7/20(Sat)
/** うぇっぷ(+_+; */ 先週発見した、そば屋を攻めてみたのですが、 ここのカツ丼とざるそばのセットは、かなぁりハードでした。 つーか、量ありすぎ(T_T) いつも行ってる、会社近くのそば屋の、おんなじセットは、 普通に食えるんですが、まあ、いわゆる「量が売り」ってやつでしょうか... もしかして、年食ったせいで、食えなくなってきてるのか...? だったらやヴぁいなあ...(>_<; /** 興味あ〜り! */ 次なるターゲットは、Jakarta Commons Latkaです。 以前、複数のページにまたがって、セッションを保持するような、 Webシステムのパフォーマンス計測ができないものかと、 Apache JMeterを使ってみたら、見事に惨敗したので、 そのようなツールを作ったりしてました。 でも、そんなことができそうなツールを見つけたので、 ちょっと興味ありって感じです。 とりあえず、 Webページ遷移を考慮したシナリオに基づく、 1) パフォーマンス計測 2) 文字列、サーバレスポンスコードを用いたテスト ができそうなのかなぁと。 ダウンロードはしたんですが、まだ手付かずです...(T_T) まあ、そのうち簡単な使い方ぐらいは、アップするとは思いますが、 どなたか時間がある方がいらっしゃいましたら、レポートお願いします。。。 /** サーバマネージャ無いと思ったら */ sqlplusで代用できるらしい。 ただ、NT版Oracle全般の話かどうかは知らないけど、 NTサービスを起動しないと、インスタンスの起動はできないみたい。 リスナは、「lsnrctl start」で、サービスも起動しているので、 同期しているみたいなんですが。 なので、NTサービスを再起動しないで、 インスタンスだけ再起動したい時などは、 sqlplusを使えると思います。 -- 実行例 -- C:\WINDOWS\system32>sqlplus /NOLOG SQL*Plus: Release 9.0.1.0.1 - Production on 土 Jul 20 22:29:44 2002 (c) Copyright 2001 Oracle Corporation. All rights reserved. SQL> connect / as sysdba 接続されました。 SQL> shutdown データベースがクローズされました。 データベースがアンマウントされました。 ORACLEインスタンスがシャットダウンされました。 SQL> startup ORACLEインスタンスが起動しました。 Total System Global Area 118255568 bytes Fixed Size 282576 bytes Variable Size 83886080 bytes Database Buffers 33554432 bytes Redo Buffers 532480 bytes データベースがマウントされました。 データベースがオープンされました。 SQL>7/17(Wed)
/** しっかし... */ 見た目だけのISO9001ってのは、許せんなぁ... それだったら、取らない方がマシ。 中身みてみりゃあ、なぜか、 詳細設計のプロセスで、運用マニュアルとか、端末操作マニュアルを 書きなさいとか書いてあるし。 ありえねー(T_T) 継続的に開発プロセスを改善していける会社なんて、ないものだろうか...7/16(Tue)
/** すっかりJakarta信者 */ 個人的に、障害管理ツールなんかを作ってたりするんですが、 (イメージ的には、これに近いと思う。) そんなものにお金かけるわけにもいかないので、 オープンソースなツールとかライブラリに、かなり依存してます。 というか、今のところお金かかるのって、 OSとデータベース(Access → ショボい...)ぐらいだと思います。 で、当然Javaなんかで作っちゃったりしてるので、 Jakartaは必須だったりするんですが、 既に、 James Tomcat (最近はJBoss組み込みのものを使用) Commons DBCP (依存関係で、Commons Collectionと、Commons Poolも使用) Regexp Log4j Ant と、依存しまくりですな。 ほんとに、Jakarta Projectさまさまって感じですm(_ _)m あとは、データベースにPostgreSQLを使えるようにして、 Linuxでも動くようになれば完璧か? (Accessっていう時点で、Linux却下だからなぁ...)7/13(Sat)
/** Servlet + FileUpload(RFC1867) */ コレに限りますがな(^^) っていうか、さっさとServlet APIの範疇で対応せいっ! ちゅー感じやね(T_T) /** Oracle9iのインストール → WindowsXP Home Edition */ もひとつ。 どうやら、Oracleを起動するのは、 OracleService<SID> っていうサービスをあげれば良いことに気づきました。 ですが、こいつを起動すると、 同時に、「Oracle Servlet Engine」(略してose)なるサービスが、 ポート8080で起動するようです。 (Oracle9iには、Apache + JServの環境があるため、こんなもの要らないのだが...) JBossのデフォルトポートも8080のため、競合してしまい、 うまくOracleとJBossの両方を起動できませんでした。 で、これってどうやって無効化するの?? と思い、いろいろドキュメントを調べてみると、 リスナ周りの設定であることが判明してきました。 早速、 ORACLE_HOME/network/ADMIN/tnsnames.ora を見てみると、 INST1_HTTP = (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = host1)(PORT = 1521)) ) (CONNECT_DATA = (SERVER = SHARED) (SERVICE_NAME = MODOSE) (PRESENTATION = http://HRService) ) ) のような記述があり、 SERVICE_NAME = MODOSEってのが、 MODule Oracle Servlet Engineの略らしいです。 この記述をtnsnames.oraからバッサリ削り、 Oracleとリスナを再起動してみると、 きれいさっぱり、OSEは起動しなくなってました(^^) これで、JBoss + Oracleってのも使えそうです。7/12(Fri)
/** 高校野球 */ なんとなく11ch(正確には42ch)をつけてみたら、 夏の風物詩である、高校野球の県予選の中継やってました。 「おー今年もやってるなぁ。」 とか思いつつ、対戦校を見てみると、 厚木西 vs 瀬谷 と画面に出てました。 思わず、 「そんな高校、千葉にあったっけ?」 とか思ったのですが、よくよく考えてみれば、 「ここは神奈川県だ...」 ということに気がつきました(^^; 結局、千葉人は、千葉人ということで。。。 /** Oracle9iのインストール → WindowsXP Home Edition */ Oracle9iの動作環境として、WindowsXP Home Editionは入ってないのですが、 入れてみたら、あっさり入りました(^^) でも、svrmgrlないんですけど... どういうこと? Enterprise Managerで起動しなきゃならんの??? もしかして、 OracleService<SID> っていうサービスが、そうなのか? う〜ん。 NT環境のOracleは、よ〜わからん...(T_T) /** JBossイイ!(^^) */ つーか、ホットディプロイ機能、めちゃめちゃ使えます(^^) 今までのtomcatだと、warファイルをdeployするには、 1) webappsに、warファイルをコピー 2) webapps/対象のアプリフォルダ削除 3) tomcat再起動 の手順が必要でした。 が、JBoss(2.4.6)の場合は、 1) JBOSS_HOME/jboss/deployに、warファイルをコピー 以上! って感じで、かなぁりよさげです(^^) JBossの起動には、それなりの時間がかかるので、 わざわざ、再起動するわけにも、いかなかったんでしょうけど(^^; ちなみに、最新版のJBoss3は、 いまいち使い方がわかりませんでした(T_T) run_with_catalina.bat無いし... まだ、ドキュメントも整備されていないようなので、 もうしばらく、JBoss2.4.6で様子見といったところでしょう。