7/10(Wed)
/** 120GBディスクゲット! */ ようやく到着しました。 20GB: システム用 40GB: データ用 30GB: アプリ用 など、一つ一つのパーティションが、 今まで積んでたディスク(10GB)より、大きいのが、 ある意味感動です(^^) それよりも、コマンドプロンプトからfdiskやっても、無いと言われ、 パーティションをどうやって分けるのかが分からずに、 Windowsのヘルプなんてものを見てしまいました(^^; コントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 から、記憶域 → ディスクの管理 で、できることが判明しました。 NTの時は、プログラム → 管理ツール → ディスクの管理(だっけ?) とか、シンプルだったのになぁ。 まさか、そんなところにいるとは思いませんでした(^^; ちなみに、今フォーマットしてるんですが、 明日の朝ぐらいまで、終わる気配がありません(T_T) う〜ん。5つのパーティションを、同時にフォーマットするのは無理があったか... まだ、今稼動しているディスクから、 新しいディスクへのデータの移し変え作業があるから、 使えるようになるまで、まだまだかかりそうです... /** C言語ってばよー(T_T) */ strtok関数の使い方が分かってビックリ(T_T) 例えば、「C language is very hard.」という文字列を、 スペースで区切る場合は、1回目は、 strtok("C language is very hard.", " "); と呼び出し、2回目以降は、 strtok(NULL, " "); と呼び出すらしいです。 この関数の戻り値として、 「C」「language」「is」... の文字列へのポインタが、順次返ってくるしくみです。 なんで、わざわざ違う形式で呼びださなアカンの!? っていうか、perlのsplitみたいに、直感的じゃないよね(T_T) そういえば、こないだ使った、 Win32APIの、FindFirstFileとか、FindNextFileつーのも、 1回目と、2回目以降で呼び出し方が違うパターンですねぇ。 一応、do 〜 whileで書けば、すっきりはするのですが、 なんとなくCの文化なのかなぁ。と感じるこのごろです。7/9(Tue)
/** あっちい */ 会社にいた方が、クーラー効いてて居心地いいかも(^^; どうせ、15分で帰れることだし。 まあ、明日から台風が吹き荒れるらしく、 涼しくはなるんだろうけど、 チャリ通勤でびしょびしょになるし、ズボンの線は消えるし、 どっちにしても、あんまりいいことは無いでしょう... /** 英語力なさすぎ(T_T) */ C言語で、ショボいツールを作ろうと思い立ち、作り始めました。 文字列を特定のデリミタで分割する必要があり、 strtok関数を使えばよいことは知っていたのですが、 いかんせん、使い方がいまいち分からないので、 cygwin環境でmanしてみると、だらだらっと英語のマニュアルが表示されました。 う〜ん。読むのめんどくせえなぁ。 まあ、適当に動かせば、そのうち動くだろう。 と、思ったのですが、結局動かず(T_T) まあ、家帰って、JM Projectで調べればいいし。 と思い、あっさりあきらめてしまいました。 っていうか、こんな英語力の無さでいいのか... それよりなにより、C言語の使い勝手の悪さが、きっといけないんだと思う...7/8(Mon)
/** 親丼を食す */ 親子丼を食べようと思って、たまねぎと卵はあったので、 鶏肉を買ってきました。 が、よくよく卵の賞味期限を見ると、 6/28 そう、既に1週間以上も前に賞味期限が切れていたのでした... まあ、1週間ぐらいじゃあ、大丈夫だろうと思い、 卵を割ってみると... 白身がグリーンがかってました...(>_<; 速攻で卵をあきらめて、親子丼ならぬ、親丼を食しましたとさ(^^; /** いかさし定食を食す */ いつも行ってるそば屋で、 最近売り出し中の、「いかさし定食」を食べてみました。 が、とってもいかがぬる〜いの(T_T) 定食としては、ごはん、みそ汁、煮物、漬物、いか刺し、かまぼこ がセットで750円だから、良い線行ってるっぽいんだけど、 いかんせん、メインの刺身がぬる〜いんじゃ、どうしようもなかったです... やっぱり、よー分からんのは、頼むもんじゃないね(T_T) /** まったり... */ チームが全体的にヒマになったせいか、空気がまったりしてます。 これから本番なのに、こんなことでいいのかー(T_T)7/6(Sat)
/** ぴったり買いまショー!? */ 今日の買い物額合計は、2001円でした。 惜しいっ!!(^^; /** 夏は夏らしく。 */ 冷えたスイカ食ってまったり。 でも、1/4切れ298円は、高いよなぁ(T_T) /** JavaMail & James */ Jamesでメールサーバをローカルマシン立て、 JavaMailでメールを送るテストしてました。 本来なら、JavaMailのドキュメント(英語)を読んで、 サンプル動かしてみて、適当にいじりながら使えるようになるところなんですが、 面倒だったので、過去のJavaWorldをひっくり返して、 去年の7月号に、日本語のコメント付きの、 簡単なサンプルプログラムを見つけました。 送ってみると、本文が化けたので、 去年後輩が作ったソースをあらかじめパクっといたので(^^; 日本語対応の部分だけ組み込んで、はい出来上がり!(^^) っていうか、ぱくぱくしまくりやね(^^;;7/4(Thu)
/** ゲットー!! */ 120GBのIBM製HDDを、なんと18000円でゲットしてしまいました(^^)v なんでも、インターネット販売で限定10台とかいうので、 通りすがりで見つけてしまいました(^^) 容量に余裕があるようだったら、 Oracle用パーティションとか切ったりして(^^; っていうか、認識しなかったりして(T_T) /** ログ */ 以前SQLServerで、トランザクションログの解析をやりたいと思ったことがあるんですが、 Webで調べたところ、トランザクションログは解析するものじゃない。 の一言で片付けられていました(T_T) ところが、OracleのREDOログ(SQLServerで言う、トランザクションログ)は、 「LogMiner」というツールで解析できます。 Oracle8iの時にもあったらしいのですが、Oracle9iでは、 DDL文も解析できるようになるなど、パワーアップしてるみたいです。 元々ログは、ロールフォワードをするためのものなので、 その名のとおり、REDO(つまりSQLの再実行)はできて当然なのですが、 LogMinerは、UNDOもできてしまいます。 例えば、AテーブルのB列の値が10で、これを20に更新したとすると、 REDO情報として、 「UPDATE A SET B = 20」 が入り、 UNDO情報として、 「UPDATE A SET B = 10」 が入るといった具合です。 なんとなく、"安かろう悪かろう"なSQLServerとの、大きな差を見たような気がします(^^;7/3(Wed)
/** DBCP */ GoogleでDBCPをサーチ で、うちのサイトに、たまたま引っかかったらしい(^^; ジブロモ-3-クロロプロパン? なんか、化学っぽいねぇ。 でも、まさか、DataBase Connection Poolと被るとは(^^;; /** 急にヒマになって、ちょっとAccess */ そんなことではイカンのだが(T_T) Accessをちょこっと触ってましたが... あれは、SQL覚えないからイカンね! Aテーブルを基点に、BテーブルとCテーブルを外結合して、 その他数テーブルを内結合するっていうクエリを作ったら、 なんかエラーが出て、クエリが実行できませんでした(T_T) なにやら分割しろとかいうメッセージが出たので、 外結合するクエリと、その他のテーブルを内結合するクエリに分けたら、 なんかうまくいってしまいました(^^; SQLServer的に、Aを基点にBとCを外結合は、 from A left join B on (A.key1 = B.key1) left join C on (A.key1 = C.key1) と、フラットなイメージ書けます。(カンマは入ったかも。) ですが、Accessの場合、 from ( ( A left join B on (A.key1 = B.key1) ) left join C on (A.key1 = C.key1) ) のように、ネストした形(AとBと外結合した結果と、Cを外結合する)でしか表現できないらしく、 ただでさえ読みづらいのに、書くのはさらに大変っぽいです(>_<; まあ、わざわざユニオンクエリを持ち出す人もいないでしょうが...7/2(Tue)
/** しまった。 */ せっかくおごってもらったのに、帰り際、 「お疲れ様でした」 って言っちゃったよ(T_T) 「ごちそうさまでした」 の間違いだろー(>_<; ああ、なんかブルー... /** 相変わらず... */ 「Impruve co.,LTD.」から送りつけられてきた 「Premium Campaign」だそうです(^^; プレステ2に始まり、ブランド財布だの、DVDプレーヤーだの、 ちょっと物欲がある人なら、欲しがりそうなものがいっぱい(^^; 1つ選んでプレゼントしますって言われてもねぇ(-_-; アヤシサ爆発し過ぎて、速攻ゴミ箱に入れるしかないって。こんなハガキ。 (それか、ネタにするかね(^^;) 「Impruve」の他に、「ECN 特別デモンストレーション」 とかで検索エンジンを調べてみると、同じような境遇の人がいっぱいいるみたいです(^^; つーか、催眠商法とかもそうだけど、 最初から疑ってれば、引っかからないのにねぇ。 「ECN」特別デモンストレーションにエントリーされました。 /** 情報処理の季節 */ 何にも受ける気がしない...7/1(Mon)
/** どっちもどっち */ 総合テストでバグが発覚して、調査してみたところ、 他システムのバグであることが判明しました。 で、今日になって、もう一回実行してみたところ、 こっち側のシステムにも、同じようなバグがあることが判明しました(T_T) 要は、どっちかできちんとデータのチェックできていれば、 何も問題は起きなかったのですが、 どっちとも抜けていたために、障害が発生してしまったようです。 まあ、総合テストとは言いつつ、 実は初めて結合する箇所だったので、 ある意味バグが出て当然だったりしますが(^^; ただ、 ・観点が単体寄りになり過ぎていた。 ・テスト対象の優先順位を認識違いしていた という、教訓は得られたと思います。 今後は、この教訓を活かさねば。 /** existsのnot exists */ あっちのテーブルにあって、こっちのテーブルにないレコードが、 そっちのテーブルに存在しているか? を調べるためのSQLです。 昔、データベースの午前試験にこんなの出たような気がしますが、 今になって冷静に考えてみると、案外簡単なことだったんですね(^^; 打つのは面倒ですが(^^;; // table2にあって、table3にないレコードのうち、 // tableに存在するレコードのkeyを表示するSQL select t1.key1, t1.key2 from table t1 where exists ( select 'a' from table2 t2 where t1.key1 = t2.key1 AND t1.key2 = t2.key2 AND not exists ( select 'a' from table3 t3 where t2.key1 = t3.key1 AND t2.key2 = t3.key2 ) )