diary200209

暑いですね～。残暑厳しい…
ゆず補充ナシの夏をなんとかかんとか越えた私たちに、果汁たっぷり実りの秋は
やってくるのでしょうか？？
早く逢いたいなぁ。

9.29	祭り後
ゆず合宿終了☆ 楽しかった～。そして、疲れたね、みんな（笑）モラスDVDを見て、ますますライブに行きたくなりました。「逢えない時間が愛育てるのさ」とヒロミ・ゴーはおっしゃいますが、どうもゆずの場合、「逢えない時間が不安を煽る」傾向の方が強いようです（笑）私にとって。憶測とか、イメージとか。疲れる。そういうの。早くふたりの言葉で。ふたりの声で。確かめたい。彼らの想いを。私の想いを。
9.26	おあずけｖ
モラス完全版ＤＶＤ。届きました！だけど本日は封印。ナゼって明日からゆず合宿だから（笑）ナイスタイミング！！やっぱり一人で、ひぃ～っっとか声にならない悲鳴上げてるより、みんなでギャ～っっ！！って、ライブさながらに見た方が楽しいモンね。申し込みの時にも思ったんだけど、やっぱりＴシャツはいらない（笑）Ｔシャツいらないよ～。これ、ＴシャツないバージョンのＤＶＤって装丁違うのかな？違うんだったらないバージョンの方がよかったなぁ… ま、いいんだけど。ＫＫＰの皆様、心よりお待ちしておりますｖしかし、このメンバーで一体何回モラスライブ見たんだろう（笑）
9.25	短いよ、９月！
やばい…もうすでに最終営業日まで三日しかないじゃないか。締まるのか？今月… 連休多いと嬉しいけれど、月末が倍大変。辛いっすね… 本日anan発売日。悠仁は夏祭りで神輿を担いだそうだ。積極的にイベント参加（笑）いいオフ過ごしてるみたいね。ちょうど今週末のゆず合宿の時って、私の地元秋祭りなんだよね。みんなで行ってみようか？時々ダッシュ☆で、祭りの出店の食べ物何品食べれるか？とかってバトルしてるけど、ああいうの人が食べてるとナゼかとっても美味しそうに見える。なんかお好み焼きがとっても食べたくなっちゃった。
9.23	彼岸
寒いっすね～。この寒さは東北だけ？盆暮れ正月は決まって家にいるわけのない私が、めずらしく彼岸に家に居たもんだから朝っぱらから実家に呼ばれ、おはぎをつくり天ぷらをあげ、墓参りなんぞ行って参りました。ひさしぶりにおはぎつくった（笑）１０年前は私、一人で全部やってたんだけどなぁ。←両親共働きなので、学生時代家事は私がやっていた突然起こされて超不機嫌なんだけど、弟一家がきているので怒っているワケにもいかず… しかし市販のあんは美味くない。「なんで小豆前の日からうるかしておかないよっ（うるかす＝水に漬けておく、の意）　あん作るのなんてそんな手間じゃないんだから、中途に手抜きしたら不味いでしょ？」「このずんだ、砂糖入れすぎ。豆自体甘み強いんだから…味見したの？」「ちょっと、この栗…」なんて（笑）延々ケチつけてたら、母もウンザリしたらしい（笑）だから。独身小姑を台所に入れるもんじゃないってば。おはぎを握れば、大きすぎるだの小さすぎるだの、くだらね～諍いが（笑）やっぱり居留守使えばよかった（笑）さて。今週末はゆず合宿。部屋掃除しなくちゃ～… どうして三日も休みがあって、腰を上げるのはいつも最終日のこの時間。そんなもんよね～（笑）
9.22	理不尽でしょ、そりゃ。
なんか、メンタル面で疲れてます。この連休の二日間、ほぼ寝てたのに（笑）はぁ～… 火に油そそぐかもしれないけれど、書いちゃいます。大きな仕事をするには、それなりのリスクが伴う。今回のドラえもんタイアップの話。聞いた時は「へぇ～、そう」と、半笑いの気持ちだった。この「半笑いの気持ち」わかる？わかるよね（笑）あのね、ぶっちゃけていうと、別に嬉しくもないです。私はただ早くふたりの姿が見たかったし、新しい歌が聞きたかっただけで別にタイアップなんて、どーだっていい。私は「ゆず的」に、このお仕事悪くはないが乗り気ではないけれど、「ドラえもん的」にたいそう気に食わない人たちも沢山いらっしゃるようです。『ゆずがドラえもん歌うなんて百万年早いわ、バカヤロ～！！』という方々です（笑）まあ、いるでしょう。別になんとも思いませんが。「ゆずなんて、ドラえもんにかなうわけがない！」 …って、当たり前です（笑）北川悠仁も岩沢厚治もいたってフツーの兄ちゃんであって未来の世界からやってきたワケでも、四次元ポケット持ってるワケでもないんだから（笑）むしろのび太クン的ダメダメさを抱えた、２５歳なのだから。思わずそのカキコに笑っちゃったけど、過去の経験からそーゆーのはお相手してもエンドレスだと思ったので、サヨナラさせていただきました。別にゆずはドラえもんを歌うために、今まで頑張ってきたワケでもないし。金にモノを言わせて、歌わせろや～、このヤロ～！！とかって脅してタイアップもぎとったワケでもない（笑）私個人的に言わせていただくと、「知るか。関係ないわ」その一言につきます。嗚呼…また、このタイアップでプチ荒らしのこの人みたいな一過性の見物人が増えるのかと思うと、むしろ憂鬱です。そしてね、あのね、はっきり言って傷つくんですけれど。まったくもって理不尽な暴言だったとしても、大好きな人を悪く言われるのは、傷つくんです。せっかく遊びに来てくれた皆に不快なこんな不快な思いさせたくないから、ＢＢＳもめちゃくちゃ監視体制厳しくせざるを得ないじゃないですか。（私の削除間に合わなく、目にしてしまった皆様ごめんなさい）なんでゆずサイトのウチに、それを切々と訴えなさるのか（笑）頼むからドラえもんサイトでやってください。 …なんて言っても、多分そーゆー暴言をヘラっとカキコする荒らし氏にはまったく通じないんだろうなぁ。そういう人が世に存在することが、すごく哀しい。なかったことに流そうかと思ったけど、飲み込むには胸に重過ぎました（笑）ちょっとすっきり☆ ドラえもんテーマソングにゆずが気に食わない皆様。ゆずに罪はありませぬ。そして、私にはもっと罪はありませんし、ウチの来訪者の皆様になんてまったくもって罪はありません（笑）恨むなら、ゆずを起用しようと決定した製作スタッフにでも当たってください。ホント。関係ないですから。ゆずも私たちも（笑）
9.21	孤高の孤独
さっきダラダラって本屋に行ってきた。別に欲しい本があったワケでもなかったので、うろうろと。なつかしい本を見つけた。高島は活字中毒なので、あらゆるジャンルの本を読んでいるんだけど友達に貸すと嫌がられる（笑）部類の本も沢山ある。ホラー・オカルト系は結構へっちゃら。映画「リング」を大爆笑したオンナですから、私（笑）痛いのは苦手だけど、怖いのはへっちゃらかな。そして、底なしに暗い話（笑）救いようのないほど暗い話。最近は年のせいか、あんまりアンハッピーエンドの話は読まなくなったけど。哀しいの辛いからね（笑）現実が幸せじゃないなら、せめて架空の世界だけでも幸せでいたいからね。そうそう。なつかしい本。ちょうど大学時代にハマってた小説。栗本薫の「魔界水滸伝」。今文庫になってるんだよね。私の家にそろっているのは、新書版で永井豪のオドロオドロしいイラスト満載。イマドキの子は絶対読まないだろうなぁ（笑）個人的に人にオススメする小説でもありません（笑）話はオカルトホラーなんだけど、もう壮大すぎてストーリーがあっちこっちに行っちゃって（まあある意味栗本サンらしいが）とりとめもないことになっちゃってる。その中で、今なお心惹かれる登場人物がいるのです。彼の名は「北斗多一郎」日本最大の重工業コンツェルンのケミカル部門、北斗科学の若き副社長。頭脳明晰銀縁メガネの超美形。少々…いや、かなりＳ（笑）それは仮の姿で、彼の正体は蛇。ヤマタノオロチなのです。主人公の宿命のライバルとして登場します。人間界でも魔界でも、血筋正しいサラブレットなんだけど、だからこそ、好きでもない女と結婚させられた挙句に大嫌いな主人公に寝取られたり、笑っちゃうぐらい不細工でファンキーなミミズのバケモノの姫と結婚させられそーになったり（笑）苦労耐えない王子様。唯一心許せるのは、何のとりえもない、フツーの人間の男の子「伊吹涼」を苛めている時だけ、というかなり根暗な（笑）趣味を持っています。別にそのままだって何の害もないのに、薬漬けにして傍に置いておく。かなり歪んでます（笑）どんなに苛めても悲鳴を上げることすらせずに、ただひっそりと鉢植えの植物のように自分を待ち続ける涼に、たまらなく癒されちゃう多一郎サンでした。ぶっちゃけ、私は多一郎氏に共感するんだわ（笑）仕事が忙しければ忙しい程、負う責任が重ければ重いほど、人は心失っていく。すべてが煩わしくなる。コミュニケーションの全てを遮断したくなる。人と話すのもうっとおしいし、自分の時間を割かれるのも、気持ちを詮索されるのも、絶対に許せない。そんな時にね「絶対自分には害をなさない」「自分がいなければ死んでしまう」「こいつには自分しか頼るものがいない」そんな小さな生き物が傍にいたら… 鬼畜なＳ男！と嫌われそーですが、私は彼が愛しい。生身で向き合わず、薬漬けにしちゃってるのだって、裏切られるのがコワイから。肩いからせて、尊大な自信家を演じているし、自分自身もそうだと思っているけど案外繊細なんですよ。結局、周りの醜い嫉妬と運命の歯車で、涼は非業の最期を遂げます。多一郎氏は、救けることが出来なかった。それは、つまらないプライドにしがみついて本当に大事なモノを見失ったからでしょ。そう言われちゃいそうだけど、だって、彼はプライドにしがみつくしか、生き方を知らなかったんだもん。そうしていなくちゃアイディンティティを保てないんだもの。涼を失ってからの彼は本当に可哀相で。涙出ちゃう。まあね、結局…再会したような、しないような… 幸せなような、納得いかないような（笑）結末を迎えるんだけど。私はエリートであるが故のコンプレックス、というのにとっても弱い。浅見光彦のお兄ちゃんもそう（笑）自分がエリートであることにコンプレックス持ってるよね（笑）だから弟を可愛がる。たぶん、私もそうだから。私はエリートなんかじゃないけどね（笑）エリートはエリートに「なる」んじゃなくて「育てられる」ことがほとんど。自分の本当の欲や気持ちを押し殺して、歯を食いしばって生きてきた。プライドを捨てて、自分の気持ちに正直に生きる…。「しない」んじゃなくて「できない」んです。押し殺しすぎた「本当の気持ち」をどう扱っていいのか、わからない。哀しい生き物なんですよ。
9.19	大嫌い２
久しぶりの日記なのに、また大嫌い話を（笑）これは全国区なのかローカルなのか…よくわからないけど「ふ○っ子」のこんぷのＣＭ。今時いないぞ、こんな髪型の子供！ってな長いみつあみの女の子が起きぬけのパジャマのお父さんに「おはよう」と朝食の準備をしているという映像。そして、おにぎりを握る。こんぶのＣＭなので、具はこんぶ。「今日もしっかり働いてください」 … …。お前何様だ～！！父親に向かって「働いてください」って！失礼も程がある！言われなくても、お父さんは理不尽な仕打ちに耐えて、ペコペコ人に頭を下げて、実も心もボロボロになるほど働いてるんじゃ。どうして家に帰ってきてまでお尻叩かれなくちゃいけないの？しかもガキンチョに！私がお父さんだったら、確実にキレるね（笑）あのＣＭはムカつき度１２０％。せめて… 「今日も頑張ってね」とか「いつもありがとう」とか「お父さん大好き」だったら許せるのに。おませな女の子を狙ったのかもしれないけれど、このＣＭを見るかけると本当にイライラする。どうしてここまでハラワタ煮えくり返るほどムカつくんだろう（笑）私だけ？
9.15	大嫌い
明日、人に会う用事があり服を買いに出かけた。本当は車を出したかったのだけど、縦列駐車型の我が家の駐車場。親の車がぴったり後ろにとまっていたため、仕方なく駅前に出かけた。私は「服を買う」のが、好きじゃない。はっきりいって、大嫌いだ。特に…今日みたいに、完璧フォーマルではなくて、ちょっと「よそゆき」系の服。衣食住の中で、多分一番「衣」に興味の薄い私は、服なんて暑くもなく寒くもなく快適にすごせりゃそれでいいじゃん、と思っているので、なんでこんなシャツ一枚が二万もするんだ！と怒りさえおぼえる（笑）先週大阪で、さっきまで名古屋にいた私の生活パターンこそがバカヤロウだという人もいるだろう。だけど、服なんざ流行がうつりかわったり、体型が変わったり、それこそ飽きたりしたらお終いだけど、ライブの、そして旅の思い出というものは、一生モンだからね。心にしっかり焼き付いて、ライブの内容なんて忘れちゃっても、その時感じた嬉しさや、楽しさは、ずっとずっと残っていく。話が反れたけど（笑）買い物大嫌いといえど、切羽詰っているのでどうしても買わないワケにいかずあっちこっちをウロウロ… 商品なんざ、そんなに品数置いてないくせに、無駄に広いスペースがあって勝手に見たいのに必ずオネーサンが「この色、いいでしょう？よくお似合いですよ」とか「この形はこの秋の新作で、まだこの一点しか入ってないんですよ」とか… 話しかけられた時点で逃げたい（笑）結局試着すらするのが嫌で、見るからにお嬢なウールのカットソーを購入。私はすっかり消耗した… たまたま電話かけてきた母に八つ当たり（笑）ごめんね、お母様。だけど、よく考えたら幼稚園から高校までずっと制服で、ずっと習いものやら塾に通ってて、家に帰るのは、いつも夜。土日だってもちろんない。そんな私にお洒落を楽しむような素地があるワケがない。最近自分のトラウマの多さに呆れることが多い。
9.11	祈り
あの事件から一年がたちました。現実味のない映画のようなシーンから始まった悲劇の数々を目の当たりにして、生まれて始めて、自分はこの大きな波に飲み込まれて死ぬかもしれない、と。もしかしたら明日世界はなくなっちゃうんじゃないか、と。恐怖を感じました。だけど。一年たって、私は相変わらずＰＣの前に座り、流れ出す情報を見ている。あの日から、何が変わったかと言えば、仕事上大いなる余波を被ってはいるけれど生活自体には、別に何にも変化はない。そんな私が、今日思ったこと。私は綺麗事が好きじゃないし、宗教人でもないから、遺族のどうしようもない哀しみが怒りや憎しみに変わったとしても、それは仕方のないことだと思う。多種多様な人々の集合体であるアメリカという国は、例えば思想や星条旗の下に、ものすごい吸引力で人々が集まって、ひとつになって出来ているんだよね。その、核となるべき「国」という存在に対してふっかけられた喧嘩。報復のための戦争で、何の関係もない人々が犠牲になっていくのを良しとする人はいないと思う。そんなことをしたって、憎しみが哀しみが連鎖していくだけだって、誰もがわかっているのに。だけど自分たちの核を守るためには、戦争は仕方がない。矛盾してないか？ …そんな思いは小さな島国に同一民族で肩寄せ合って排他的に生きてる私たちには、一生理解できないのかもしれない。まあね。理解したからってどうなるもんじゃないし、何にも出来ないんですよ。私なんて。だけど… ただ一つだけ。犠牲者の死を悼み、冥福を祈る気持ち。遺族の心境を思いやり、哀しみを分かち合う気持ち。新たな悲劇が生まれないように祈る気持ち。そして、新たな悲劇を生まないよう、真実を見失わない柔軟な目と、心を持つこと。共有すべきは、その痛みであって、憎しみではない。その思いだけは、強く持っていたい。
9.10	アニバーサリー
先日のウツライブで久しぶりに逢った友達に聞いた情報。私の「ハレモノ」（笑）浅倉大介氏が、最近両耳にピアスを開けてこれみよがしに、ダイヤをキラっキラさせている、という（笑）ええ、もう一度言いますよ。「両耳」に「ダイヤのピアス」をキラっキラ☆ 一体どうしちゃったの？と思ったら。なんと。access結成十周年だそうで。あっそう。スウィートテンだったのね（爆）どこに行くにも、どんな取材にもキラキラ☆ しかもかなりお高いブランドものだそうで。（当然のように）貴水さん…奮発したなぁ（言っていますが真実は知りません（笑））おめでとう。ゆずもなぁ、北川さん十周年に厚治にスウィートテンダイヤ贈ってくれるかなぁ。思いっきり「いらない」と拒否されそだが（爆）私も就職して１０年。二十代の半ばぐらいから口癖にしていたことがあって。「３０になったらロレックスを買う。ロレックスの似合うオンナになりたい」がむしゃらに働いていた時期の、理想の将来像がそうだったんだろうね。そして今、三十路を迎えて…。確かにロレックスは買える（笑）だけど欲しいと思わなくなっちゃった。腕時計を外したのは、２８歳。スーツをかっちり着こなして、高貴な時間に縛られて生きるのが理想の生き方だって思えなくなったから。腕時計のかわりに、私の腕には水晶の数珠。スーツのかわりに、好きな服。ちなみに本日の衣装は「タヒチの夕暮れみたい」と言われた（爆）何を着て会社に行っているんだ私は（笑）１０年前。当時の私から、今の私はまったく想像つかなかった（笑）そして、１０年後の自分もまったく想像がつかない（笑）だけど、今と同じように…１０年前に思ってた生き方とは違っても「今」の生き方に自信を持てる人間でありたいなぁ。１０年後… どんな自分になりたいかな。四十代の自分。まったく想像がつかない（笑）そうそう。ウツもソロ十周年。４４歳の彼ですが、とってもとっても若い！男前！そうだな。ウツみたく「かっちょいい」四十代になりたいな。「え？高島さんて四十代なの？見えない！かっちょいい！」そう言われるべく、１０年精進しましょうかね（笑）
9.9	VＩＰ
大阪。楽しかったｖ大阪ヒルトンのエグゼクティブだったんだけど、もうこれが最高！ 35階のエグゼクティブ専用カウンターでのチェックイン。そして専用フロアでは、お飲み物、軽食がサービスでございますの。ええ、もちろん何杯でも。何を食べても（笑）朝食も専用フロア。リクエストすれば、バイキングとは別にちゃんと作ってくれるし。これぞＶＩＰ！ライブ会場とホテル以外ほとんど出かけなかった（笑）やはりホテルは一流にかぎる。うんうん。お昼までゆっくり寝て、専用カウンターでチェックアウト。「どちらかお出かけになったんですか？」「いえ、あまり外出てないんですよ（笑）」「お暑いですからね。ぜひホテルでおくつろぎくださいませ。　お飲み物いかがですか？」な～んつって（笑）ホテル引きこもりを薦めてくれる（笑）チェックアウトするつもりだったのに、その後薦められるままコーヒーを飲み、ホテルでだらだら（笑）「甘いものなどいかがですか？」「おかわりはいかがですか？」「何か軽食をお持ちしますか？」甲斐甲斐しくやってくる黒服（笑）もうね、私のためにあるようなサービスだったわ（笑）ぜひＫＫＰで利用したいもんだ。（かなり値は張るが（笑））今週末は名古屋マリオット。ツインタワー初宿泊です！！ホテル大好きｖ
9.6	一日
今日は会社をズル休み（笑）だって疲れたんだもん！私、キレてんだもん！ま、それはいいんだけど（笑）何を一日していたかというと、実家のＰＣ設定。母の在庫管理表のメンテ。父のＨＰ作成のための、説明・ＡＤＳＬの設定・ホームページビルダーのインストールとちょっとした講習会。家族サービスデーか？（笑）明日は久しぶりのウツｖ大阪行ってきます！！新幹線楽しみ～。晴れるといいなぁ…
9.5	メロディー
お気に入りのアルバムがあります。いくら時間が過ぎても、たくさんの音楽に触れて、どんな音楽が好きになってもいつ聞いても、ほっとする…私の中のスタンダード。それはゆずじゃない（笑）位置が違うんだよね。ゆずは好きすぎて、思い入れが強すぎて、聞き入っちゃう…し、そのメロディーを耳にしている間は、その世界観にどっぷり浸かっちゃうから、聞き終わった後癒されたつもりでも密かにかなりカロリー消費してる（笑）好きだからこそ、気持ちが揺れるし。私にとっての癒しの声は宇都宮隆。そして癒しのメロディーは、石井クン。いつもは聞かなくたっていいんだけど（笑）ふと思い出すと無性に聞きたくなる。石井君のメロディーにウツの声がのった瞬間… 「久しぶり。どうしたの？また、あいつ？」「…」ふ、と微笑む。「おいで。何にも言わなくていいから」そっと抱き寄せられて、その胸に頬をうずめる。変わらない…彼の、ぬくもり。「私…あなたのことが好きだったらよかったのに…」そんな気分（爆）きっと何年たっても、この気持ちは変わらない。私の中の、永遠の「いい男」宇都宮隆。だけど、けして一番にはならない。相手に振り回されるばっかりじゃなくて、たまには自分がヒロインになりたい時だってあるじゃない。この土日、久しぶりに彼の胸の中で泣いてきますわ（笑）
9.4	ショムニ
今日めずらしくショムニを見た。「オンナの価値は男の数！」と言い切る有坂来瞳（笑）バッカだなぁ～、自分の価値を他人の評価に置いてどーするよ。誰も見向きもしなくなったら、人生お終いなんですか？そんなんだから、「私は認められてない」とか「私は」「私は」になるんだよ。自分の価値は自分で決めるんだよ。他の人になんと言われようが、自分が自分を認めてあげられるならそれが一番。それでいいじゃん。逆に、他の人にどんなに評価されようが自分の納得いかない事をするのも自分自身に対して失礼だよね。そう思う。では。「オンナの価値とは」何でしょう？大体私は男も女も関係ないと思うので「オンナの」と言うこと自体がバカバカしく思えるのだけれど（笑）そうだな。「オンナの価値とは」…裏ワザの数、かな（笑）なんの？って…仕事も、プライベートも、○○も、×××も、ねｖ世の女の子たち。裏ワザを磨こうぜ。表ワザなんて誰だって出来るんだよ。別に「あなた」でなくちゃいけないワケじゃない。マニュアルと、少しばかりの経験があれば誰だって出来る。もっと言っちゃえば、今の時代、人間じゃなくたって機械で充分。裏ワザを磨かない人は、何年仕事しても、何年恋しても、何年夫婦生活おくっても、な～んにも蓄積されない。表面が色褪せたり、傷ついたりしたら、すぐにお終い。真に価値があるのは、窮地を救う裏ワザさ。
9.3	イライラ
最近疲労が溜まりまくっていて、非常に辛い。辛いのに…実家の母に呼ばれ、何かと思えば彼女の仕事の在庫管理表をエクセルで作っていたらしいのだが、やり方がわからないから教えてということだった。 … 行った私がバカだった。何が作りかけじゃい、なんもできてないっていうか…何がしたいの、あなたは！自分で「何をどうしたいかわからない」人の理想の表なんて作れるワケない。そしてよくわからない人は無茶苦茶なことを言う。あのね～、魔法のランプじゃないんだから、言ったことそのまま出来るワケじゃないんだよ。やりたい事が複雑なら、それなりのモノ組まないと出来ないんだよ！えぇ？何かい？疲れきって九時過ぎに帰ってきた私に、今からマクロを組めと言うのかあなたは！と怒りまくりながら、彼女の望む三分の一ぐらいの表は作成してきた。だって、絶対明日から使いたいって言うんだもん。じゃあ自分でやれば？？？ムカつくけど、職業病で作るならきちんとしたもの作りたいのさ。はぁ。すっごいイライラして胃が痛い（笑）
9.2	カレンダー
９月でございます。カレンダー、変えました。 …くらっっっっ白黒。炎のカンジはキレイかもしれないけれど、悠仁も厚治もオッサン極まれり。こう、心が沈みこむ写真っすね（爆）卓上カレンダーは、まだ上を見上げる厚治の瞳と睫毛が愛しいのでよしとしよう。今週末＆来週は久しぶりに西方面に遠征なんだ～♪ 大阪、名古屋、待ってろよ！！

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