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11/19(Wed)

/** やばげな牛肉 */ 賞味期限を二、三日過ぎたと思われる牛肉を、 料理酒ドバドバかけて消毒した上、細切りにしたたまねぎと一緒にいためて、煮込んで、 ハヤシライスにして食っちまいました(^^; 明日お腹のぐあい大丈夫かなぁ。。。 /** ステップカウンタ */ ARCountは、文字化けてて使えなかったです(T_T) 普通のWindows2000 Professionalなのになぁ。。。

11/18(Tue)

/** 黒ごま蒸しパンに夢中 */ ミニストップで売ってるんですが(他にもあるかな?)、 やばいです、まじでうまいです(^q^) 蒸しパンブームみたいのがあったのか、無かったのか良く知らないんですが、 黒ごま蒸しパンは、他の蒸しパンに比べてもかなぁりうまいです。 体にもよさそうですしね(^^) ちなみに、お値段は120円と、やや高めです(^^; /** ステップカウンタ */ 汎用ステップカウンタは、COBOLのこと考えてない上に、Java環境が全員に無いこともあり、 ARCountを使わせてもらうことになりそうです。 COBOLのメトリクスってのは取ったことないから、何かの参考にはなるかも。 /** SEを極める */ とりあえず、前半のSE編を読み終わった模様。 この本が言いたいことは、 1. 技術偏重になるな!(技術はあって当然) 2. 政治力(社内外をうまく使える力?)を磨け! 3. プロジェクト管理も知っておけ! 4. ビジネスも意識しろ!(会社目標、部門目標は最低押さえるべき) ということらしいです。 鉄則と呼ばれるものが25もあった割には、 なんか似たようなことの繰り返しにしか感じられなかったです(T_T) でも、この本読んでると耳が痛いことがいっぱい書いてあって、 なかなかつらいんですが、30年もSEやった人の意見だけに、 なんとか行動に変えていきたいところです。 ちなみに、後半のマネージャ編を読み始めたのですが、 若いSEには、こんなことをやらせると良い。 ということが書いてあり、 ・小規模であっても一つのプロジェクトを一任してみる。若手SEは死に物狂いでそれをやるはずだ。 ・先輩があまりいない新しい技術分野の仕事をやらせてみる。 ・複数のプロジェクトや、複数の顧客を担当させたほうが良い。 って、書いてあること、一応全部当てはまってるんですねぇ(^o^) (そこに至るまでのプロセスはどうであれ(^^;) これは感謝ですね! ただ、新人の頃は配属に納得がいかないことがあったりして、 当時の上長を問い詰めたところ、 「XX部の新人配属人数は2人で、プロジェクトも2つで、 XX君はあっちのプロジェクトだから、キミはこっちのプロジェクトだったんだ。」 とか聞かされて、ますます納得が行かなかったり。色々大変でした(-_-; まあ、過去をぐだぐだ振り返ってもしょーがないので、 今はやるっきゃない!?(古い(T_T))

11/17(Mon)

/** すっかり寒くなりました */ ついに冬服出しました(^^) でも、冬服着てても寒いって感じになってきてますね(-_-; もうコートの出番ですかねえ。 /** やることいぱーい */ ピアノだけでも、バイエルと、もともと持ってた教則本と、連弾本(仲良く弾こう♪)と、 三つもあるうえに、簿記の勉強もあるわで、 あんまり仕事が忙しいと、やりきれないっぽいですね(^^; 理想は、仕事を効率よくこなして、趣味に回せれば一番なんでしょうけどねぇ。 なかなかどうしてうまくいかないもんです。 /** Pro*COBOLでプロコボラー */ もうそんな感じです。しくしく(T_T) でも、前に作ったExcel → INSERT文変換ツールが使えたので、 ちょっといい感じかも(^^) 本来は、Oracleクライアント&ADOを使って、 直接データベースにデータをたたきこめるんですが、 なぜかOracleクライアント使わせてくれないので(T_T) こう再利用が効いたりすると、今のプロジェクトにいっぱいいっぱいになるんじゃなくて、 先を見据えたツール作成なんかするといいかもですね。 まあ、余裕が無いと、そうは行かないでしょうが。 (そして、上のツールは超が付くほど余裕があるときに作ったので(^^;) 今の仕事に、将来使えそうな要素ってあるのかしら。 なんかなさそー(>_<;

11/15(Sat)

/** にがおえ */ なんか今日、生まれて初めて似顔絵なるものを書いてもらいました(^^) 出来上がった感想は。。。 すごい特徴とかを捉えてるらしく、似てはいるんですが、 そんなにかっこよくないしなぁ。 と思うことしきり(^^; まあ、ハンサムに書いてもらって、どーもすみませんって感じ?(^^; /** レッスン♪ */ バイエルさくさく進んで、79まできました。 どーも、先生お気に入りの曲は入念にやるのだが、 あんまりどーでもいい曲は、流す傾向にあるらしい(^^; こないだの3連符の曲(76番かな?)もお気に入りの一つらしく、 しかも、先生のうちの近所の焼きたてパン屋さんのテーマソングらしいので、 なかなかの熱血指導ぶりでした(^^) だんだん時間との戦いが厳しくなってきてるこの頃ですが、 それを察したのか、次回は2つだけとなりました。 来春くらいには、バイエルを卒業して、 次のブルクミューラーまで行きたいですね♪ /** おいち(*^o^*) */ おいしいもの食べすぎで、ダイエットって何?つー感じです(T_T) 一進一退を繰り返しつつ。。。

11/12(Wed)

/** 東京〜横浜めぐり */ 今日は、新橋 → 日本橋 → 関内その1 → 関内その2でした。 移動、移動、また移動で、まともに仕事してません(^^; その代わり、ちょっとだけ勉強しましたけど。 /** うちの会社@2ch */ うちの会社のスレがあるっていうので、 見ないでおこうと思ったんですが、気になったので見てしまいました(^^; 別に大したことは書いてなかったのですが、 一部実名が出てて痛々しかったです(T_T) 途中どっかで、マジレスっぽいのがあって、 「全部事実ではない」 とか書いてあったんですが、多分、真実も混ざってるんじゃないですかねぇ。 得てしてそういうものだと思うんですけど。 /** SEを極める */ 以前、社内セミナーで「SEを極める50の鉄則」という本を紹介してもらったので、 今日買ってみました@Diceのあおい書店 amazon.co.jp内の紹介 前々から、この先この業界でやっていくには、 技術力以外の能力を磨く必要があるという問題意識はあったんですが、 とりあえずとっかかりになりそうなので、読んでみることにしました。 (まだ全然読んでないですが(^^;) 日経ITプロフェッショナルも良いという話も聞いたんですが、 発売が1日らしく、時期はずれのせいか置いてませんでした。 日経ITプロフェッショナルの公式ホームページ まあ、あんまり知識を詰め込み過ぎて、ヘンに洗脳されちゃうのも良くないんでしょうけど、 「知らないことは致命傷」だと僕は考えているので、 とりあえず知識を入れることは悪くないのではないかと思います。 なんにしても、現状維持じゃダメっつーことですかね。

11/11(Tue)

/** Pro*COBOL使いづれーよ(T_T) */ カーソル定義のところで、CASE文(if〜else〜end if)を使えないことが発覚したので、 大変なことになってます(T_T) 例えば、↓みたいなプログラムとか。 DATA DIVISION. * PROCEDURE DIVISION. MAIN-STA. EXEC SQL DECLARE C1 CURSOR FOR SELECT CASE WHEN deptno=30 THEN 100 ELSE deptno END FROM dept END-EXEC. MAIN-END. STOP RUN. Pro*Cでもプリコンパイルエラーになるので、 Pro*シリーズ全般ダメみたいですが、 これって、バグなんじゃないでしょうかねぇ。 SQL*Plusで投げるとOKで、Pro*COBOLのプリコンパイラ(procob)とか、 Pro*Cのプリコンパイラ(proc)の構文チェックでNGっつーのは、 なんとなく釈然としないところです。 ちなみに、Oracle8iまでは、PL/SQLでCASE文が使えなかったらしいので、 その辺の歴史的背景が影響してるのかもとか思ってみたり。 今の対象バージョンは9iRelease2で最新なので、それもおかしな話なんですが。 せめて、構文チェックがオフにできれば良かったんですが、 字面だけのチェック(sqlcheck=syntax)か、スキーマまで見に行くチェック(sqlcheck=semantics) しか選べないので、不可能っぽいです。 procobコマンドを引数なしで実行すると出るヘルプには、 noneとか書いてあるので指定できそうな雰囲気もあるんですが、 none指定は無視されてしまうので、やっぱりダメみたいです。 sqlcheck syntax SQLチェック・レベル <syntax、limited/semantics or full/none> [*] 結局、 http://www.experts-exchange.com/Databases/Oracle/Q_20755524.html に書いてある、動的SQLにして静的構文チェックを回避するっていう逃げ道があるんですが、 これも苦し紛れっぽくていやですよねぇ。 /** COBOL使えねーよ(T_T) */ 文字列定数なんかを複数行に渡って記述するときに、COBOLはヤバいです(T_T) C言語なら、 char* str = "Hello," " World!!"; って分けて書けば、連結されますよね。 Javaなら、 String str = "Hello," + " World!!"; って、+でくっつけてあげれば、連結されますよね。 Perlなら、 $str = "Hello," . " World!!"; ですかね!? ちょっと自信なしです(^^; COBOLでも、標識領域(6カラム目?)っていうのに-(ハイフン)を書くと、 継続行の意味になるんですが、その場合、文字列が72桁目フルに入ってるとみなされるらしく、 余分なスペースが大量に入るという憂き目に合います(T_T) Hello, World!!を出すつもりが、 Hello, World!!を出すようになってたり。 多分、汎用機が固定長しか扱えない(ってのは言いすぎでしょうけど)ので、 COBOL自体もそうなっているんでしょう。 もーだめぽです(T_T) 汎用機用の言語をUNIXで動かそうなんて、誰が考えたんだか。。。
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