8/31(Thu)
/** ミエミエ(^^; */
うたばんを少しだけ見てたら、SMAPのバラード風の曲をやっていて、
しばらく見ていると、その振り付けがかなり妙なんです。
曲に合ってないっていうのも言えるんですが、
どう見ても、STAY AWAYに対抗してるな。と(^^;
あっちは、一通り見てみたいなっていう気がするんですが、
こっちは、見てると気持ち悪くなってきます(^^;
/** DSL */
秋ぐらいから普及しそうなんだってね。
家の近辺は、いつくるか分からないけど。
まあ、あんまり期待しない方がいいのは、ケーブルテレビで学習済みです。
もうISDNはいいでしょ。遅くて高いし。
速くて、安くて、定額の時代ってのは、ド田舎にはいつ来るのか...
8/29(Tue)
/** 意志弱すぎ(^^; */
> いつまで続くやら(^^;
って言ってから、一週間で終わってしまいました(^^;;;
完全にネット中毒やね。
↓ストレスも解消もしないといけないし。
/** 絶対に納得行かない!!!!! */
以前僕が行った疎通結合テストで、バグが数件出たので、
その画面のハードコピーを取っておいたら、
2週間も経った今日になって、PLからクレームが入った。
PL「この画面さぁ、二つのバグが一緒になっちゃってんだよね。
二つの画面に分けられない?」
僕「いまさら疎通の環境には戻れないので、無理です。」
PL「だからさぁ、こことここの画面を差し替えちゃえばいいじゃん。」
僕「そこまでして分ける理由はなんなんですか?」
PL「後でクレームが来たときの対応だよ。」(←これ、ぜんっぜん意味不明)
僕「そんなこと出来るわけないじゃないですか。」
PL「じゃあ、君がお客さんに説明してね。」
最後の「じゃあ」っていうのも意味不明ながら、
無理矢理事実をねじまげたのを指摘されたら、どうするんだろうね。
「バグを分けるために、画面を差し替えました」って説明するんだろうか。
別に証拠物件は上がってるわけだから、
そんな意味不明な操作しなくても良いと思うんだけどね。
結局そのままで収まったものの、こんなの品質基準以前の問題だろ!
前から思ってたけど、どうにもこのPLとは考え方が合わないねぇ。
半月後(現プロジェクトの解散予定)は、別のプロジェクトになってたいね。
/** サブネットマスク考 */
例えばクラスCのネットワークを、サブネット分割する時に、
ホストアドレスの内、3bitをサブネットに、5bitをホストアドレスに割り当てる場合を考える。
僕の今までの考えだと、
11111111.11111111.11111111.00000000 (255.255.255.0)
11111111.11111111.11111111.10000000 (255.255.255.128)
11111111.11111111.11111111.11000000 (255.255.255.192)
11111111.11111111.11111111.11100000 (255.255.255.224)
というように、上ビットから1が連続していなければならないと思っていたけれど、
どうもそういうことではないらしい。
事例解析(2000年版)によると、1が連続していなくても良くて、
全部0と、全部1のパターンを除いた、以下の6通りが考えられる。
11111111.11111111.11111111.00100000 (255.255.255.32)
11111111.11111111.11111111.01000000 (255.255.255.64)
11111111.11111111.11111111.01100000 (255.255.255.96)
11111111.11111111.11111111.10000000 (255.255.255.128)
11111111.11111111.11111111.10100000 (255.255.255.160)
11111111.11111111.11111111.11000000 (255.255.255.192)
確かに、ネットワークスペシャリストの過去問には、
サブネットをこのように扱っている例もあったように思う。
しかし! マスタリングTCP/IP基礎偏のP128を見ると、
> ネットマスクは、IPアドレスの上位ビットから連続していなければなりません。
> (サブネットマスクが提案された頃は「歯抜け」のマスクが許されていたが、現在では許されていない)
という下りがあり、これっていうのは、僕の今までの考えを説明しているんじゃないのかなぁ。
ちなみにCIDR表記では、上位何ビットまでがマスクっていう表現(192.168.0.1/24)だから、
サブネットマスクの歯抜け状態は不可能なわけで、
クラスBの不足と共に普及してきたCIDR表現との互換性を、
過去のサブネットマスクに持たせたっていうことならば、
歯抜けのサブネットが昔は使えたけど、現在では使えないってのも納得いくかもね。
と、最後はうやむやで終わらせるのが雑記流(^^;
っていうか、やっぱりRFC読まないと分からないのかなぁ。
8/28(Mon)
今日は、勉強もネットに接続する余裕もあるからね(^^)
/** 目指せ! NSP!! Part2 */
Ethernetにおけるデータリンク層が、MAC副層とLLC(Logical Link Control?)
に分かれているのは知っていたけど、なにやら、
物理層も二つに分かれているらしい。厳密に言うと。
さらに、その層間のインタフェースとして、
MDI(Media Dependent Interface)とか、MAU(Media Attachment Unit)とか、
さらに色々用語があるらしい。
う〜ん...
まさかEthernetが、ここまで奥が深いとはね...
/** ついでに */
ATMの問題でもコケました(^^;
AALは、誤り制御・訂正を行うから、そこで伝送遅延が発生するんだと。
マスタリングTCP/IPに載ってるけど、IP over ATMのMTUは9000ぐらい。
53Byteのセルに分割すると、192セルになるんだそうだ。
これをATMで伝送中に、一つでもセルが失われると、
AAL(IPの場合はAAL5)によって、再送制御が働き、
192セル全てがやり直しになるんだってさ。
つーか、それも怖い話だねぇ。
/** いきなり暇になった */
先週の土曜日がピークだったのか、いきなり暇になりました(^^;
一気に夏休みモード突入の気配も見せているこの頃。
やっぱり、総合テストなんて、雑プログラマには関係のない話で、
あとやる仕事といったら、資料整理だけになりそうです...
と、ここまで書いておいて思い出した(^^;
結合テストでやっていた、障害管理者(バグの入出力管理)の仕事を、
なんか無理やり(^^;押し付けられてたんだった。
つーか、疎通テストごときで、ポロポロ(ボロボロでは無い(^^;)
バグが出てくるのは止めて欲しいなぁ。
あ、そう言えば、結合テストのバグ件数は、15件程度で済んだ模様。
それなりに品質は良いんだろうけど、品質基準超えてるなぁ。
まあ、もみ消す調整するんだろうけど。
結構しょうもないバグも含まれてるし。
8/26(Sat)
/** いかん...HTMLすら忘れてる(^^; */
なんか、h2タグにcolor属性付けてるし(^^;
/** ついにやっちゃったよ(-_-; */
休日出勤。またの名を「カジュアルサタデー」(^^;
っていうか、現場に配属されてから2ヶ月なのに、ちょっと早過ぎない!?
なんだかなぁ的な心情。
/** 結局。 */
仕事に忙殺されて、あんまり勉強できてない感じ。
/** 昼間のスナックでランチ */
これがまたうまいんだなぁ。
・ごはん
・しじみの味噌汁
・焼鮭
・肉じゃが
・サラダ
・しらす&大根おろし
・オレンジ2切れ
・コーヒー
これだけ食べられるのに、たったの800円。
ただ、店内は妙に暗いので、出る時は眩しいけどね(^^;
8/21(Mon)
/** 禁ゲーム・禁ネット...禁パソコン */
試験に受からなかったっつーのと、今度の試験に受からなきゃいけないっつーので、
このページの更新を、10/15まで週一回ぐらいにしたいと思います。
ひさびさのマジで勉強モード。いつまで続くやら(^^;