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12/31(Sun)

/** YST-M100到着! */ とりあえず、やたら重いです(-_-; ケーブルが1本余計だし。 音も、期待していたほどでは無かった? まあ、1万6千円っていう値段相応かも知れないですが。 それか、MA-8がそれほど悪く無かったか。 良いって言えば、低音とかが良い感じかも知れないです。 あと、YMERSIONとかいうボタンがあって、 それをONにしてると、音が少し変わったりするので、面白いかなと。 やっぱり、5.1スピーカーシステムとか?(←よく分かってない(^^;) もっとゴージャスな方が良かったかも... /** JRunでEJB */ やってみたけど、ejbサービスが起動してないとかでダメ。 ejbサービスを起動してみたけど、FileNotFoundExceptionが出てダメ。 あ〜(>_<; とか思って、今日のところは終了(-_-; 冬休み中には、なんとかするつもり。 時代に追いつくべし! /** ブックマークサーフィン */ なにげなく、ブックマークを適当に見ていたら、 こんなページ見つけました。 「あきれたページ」http://www.pro.or.jp/~fuji/horrible/index.html そこで、紹介されていたページがすごすぎ。 「インナビネット」http://www.innavi.co.jp/ 1コーナー1ドメイン。 なんか、ドメイン集めるのに、がんばり過ぎ? でも、その努力は賞賛に値すると思います(^^; というわけで、案外掘り出しもののブックマークがあるかも知れないので、 みなさんも、ブックマークサーフィンいかがでしょう。

12/30(Sat)

/** 来年に備えて */ これを書いているのは、12/31の午前0時40分ごろです。 ですが、既に来年に備えて、年越しそばを食ってしまいました(^^; きっと、来年も良い年を迎えられることでしょう(^^) /** 目指せ! NSP!! Part2 */ 発表の日が、2001/1/12と決まりました。 当初の予定では、1月下旬だったんですが、 前回同様、少し早まったようです。 今の仕事から脱却するための、重要な材料だったりするので、 受かっていることを祈るのみです。 /** 明日スピーカーが届く予定 */ 結局無難なところで、YAMAHAの「YST-M100」を買いました。(16000円ぐらい) 前の、Roland MA-8を買って以来、あまりスピーカー市場では、動きが無かったようで、 他に選択の余地が無かったっていうのもありますが。 実はこのスピーカー、とある人の家で聞かせてもらったことがあるのですが、 その時の印象が良かったっていうのも、一つ決めてになったのかも知れません。 まあ、スピーカーもその世界では、「モニタ」と呼ばれていることから分かるように、 人間に直接触れる部分なので、ディスプレイ(これもモニタって呼ばれますよね。)と同じく、 なるべく良いものを使った方が良いんですけどね。

12/29(Fri)

/** 将来の拡張に備えて */ 今のマザーボードって、全然理解してなかったんですが、 なにやら、ISAスロットって抹殺されているみたいなんです... あっても、PCIとどちらかしか使えないのが1本とか、それぐらい。 現在僕のマシンは、2本使っているので(Sound + LAN)、 新しいマザーボードを使うには、 LANをPCIにリプレイスしなきゃなあとか思って、 早速、PCIのNICを買ってきました(1280円(^^))。 Windowsは問題無く、PnPでドライバ組み込んでOKだったのですが、 Linuxの方が、前のNICを抜いたにもかかわらず、 新しいNICを二枚目のNICとして認識してしまいました。 (でも、新しい方は動いていた) 起動時に、1枚目(前の抜いたNIC)の認識に失敗して、 いちいち[FAILED]が出るのがイヤだったので、 設定ファイルをいじれば直るだろうと、いじりっていたのですが、 そのうち、設定ファイルを元に戻しても、現在のNICが認識しないようになり(^^; あきらめて再インストールすることにしました(T_T) PCIのカードのせいか、認識はすんなり終わり、 インストールも無事完了しました。 が、まだまだ再インストールに頼っているようでは、 タコ度がまだまだ高いようです...(>_<; /** 意味不明コーディング */ 現在、仕事上C言語のソースを読んでいます。 そこで、とっっっても奇妙なコーディングを発見しました。 fp_env = fopen( (char *)fn_env, (char *)"r"); これを見た瞬間、とっても「?????」な気分になりました。 一体誰が教えたら、こんなになってしまうんでしょうか...

12/27(Wed)

/** VBオヤジ度々(-_-; */ Oracleには、インポート、エクスポートユーティリティというのが付いてます。 これは、表などをファイルに吐き出すツールなんですが、 ネットワーク越しにテーブルのデータを移動する時などは、 一旦エクスポートしてから、目的のマシンへ(Binaryモードで(^^;)FTPし、 そのマシン上でインポートするという作業をします。 で、VBオヤジなんですが、またインポート出来なぁいとか言ってきました。 どうせまた、権限が無いとかそのテのオチだろと、タカをくくっていたのですが、 さすがに、chmodは覚えたらしいです(^^; よくよくエラーメッセージを見てみると、 「テーブルが存在しません。」 という意味のメッセージ。 つまり、エクスポートファイル中に、インポートしようとするテーブルが存在しない とのこと。 実は、このエクスポートファイル。 大半はバイナリみたいなんですが、最初の方がテーブル定義がテキストで入っていて、 moreとかでも読めたりします。 で、moreで最初の方を読んでみると...? ぜぇんぜん違うテーブルをインポートしようとしてました(>_<; ついさっきエクスポートしたテーブル名すら覚えてないとは... マジで、誰かこのオヤジを成敗して下さいm(_ _)m /** VBオヤジ度々々(-_-;; */ 上の話が昨日の話。 今日は、またFTPのお話。 開発の利便性を追求した結果、NT ServerでもFTPサーバが動いているのですが、 このNT ServerへFTPでputしたのは良いが、 アップロードした場所を把握していなくて、 「どこに行っちゃったの〜僕のファイル〜(;_;」 状態になっちゃったらしいです(爆 あのオヤジには、ディレクトリを変えるという、ごく普通な操作ですら、 知らないので、多分デフォルトのディレクトリだろうとあたりを付け、 同じように、NT Serverへftpで入り、pwdしてみると、 「e:\files\file1」 などという奇妙なディレクトリが出現しました。 どうやら、このFTPサーバは、ホームディレクトリなる概念が希薄らしく、 どのユーザでログインしても、このディレクトリがデフォルトになるらしいです。 ...ヘンなの。 っていうか、よくよく考えてみれば、これも一回教えたしなぁ(T_T) /** VBオヤジ度々々々(-_-;;; */ 出血大サービス!? 今日はさらに、「動いているプログラムを確認するのはどうするんだっけ?」 とか言ってきました。 こないだpsコマンド教えたばかりなのに、意味が分かってなかったみたいです(^^; 多分、psはプログラムを止めるコマンドだと思っているに違いない(爆 んで、psコマンドを教えつつ、 「あ、こんなのもありますよ。」 と言って出したのが、topコマンド。 表示が分かりやすく、起動に引数が要らず(^^; 終わるのもqのみなので、 VBオヤジお気に入りのコマンドとなったようです(^^;; /** これがCOBOLの恐いところ */ VBオヤジが、バッチ(C Shell Script)を動かしては、 topコマンドで見て、「はぁ〜終わらない...」 とかつぶやきを余りにも繰り返していたので、 いい加減うざくなってきて、助けを出すことにしました。 /hoge/abc/shlディレクトリ下にあるC Shellを起動し、その中から、 /hoge/abc/exeディレクトリ下にあるCOBOLプログラムを呼んでいて、 そのCOBOLプログラムが、データファイルを一つ読んでいるという構成です。 このシェルを何度動かしても、終わらずにダンマリになるという状況でした。 ちなみに、シェルもCOBOLプログラムも、去年動かしていて、 これらには問題が無いのは明らかでした。 なので、ざっとソースを眺めただけで、それは置いときました。 で、当然疑ったのは、データファイル。 こいつの中身と、場所を疑いました。 オヤジは、最初/hoge/abc/exe配下に置いていました。 データファイルのフォーマット自体は、去年と同じ。 改行コードを調べても一緒だったので、これはOKでした。 で、問題は場所。 試しにデータファイルを消しても、挙動は変わらなかったので、 配置場所が間違っていることに気づきました。 で、あと置く場所といったら、/hoge/abc/shlしかないわけで、 そこに置いたら、あっけなく動きました(^^; オヤジは、「どこに置いたらいいんだよ〜(-_-;」 などとキレかかっていましたが、冷静に考えれば、あと一つしかないでしょ(^^; で、ここで問題なのが、COBOLプログラムが読み込みファイルを見つけられなかった時の挙動。 なぜ、ダンマリになってしまうのでしょうか? 普通のプログラム言語なら、なんらかのエラーや例外を返すのに... 改めて、COBOL言語(というか、この環境でのCOBOL処理系)のカスさを思い知った一日でした。

12/26(Tue)

/** 残り1.5日 */ とにかく、早く休みたい。 /** Tech B-ing買ってみた */ やっぱり、うちの会社載ってました(^^; しかし、なんで「ネットワークコンピューティング企業求人スペシャル」 に載ってるの? 確か、先月のを立ち読みした時は、「先端技術」がどうのって書いてあったけど、 それは止めたらしく、ISO9001が取れそうなもんだから、 「品質」がどうのなんて書いてあったりします(^^; あと、これだけは本当に売りの、「教育制度」なんかについても少し。 ま、こんな雑誌に見開き2ページで載せているうちは、 会社としては安泰なんでしょう。 僕にしてみたら、会社がどうのより、自分が主体だから、 会社が潰れれば、もっと面白い仕事が出来る会社に行くだけだね。 もっとも、会社どころか、今のプロジェクトも潰れる気配ないけど(^^; /** R-CAP */ なんか、適正診断プログラムなんだそうな。 Tech B-ing誌の付録で付いてました。 お試し版なので、プログラマやSE、ネットワークエンジニア、コンサルタントなど、 10種類の職種から、最も適しているものを選んでくれるというもの。 製品版では、118種類もの職種を評価してくれるんだと。 で、その結果。 僕は、「SI、ソフトハウスSE」に最も向いてるんだそうな。 で、「プログラマ」にはあんまり向かないと。 あんまり真に受けてもしょうがないんだけど、 僕にプログラマをやらせても、性能出ないっつーことなのかねぇ(^^; でも、性格診断もそうだけど、こういう診断プログラムって、 意外と当たってるんだよなぁ。 /** YAMAHAすごいねぇ! */ 職種別採用みたいなんだけど、その中でも僕の目を引いたのが、 「音源フォーマットソフトウェア技術者」 SMAFという、携帯電話用の音源と画像の同期、演奏用フォーマットを いじれる仕事らしい。 求める資格つうのが、 「MIDI、SMAFの知識があり、英語ができるエンジニア」 と、これまた異色。 携帯電話の着信メロディは、これからもっと高度化していくだろうから、 (GM音源を積むのも遠くなかったりして(^^;) まさに、先端を走った仕事ですね。 さすがはYAMAHA、その辺の平凡企業とはワケが違います。

12/24(Sun)

/** 残り3.5日 */ 28日は午後休だそうで、今年働くのはあと3.5日になりました。 苦痛と、ちょっと希望の出てきた日々から開放されるね。 /** ロンブーにはまりっぱなし(^^; */ 「例えば赤色は、どうして赤いのか」 「窓は閉めたっけ、まあいいか」 とか、ワケ分からない、らしい(?)歌詞が多くて好きです♪ 曲はHigh-Lowsの人(良く知らない(-_-;)が作っているらしく、 そのロックテイストぶりもやっぱり好きです。 それにしても、ウワサどおり、淳ばっかり歌ってます(^^; 亮はハモリの部分だけ。 とにかく、素人ものにしては、良く出来てると思います。 そういえば、素人ものって言えば、浜ちゃんもすごかったねぇ。 /** そういえば。 */ 今月末に給料出るんだよねぇ。 こないだボーナスもらったばっかりなのに、そんなにいっぱいお金もらっていいのかねぇ(^^; まあ、最近なんだかんだ言ってお金使ってるので、良いんですが(^^;; Roland MA-8は、親にあげちゃったおかげで、 なんか、スピーカーも買わざるを得ない状況になってるし。 SC-D70の仕様上、アナログ入力か、デジタル入力のみOKらしく(つまり、USB入力はバツ)、 しかも、デジタル入力スピーカーを買ったとしても、 デジタル出力を使って、MDにとかに録音をする時は、 切り替え方式だから、使えなくなってしまうという仕様らしく... やっぱり、アナログ入力のスピーカーですかねぇ。 なんか、YAMAHAのなんちゃら100とかってのが良いってウワサはあるけど、 今は何がいいのかねぇ。

12/23(Sat)

/** ようやく600MHzを実感 */ MP3のエンコーディング時間が、やたら短くなりました(^^) 前は、4分半の曲でも、6分ぐらいかかっていたのに、 今は、たったの2分強で終わってくれます。 1GHz級だったら、もっと速いんだろうなぁ。 /** 目指せ! NSP!! Part2 */ 自己採点すっかり忘れてました(^^; 今更なんですが、ITECのページを参考に午前だけ自己採点してみました。 http://www.itec.co.jp/2000aki/sokuho/2000aNWam.htm すると... 73/80で、9割超えてました(^^)/ 8割ぐらいの感触だったんですが、まあ、絞込み2択で勘が当たったということでしょう。 午前は余裕な感じです。 恐いから、午後は採点したくありませんが(^^; まあ、この勢いだったとしても、全くアテにはなりません。 だって、春のデータベースも午前9割だったし、 でもって、全く午後は歯が立たなかったし(^^; /** Epsonのプリンタ(MJ-910C = もらいもの(^^)v */ に限らないかも知れませんが。 あの、インクエンドの検出が出来なくなる可能性があるから、 インクエンドランプが点滅/点灯するまでは、インクを抜かないでね。 っつーのは、前々からうっとおしいと思ってるんだけど、 そんなこと考えるのは僕だけ? 今でも、インクを交換する時は、成功を祈ってたりするし。 あれで、インクの交換に失敗して、 何人無駄なインクを買わされたと思ってるの? (→それが狙いだったりして(^^;) そういえば、レーザープリンタのトナー切れになった時に、 振ればまだ出るってのも、あれも考え物だね。 少なくなってきたら、勝手に振ってくれる(もしくは、それに相当する動作をする) プリンタなんてあったら、意外と売れたりするんじゃないの?(^^; 大体、今までそれで、何人が服よごしたと思ってんのよ(^^;; どっちにしても、ユーザにあれこれやらせるなっつー感じ。 高画質を追い求めすぎて、この辺がおざなりになってるんじゃないの? /** こういうところに技術力の差が出るんじゃないの? */ VBオジサン。毎度ネタにさせてもらってすみません(^^; 今回は、Oracleのテーブル上に入ってるデータを、 テキスト形式に直したいんだそうな。 んでもって、項目間にはスペースを入れたくないのに、 SQL*Plusは勝手に入れてきてしまうので、なんかオプションな〜い? ときたもんだ。 SQL*Plusのマニュアルを一切見ないで言ってるし、 そもそも、発想が貧弱だよね。 結局、そんな便利なオプションは無いようなんですが、 あの人の場合、それで諦めそうだもん(^^; 5桁目と13桁目のスペースを取って詰めるだけだったので、 簡単なテキスト処理だから、僕がプログラム作りますよ。 と言って、C言語で組もうと思った瞬間、 「cutコマンドがあるじゃん!」 とひらめき、プログラムを組むまでもないのでした(^^) cut -c1-4,6-12,14-24 < input > output 別に、cutを知らなくても、普通の人ならプログラム組むだろうけどね。 ただあの人は、プログラム組めない人だから。 言いたいのは、解決手段が一つしか無いよりは、複数あった方が良いってこと。 これは、経験に裏付けされるものなんだろうけど、 発想の豊かさにもつながってくるだろうしね。

12/22(Fri)

/** 文書攻撃 */ 前に、旧PMに、 「Javaの資格を取るぐらいだったら、JavaVMの動作ぐらい知ってるよね?」 とか突然言われ、あまりに急だったので、思わず、 「バイトコードを解釈してですね...」 などと、言葉が詰まってしまいました。 そんな状態だったので、 「本当に分かってるの〜?」 とかつっこまれる有様。 あんまりにも悔しかったので、「JVMの種類と挙動」について、 一枚モノの資料にまとめて、提出しました。 それが昨日の話。 今朝になって、その話が新PMに飛び火したらしく、新PMに、 「今度は、このHotSpotについてまとめてくれ!」 とか言われてるし(^^; 新PMは、とってもモノ分かりの良い人で、やっぱり好感が持てますね(^^) これからは、この新PMをターゲットに、 文書攻撃を仕掛けると効果があるかも? と、思ってます(^^; この出来事がきっかけで起こったのが、↓の事件。 /** すっごい新鮮 */ 新PMが前にいたチームでは、Webのシステムをやっています。 こっちのチームに移ってきたのは、つい最近のことなので、 まだ、前のチームの面倒も見ているらしいです。 現在のところ、内部処理ルーチンをC言語で書いて、その単体テストを やっているところみたいなのですが、 そろそろ、Webとのインタフェースをテストし始めたらしいです。 相変わらずつまらなそうに(-_-; 仕事をしていた僕のところに、 新PMから声がかかりました。 なにやら、画面上にJavaのエラーが表示されてるから、 なんとかしてくれ(^^; ってことでした。 まさかあの職場で、「Servlet」なんて単語を聞こうとは。 まさかあの職場で、「IE」の画面を見ることが出来るとは。 多分あの時の僕は、自然と顔がほころんでいたと思います(^^; で、原因追求なんですが、サーブレットのソースがない上に、 独自ライブラリの吐き出すエラーが、単なるスタックトレースなので、 全く役に立たず、あっけなく諦めました。 自分の能力をアピールするチャンスだったのにねぇ(>_<; しかし、その時にびっくりしたのが、 IEのウインドウで右クリックして、ソース表示ってやって、 なんて名前のサーブレット呼んでるのかな〜? って調べたら、なんか「おお〜っ」とか言ってるので、何かと思ったら、 「そうやって見るんだったのかぁ!」 とか言ってるし。 もしかして、一般ユーザ以下?? /** 上の出来事で確信 */ あっちのWebプロジェクトにも新人(つまり僕の同期)がいるけど、 そっちと配属を間違えたなって(^^; おれがあっちで、あいつがこっちだろっ! ってね(^^;;

12/21(Thu)

/** セコいんだよ(-_-; */ http://news.yahoo.co.jp/headlines/nnp/001220/loc_news/16000000_nnpnws025.html うちは、市内料金3分5円です!! ぐらい言ったら、流行るのにねぇ。 やっぱり、インフラ維持にお金がかかるのかねぇ。 それもこれも、NTTの陰謀じゃないの〜? /** wu-ftpd */ なんで、hostsよりも先にDNSを見に行くのかねぇ(-_-; なんか応答が遅いと、いままでずっと思ってたけど、 /etc/resolv.confをリネームした途端、快適応答になりました(^^) Netscapeの悪名高き「jit3240.dll」をリネームした瞬間に、 似たような感情を抱きました(^^; ftpのせいか、はたまた設定が悪いのかは良く分からないけど、 hosts → DNSっていう順番に出来ないものかねぇ。
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