバイと思いつつ、卓上カレンダーの振込みが出来ません。
11月5日までだよね?
明日こそっっ明日こそ行くぞっっ!!
10.27 武勇伝
土日すっかり引きこもり(笑)
一歩も外出ないぞ!と思ったんだけど、食料がつきてさっきコンビニ行っちゃった。
やっぱりヒッキーするにも準備が必要ね。

BBSの話題でなんとなく思い出したんだけど。
オトナたるもの、酒の肴に出来る武勇伝の一つや二つ持っているよね。
告白された相手に「それで?」と冷たく言い放って再起不能にしただの、クリスマス三股しただの、
いや、そーゆーんじゃなくて(笑)
私は、かなり母親とやり合ったクチです。
反抗期なんて問題じゃなくて、ウチの母がお子ちゃまだったんだと今は思うけど。
私は幼稚園から中学校までエスカレーターのお嬢様学校に通ってて、エスカレーターと言っても
学生の質落とさないためにお受験があるのですわ。
一学年60人強しかいないのに、お受験落ちたら…いたたまれないよ。
だって結果卒業前にわかっちゃうじゃん。
多分人生のうちで一番勉強したのは中学受験だと思う(笑)
可哀相な小学生だったわ、私(笑)
で。次なる関門は高校受験なワケですが。
今までエスカレーターで、ほぼ同じ面子で11年も温室に入っていたお嬢ちゃんたちが、始めて
外の世界にデビューするという、他の中学生よりも一層フクザツな受験事情なんです。
そして、地元じゃ名だたる進学校。
一学年の2/3以上が、地域トップの進学校に入るという伝統つき。
11年。
神の慈しみの中ですくすく純粋培養されてきた子供たちが現実の寒風に始めて
されされる瞬間。
人を思いやる、とか、神の御心のままに…とか昨日まで語ってた口で先生たちは鬼のような
ことを捲くし立てだす。
そのショックは未だに忘れられないなぁ…
「○○高校に入れないヤツは、人間のクズだ。就職も出来ないし、結婚も出来ない。
 人生お終いだ」
冗談みたいだけど、本気で毎日毎日親からも先生からも言われてた(笑)

高島の性格をご存知の皆様でしたら想像つくと思うけど、こんなこと言われちゃったら
絶対そんな高校行きたくなくなる私です(笑)
メチャクチャ反発した(笑)
高校の一つや二つで人生左右されてたまるか!
私は私の道を行く!!
…なんて言いつつも、所詮子供なのでじゃあどうしたらいいかなんてわからないし、
田舎だから選択肢は、その進学校に行くか、別の私立に行くか…はたまたランクも低いが
風紀も乱れまくってる学校行くか。
それしかなかったんだけどね。
どう考えても、親や先生に言われるまでもなく、その高校に行くのが一番マシだ、という
状況だったんだけど(笑)
その高校に行きたくなかったんじゃなくて、「その高校に行かなければ…」と正気とは
思えないこと捲くし立てるオトナたちの言うこと聞きたくなかっただけ。
闇雲に「勉強しろ」「○○高に絶対入れ」「入れなかったら人生終わりだ」と繰り返す母に
私しゃ〜何度も「それは違うんじゃないの?」と噛み付いたさ。
第一その高校は万人が入りたくたって入れるレベルじゃないし、受け入れる人数決まっているし、
他の高校実際通っている人の方が多いんだよ。
しかもあんた自身その学校卒業生じゃないじゃん!てね。
今考えれば、そんな当時の母の言動は非常に母らしくない。
やはり、学校ぐるみのお受験大作戦に飲み込まれてたんだろうな。
しかもどっぷりと(笑)
受験する立場の私以上に母はナーバスだった。そしてヒステリー気味だった。
そしてね。
忘れもしない。
中学3年、2月。
時間は深夜一時すぎ。
東北の2月は尋常じゃなく寒いです。
その寒い中、カリカリと勉強していた私の部屋に母がいきなり入ってきて
「あんた、今漫画読んでたでしょ!」
と、いきなり怒鳴りつけやがりまして(笑)
「はい?」ってカンジだった。読んでないっちゅーの。
その時はね(笑)
何を妄想したのだか、ひとりでひとしきりヒステリックに怒鳴りつけ、
彼女は泣きながら私を外に追い出したのでした。
玄関の鍵、ガチャリ。
みたいな。

…え?
あの〜、私。パジャマのままなんですけど…
2月の深夜にパジャマ一枚で外に居たら、冗談じゃなく凍死しますよ(笑)
呆然…
だけど許しを請うような悪いこと、私は何にもしてないし。
「入れてよ!」
なんて扉ドンドンしたりするの、かっちょ悪いし(笑)

家に背を向け私は一晩犬と親睦を深めたさ。←そーゆーところが可愛くない(笑)
フランダースの犬のような劇的なラストシーンを迎えるワケではなく、
なんか突然やってきて遊んでくれるご主人様にはしゃぐ犬と戯れて
一晩過ごしました(笑)
白々と明けゆく空を見ながら、犬抱いて…
始めて見た母の涙を思った。
理不尽なこと言われたから「それは理不尽だ!」って言っただけなのに。
なんで泣くほど彼女は激昂するんだろう?
親って、絶対的な支配者だと思ってたけど案外弱っちーんだな。
なんて。

子供とオトナの境界線があるのだとしたら、私はあの夜オトナになったに違いない。
10.25 イージュー☆ライダー
いまさら、なんですが。
ナゼか我が社のCMのタイアップ曲が民生っちのイージュー☆ライダーで(笑)
毎朝毎朝毎朝…
民生を聞きながら一日がはじまります(笑)
朝は民生ってカンジじゃないよね〜。
聞く音は自分で選びたいのに、会社の衛星放送だからどーしよーもない。
で。
毎朝毎朝。しかもイージュー☆ライダーを聞きながら身体に、頭にエンジンかけるワケですが。
戦おう!と入った気合がふにゃ〜っと抜ける(笑)
その感覚がすごくイヤだったんだけど、最近慣れてきたせいかそれもアリな気がしてきた。
みんな朝から冗談言ってゲラゲラ笑ったりするようになってきた。

どうせ一日やることは同じ。
どうせ一日やらなければならないことは同じ。
キリキリ張り詰めてたって、
「この書類ヘンだよね〜」とか「今の電話の人わけわかんない超オモシロイ」
とか、ひっきりなしに起こる事件を楽しみながら、笑い飛ばしながら過ごしても。

本当に。
ちょっと前までの私だったら、仕事時間中にゲラゲラ笑ったりタメ口きいたりするの
耐えられないほどキライだったけど、なんか…今はアリな気がする。
なんでだろう。どういう心境の変化なのかな?
年取ったせいなのか(笑)
ただひとつ言えるのは、私は今の職場のメンバーが大好きだってこともあるだろう。
いい子ばっかりだもん。
私が歩いていく方向に、カルガモ親子みたくぴよぴよついてくる可愛い後輩たち(笑)
今手塩にかけて育てている新人ちゃんは、ちょうど10年後輩。
私がものすごく合わなくて、お互い敬遠している大局も私の10年先輩。
何かの符号のような気がしてならない(笑)
やっぱり反面教師なのかな?
大局がいるからこそ私はそうならないように、無意識に努力してるのかな。
彼女のいい所はいただいて(笑)悪いところはそうならないよう努力する。
素晴らしいお手本だわ。
今は職場も遠く離れているから、直接害がないからそんなこと言えるんだけどね(笑)

そんなワケで。
最近の高島のテーマソングはイージュー☆ライダー。
ちょうど三十路だしなぁ。
しばらく私の心のテーマ曲になりそうです。
10.24 はねトび
来ました。DVD。
なんか…エンドレスで見てます。ねむっっ。
疲れてるんだから寝ろよ!自分!と思いつつ(笑)
ヤバい。
すっかり忘れてたけど、私オンバトでドランクドラゴンの塚地氏
大好きだった…
彼のオタクキャラは洒落にならん(笑)
ステキだ(笑)
うん。わかってきたよ。色々と。
もうちょっと見るね。
これオンエア見たいね。
切り取られたコントもいいんだけど、トークも見たいなぁ。
10.23 働けど…
忙しい。
どうしてこんなに忙しいのか。
毎日遊んでるワケじゃないよ?難度の高い仕事をこれでもかこれでもかとこなし、
複雑な案件を紐解き、矢継ぎ早にやってくる書類をこなし、鳴り止まない電話応対をし、
次から次から質問しにくる後輩たちに、適切な指示をし、向かいに座っている新人ちゃんの
電話には片手間で耳を傾け、随時フォローを入れる。
…こんなに、こんなに働いてるのに、どうして毎月「今月絶対締め切れない…」とどん底気分を
味わわねばならないのか。
そんな時。頭に浮かぶ詩と言えば。

働けど 働けどなお 我暮らし 楽にならざり じっと手を見る

日本人の心だね。
こんなに忙しいのに生活は…生活は…苦ではない(笑)
鬼のように忙しいけれど、貰うものは貰ってるし…
貧しくないだけ幸せなのかなぁ、なんて。
生活苦で激務をこなしているワケではない。
がけっぷちなワケじゃない。
じゃあなんでこんな身を粉にして働くのさ!
…結局好きってことなんだろうな(笑)
イヤなんだけど!
だけど、この「自分はすっごい仕事してる!」とか「自分はこんなに仕事が出来る!」
「私って優秀!」とかって、感覚が。
…好きなのかなぁ。
イヤなんだけどね(笑)
10.22 ユズモア
唐突にユーモラスが聞きたくなって、只今ユズモア中。
DVDでもWOWOWでもなく、CD。音のみ。
なんか懐かしい。
そして新しい(笑)
新鮮!
びっくりだ。みぞれ雪まったく歌えない(笑)歌詞ぜんぜんおぼえてない(笑)
ちょこちょこ変えやがって(笑)悠仁よく歌えるなぁ。
ダスキング、カナブン、アゲイン2を熱唱し、ぼやきで一息。
改めていいアルバムだ。
そして我が家のパイオニアのスピーカー。
これも改めていい音するな〜。ほれぼれ…
それこそ20年ぐらい昔のオーディオセットの、スピーカーだけ倉庫から引張り出してきて
自分で修理したもの。
ゆずなんて、歌とギターしかないしそんなに音にこだわることなんてないと思ってたけど
一番最初にこのスピーカーから発せられた厚治のギター。
思わず座り込んで立ち上がれないほど壮絶だった(笑)
ピッキングひとつのニュアンスすら伝わってくる。
震えがくるほど感動した(笑)
音って素晴らしい。
今は高機能でコンパクトなスピーカー、沢山売っているけれど、この古いスピーカーには
とても愛着があるんだよな。
愛着のあるスピーカーから聞こえてくる音は愛しく思うし、それがお気に入りの音楽だったら
なおさら幸せな気持ちになる。
贅沢な幸せだね。
どこに引越ししても、嫁に行く時も、このスピーカーだけは持っていきたい。
そしてただいま3カウント(笑)
10.21 無意味な戦い
寒い。
とても寒い。
パジャマの上にフリースパーカー着るほど寒い。
で、ここにはファンヒーター。灯油満タン。
…つけりゃいいじゃない!って思うでしょ?
まだ10月なんだよなぁ。
東北の冬は長いんだよ。長くて寒い。
まだ10月なのに、ファンヒーターつけて、この冬乗り切れるのか?私?
そんな風に思っちゃうと、どうも躊躇して未だ点火できず。
さっき実家に行ったら、もうすっかりファンヒーターフル稼働で暖かかった。
つけるか?
う〜ん、厚着すればこごえるほどでもない。
もうちょっと我慢しようか?
毎年毎年、こんな無意味な戦いをしてしまう私(笑)
10.20 フラット
あちこち更新していたんだけど、日記書くのは久しぶりになってしまった。
UCDを見て、すごくフラットな気持ちになれてよかった。
どうも不必要に敏感になっていたらしい。
ヤツラはただのバカだった(笑)
いいこと言っちゃえば、それで難なく済むのに、あえていい事言わずに
バカを言う。
この天邪鬼っぷりがね。
すごく好き。
ふたりいるから相乗効果でエスカレートしていくんだよね(笑)
もしかして売りに反するから、本人たち封印されてたのかな?
組織の陰謀か?(笑)

冷静にもう一回見るとあり得ないよね(笑)
プロモーションに番組出てるのに、ストリングスは「ウチの社長が〜」って答え(爆)
私たちはゆず事情よく知ってるし稲葉サンの経歴なりよく知ってるから笑って
済むけど、始めてあれでゆずを見た人にはなんてフザけたヤツラだと思われる
だろう(笑)
半分は照れ隠しなんです!半分はただのバカなんですけど(笑)

インタビュー見た後、またあえる日までのPV見ると、また違った印象で楽しい。
やはり…岩沢さんがハープくわえながら、ちらりと悠仁におくる視線!
ただのアイコンタクトというか
「ウチのリーダー流石だな〜v」
…な視線だったのがひしひしと(笑)
惚れ直したか、厚治(笑)
とても悠仁が男前だ。どうしよう(笑)
関係ないが、曲中にアップになってちらりとこちらに視線寄こす悠仁、
とても宮沢りえに似てない?
10.15 セクハラ
合宿疲れがどっと…
休みの後の会社はいつもの倍キツイ(笑)
ただでさえぐったりダラダラなのに、本日は人権研修。
講師は本社の偉いオジサンなので居眠りするワケにも
いかない。死ぬ気で睡魔と戦った。
勝ったよ、私!寝なかった!だけど無茶苦茶具合悪くなった(笑)
睡魔に勝利すると、こんなに気持ち悪くなるんだねぇ。始めての経験(笑)
色々なお題があるんだけれど、その中でうろ覚えで印象に残っているのは
(睡魔と必死に戦っていたため話はほとんど聞いていない(笑))
セクシャルハラスメント。
セクハラですね。
私の勤めているのは保険会社なのですが「セクハラ保険」なんぞも密かに発売
されています(笑)
最近の女性陣はセクハラ被害にあったとしても泣き寝入りなんぞせず、
どーせ辞めるならふんだくるだけふんだくってやろう!
と裁判を起こす例も多々あります。
職場内、会社内で示談で済めばいいのですが、うっかり大きい裁判になんぞ
なってしまったりすると直接の賠償金だけでなく、悪いウワサが広まったりマスコミに叩かれたり
企業イメージに傷がつき思わぬ損害を被る事になったりするんですね。
そういったリスクを回避するための保険です。

そんな説明はどーだっていいのですが(笑)
研修の「セクハラ」部分の説明は、いつ聞いてもくだらない…
いつも忙しくしている女性職員を労う意味で声をかけるのは大切なこと。
「髪切った?似合うね」
ここまではOK。ここに
「髪切った?似合うね。…何かあったの?」
この一言がつくとセクハラだそうだ(笑)
くだらね〜。
性的セクハラ…身体的嫌がらせは、これは我慢しないで訴えるべきだと思うし
許せないけれど、言葉のやりとりなんて受け流すか、逆に投げ返すぐらいの
バイタリティ持たなくちゃ。
同じ土俵で働いてるんだから。
「女性は弱い立場なんです」なんて堂々と言い放つ人は、
その人こそ「弱い立場」に、逃げや甘えを求めているだけだと私は思う。
独身女性やいいお年の女性に向けたからかいの言葉もセクハラですが、
どうなんだろう。
私たちだっていつまでも独身の男性をそっち系なんじゃない?とか(笑)
オヤジオヤジ、とオヤジ扱いするでしょ。
それだってセクハラ。
どうして女性が男性に対してからかう言葉はセクハラ扱いにならないんだろう?
私たちなんて毎日厚治にセクハラしてるようなもんだ(笑)

これがセクハラでこれがセクハラじゃない、なんて論議はホントくだらない。
だって、そんなの人によって感度が違うし、この人に言われたらセクハラじゃないけど
この人に言われたらセクハラだ!なんて大いにあるじゃない。
オヤジのえっち話についていけないようなお嬢ちゃんは、所詮お嬢ちゃん扱いで
終わっちゃうのよ。

オトナのユーモア。
センス磨こうぜ。
10.14 おめでとう
岩沢厚治氏、生誕記念日です。
おめでとう!!
すごくハッピーな気分。
クリスマスがキリストの生誕を祝う祭りだというのなら、今日この日は私にとって
見た事も逢った事もない神様の誕生日なんかより大切なアニバーサリーです。

2002年10月14日。
この瞬間に…生きて呼吸して、毎日大変だけど結構楽しいこともあって。
ともに幸せや嬉しさを分かち合う友がいて。
そして、岩沢厚治がいる。

これを幸せと言わず、なんと言おう。
これからのことなんて何一つわかんないし、約束なんてないし、明日自分が
どうなってるかなんてわかんないけれど。
今、この瞬間。
幸せであることが、すごく嬉しい。
ありがとう、厚治。
ありがとう、仲間たち。
私は幸せものだ。
10.11 祭り前
待ちに待った三連休♪
いよいよ厚治の26回目の誕生日。
そしてKKPはゆず合宿!楽しみ〜♪うふふv
ホントは掃除してから寝ようと思ったんだけど、なんだか疲れがピークなので
明日起きてからにしよう。
寝過ごさないようにしなくっちゃ(笑)
10.10 寒っ
寒いよ〜寒いよ〜。
まだ10月だけれど、ファンヒーター持ってこようかな?
どうしてこんなに寒いんだ!
毎年こんなに寒かったっけかなぁ??
着る服にも悩みます。
会社の中はほどよくあったかかったりするんだよね。
風邪を引きやすい季節。
気をつけなくちゃね。
今年度はゆずツアーないだろう、とほぼ断定したので長い休みを11月にとることにしました。
さ〜て。
何しよっかな〜?
そして1月は待望の、超長期休暇!15連休(笑)
それこそ何しよっかな〜?ってカンジ。
飛びますか?飛ぶしかないか…
10.9 いっけいはスゴイ
ワンナイを見た。ゴールデン進出オメデトウ。
めずらしく通しで見たバラエティ。
印象に残っているのは、いっけいはスゴイ(笑)
あれしか出番ないし、あれしか台詞ないのに。
しかもホモだし(笑)相手轟だし(笑)
だけど、すごいちゃんと轟の恋人なの(笑)
やっぱり正真正銘俳優さんだわ。
いっけいはスゴイ(笑)
あともう一つ。
オープニングの、「ぐっさんのモノマネで『酔っ払ったナイナイ矢部』」
「つっこみは〜、ボケを愛してなアカン」
そっか(笑)愛してるか、矢部っち(笑)

ゆずも…厚治は悠仁のこと愛してるよね(笑)

↑えっ!?肝心のレギュラーの話は?(笑)
10.8 アルジャーノンに花束を。
ドラマ化することは知っていた。
そしてユースケが主演だってことも知っていた。
だけど、絶対あの本の舞台を日本に持ってきて、ちゃらちゃらドラマ化したって
大したことないだろう。
イメージ崩れるからやめて欲しい…なんて思っていましたが。
思っていましたがっっ!!
第一話から、号泣している私はなんなんだ(笑)

いいじゃない!一話見ただけだけど、キャストもすごくいい。
けして派手じゃないけれど、すごく…このお話にマッチするキャストだと思う。
ハル役のユースケ。
うん。きっとユースケはいいんだろうな、と思ってたけど、予想以上。
もちろん、今のたどたどしく経過報告を書くハルの雰囲気もバッチリ☆なんだけど、
これからハルの経験する、様々な、様々なシーンに、きっとユースケはがっちりハマる
だろうと想像がつく。

管野美穂も、元々あまり好きな女優さんじゃないけれど、この役はすごくハマっている
と思った。
ハルを捨てた母親役のいしだあゆみ、大学教授役の増岡徹、
そしてパン屋の女主人オセロ中島。
う〜ん、すごくいいカンジだ。

「アルジャーノンに花束を」
この本を始めて読んだのは…高校生ぐらいの時だったかな?
人間て、なんだろう?。幸せって、なんだろう?
すごく考えさせられる一冊です。
初めから知らなければ苦しくなんてないのに、一度知ってしまったものが失われて
いくというのは、本当に本当に辛いことだと思う。
だけど、それを失ったからといって不幸かといえば、もしかしたらそんなものない方が
幸せなのかもしれない。
読んでない人にはまったく意味不明の言葉だと思うけど(笑)
この本の姑息なところは、その体験をするのがハル一人じゃない、ということだよね。
表題になっているアルジャーノンというのは、もう一人の主役。
実験用のはつかねずみの名前です。
ハルの最期の経過報告。「アルジャーノンに花束を」
この一言は…胸に突き刺さって抜けない言葉の一つです。
ユースケが、どんな風にその言葉を口にするのか…
その時が来るのが、とてもコワイような、俳優ユースケサンタマリアの演技としてとても
楽しみなような、フクザツな気持ちです。
きっと、フランダースの犬のラストシーンに匹敵する名場面になることでしょう。
今日、ユースケとアルジャーノンは出逢ってしまいました。
この二人の出会いから、運命の歯車は大きく回り始める。
見たいな。このドラマはぜひ見続けたい。

今日見ていてつくづく感じたのは…
人に自分の価値観を押し付けて哀れむのは、最低の行為だ、ということ。
頭が悪いから可哀相。
何々を持っていないから可哀相。
そんなのは、その言葉を放っている人間の、ただのエゴ。
「幸せ」というのは色々な色や形。においや重さを持っている。
まったく同じ環境、まったく同じ境遇に合っても、それを幸せだ思う人もいるし
不幸だと嘆く人も居る。
本当の幸せというのは、自分の胸の中にあると思うんだよね。
常に他人の評価や目線を幸せのバロメーターにしてるから、いつだって不安だし
自分以外の誰かが近くにいて、何か言ってくれなくちゃ、自分が幸せなんだか
不幸なんだかすらわからない。
↑こういう人、いるよね〜、案外沢山(笑)
自分はこんなに頑張っているのに、認められていない!
なんて。
本当は、頑張ったこと。そして今頑張っていることが幸せなのにね。
どうして人に求めるのかな?
そして他人の幸福度も自分が評価しようとする。
「こうじゃなくちゃ幸せじゃない」
そんな考え方しか出来ない人こそ、本当に不幸だと思うな。
10.7 ありがとう
なんにも浮かばないんで何もしません
なんて気合の入らないこと昨日は言っていましたが、特設掲示板を置き逃げして
おいたところ…たくさんのカキコありがとうございました!
なんかちょっと感動した(笑)
顔の見えない、声の聞こえない、そんなところが利点だったり悪点だったりする
webですが、こうやって皆様の声を聞かせていただけるのはとっても嬉しい。

最近…サイトが大きくなったことで、何気ない一言に対するハレーションも大きくて
思いを飲み込んでしまうことがあったりしたけれど。
私は私。
高島の発言型のサイトである、という信念を曲げずにやっていいんだな。
間違ってないし、皆それを楽しんでくれるんだな、と改めて思いました。
ありがとう。
これからも私らしく語っていきたいと思います。
なかなかメールとかお返事とか出来なくてごめんなさいね。
直球は返せなくても、皆様の一言一言はしっかり胸に刻んで日々過ごして
いきたいと思います。

さて。話はがらっと変わって普通の日記ですが(笑)
実家の母が具合が悪いらしい。
本日父は夜勤で母ひとり。
心臓が調子悪いらしく「今夜発作起こったら○○病院に連れて行ってね」
とかサラッと言われても…
えっ!その病院どこにあるの?
電話してから行くの?
主治医の先生誰?
…っていうか、発作起こってから私に電話出来るのかい?みたいな(笑)
泊まろうか?と一応言ってみたけれど帰れと言われたので帰ってきた。
最近思うこと。
やはり親も年だなぁ、と。
そして傍に居てやりたいなぁ、と。
まあもちろん嫁に行った方が親孝行なんだけど(笑)
結婚するにも、出来れば地元に…車でビュッと来れる距離のところに
居てやりたいと思う。
私の母は自分が嫁姑関係で散々苦労したから、弟のお嫁さんには一線引いて
いるんだよね。心から打ち解ける気は多分ない(笑)
具合悪い、とか、なんだかんだと我侭言えるのも実娘の私だからだろうし。
こうやって親が具合が悪くなる度に考えるんだけど、例えば何かで親が通院する
ことになったり入院することになったとき…私には何が出来るか、と。
今の会社で、例えば月末最終日に親が倒れた、としたら…
多分、私は休めない。
許されない。
それだけの責任を背負って働いているから。
会社人としては、それが正解。
だけど…人として。「高島駅子」自身として、それは「正解」の選択肢なんだろうか?
この間の冬に、私も具合悪くて会社を休んだ時に母も体調崩して歩けなくなり、
犬が心臓発作を起こし、散々な目に合った時があった。
その時だったのかもしれない。
会社辞めようって思い始めたの。
会社人として、いかに一生懸命働こうが、会社に尽くそうが、所詮社員ひとりひとりなんて
ただの歯車にすぎない。
いかに動きのいい歯車だったとしても、それが抜けたら別の歯車組み込むだけの話。
一個じゃ補いきれなかったら二つ三つ歯車増やして回せば、全体は回っていく。
だけど、私の母は、彼女一人だし、彼女の娘も私一人。
そっちの方が絶対に大事。
どうせあんたには仕事があるから、なんて遠慮されたり最初から期待されなかったりするのも
きっと何か事が起こってから…死ぬほど後悔するだろうなとつくづく思った。

前にね、ゆずがラジオで
「ゆずは、北川悠仁と岩沢厚治のふたりだからゆず。
北川悠仁の、そして岩沢厚治の代わりはいない。代わりは効かない」

そんな話をしていて、ちょっと胸を熱くしたんだけど。
そういう関係ってすごく羨ましい。
私も…代わりの効かない誰かの誰か、でありたいと痛切に思った。

忙しい、というのは心を亡くすと書きますが。
まさに…(笑)
私は何のために働いて、何のために収入を得ているんだろう?と考えると
どうも本末転倒な人生をおくっている気がしてならない今日この頃。
がむしゃらに走り続けてきた20代。
もちろんその経験があって、今の私がいるんだけど。
三十路を迎えて、自分の人生について色々考える機会が増えてきました。
10.6 祝!二周年!!
ほてほてしている間に、高島ゆず研究室二周年でございます!
おめでとう私!←ミッキー調
なんかしようかなぁ、と思ったんだけどなんにも浮かばないので(笑)
何もしません。

今日は疲れちゃった。
慣れない車に乗っていると、運転してるんじゃなくても疲れるよね〜
はぁ…
来週はゆず合宿!それを心の糧に生きていくわ、私!
10.5 後にとっとけ
結局私、ドラ見ませんでした(笑)
それもアリでしょ。
スペシャでのフルサイズPV楽しみだ〜v

一時期流行りました「西洋骨董洋菓子店(アンティーク)」の原作。
完結のコミックが出た。
ドラマではケーキ屋たたんじゃって、皆それぞれの道をゆく、というラストだったけど
原作は、結局何も変わらず。
相変わらずの日常が続いていく…
というラストだった。
読者の私たちには橘の過去がわかったけど、彼自身はなんにも解決してないみたい
だしね。
まあ、これでいいさ。
…っていうか、これがいい。

ここ。高島ゆず研究室も明日で二周年突入です!
2年と聞くと長いけど…長いのかな?短かったのかな?
今後も私は私らしく。
ほてほてと歩いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
10.3 道程
昨日、ちこっと読書暦の話を書いたんだけど
「あんた『小学生にエロは貸せない』って弟と三つしか離れてないやん」
と、突っ込みをいただきました(笑)
いや、私は別にエロ好きなワケじゃないんですよ!!(笑)
その昔。
私が小学生だったころはまだ「少年少女向け文庫」みたいなヤツって、ほとんどなかった。
児童文学に飽きたら、いきなりオトナ向けの小説読んでたんですよ。
当時の子供は。(多分)
小学生時代、私が愛読していたのは「朝日ソノラマ文庫」だなぁ。緑の背表紙。
一番好きだったのは高千穂遥のクラッシャージョウシリーズ。
宇宙のなんでも屋「クラッシャー」。そのクラッシャー界の若きエース、ジョウが
お目付け役のフランケン・タロス。お調子者のリッキー、元お姫様のアルフィンと
共に大活躍するスペースオペラです。
高島のスペオペ好きを決定的にした作品。
イラストがね、岩沢氏の愛する(笑)初代ガンダムのキャラデザの安彦良和さんでして。
クラジョウ初期は、まだまだ若いときで劇画タッチなんだけど(笑)
巻を重ねるたびに今の絵に近い美し〜イラストになっていくのも見ものかな?
枝分かれで後にテレビアニメになってたダーティペアシリーズもあるんだけど、
これまた小説が大好きだった故に、アニメ用に描かれたキャラが許せなくてね〜(笑)
私の中のダーティーペアはアニメじゃなくて、安彦さんの描くアダルティなふたりなんです。
一時期大流行したときも、絶対テレビ見なかった(笑)
もう一つ大好きだったのは平井和正のウルフガイシリーズ。
伝説の狼男「犬神明」。
強く逞しく最高に男前。だけどその呪われた血ゆえに様々な事件に巻き込まれ、
命を狙われ…。根本的に人間不信なのですが、その強い人間不信の裏返しで
一度人を愛してしまうとどっぷりハマる傾向アリ。
マドンナ的存在のヒロインに出逢うと、命がけで愛してしまうんだな。
だけどその愛する人さえも、彼の血のせいで傷つけられ失ってしまったりして。
このシリーズは犬神明の「少年編」そして「アダルトウルフガイ(青年編)」があったりします。
今読み返すと…小学生の読む本じゃねーな(笑)
エロいじゃん(笑)まあオトナ向けですからね。
あくまでメインは狼男「犬神明」の苦悩と葛藤の日々だったりすわワケで。
どんなピンチに陥っても、諦めず立ち上がり戦う彼の背中に夢中になったもんだ。
平井さんもたくさんの本を書かれているけれど、私はウルフガイシリーズが一番好き。
「狼の紋章」「狼の怨歌」「狼のレクイエム」とか。タイトルもかっちょいいじゃないの。
燃えます(笑)ちなみにシリーズ最期の作品となった黄金の少女はあんまり好きじゃない(笑)
一番好きだったのが、狼男の主人公の親友。蛇姫の郷子サン。
蛇性の淫を地でいくお姫様で、乱交パーティー開いては身体を重ねた男の生気奪い尽くして
殺しちゃうvというお茶目な趣味をお持ちですv
↑だから。小学生時代の愛読書(笑)
犬神明的にも、心は通じ合ってるし、一緒にいて一番楽だし、彼の苦しみを一番理解してくれる
のは彼女だし、なによりかにより郷子さんはめちゃくちゃ美しく艶かしく魅力的なのですが
「俺は絶対郷子とは寝ない!」みたいな(笑)
私はふたりにくっついてほしかった。
女神みたいな郷子さんも大好きだけど、やっぱり蛇姫本領発揮でぶいぶい言わせている
彼女が好きです(笑)
この時代の小説って、今みたいに気軽に読んで気軽に古本屋売っちゃうようなお手軽小説
じゃなかったなぁ。未だに実家の膨大な書籍の山の中にしっかり鎮座しています。
10.2 陰陽師
たまたま見てしまった☆
感想は…感想は…ちょっとちゃちぃ(笑)
中途半端なCGだったら、いっそアニメの方がいいかな〜なんて。
私の高校時代はナゼかとっても、そういうオカルトホラーが大流行していて
小説でも漫画でも、沢山そっち系のがあったんだよねぇ。
大好きだった。
高島家の姉弟は素で九字切れるぐらいハマってた(笑)
なんだろうね?そういう時代だったのかなぁ。
帝都物語とか孔雀王とか、そーいや映画になってたもんね。
菊池秀行にもハマってた。Dやら魔界都市シリーズとか。
とてもダーク。かつエロ(笑)
どうしてこの二つは切り離せないんだろう(笑)
無意味に挿入されるエロシーンに、こんなんいらないのになぁ…と冷めた頭で
読み飛ばしてたっけ(笑)
そして一番悩んだのが、弟にどのタイミングで読ませるか!
さすが小学生にエロは貸せない(笑)
彼が中学2・3年になったとき、本棚の奥深くに隠していたそれらエロ含本をオモテに
並べなおして「読むなら読めよ」と自然体に任せたのを未だに覚えている(笑)
青い思い出だ〜(笑)
今の私たちは平気でエロ含本でも、ホモ含本でも貸し借り出来るぶっちゃけた
乱読仲間です(笑)
奥さんが本も漫画も読まない人だから話を共有する人を作りたいらしい(笑)
いや〜弟にホモ本借りた時は、読んだ時ビックリした(笑)
お前こんなの読んでるのかよ!なんて(笑)
面白かったけど(笑)


話はそれたけど、陰陽師が高島にとってちと物足りなかったのは、
ダーク要素もエロ要素もかなり少なかったからなのかな?
あれはファンタジーだよね。
ファンタジーとして見れば良かったんだ。
私の勘違い(笑)
10.1 台風                                             
ものすごい風です。
おもしろ〜い。窓開けたい!←やめなさい
台風、とか、大雨、とかって、妙に燃えない?
外歩きたくなるんだよね(笑)

今日ショッキングなニュースを聞いた。
…なんと。我が弟。
三人目の子供が来年6月あたり産まれるそうだ。
公務員の薄給で、子供三人…
来年の弟一家の家族構成は、妻ひとり、3歳・2歳・0歳。
これを「無計画」とゆーのか、「社会に貢献している」というのかは
人それぞれだろう(笑)
ちなみに高島家の父・母・そして姉の私は、その話を聞いた途端
「こいつはバカだ…」
と、心底呆れた(笑)
とうとうウチの親も渋っていた弟一家との同居を決心したらしい。
三人目が産まれる前に、実家もリフォームするらしい。

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