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10/20(Sun)

/** 目指せ! こりずにテクニカルエンジニア(ネットワーク)!! */ 一応埋めてきました。あとは、運次第!? 無線LANやら、L2, L3スイッチ(ポートベースVLANがらみ)やら、 IP-VPNがらみでIPSecやら、新しい技術が目白押しでした。 でも、MPLSは全然出なかったなぁ。来年か? 午後1までは、普通の感触だったんですが、 午後2の問1がさぁっぱり(T_T) 退出可能時間(30分?)から、問2に切り替えて猛スパートしてきました。 つーか、あまりの分からなさに加え、周りもぞろぞろ帰り出すので、 かなり一緒に帰りたくなったんですが、 ぐっとこらえて、問2を全力で解いてみました。 後は、部分点のみが頼り!(^^; /** つい */ ネットワーク試験の昼休みは長い(11:00〜12:30)上、 午前は30分前の10:30に終わってしまったので、 とりあえず、すき家で380円セットを食べた後、 その辺にあった本屋で立ち読みすることにしました。 そしたら、受験者らしき人が、店の中占拠状態でした(^^; (もちろん、コンピュータ書籍コーナー付近) 混ざっても良かったのですが、ちょっと違うコーナーを除いてみると、 そんなコーナーにも「IT」の文字が。 表紙を見てみると、 「だからうちの会社はダメなんだ!」 という、鮮烈なタイトル。 荷物になるのに、思わず買ってしまいました。 月刊 ITセレクト つーかこれ、「経営改革を推進するIT活用誌」とか書いてあるよ(^^; 立場違いっぽいですね(^^;;

10/18(Fri)

/** 資格マニアの血が騒ぐね(^^; */ SUN CERTIFIED WEB COMPONENT DEVELOPER (微妙に、適切なリンク先がない...) /** Wiki */ 第3部はWikiの使い方を実際の利用例をあげて解説している。 というレビューに惹かれて、注文してみました。 Wiki Way 前々から興味はあったんですが、実際どういう場面で使うのかが、 全く想像できなかったので。 (もしかして、単なる掲示板としてのみ使ってるってわけじゃないよね!?) 期待する使い方としては、 やっぱり、「プロジェクトポータル」が思いつきますね。 ある程度の運用制限をしないと、収集がつかなくなるでしょうが... もうすぐアジャイルプロジェクト管理も読み終わるので、ちょっと楽しみです(^^) /** プログラマ引退まぢか */ なぜか、Javaの仕事が延期になって、現在のところ、 某ベンダーの作った、某言語を使ったWebシステムの改修などを行っているのですが、 この某言語は、とっっっっっても使いづらいのです(T_T) なんと、whileループからbreakできないのです... つーか、それってプログラミング言語か?! でもって、perlのsplit関数、JavaのStringTokenizerクラスを実現しようと思ったのですが、 そんな便利な関数もなく、文字列検索関数と、文字列切り出し関数だけで作ってみたのですが、 やっぱり便利な言語に慣れきっているせいか、ちっとも完成せず(T_T) アルゴリズム組めなくなってきているのは、明らかのようです。 つーわけで、そろそろ引退かなぁとか思ってみたり(^^;

10/17(Thu)

/** 忙しいらしい */ 燃える前に鎮火せねば。。。 /** Webサービス */ 結局全然勉強してなかったのに加え、 自社に戻ったら、社内講座のノルマを消化しなきゃならないらしく、 仕方なく、社内講座でWebサービスの概論っぽいやつ受けてきました。 もう、コンポーネント指向は古いらしく、今はサービス指向だそうです(^^; それにしても、技術的なパラダイムシフトは速いもんですねぇ。 やっぱり、ファイアウォール越えがウリっぽいですが、 セキュリティ面の信頼性と、技術的な(HTTPの)信頼性から、 外部での使用には、まだ耐えないようです。 (WS-Securityとか、HTTPRとか、仕様は整いつつあるみたいですが。) ので、システム統合(EAI; Enterprise Application Integration)に使われるとのことですが、 それって、CORBAのウリ文句とおんなじような気がします(^^; EJBとか、CORBAをラッパリングできるとのことで、 それらの技術が、もう過去のものであるかのような錯覚を受けます。 (いや、事実既に過去かも知れないけど(^^;) とりあえず、クライアントの記述が、プロクシの生成により簡潔になるなど、 思ってたよりは使えそうだと思いました。 (ただし、それをやっちゃうと、UDDIを利用したダイナミックなサービス検索という、 Webサービスの特徴的な一面を削ることになってしまいますが。) 今後の僕的な注目は、コンポーネント指向で果たせなかった、(あえて断言してみる) 「ソフトウェアの再利用」を、サービス指向で実現できるのか? というところでしょう。

10/16(Wed)

/** Jakarta OJBを動かしてみる */ Jakarta OJB 0.9.7を試してみました。 結論から言えば、「JDOの実装としては、まだまだ」という印象です。 Java的リンクには、その他のJDOの実装もリンクされてるみたいなので、 そちらを試してみるのも良いかも知れません。 (まあ、Jakarta Projectを超えるプロジェクトってのは、あんまりないでしょうが...) で、何がまだまだなのかと申しますと、 JDO on OJBのチュートリアルが素直に動かない! に尽きます。 チュートリアルを動かすためのバッチファイルに記述されているパスが正しくないとか、 設定ファイルにクラスパスを通す必要があったりとか、 そもそもチュートリアルがバグってて、うまく機能しないとか。 特に、最後のバグってのは、更新/削除に関するところなのですが、 チュートリアルでは、レコードの更新/削除を行う場合、 1) 対応するクラスのインスタンスを生成 2) 1)で生成したインスタンスに、プライマリキーをセット 3) PersistentManager#getObjectById(Object, boolean)を使って、編集用インスタンスを取得 4) PersistentManager#makePersistentや、PersistentManager#deletePersistentで、更新/削除を行う のような手順になっているのですが、問題になるのは3)のところで、 OJBのPersistentManagerの実装クラス(PersistentManagerImpl)のソースを見てみると、 Objectで受け取ったキー用インスタンスを、何故かIdentityというクラスにキャストしています。 このため、普通のクラスのインスタンスを渡しても、ClassCastExceptionとなってしまいます。 (ちなみに、Identityでラップすれば、動作するようです。) この辺の重要なインタフェースが変わる辺り、 まだまだ使い物にならないという根拠だったりします。 少なくとも、ver1.0が出るまでは、待った方が良いでしょう。 /** どーでもいいが */ 1日に10回とか、WWWCでこのサイトをチェックしている人がいるらしい。 基本的に1日1回しか更新しないので、全然意味無いのにねぇ。

10/15(Tue)

/** JDOにめちゃめちゃ興味あり。 */ JDO(Java Data Objects)(JCP)っていうのは、 なにやら、透過的(Transparency)な、データソースへのアクセスを実現するAPIのことらしいんですが、 その実装として、Apache Jakartaプロジェクトの、OJBがあるようです。 で、このJDO向けチュートリアルなんですが、 これを見てると、まさに1テーブル1クラスの思想で実装されており、 JDBCを意識しないような作りになっています。 で、OJBの何が楽しいかというと、 Javaソースコードを自動生成するための、ツールが付属しているところだったりします。 ぢつは、僕も昔、データベースに接続し、その情報を元にJavaのコードを吐き出すという プログラムを作ったことがありますが、OJBの方が優れているのは言うまでもないでしょう。 ちなみに、OJBの場合、Javaソース → SQL(DDL)もできるし、 マッピング情報(テーブルとクラスのマッピング情報)から、 JavaソースとSQL(DDL)を生成することもできるようです。 経験上、データベースに日本語のテーブル名とか、項目名を使っている場合、 Javaソース上にも日本語が現れてしまうという欠点があったので、 マッピング情報を主とした開発手順を検証してみたいところです。 /** ODBC.NETでAccessに接続 */ ODBCデータソース経由ですが、 応用利かせれば、接続文字列でもつながることでしょう。 手順 1) ODBC.NETをダウンロード&インストール 2) .NET_HOME/msconfig.msiを開いて、アセンブリキャッシュにMicrosoft.Data.Odbc.dllを追加。 3) 下のようなソースを書いてみる。 -- test.cs -- using System; using Microsoft.Data.Odbc; class test { public static void Main(string[] args) { OdbcConnection con = new OdbcConnection("dsn=hogeds"); OdbcCommand cmd = new OdbcCommand("select * from hogeTable", con); con.Open(); OdbcDataReader reader = cmd.ExecuteReader(); while(reader.Read()) { Console.WriteLine(reader.GetString(0)); } con.Close(); } } -- 4) 「csc /r:Microsoft.Data.Odbc.dll test.cs」でコンパイル 5) test.exeを実行 Connectionと、Commandと、DataReaderに、いちいちOdbcってのがくっついてるのが、 汎用性に欠ける点で、いまいち気に入らないんですが、 よーわからんので、改善のしようがありません(T_T) (System.Data辺りの階層化にいるかと思ったら、そうでもないらしい。) /** ついでに作ってみた。 */ using System.Windows.Forms; class test2 { public static void Main(string[] args) { Form form1 = new Form(); Label label1 = new Label(); label1.Text = "Hello, .NET World!!"; form1.Controls.Add(label1); form1.ShowDialog(); } } VB並の簡単さですな。 でも、文字列を受け取るコンストラクタがLabelクラスに無い辺り、 ちょっとヘボさを感じたりもするね。

10/14(Mon)

/** 栗をたずねて三千里 */ 栗ご飯が食べたくて、レシピは見つけたのですが、 肝心の栗が、近所のスーパーに置いてませんでした(T_T) つーか、もしかしてまだシーズンじゃない!? (もう秋なんですけど...) とりあえず、オリンピックに行ったらあったのですが、 残り二袋しかなくて、あやうく買い損ねるところでした。 でも、一袋500円は、ちょっと高い... ちなみにですが、栗ご飯の素(3合用)ってのも売ってました。 栗がいっぱい食えそうにないので、買いませんでしたが。 /** 栗ご飯作ってみました */ 栗をむくのって、すっげぇメンドクサイ(T_T) シャレになってません... 最初、温めないとむけないの知らなくて、 こんなん永遠におわんねぇよ!(>_<; とか思ってたんですが、温めたらむきやすくなりました(^^; むきやすくなったと言っても、栗の皮は固いのと柔らかいのと、 二層構造になっているので、やっぱりメンドクサイ。 そこで考え出したのが、次の方法。 固い方のは、包丁を横に入れて、甘栗方式でむいて、 柔らかい方は、ピーラーでむいてみました。 結構むきやすかったかも知れません。 結局、15個(半袋分)むくのに、1時間半もかかってしまいました(>_<; でも、苦労した分、めちゃくちゃおいしかったですが(*^-^*) 味覚の秋&食欲の秋バンザイ!!\(^o^)/ /** いまさらかよ... */ この間、社内の技術レポートみたいなやつ読んでて気づいたんですが、 .NET Framework SDKってのを入れると、もれなくC#コンパイラが付いてくるらしいです。 なので、Windows(NT系)にmono C#Compilerを入れても、あんまり意味ないですね。 動くことは動くんですが、まだまだバグっぽいのもありますし。 今まで、ドキュメントをさらっと読んだ感じ、 C#コンパイラが使えるなんて、どこにも書いてなかったので、 前までは使えたけど、もう今は使えないよってパターンかと思ったんですが、 検索かけてみたら、csc.exeはちゃ〜んと存在してました(^^; で、試しに、Hello World的プログラムを書いてみたのですが、 あっさりコンパイル&実行も出来たのでした(^^) つーか、いまさら気づいてしまいました(^^;; まあ、うちのWindowsXPは、HomeEditionなので、 IISを使ったWebアプリケーションとか、Webサービスの実験は無理そうですが、 言語仕様を押さえたり、ADO.NETを使うぐらいなら、できるかも知れません。 →SQL Server以外は、ODBC.NETとかいうのが必要らしく、めんどくさいのでやめました(T_T) (ODBC.NETは、この辺から落とせるらしい。) ちなみに、どうでもいいのですが、 .NET Framework SDKを入れて以来、IE6のUser-Agent文字列が、 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705) のようなものに差し替わっているようです。 何の意味があるのかは、全く不明ですが(^^;

10/13(Sun)

/** なんとなく */ みどりのたぬきが食べたくなったり。 /** 蒲田再アタック! */ 今度は、ちゃんとたぬきラーメンにたどり着けました(^^; でもって、たぬきラーメンを注文。 スープに特徴があるとは聞いていたんですが(魚系らしい)、 確かに、めちゃめちゃ個性派のスープだと感じました。 しかも、飽きがこないんだなぁ。これが(^^) 具は、チャーシュー、ねぎ、きくらげ、なると、のり、キャベツ。 このスープだからこそ、キャベツが合っているのかも。 結構いっぱい入っていて、堪能できました。 ラーメン激戦区で生き残っているだけのことはあるでしょう。 ちょっと遠い(チャリで25分ぐらい)のが難点ですが、 他に無い味なので、食べたくなったらまた行くでしょう。 まあ、いい運動にもなるしね(^^; ちなみにですが、となりのきね食堂は、そこそこの入り。 そのまた隣のラーメン次郎はメチャ混み。 その先の青葉は、やっぱりメチャ混みでした(>_<; さすが、人気ラーメン店は違うといったところでしょうか。

10/12(Sat)

/** 日本人で良かった!? */ 最近急に寒くなってきたので、久々にお風呂入れてみました。 なんかほっとしますねー(^o^) /** LinuxでASP? */ 以前、LinuxでASP(Active Server Pagesの方)って使えないの? ってんで、ちょっと調べたことがあって、Chili Softとかいう会社を見つけたんですが、 ホームページを見てみたら、なんかSun ONE Active Server Pages とかいうのになってました。 まあ今後は、ASP.NETに取って代わって行くでしょうし、 いまさらなのは、言うまでも無いですね。 /** いかすみパスタを食す */ キューピーの、Bon・Bounoシリーズとかいうので、 いかすみソースがあったので、試してみました。 味は、まあ普通? やっぱり、お店で食べる味には、到底かなわないでしょう。 一応イカも入ってるんですが、このテのやつでありがちな少なさでした。 食べ終わった後は、くちびるとか、舌とか、歯が真っ黒になったのは言うまでもなく... ちなみに、実売は248円だったんですが、 やっぱり、ミートソースに比べると割高ですね...

10/11(Fri)

/** 値段なり */ 今週は、いつもと違うスーパーに買い物に行ったんですが、 そこには、「北海道のむヨーグルト」なる、あやしげな商品が、168円で売られていました。 いつも行くスーパーでも、たまに198円で「ブルガリアのむヨーグルト」を買えるのですが、 セール時以外は、268円とかするので、とても手が出ません(T_T) で、あまりの安さに思わず買ってしまったのですが、 今日初めて飲んだ感じ、やっぱり味が薄いような気がします。 値段相当と言ってしまえばそれまでですが、 まあ、それで納得できるかどうかの差でしょう(^^; とりあえず、よっぽどのむヨーグルトを飲みたくなった時以外は、 買うことはないでしょう... /** 期待してたのに... */ 僕は、赤飯とか炊き込みご飯とか、色付きご飯に目がないのですが、 今日行った定食屋では、紫いもご飯なるものが登場してきました。 「こ、これは、期待できる!!」 と思ったのですが、食べてみればなんてことはない、 単なる色付きご飯でした(T_T) ちなみにこの店、かぼちゃの煮物にも妙なものが入っていてまずい上、 煮物っぽい小鉢に入ったやつも、やたらすっぱかったりして、 もう、最悪でした... どうりで、昼時混んでないはずだよ!!(>_<; /** ダイヤって一体どうやって決めてるのさ! */ 川崎から関内まで、京浜東北線(根岸線)に乗っていくのですが、 なぜか僕が乗る時間帯は、東神奈川行きがきて、その次に鶴見行きがきて、 ようやく大船行きがきて、関内まで到達できるという、最悪なダイヤになってます(T_T) つーか、この悪趣味なダイヤって、誰が決めてるの!?
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