8月。
暑い夏。
暑いけど、なにもない(笑)

8.31
今日は会津の県立博物館に「雪村展」を見に行きました。
「雪村」て誰?と知らない人も多いでしょ。実際私も知らなかった(笑)
戦国時代に生きた禅僧であり画家であった方です。
私の目的は絵を見に行ったというより、講演を聞きに行ったってカンジかな。
雪村展記念講演会として芥川賞作家の…この方も禅僧であり作家と二束の草鞋
履いてる玄侑宗久さんの講演会があったのさ。
テーマは「禅僧としての雪村」というものだったんだけど、予想以上に面白かった。
雪村という人のひととなりを説明するには、やはり「禅」とは何か?というのを
知らなければ語れない、ということで我々初心者にもとってもわかりやすい話を
してくれたの。
まず、中国には大きく二つの思想がある。「儒教」と「道教」
「儒教」は有名だよね。
孔子の論語。
実はこれ、元々「公」のありかた。まあ公務員というのはこうあるぺきだ、という
公務員マニュアルみたいなモンだったんだって。
だから正しいのが当たり前。
もうひとつの「道教」
これは「長生きするためにはどうしたらいいか?」という長生きマニュアルだった
そうだ(笑)
儒教と道教は、時に反目し、時にいいトコ取りし合いながら、現在にいたっている
そうなんだけど「禅」と一口に言っても
「儒教」色の強い禅思想と「道教」色の強い禅思想があるんだって。
知名度から言ってもわかるとおり、やはり儒教が王道で、道教が異端。
人は「道教」なんかにカブれやがって、とあまりいい目では見ないらしい。
逆に道教は道教で、儒教なんてナンボのもんじゃい!
という反骨精神といいますか、斜に構えたところがかなりあるらしい。
私はゆず的にいうと「てっぺん」精神だな、と思った(笑)
同じ禅、といっても道教色の強い禅僧はどうしても「自分は正当じゃない」
「自分は異端だ」という意識をどこかに持っているものだそうだ。
話の流れから言うと、もちろん雪村も玄侑サンも道教系。

正しく生きよ、と。真っ直ぐ生きることを良しとする儒教に対して、
そんな、真っ直ぐに生きてたら「柱」にしてもよし、「床」してもよし、
ですぐ切られちゃうよ。
曲がってた方が切られずに済む。
長生きするなら曲がって生きようぜ、ってのが道教だそうだ(笑)
私的に道教の考え方の方が好きだ(笑)
だけど、世の中曲がった木ばっかじゃ成り立たない。
八割の真っ直ぐな木と、二割の曲がった木、ぐらいのバランスじゃないと世の中
自体が崩壊する。
真っ直ぐな木だって、好きで柱や床にされてるワケじゃなくて、そうせざるを
得ないから…なんだよね。
真っ直ぐな木は、本当は曲がった木の生き方に憧れるけど、誰もが負わねば
ならぬ責任だったり、使命だったり、なんだりかんだりを放棄して奔放に生きる
曲がった木に、怒りも感じる。
複雑な愛憎があるワケですよ。
愛と憎しみの狭間で、少数派は迫害される。
世の中、そーゆーモン。

また、道教は最近流行りの風水やら陰陽師やらの元なんだって。
この時点でいかがわしさが(笑)←いや。私は好きだけど。
道教の目的というのは「長生き」であって、「仙人」になって不老不死になりたい
というのが最終目標。
じゃ、どーしたら仙人になれるか…というと、「気」をコントロール出来る様になる。
宇宙には「元気」という壮大なパワーがあって、それを腹筋あたりに溜めて、
浄化して、脳天からそのパワーを発するようになれば、一人前。
自分が放ったパワーは、様々な現象を起こしたり、陰陽師で言う式神になったり
するそうで。
この話を聞いてて、すごくすごく思い出したのが、ゆずのライブ(笑)
ナニってね、岩沢さんですよ(笑)
いつも思う。
あの小さな身体で、どうしてこんな声が出るのだろう?…って。
それってやっぱり一種の「気」なんだろうな。
その「気」を受けて、私たちは感動したり癒されたり興奮したり…
逆に私たちの「気」もすごいパワーになってふたりを包んでいるんだろうね。

もう一つ、印象に残ったのがお坊さんにしては「書」の少ない雪村が残した
自画像に書した詩。

ー竹影掃階塵不動 月穿底水無痕ー

竹林から大きく伸びる影が、階段にかかっている。
笹の葉が風に揺れる様は、まるで笹の影が階段を箒で掃いているように
見えるが、実は塵は少しも動いていない。
月の光は、湖の底まで届き水面に反射するが、実は水面を穿つものなどなく
何の影響を与えるものではない。

そのね、月の光が水面に反射するが…
という一説。
これは、とても好きな音楽を聴いた瞬間に似ていると私は思った。
深く深く、心の中に入り込んでくるんだけど…
キラキラと揺れながら、心に反射するけれど。
実際私自身は何も変わっていないんだよね。
変わろうと動き出さなくちゃ、何も変わらない。
せっかく心を穿つ感動や、想いや、色々なものをもらっても
それを自分で昇華しなくちゃ、結局何も変わらない。
まさに、モラスツアー終了後、私がつくづく考えたことだわ。
こういう的確で美しい言葉があったのね。
いただき(笑)


なんだか何を聞いてもゆずのこと思い出して(笑)
とっても私のゆず論と被るところがあるんだもん。
面白そうなので、もうちょっと勉強したいな、道教。
本でも買ってくるか。

こうやって面白そうだと興味を持って学ぶのって楽しいよね。
オトナの勉強は、楽しい。
8.29 美しさ
暑い。
寒くなったり暑くなったり、いい加減にしてほしい。
今日は用事があって実家に行った。
母となんとなくテレビ見ながら話してて…
丁度ニュースで、扇千影サンの姿が。
彼女は本当に『お育ちのよろしい』を絵に描いたような人だよねぇ、と
ひとしきり盛り上がる。
こう、溢れ出す気品、というか(笑)
雅、という形容詞はこういう人のためにあるんだろうねぇ、なんて。
そんな話をしつつ、チャンネル変えていたらNHKで、秩父山中の
山間の部落にひっそり佇む過疎の村のドキュメントをやっていた。
そこには70半ばの老夫婦が、今まで段々畑として切り開いていた山に
花を植え続けている、という内容だった。
段々畑にもほどがある、急斜面。
見ているだけで過酷さが伝わってくるような場所なんだけど、その主人公の
おばあちゃんの、はつらつとして美しいこと!
お肌つやつや。無垢な瞳。そして、笑顔。
もちろん農業の後継者なんていない。
老化とともに体力的に畑の面積は減らしていかざるを得なかった。
だけど、苦労に苦労を重ねて開墾した畑が荒れ果てていくのは見ていられない。
老夫婦は、もう何十年に渡って、その畑だった場所に植林し、花を植え続けている。
春夏秋冬、様々な花がふたりの生活を彩っている。
いつかこの過疎の村に人がいなくなり誰も帰ってこなくなったとしても、
通りすがりの旅人が、ふたりが植えた花の美しさに、しばし足をとめてくれれば…
幸せなことだとおばあちゃんは笑う。
お世辞にもキレイな身なりとは言えない。
ボロボロの手ぬぐいを被り、汚れた割烹着に、長靴、という姿なのに。
なんと彼女の美しいこと。
質素なその姿が、彼女の飾ることのない無垢な美しさにとても映える。

ふたりの女性の生き方は180度違う。
「美しさ」というのも、個性なんだよね。

「私」は「私なりの美しさ」を身につけたいなと思った。
30年後、私も彼女たちのように『美しさ』が滲み出るようなイイオンナになりたいなぁ、
とつくづく思った残暑の夜でした。
8.27 なまり
お仕事をしていて、たくさんの人とお話する機会があると、
ものっすごく、ものっすごく訛りません?
地元コミュニケーションのためには、絶対必要。
もうね〜、今日は自分で嫌になるぐらい訛りモードだった(笑)
しかし、お金の話をしていると不景気を実感する。
保険料払いきれなくて契約解除になる人の、なんて多いことでしょう。
そのまま車には乗ってるのにね…コワ。
事故は起こさない、巻き込まれない。
無保険車と事故ったりすると、もうもう…タイヘンなことになるからね。
気をつけましょうね、皆様☆
8.26 どっぷり
月曜日から、か〜な〜り疲れました…
朝から胃が痛くてね〜、も〜。
鬼のようだわ。
寝るっ。もう。
おやすみ。
8.24 そんなミスド。
え〜。
口癖のように言いますが、高島の住んでいる町は非常に治安が悪い。
暴力事件、オヤジ狩り、レイプ事件なんざ日常茶飯事。
そんな町なので、だいたい夜中に一人でふらふら歩いてる方が悪い!
と、加害者よりも被害者がバカモノ扱いされるほどですのよ。
そんな無法地帯に住む私ですが、困ったことに夜行性。
まあね。危険地帯真っ只中に住んでるので、危険地帯の歩き方には
慣れてるから、のほほんと襲われるようなことないけどね(笑)
だけど先ほどふらりと本屋に行っての帰りに、ちょっとヤバげなお兄様に
気に入られてしまったようで、ついてこられてちと困った。
アシがつくから車にも戻れんし…、う〜ん…と、悩んでいたら、
普段はとっくに閉店時間なのに、夏なのでミスドがまだ開いていたのさ。
そーゆー時は、人の目のある所に逃げ込むのが一番!
もちろん駆け込みましたわ。
そしたら…絶句。
客ひとりいないミスド。
それも異様な光景だけど、もっと異様なのは…
可愛らしいユニフォームをまとって「いらっしゃいませ」と声をかけた店員さんは…
そろいもそろって、ラガーマンか??という、縦にも横にも逞しい男の世界
だったのです(笑)
コワっっっ。
思わず入るの止めようか?ってな迫力(笑)
でも後ろにも敵。
入ったサ(笑)
ついてきたお兄様は、一歩店に足を踏み入れて…出て行きました(笑)
うん、私も出たかった(笑)
普段は食べないドーナツを、一人しかいないのにそんなに買ってどうするよ?
ってなぐらいダラダラ選んでお持ち帰り。
レジにもむくつけきラガーマン(かどうかは知らないけど(笑))
掃除してるのも、むくつけきラガーマン。
その太い指でレジを打つ様は、なんとも異様な光景でした(笑)
でも、さっきのアヤシイお兄様に気づいたラガーマンのひとりが親切にも
車までおくってくれたの。
ある意味、それもコワイが(笑)
「お気をつけて」
ドスの効いた声で、ドアをバタンと閉じてくれたラガーマン(だからミスドの店員です)。
…姉御になった気分だよ(笑)
いやはや。
たすかったけど…
どうして今夜に限ってそんなシフトになっちゃったんだろ(笑)
客入らないよ、あれじゃあ(笑)
そんなミスド。
入ってみたい?
8.23 憑き物
東北はすっかり秋の気配ですが、まだ8月。
夏を謳歌するように、心霊関係の番組たくさんやってますね。
私、大好き(笑)
真剣に見ちゃう。怖くはない、かな?
「私は霊にとり憑かれている」
…なんていう人の特集の場合、その人の生い立ち、霊とのファーストセッション、
今まで体験してきた心霊現象。
そして、その人に憑いている霊の、どうしてその人に憑いたのか、何を恨むのか、
何を望むのか…もういっちょいくと、その霊と戦う霊能力者の人となり、まで。
様々なドラマが複雑に絡み合って、人間の業、大終結みたいなストーリーになる
じゃないですか。
憑かれるには憑かれるなりの、憑くには憑くなりの、事情ってもんがあるんだよね。
私自身、そういうのまったく感じないけど(笑)
興味深いですわ。
やはり私は、すべての事柄は何かでつながっていて、廻りゆくものだと思う派。
因果応報、とかね(笑)
実感すること沢山あるよね(笑)

今日、金スマ見てたら「霊のせいで男とうまくいかない」女性陣の云々だった。
母が一言。「あんたも祓ってもらったほうがいいんじゃない?」
母よ。もし私に憑いているとしたら、それは会社だよ(笑)

ちなみに高島の左手にいつもしている石は流行のパワーストーン効果狙いとかじゃ
なくて『数珠』です。
ホテル暮らしの多い私、一度ぐらいは怖い目に合ったことありまして。
その時以来、ずっと身につけています。
その体験をした時、心から拠所が欲しいと思った。
だって、何かあったとき生身の身体一つじゃ戦えないんだもん。
私の数珠は、もう5年ぐらいずっと身につけているものなので、一心同体気分。
まさに御守だよね。
本当に守ってくれてる、と思うよ。
この数珠、ツアー始まると中盤あたりで必ず切れるんだよね。
心身共に超無理なスケジュールだから。
私の身代わりで(笑)
いつもありがとう。
8.22 夜ぴかり☆
今朝、ものっすごく、ものっすごく、具合が悪かった。
歩くのもやっと…というカンジ。
立ちくらみはするし、気持ち悪いし…
だけど月末体勢になってきて、仕事山のように抱えてるし…
休めない。
私、多分持たない。倒れるかも…と覚悟しつつ会社に行きました。
午前中、息をつく間もなく鬼のように仕事して…
仕事して…
お昼すぎたら、すっかり回復(笑)
具合悪いのぐの字もなくなっちゃった(笑)
そして午後になったら、仕事はかどるはかどる。
昨日の夜、目を閉じれば次々と処理しなくてはいけない案件が頭に浮かんで
嫌なのに、眠りたいのに、無意識で段取り踏んでる私がいて。
雑巾絞るみたいに胃がよじれてたのに(笑)
全然へっちゃら。
なんなんだ。自分にビックリだ(笑)
やはり夜通しイメージトレーニングしていたのが、仕事がはかどる要因か?←毒
この図太い神経は、どこで培ったんだろう?
嫌〜な強さ(笑)きっと私、ちょっとやそっとのことじゃ死なないと思う(笑)

今日はananも入手したし。
ちょっと厚治の言葉に触れたし。
ぷち癒し。
さあ、明日仕事したら、休みだ、休み!!
8.21 はぁ〜…
疲れた。
疲れきった。

鬼のように忙しいんだけど、まあ、それを置いといて、もっと疲れる話を聞いた。
春に中途採用で入社した子。
私の親の知り合いの姪御さんなんだけど、別に入社試験に便宜をはかったワケ
ではないんだけど、やっぱりちょっと気にかかるじゃない?
その子が辞めるそうだ。
やっぱりなぁ…
「せっかくお世話になったのに…」
と、その母の知り合いの方が言っていたそうだ。
だから言ったのに。
ウチの会社は鬼だって。
地獄だよ、って言ったのに。
どうやら客が彼女指名で店頭に怒鳴りこんできたらしい。
それで怖くなっちゃったんだね、仕事するのが。
そんなの、日常茶飯事よ。
怒鳴り返すぐらいか、鼻で笑って冷静に応対してやるぐらいの図太い神経がないと勤まらない。
甘く見てたわね。
さすがに母も「大変なんだねぇ、そういうとき会社は何かフォローしてくれないの?」
なーんて。
してくれるワケないじゃん(笑)
母よ。
わかった?私、そんな会社に10年も勤めてるのよ(爆)

昨年の今頃は、台風気にしながら福岡のロックだぜに向かってた頃だよね。
楽しかったなぁ、夏のイベント。輪レコ。
ぜひ来年は、お家でダーリンの帰りを待ちながら編み物でもしていたいわ(笑)

リンク、ちこっと整理しました。
一件おすすめサイトさんUPしたので、ぜひ遊びにいってみてくだされ☆
ハマるよ。きっと(笑)
8.20 暑さ寒さも彼岸まで
…と言いますが、マジで。
寒い!
なんなんだ、この寒さは!
窓を閉め切った室内で、長袖パジャマで、ほの寒いの。
さむっっ。
昨日休んだっていうのに、なんだかストレスがドカンとやってきて
胃が痛いっす。
そろそろ身体が限界なんだわ。
自分が一番よくわかってる。
はぁ。
これぞ、年のせい(笑)
8.19 正しい休みのすごしかた
本日は一日お休み。
この三日間の休みは大充実だったわ。
ゆず誌、BREaTH…そして、本日は温泉に行ってきました。
母と二人でダラダラ〜っと。
そこで熱く語り合われたのは、正しい休みのすごしかた(笑)
私、今年勤続10年で二週間のお休みがあるのですよ。
もちろんゆずツアーが秋冬に入れば張り付きで行っちゃうつもりなんだけど
今のところ告知ないってことは、大きいツアーはないっぽいじゃない?
…と、すると二週間何をしていようか?という問題が(笑)
厚治と同じで、趣味はゆず以外ないもんで(笑)
ど〜んと海外に行っちゃってもいいんだけど、ひとりで行くのか?
寂しすぎるじゃないか(笑)
なんてカンジで今迷い中なんだけど、親のイチオシお勧めの休日のすごしかたは
「結婚式+新婚旅行」合わせて二週間!
どーよ、と(笑)
いや、いいんだけど。相手これから探すんだけど(笑)
そこから、見合いの話になりまして。
結婚相手に求めるものは、何?
今のところ…高島が求めるもの第一条件は「今の生活水準より下にならないこと」
それってぶっちゃけると、年収とか資産とかってナマナマしい話になっちゃう(笑)
おかげさまで、私一生懸命働いているので、結構稼いでますのよ。
だから地方のそこらへんにお勤めの方ですと、絶対私の方が年収上なのさ。
今の私より年収低い人と結婚して、仕事やめたら、この贅沢に慣れた身体で、
絶対生活出来るワケがない(笑)
じゃあ、今の仕事続けたまま結婚するか?というと、だったら結婚なんて最初からしないで
今までどおり暮らしてた方がいいし。
そんな話をしていたら母に「あんたが年収高すぎるんだ」と軽くバッシングを受ける(笑)
何言ってるの!私はいい子ちゃんに、あなた達の望むように、お嬢様学校に通い、
365日塾やら習い物やらに通い、過酷な受験戦争を勝ち抜き、そして一流会社に就職し、
立派に出世してるんじゃない。
どこに否があるのさ(笑)
挙句に「年収高すぎる」ときたもんだ。
親ってつくづく理不尽なことを言う(笑)
そこから具体的な話になり、それならば…と、母は何件か物件押さえているらしい(笑)
話だけ聞いたんだけど、ちょっと心引かれたのが「40歳、資産家」
土地持ちらしい。一人っ子。親も兄弟はなく、遺産相続でもめる心配はナシ。
なんか心惹かれるよね『資産家』という響き(笑)
多分今まで結婚していないということは、それなりに個性的な人なんだろうけど(笑)
まあ、私も個性的だから(笑)
しかし、休日のすごしかたがツアーか結婚って、人生ナメきってるよね(笑)
我ながらそう思う。
でも、しようと思ったら即決だと思う(笑)
8.17 こだわり
ようやくBREaTHレポ書き終わりました。
やれやれ。
面白い物を見た時ほど、レポって難しい。
語り所が沢山あってね。
でもどれをも詳細に語っちゃうと全体がくすんじゃうから。
全体のバランス見ながら書いてると時間がかかるんだな、これが。
なるべく皆様の目に触れる時間帯に書き上げたいとは思っているんだけど
結局出来上がるのは深夜も深夜。早朝に近い時間になってしまう(笑)
で、レポを書き上げた後。
これまた時間がかかるのが、トップだったりするんだよね。
精魂込めて書いたレポの、どの部分を切り取ってトップにするか…
これも迷うところ。
話題が違えば全然印象変わるし、同じ話題にしても、どこからどこまで
切り取るかで、すっかり変わっちゃう。
一番語りたいトコ切り取ると、せっかくコンテンツ開けて読んでもトップと同じじゃ
つまんないだろうし、かといってそこ反らしちゃ面白くないし。
くだらな〜いかもしれないけれど、そんなこだわりの塊がこのHPです(笑)
8.15 バランス
はい。本日は98年(笑)
宇都宮隆「fragile」ツアー中。
DVD見て、おお!と思い出したんだけど、変わったツアーだった。

TMNに関連していたミュージシャンの皆様、そこで育ったアーティストたち。
その皆様を総称してTMファミリーと言うのですが…
※注:小室ファミリーとは違います。
 『小室ファミリー』とは90年代後半、日本のミュージックシーンを支配した小室哲也
 プロデュースの歌姫+各ユニット…華原朋美、アムロ、TRF、thoko、ダウンタウン浜ちゃん、hitomi
 そしてglobe等ですね。
TMファミリーってのは、ぐっとアダルトで、B`z、access、フェンスオブディフェンス、等々
TM時代にサポート入ってたミュージシャンの皆様からステージの裏側を支える皆様含めての総称ですわ。
で。
TMファミリーってのは、とってもファミリー体質が強くて(笑)
何をやるんでもファミリーでまかなっちゃうぞ的要素が非常に強い。
ゆずも「ゆずファミリー」を確立しつつあるけどね(笑)

で。
話を戻すと、もちろんウツのツアーのサポートメンバーも毎回お馴染みの顔ぶれが再会してたり
するんだけど、なんと、この「fragile」。キーボード以外、全員外人!!
ニホンゴワカリマセーン!な、外人さんだったのよ。
音も豪快でね〜(苦笑)
すごい…こう…とにかくギターもベースもドラムも、音がデカい!下手ではないが大味!
ニューヨークで活動してるバンドを期間限定で拉致してきたらしいんだけどね。
とってもアメリカンなサウンドなワケですよ。
しかし主役は繊細な日本人(笑)
でもね〜、流石ロックスター宇都宮隆☆
そのサウンドと戦ってたよ(笑)あんな必死〜に歌ってるウツ、始めて見た(笑)
だって気を抜くとバックに食われてボーカル聞こえないんだもん(笑)
まさに戦い。
毎回毎回、このバンドとウツの戦いが、面白かったなぁ。
DVDで見ると音のバランス取ってるからその戦いの片鱗も見えないけどね(笑)
あの爆音の中怒鳴るように歌ってたウツ…
その雰囲気、ちっとは残してても良かったんじゃないかな?
そして唯一日本人サポートのキーボーディスト君は若いお兄ちゃん。
男の子、と言ったほうが正しいかも(笑)
カリスマ小室哲也がキーボーディストだっただけに、サポートといえどファンの目は
厳しいのさ。技術イマイチだったりするとボロクソ言われるからね(笑)
でも彼は可愛かった(笑)
それだけで勝利。それなりに上手だったし。
すごいバランスでしょ?
縦にも横にもデカイ豪快アメリカン達と、可愛い男の子キーボード。
そしてロックスター宇都宮隆(笑)
いや〜面白いバランスだわ。
たまにはこういうのも刺激になっていいね。
8.14 邪道
先日注文した大量のDVDが到着。
嬉しい〜vvv
ただ今我が家は1996年(笑)
ウツライブで一番好きな「eazy attraction」ツアー。
もう一回見たかったんだよね。すっごい嬉しいv
アルバムも好き。
楽曲提供が浅倉大介、木根さん、B`zの松っちゃん、カツG等々
という、身内アルバム。トータルプロデュースも大介だから私にとっては
耳慣れた、というか、耳に心地いい部分も大有りなんだけどね。
accessが活動休止に入った後で、大介がめちゃくちゃヘコんでた時期のお誘い。
大好きなお兄様とのお仕事ってことで、ホント嬉しそうだったのを今でもおぼえてる。
久しぶりの大介の笑顔。
私もホント嬉しかった…
まぁ、そんな背景もありつつ(笑)
ライブ自体もすごく見ごたえのあるツアーだったのさ。
演出も面白かったし、ウツかっちょよかったしv
彼自身は全然変わってないね。若い若い。
年齢不詳(笑)まあ…けっこう…お兄様なんですが(笑)
ゆずの倍近くのお年なんですが(笑)
ライブの選曲はもちろん同タイトルアルバム以外にも色々なんだけど、
BOYOーBOZOの曲は特に好きだなぁ。やっぱり。
ここが私がウツ邪道ファンと言われる所以。
TMも聞いたことないBOYO好き(笑)
いいじゃん、そんなファンがひとりぐらいいたって(笑)
BOYOというのは、数日前にも語ってた、石井君とウツのユニットです。
アルバム一枚、ツアー一本のみで、後の姿見ないけどね(笑)
好きだわ〜…やっぱり。
ウツって安心するんだよ。
ゆずは、すっごくハラハラしたり、ときめいたり、笑ったり、泣いたり…
ライブに望んでの感情の起伏が激しいんだけど、ま、それだけ好きってことなんだけど(笑)
ウツは安心。
いつ見ても、安定してるんだよね。
ボーカルも、パフォーマンスも。
これもすごいことよ。コンディション、常に保ってるってことだもん。
はぁ。かっちょいいv
8.13
さっき突然の豪雨でした。
慌てて窓しめたんだけど、暑いったら、も〜!!
もう雨やんだから、今夜も安眠出来そうです。

昨日のストライキ宣言の元に、本日6時に会社を出る。
おお〜!まだ明るいぞ!!
びっくりだ(笑)
好きな音楽でも聞きながら本でも読もうか…
と、ちょっと優雅な気分でありました。
8.12 ストライキ
暑い、暑いと言っていましたが、今日は寒い!
なんでいきなり寒いんだ。
日傘を買った私の立場は??
雨のせいかな(笑)きっともう少し暑い日々は続くんでしょう、多分。
今日は会社で本格的にボスと衝突し、女性陣全員で「仕事しない同盟」を
密かに組みました。
明日から、きっかり定時で上がってやる。
知らないもん、何が起こっても!

最近ウツ流行の私は、どうしてもライブDVDが欲しくなって(一部LDはもってる)
どーしよーかと思ったんだけど、世の中便利よね〜ネットで通販すりゃいいんだもん。
店頭でバックナンバー注文とか面倒くさいし、言うの恥ずかしいじゃない?
欲しかったものまとめ買い(笑)
一気に購入してしまったわ。届くのが楽しみ〜♪
8.11 夏夏夏夏
暑いっす…
何やらここ百年の間に、東京の夏の平均気温が三度上がったとか。
いやいや、絶対にそんな長いスパンじゃなくて、確実にここ数十年で
気温は上昇している。
気温もそうだけど、大気汚染もね。
私が子供の頃は、こんなに太陽光線きつくなかった。
あまりの殺人的な日差しに、高島日傘なんぞを生まれて始めて購入しました。
ありえない…
東北のこの地で日傘を使う日がくるとは。

数年前、富士急ハイランドで野外イベントがあって、当時ウブ〜な私は
「わ〜いv夏の野外だ〜v」と張り切って露出度満点で出かけていったのですが
(まだ若かったのさ(笑))
現地集合した西方面の友達は、しっかり長袖。そして日傘、サングラス。
なに気取ってやがるんだ、と最初思ったけれど、バスを降りてその心を知る。
…地獄。
上からは、皮膚ガン一直線を実感するような痛い日差し。
そして、アスファルトの照り返し。
陽炎。逃げ水。
死ぬかと思った(笑)
あの日のことは絶対忘れない(笑)
オマケの話。
そのイベントは、色々なアーティストのジョイントで、暑い中、頑張って頑張って
見続けて、ラスト。
トリが私の目当ての貴水博之氏のステージだったのですよ。
久しぶりの公の場でのライブ。
そりゃ盛り上がるさ(笑)
泣き出さんばかりにテンションの上がった私たちに、貴水さんの一言。
「俺からのプレゼントだぜ!」
ジャストタイミングで、夏の夜空に打ちあがる花火。
大感動!
その美しさに、ライブの充実感に、酔いしれた一夜だったんだけど、問題はその後勃発(笑)
貴水氏の「『俺からの』プレゼントだぜ」という一言が大波紋を呼んだワケさ(笑)
そりゃあジョイントのイベントさ。
ヒロ以外のアーティストのファンも大勢いらっしゃる中、イベントのシメの花火に「俺からの」
ってどーゆーことだ!非難轟々(笑)
そりゃそうだ(笑)
いやね、ヒロだって悪気があったワケじゃないのよ(笑)
久しぶりのライブ後で頭ぶっ飛んでて、気なんて使える常態じゃなかったワケですよ。
…でも、もしかしたらホントに彼の実家提供の花火だったんじゃないか?
とか(笑)↑彼はおぼっちゃま。
パパ社長、ママ日本舞踊の家元、みたいな(笑)俗称狭山王子(笑)

口は災いの元。
あれ?なんでこんな話になったんだ?(笑)
8.10 遠征行きたい…
今日は思い出したように、先月末に発売されたウツのアルバムを購入。
も〜タイヘンなのよ、ビックなクセにインディーズだから(笑)
その辺のCDショップじゃ売ってない。
面倒くさいがマチのタワレコまで行ってきたサ。
やっぱり癒されるわ〜ふぅ〜v
そして、いい男!文句なく男前!
オトナの男というものは、こーゆーモンだ。
宇都宮隆

ウツは曲も、詩も書かない。
ある意味俳優だと思う。
与えられた曲、詩を、自分のものにして演じる。演技という枠を超えて
その世界観を自分のものにしてしまう。
もちろん曲・詩の提供者は、自分なりの「宇都宮隆」をテーマに提供してるわけなんだけど。
その、他者に求められる「宇都宮隆」を演じこなす。
普段ぐーたらなおっさんだったとしても(笑)
ステージの彼はキラキラ輝く、スター宇都宮隆。
私にとって永遠のスター☆です。
ゆずとは正反対のパフォーマンスだけどね(笑)
共通しているのは、スタッフや友人に恵まれてるってことかな。
あそこもファミリー企業だからなぁ〜…
その中でも。やはり石井君。
やっぱり石井君の曲はいい。
一番好き。石井君の曲。
音楽業界ではまったく無名に近い石井君だけど(笑)
なんだか生活も苦しそうだけど(笑)
こうやってアルバム出る度に探し回って、引っ張ってきて曲提供させるところが
ウツらしくて好き(笑)
いいモンはいいんだよね。
もうちょっとウツが働き者だったら、生活潤うのにね、石井君(笑)
頑張れ、石井君(笑)

ウツは、ソロになってから好きになったの。TM時代はまったく聞いてなかった。
ソロになってからのライブはほぼ全ツアー行ってる…と思われる。
ファンクラブ、一時期入ってたんだけど更新忘れてそのまんま。
思い出したようにリリース毎にアルバム買って、その頃はすでにツアー始まってて(笑)
慌てて取れるチケット押さえて、無理矢理行く、というクセがついてしまってる。
案の定、今回もチケ探してます(笑)
しかも…ナゼか西方面(笑)
東京があるじゃないか!東京が!!
だけど…赤坂BLITZ好きじゃないんだよな〜 とか
ZEPP TOKYO?最終間に合うか?? とか(笑)
なんか…なんだか言い訳しながら、名古屋・大阪あたりのチケ探してるんですけど(笑)
どうやら遠征したいらしい←病(笑)
新幹線にボーっと乗り込んで、東北より濃い緑の中を走り抜けながら、海眺めながら、
つらつら眠りつつライブの地に向かいたい。
遠征したいなぁ…
8.8 長い一週間
今週は長かった…
疲れちゃった。明日でやっとお仕舞い!
月曜会議で、金曜も会議。
しかも出張。
仕事してる間がないっつーの。

ホント暑いね、毎日。
一日のほとんどの時間を会社で過ごす私は
家に帰ってきて、クーラーで一度部屋を冷やしたらなるべく
自然風でいるようにしてる。
汗だらだらかいたって、24時間空調された空間にいるのって
なんか嫌なんだもん。
水分は取らねばね。倒れないように。
…厚治は元気かな。毎日何してるんだろう?
早く秋冬の予定を教えてください。
身動きつきません(笑)
8.5 報いない会社。働く社員。
今日は朝から会議のうえ、夕方から組合のオルグだった。
はっきり言って、私は切れた。

元々残業の多い仕事だけど、統合も絡んで今、社員誰もが限界の状態で
働いている。
いつ誰が倒れてもおかしくない。
そしていつ誰が辞めてもおかしくない。

そんな状況の中…今の異常残業状態は「社員の逃げ」だとボスは言う。
そして組合も、なれあいの中の意識不足だという。

おかしくない?組合のオルグだよ?
賃金UP!とか、労働環境改善!とかじゃなくて、
「早く帰れ」という会社に「こんなに業務抱えてて帰れるワケあるか!」と
キレる社員。しかもオールサービス残業。

いい加減イヤになった。
きっと日本人全体に言える事なんだと思うんだけど、私たちは働きすぎなんだよ。
処遇に見合う仕事だけして、さっさと帰りゃいいんだよ。
そこを後先考えず働いちゃうから「自分は認められてない」とか
「会社は何もわかってない」とか…不平不満が出るんだよね。
勝手に社員が頑張るから、異常残業してようが休日出勤してようが
実態掴めないから会社は何も改善策を打たないし、増員もない。
重大な問題が起こらない限り、経営側が気を使って動いてくれるなんてこと
ありえないんだから。
所詮サラリーマンなんて歯車のひとつ。
いくら優秀な人材だって言っても、唯一無二なワケじゃない。
そこに穴が開いたら、他で塞ぐだけ。

日本人がよく好んで使う、会社の呼称「我が社」
封建社会の名残だと言います。
未だに「滅私奉公」の精神を宿す日本人。
我が藩のためならば、我が殿のためならば、命なんぞ惜しくはありませぬ。
その世界なんだよねぇ…。
スタイルばかり欧米化しているのに、心にちょんまげ結ったままの日本人。
命を捨ててまで守る価値が、その会社にはあるの?
そして身を粉にして働いた家臣に報いてくれる、殿はそこにいるの?

私の会社生活の座右の銘。
「仕事は『目的』じゃない。何かをするための『手段』である」

どうせ殿と仰ぐなら、人の心もわからないバカヤローなお子ちゃま上司じゃなくて
厚治にするよ。

殿のために私、外貨を稼いで参ります(笑)
8.4 待ちきれません。
情熱大陸。
見たい見たい見たい!
早く始まれ〜っっっ

今日は一日だら〜っとwebまわり。
一日サーフィン。
けっこう楽しかった。
昨日購入した小説読んだりして、すっかり引きこもりだったんだけど。
久しぶりに泣いた〜。
高島、結構本で泣く(笑)
弱いんだよね〜
夕方スコールが降り出して雷が鳴っていた。
降り止んでから、コンビニに買い物に行った。
夕暮れ時の綺麗な空。雨のにおい。
すごくゆずが聞きたくなった。

空が綺麗だ、とか、風のにおいとか。
楽しかったら笑って、悲しかったら泣いて、
幸せじゃなかったら幸せになろうって足掻いてみたりとか。

そんなことを、感じていたいって思ったり、
感じていなきゃって意識したり、
そーゆーのって、ゆずにもらった(感化された?)気持ちだよね〜
なんて。
またちょっとうるうるしたぐらいにして(笑)
8.3 アダルト秘宝館。
高島の住む町は、非常に治安が悪い。
そして密かにちょっとした歓楽街(笑)
少し歩けば、年代モノのマリリンモンローの写真がトレードマークのストリップ劇場。
いつも大入り成人映画館(笑)

そんななか、幼き頃から遊びに行く時、通学する時、そして今は通勤する時、
いつもその前を通ると、なんとなく背筋を伸ばしてしまう建物があります。
「アダルト秘宝館」
↑ゆず、かなり食いつきそう(笑)
「秘宝館」の名にふさわしいかなりアンティークな建物。
年代モノの鉄柵の向こうには、色ガラスがはめ込まれた重厚な造りの扉。
色褪せたビロードの天蓋の下には、これまたハイカラな文字で「十八歳未満立入禁止」
18を越えてかなりになるけれど、未だにその店に入ったことはありません(笑)
多分、アダルティーな本やらビデオやらグッズが売っているんだと思われる。
そこの店主の方はといえば、これまた「秘宝館」の名にふさわしい人物で、
綺麗な白髪の、か〜な〜り、高齢と思われるおじいさま。
いつもその白髪をぴったりオールバックに撫で付けて、白いシャツにサスペンダー、
黒のパンツにピカピカのエナメルの靴、というお洒落な姿で朝からゴミ出しをして
います(笑)
気になるでしょ?

ところが。
実はその「秘宝館」、土地は我が社の所有地だったらしく、この間ボスが電話で
不動産部と話していたのを聞いてしまった。
どうやら不景気で家賃が滞っているらしく、おまけに建物もかなり老朽化していて
今の消防法にひっかかるようなレベルらしい。
雨の日は雨漏りし、とても店を退いてもらっても使える建物じゃないらしい。
上モノ潰して駐車場にしますか?という話を、していたのさ。
ちょっとショック。
「待ってください!」
とそこで言い出すほど関係があるワケでもなし。
しかも「アダルト秘宝館」(笑)
地元人としては、残して欲しい古き時代の思い出の建物なんだけれどな。

あとどれくらい秘宝館はそこに存在することが出来るのかわからないけれど、
今日もおじいさまは、白髪のオールバックに白いシャツ、サスペンダーで
颯爽と歩いてらっしゃいました。
町の風景というのは移ろい行くもので、私の子供の頃にしたらかなり
変わってしまったけれど…
「見ちゃいけない!」と子供ながらに思いながらも「どうして十八歳未満は
入っちゃいけないんだろう?」と興味深々に見つめ続けた「アダルト秘宝館」が
なくなってしまうのは寂しいなぁ。

…でもやっぱり入る勇気はないけれど(笑)
8.1 夏。
今日は結構余裕があった(笑)
なんか忙しさ感覚がマヒしてる。
昨日遅かったから、今日は20時に帰ってきてみたら、ものっすごく
時間があって困っちゃう(笑)
最近、ウチの会社のお父さんが「ばいちゃ」と言って先に帰るのが
半ムカつき(笑)半笑い(笑)

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