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10/20(Tue)

いやぁ〜やっとCD-ROMドライブが手に入りました。 それも破格の1000円で。 えっ?どこの店かって? いえ、全然秋葉原じゃないです。 個人売買以外にこの値段はありえないでしょうね。 いい人もいるものですね。 ものは、SCSIのCD-ROMで、4xReadです。 速度は別に気にならないのですが、ちょっと不安なのが、 DOSで使えるのかな? というところです。 DOSで使えなければ、再インストールも出来ないし、いざという時に困りそうです。 まあでも、無いと有るとでは天と地ほどの差があるわけで、 意外と使わなそうで結構使うものなので、良かったです。 そういえば今、日本シリーズやってますけど、いまいち面白くないですね。 西武ナインはやる気あるのでしょうか。 初戦はエラーしまくり。琢郎には走られまくるし、尚典には打たれまくるし。 ほんとに出てくるピッチャー打たれすぎ。 完全になめられていたと思ったのが、先発野村から引き継いだ中継ぎ阿波野が出てきたとき、 こりゃぁなめられてるわ、と思いました。普通なら五十嵐ってとこですよね。 あまりにつまらないので、2戦目はほとんど見てないですけど、斎藤隆に完封されたらしい。 その上野球中継もカメラがおかしくなるなど、かなり寒い状況だったみたいです。 しかも、初戦にタイムリー2本許している尚典にまた打たれてるし、 琢郎にはまた走られるし打たれるし。 東尾監督はじめ、西武の首脳陣は研究してないんでしょうか? あの天才バッターのイチローだって、野村ID野球に押さえられましたからねえ、 選手会長や尚典だって押さえられるはずじゃないでしょうか。 他で言われていることと重複してしまうと思うんですけど、 だいたいが実力差が違うよね。 オーダーを見たときに、横浜打線は完璧だと思ったけど(特に7番進藤辺りが。) 西武打線は、4番ペンバートンが気にくわなかったね。 ああいういかにも、ホームランか三振かというバッターは好きじゃないです。 さらに、6番田辺。もう過去の人って感じだよね。 要は、打線の質が違うってこと。 西武は、いかにして去年の経験を生かして、巻き返しを計るかですよね。 しかし、ベテラン捕手の伊東までもが浮き足立っている今の状況では 苦しいかもしれません。 今日の移動日を挟んで西武が復活し、面白い日本シリーズに なってくれると良いと思います。 # 野村にシリーズジャックされるようじゃおしまいだよぉ〜

10/19(Mon)

今日は疲れたなぁ。 レポート書きをするのがいい加減いやになってくるね。 手書きってのもあるけど、今日購買で買った"Hybrid"のボールペンがおおはずれで、 買ったばかりのくせに、ぜんぜんインクが出ないというまがい物だった。 チキショ〜、84円返せ〜。 (対照的に、JIMNIEは良いですよ。本当に握っていても疲れないし。) レポート手書きってのも問題あるよね。 そもそも、レポートの半分以上は教科書を写すだけなんだから、 手で書こうが、スキャナで読みとって、OCRにかけたって似たようなもんでしょう。 それに、最初の内は丁寧に書いているものの、だんだん手が疲れてきて 字が汚くなってくるし、間違いも多くなってくるでしょう。 大体が、先生及び院生がレポートを読んでないってうわさもあるし。 読まれないレポートを一生懸命書いてもしょうがないって思いますよね。 今日はひさびさに学校のマシンを使ってみました。 古びたSUNのマシンで、一応SUNOSらしきものが乗ってるらしいのですが、 ぱっと見はフリーのLinuxとたいした違いはありません。 通信回線は恐らく専用線で、1.5Mbpsぐらいでるはずで、ディスプレイも17Inchで良いのですが、 マシンスペックが低すぎるようです。 ブラウザを3個以上開くと必ず"バスエラー"で落ちます。 せっかくの高速通信網も役に立ちません。 さらに、日本語環境も良くありません。 いちおう、Muleというエディタ(といってもメモ帳と比べ物にならない程高機能らしいが。)上では 一応漢字変換もでき、日本語入力が出来るのですが、Netscape(v3.02)から入力する時は大変でした。 まず、Ctrl+Spaceで日本語入力モードに突入し、日本語を入力できるようになるまでは良いのですが、 その後、確定のReturnを押すと、なぜか改行まで一緒にしてしまい、いちいちBackSpaceで戻らないと いけないのが難点です。 しかも、漢字変換の仕方が分からないし。(Spaceを押すと、全角スペースになっちゃう。) さらにひどいのは、日本語のフォントが整備されて無いせいか、日本語がやたらにでかく されてしまうことです。 というわけで、いくら落ちまくるWindows98でも、環境の整備されてないSunOSよりは 全然良いと思いました。 学校の管理者はやる気が無いのか?

10/18(Sun) Part2

また明日じゃなかったです、今日はまだ書き足りないので、夜の部行きます。 (Part1を書いたのは、朝の6時ぐらい。) 実は昨日すごい面白いことがあったんですよ。 それは何かというと、自分の部屋でくつろいでいる時に、PHSがなったんですけど、 とってみると、いきなり、 「おにいちゃぁ〜ん?」 と、女子高生ぐらいの声がしました。 いや〜これには焦ったね(笑)。お前はいったい誰なんだっちゅーの(爆)。 第一、私に妹はいないし、まして俺は弟だっての。 これで分かったことは、携帯のたぐいにも間違い電話はあるっていうこと。 まして、来年から(だっけ?)番号が変わって11桁になると、そういうことも増えるだろう。 そもそも、上の例でなくとも、かかってきて出てみると、切れたという例は何回かあった。 知らない間に、知らない番号からの電話もあった。 私の番号は、ごく限られた人にしか教えてないので、これが全部間違い電話なら良いが、 どこからか漏れて、勧誘の電話などだとしたらキレるね。 まあ、キレる前に切っちゃうけど。 電話勧誘で最近のパターンは、 「新宿の宝石店**(ジュエリー**でも可)ですけど・・・」 ときて、 「○○さんは、未婚の20才以上の男性の方で間違い無いですね。」 と、やたら自信ありげに来る。 当然、違います。と返すのだが、この間はなんか知らないけど、 「えっ!? ○○さんって結婚してましたっけ!?」 と、こっちの事情を全てお見通しといった感じである。 それでも違うというと、さすがに諦めて切ってしまいましたけど。 今日は一日MIDI打ち込みの日でした。 出来かけのMIDI聞きながら、この原稿を書いてます。 ちなみに、レポート提出期限まで、あと3日...そろそろやらないと... 今回はかなり苦戦してます。 なぜなら、タブ譜というギター(もしくはベース)特有の譜面があるからです。 この譜面は、ギターの弦をそのまま譜面にしたという感じです。 つまり、ギターは弦の押さえる場所によって、出る音が違うのですが、 その押さえる場所が書いてあるのです。(何番目とか) で、なぜ大変かというと、普通のドレミファでないために、 これを普通の譜面に一度変換して、打ち込まなければならないためです。 (だいぶやりこんだので、覚えつつあるけど。) タブ譜に慣れると次に大変なのは、アルペジオです。 これもやはりギターパートで必要なもので、通常、一度に3音とか4音とか一度に弾くのですが、 常識的に考えても、全ての弦を同時に弾くのは不可能ですね。 つまり、少しづつ時間をずらして音を配置していかなければならないのです。 これをやることによって、「ジャン」という音が「ジャララン」に変化するわけです。 で、私の持っているシーケンサ(打ち込みソフト)は、こういうのがあまり得意でないので、 苦戦して、時間がかかるわけです。 なんだか、今週の金曜同様、今日もほとんど何もしない一日だったのに、 良くこれだけ書けるよなぁって自分で思ってしまいます。 でも、逆にレポートとかやったとしても、「レポートやった。手が痛くなった。」 ぐらいしか書けないと思うので、まあいいんじゃないかと思ってます。 そういえば、Part1を読んでいて気づいたのですが、いままで"FrontPage Express"と書いたつもりが、 "Outlook Express"となっていたようです(^^;;)。 Outlook Expressは便利で良い、メール&ニュースクライアントですよ。誤解の無いようにお願いします。 誰か指摘してくれよ〜 それじゃ、また明日。

10/18(Sun) Part1

Windows98で、システムモニタを見てみると、すごいことが分かりました。 何かというと、アロケート済みメモリが160MB!! さらに、スワップファイルサイズが40MB以上行っちゃってます。 これが何を意味するかというと、実メモリで200MB以上積まないと、スワップは避けられないわけで、 ひょっとすると、今の状態ではアプリケーションをたくさん立ち上げた時はかなり遅くなりそうです。 Win98はいったいどこにこんなにメモリを使ってるんだ? CD-Rが不安定だったのもうなずけるような気がします。 (本来は、16MBのメモリもあれば焼けるんだそうだ。こちら参照。) 昨日は、FrontPage Expressで作った文書の内、最後に残ったものをついに手書きに直した。 PROFILEのページなんですが、ただ直すのも面白くないので、スタイルシートも導入してみました。 このページは見てもらえば分かる通り、全体が表になっています。 また、全ての要素をセンタリングしたかったため、<td align = "center">とやるのが 普通なんでしょうけど、全部のtdにこれを書くのは非常に面倒だし、 こんなのは人間のやることじゃないと判断して、仕方なくHTML作成ツールを使ってました。 ところが、前にも書いたと思うのですが、 TD { text-align: center } と書くだけで、全てのTDに関してセンタリング出来るので、便利だと思いました。 しかし、今度は新たな問題が浮上してきました。 それは、左側の項目と右側の説明では幅が違うため、単純に、 TD { width: 50% } と書くことは出来ません。 つまり、同じTDタグでも場所によってwidth属性の値が違うので、こう書くことは出来ません。 タグの定義は使えないので、スタイルを定義して使うことにしました。具体的には、 #left { text-align: center; width: 30%; } #right { text-align: center; width: 70%; } として、左側のTDには、<td id = "left">、右側のTDには、<td id = "right"> とすることによって、一応目的は達成しました。 結局、<td id="left">とかって書かなければならなくなったのですが、 <td width = "30%" align = "center">って書くよりはマシでしょう。 のちのちパラメータを変更するときも、スタイルシートの値を変更するだけで、 全体に影響するので、かなり便利だと思います。 今回移行作業を行った中で、FrontPage Expressで作ったデータのサイズが大きくなる理由が分かりました。 それは、やたらにスペース文字が多いことです。 テーブル関連のタグは、インデントして見やすくしてあるのですが、 そこをタブ文字ではなく、全部(4個とか8個の)スペースでまかなっているのです。 ちなみに今回の圧縮率は、16K->14Kで、1.14倍でした。 やっぱりこれは使っちゃいけないね。 それじゃあまた明日。

10/17(Sat)

今日学校へ行って、授業が終わり帰る途中、地下鉄の駅のエスカレーターを いつも通りに降りていると、ハプニングが起こった。 それは、なんか鼻水がやけに勢いよく流れて来るなぁと思って、 ぬぐっていたら、なんか鼻血でした。 よりにもよってこんなところでっ。と思ったところでどうしようもないので、 朝によく配っている武富士のポケットティッシュを取り出し、鼻を押さえることで、 なんとか危機は免れました。(感謝感謝。もらっておくものだ。) 今日の授業は、先々週と同じ行列関連の授業で、逆行列の求め方とその証明を教えてもらいました。 たまたま前の方の席に座ったのですが、そのせいかやたらと先生と目が合う。 なんだか1対1で授業をしているような気分だ。 まあ、逆に授業に集中できたってのは良かったですけど。 なんでも来週は、Computerルーム(ALL UNIX)に行ってやるらしいです。 なんかC言語とか言ってるし。(決定では無いらしいが。)そりゃーあんた無理だってば。 UNIXのゆの字も知らないような人に、さらにCをやらせようだなんて。 しかも、それでもって逆行列を求めるプログラムを組ませようとでもいうのか。 ところで、最近気づいたのですが、よくDynamicHTMLを使ってやっている、リンクをクリックすると 色が変わるってやつは、vlink属性とalink属性をうまく使えば出来ます。 vlink属性は、一度行ったことのあるリンクの色、 alink属性は、マウスでクリックしたときの色です。(正確には、MouseDown時) つまり、デフォルトではalinkとvlinkが同一色のため、何の効果も無いのですが、 これを別々の色にすると、マウスでクリックした時にリンクの色が alink属性の色に変わるので、そういう効果を生みます。 今、うちのトップページでもやってますけど、なかなか気に入ってます。 これなら手軽に出来、重くも無く、見栄えも良くなるので、導入してみてはいかがでしょうか。 う〜。風邪もだいぶ直ってきました。 明日には元気になりたいです。 それじゃあまた。

10/16(Fri)

ずるずるぅ〜。 っと、昨日と同じ始まりですが、今日はラーメン食いました。 ついでに、風邪もいまいち直ってなく、ただ鼻づまりがひどく、頭が重い感じです。 なぁんか花粉症みたいだなぁ。秋季花粉症。 なんかうちのページのトップの表示が遅いと思ったら、Netscapeに搭載されている JavaVMの性能は最悪ということを思い出しました。 具体的な回避策は、C:\Program Files\Netscape\Communicator\Program\Java\Binの、 jit3240.dllをjit3240.dll.org(Originalの意)などにリネームして、無効にしてください。 かなり違いますよ。 ちなみに、ちまたで言われている、Java Consoleをあらかじめ起ち上げておけば早くなる というのは、恐らく嘘です。 その理由として、Java Consoleというのは、標準出力や標準エラーのストリームからの出力を 表示するだけに過ぎないからです。 ところで、CD-ROMドライブ(8x Read)が壊れちゃいました。 3日前ぐらいからおかしいのですが、どうもCD-Rを読ませたときに、ガリガリとか音がした時に おかしくなったらしいのです。(CD-ROMが死ぬ時って、こんな感じなんだろうか。) どうやら、TATUNGとかいうわけの分からないブランドとはおさらばのようです。 試しに、Linuxマシンの方にCD-ROMドライブをつないで見たのですが、やっぱりダメで、 Aptivaの方にCD-Rを入れたら、問題無く読めました。 (とりあえず共有して、データ転送は何とかできました。LANってこういうとき便利。) 今度は、MITSUMIとか有名どこの、タフなやつにしようと思います。(24x Readぐらいで安いのがいいなぁ) そういえば、Windows98を再インストールする前に、インストールされているプログラムの 一覧を作っておいたのですが、後から見直してみると無駄が多いですね。 その代表的なものは、
Word Viewer
以前はバイト関係などで、多少の用があったが、今は全く使い道無し。
WinGate
プロクシーサーバ。LinuxからWebブラウズをすると思って導入したが、意味無し。
Final Reality
最初は感動したが、ベンチマークにさしたる興味はないので、お払い箱。
ちなみにこれらは、再インストールの際に消され、未だに復活の予定はありません。 みなさんも、ハードディスクを圧迫する不要なアプリは削除した方が良いですよ。 メーカー製のマシンなどでも2GB以上のHDDを積んでいるのは当たり前ですが、 この中で、FAT32を採用せずに2GB+1GBのようにパーティションを切った状態で 出荷されているマシンが結構あるらしいのですが、初心者の方に多いのが、 Dドライブをどう使っていいのか分からずに、Cドライブがいっぱいになってしまった。 というケースがよくあるらしいのです。 一般論で行けば、システム+データ+アプリという風に分けるのが良いらしいのですが、 私の場合は、システムとアプリの境があまり無いです。 通常のインストーラー付きアプリケーションなら、デフォルトでC:\Program Files\xxxに 行くでしょう。(このスペースを含んだフォルダ名はなんとかならんかな。) つまり、アプリに属するものでも、システム(Cドライブ)に行ってしまうのです。 つまり、いちいちインストール先を変更してまで、アプリ用ドライブにインストール するのは面倒だということです。 逆に、データは完全にデータ用ドライブにしかないと言っても過言ではない程です。 きちんと階層構造化され、整理しているつもりです。 昔は違っていて、全てのデータをMOに直接書きこんでいました。 今にして思えば何をやっていたんだろうって感じですけど、 当時は、バックアップの手間も省けるし、こりゃ便利だわ。って思ってました。 ところがある日、MOをぶっ倒してしまい、MOが入らなくなるという事件が起きました。 (実はこれ、保証書だけだまって出したら、無料交換で返って来ました。悪いことしたなぁ〜) 当然修理に出している間は、PCは使えるのにデータは使えない。 この状況に耐えられなくなり、当時は1.2GBしかなかったディスクにデータを押し込むようになりました。 やっと、普通の状態になったわけです。(Backupは必要ですけどね。) 一番重要なのは、自分で作ったデータはきちんと管理しましょうってことです。

10/15(Thu)

ずるずるぅ〜。 別にラーメン食ってるわけじゃなくって、何か昨日の夜からおかしいと思っていたんですけど、 どうも風邪ひいたみたいです。 今日はテストだったにもかかわらずこのありさまで、別にそのせいにするわけじゃないけど、 出来もよろしくないようで。 まあ、このテストは出来なくても、ダブルチャンスがあり、これに合格すれば良いので、 もうあんまり気にしないことにします。 意外と風邪じゃないってうわさもあります。 以前に夕方の天気予報で、某局の木原さん(森田さんじゃないよ)という天気予報士の方が、 台風が近づいてくると、ぜんそくなるという話をしてました。 症状としては、鼻はつまってるし、のどは乾くし、くしゃみも出るといった感じなんですが、 これってどうなんでしょ。 (これを書いている時点では、だいぶ収まって楽になったけど。) そういえば、帰りは暴風雨に逆らって自転車をこがなければならなかったので、辛かったです。 台風も電車止めるぐらいの活躍(?)を見せてくれないと全然ありがたく無いよなぁ〜 何故って? それはもちろん学校が休みになるから... 今日は、例のムカツク先生の講義(情報工学)があったのですが、今日は良かったです。 その内容は、符号の誤りの検出と訂正。 つまり、情報に間違いが無いかどうかをチェックしたり、自動的に訂正したりする方法を 教えてくれるらしいのですが、今日はまだ単純な(※1)偶数パリティチェック でしたが、これから複雑になるそうで、先が楽しみといったところです。 逆につまんなかった授業は、"国語国文学"。 ひたすら、おくのほそみちについて、読み訳し解説するという、ワンパターンの授業で、 この授業は、いつも貴重な睡眠時間と化してます(笑)。 明日は休みだから、ゆっくり休もうっと。(あ、でもレポートも書かないと...) (※1)偶数パリティチェック(Even Parity Check) 例えば、3bitの符号"001"に対して、1の数が偶数個(0,2,4,...)になるようにチェックビットを付加して、 "0011"等にする。以下表参照。
データチェックビット付きデータ
0000000
0010011
0100101
0110110
1001001
1011010
1101100
1111111
後でチェックする時に1の数を数えて、奇数個なら誤り発見ということになる。

10/14(Wed)

今日は実験の日でした。 しかし、先週までにほとんど終わっていたため、今週の実験は30分で終了。 同じく速く終わる(はずだった)友達を待つことに。 しばらく待っても終わらないので、本屋で待ち合わせをすることにして、 しばらく雑誌(DTM MagazineとかNetnavi)を立ち読みすることにした。 さらに待つ。それでも来ないので、実験室に迎えに行こうとした時、別の友達と遭遇する。 彼と話をしていると、驚愕の事実が発覚した。 それは、彼も私が待っている友達を待っていて、さらに実験はかなり前に終わっているとのこと。 はぁ〜? とか思いつつも、頭に来たので速攻帰ることにした。 これほどルーズな人も珍しいと思いませんか? そういえば、今日読んでいたDTM Magazineに書いてあったことですけど、 シーケンサ(MIDIを作るソフト)の比較記事が載っていて、 私が使っている、"Cakewalk"が一番目に載っていました。 ちょっぴりうれしかったです。 その理由は、ミュージ郎というDTM(Desktop Music)セットにバンドルされていたからそうです。 やっぱり天下のRolandという感じですね。 最近バージョンアップしたそうで、案内が送られてきたんですけど、 バージョンアップ代6000円!! ちょっと迷ってます。 (なんだかディスプレイ買ってから、貧乏街道まっしぐらです。) Netnavi(本当はNetn@viって書いてある)の方は、正しいメールの書き方とかいうのが載ってました。 ほとんど当たり前のことなんですけど、アドレス帳のグループ設定(グループ全体にメールを送る) 等の知らなかったものもありました。 また、HTMLメールはOutlook ExpressかInternet Mailぐらいしか解釈できないものと 思っていたら、Netscape Composer(だっけ?)も大丈夫らしいです。 でも、初対面(?)の人にHTMLメール送るのは、いかにも初心者丸出しって感じなので、 できれば避けたいところですね。 そうそう、Outlook Expressのメールは、デフォルトHTMLメールになってるんだよね。 これは速攻変えておかないと。 明日は、1-5限なので、7:45分出の19:00帰りという、最もつらい日になりそうです。 でも、あさってが休みだからまだ救われてるかも。 それではまた明日。

10/13(Tue)

今日は、学校へ行きました。 昨日書こうと思っていたことなんですけど、 昨日の授業の授業の演習中に、「キミ、ちょっと黒板でやって。」 とか言われたので、自分の回答があってると思って、とりあえず黒板に書くと、 先生は見た瞬間、「これは全然違いますねぇ〜」とか言って、速攻消しちまいました。 せっかくやったのによぉー、そんなにすぐ消すことないじゃんよぉ〜とか思いましたね。 昨日はちょっと頭にきたのですが、 実は今日も当てられてしまって、黒板に書くことになりました。 しかし、今日の授業は去年の再履修なので、楽勝楽勝。 力任せにやると結構苦戦する問題なのですが、ちょっとひねったやり方を 既にマスターしているために、簡単に解くことができました。 ところがこの先生は、「う〜ん。ちょっと違ってるねぇ」とか言いつつも、 「これぐらいできてれば、(単位を)取っててもおかしくないねぇ〜」だと。 落としたのはアンタだろうが。 ところで、大学の就職事情が厳しいのは、今に始まったことではないですが、 大学の卒業状況、その前に、4年になれる割合が減ってきているとのことです。 4年になるとは、卒業研究に着手すること(102単位以上取得)を意味しているらしいのですが、 なんでも、去年は70%弱ぐらいだったとか。 今年は、現在で75単位を超えている人を、卒業研究仮着手条件を満たしている 人として、認識しているみたいなんですが、これが全体の75%しかいないそうです。 (ちなみに、私はギリギリこっちに入ってる。はっきし言ってヤバイ(^^;)) なので、このまま行っても去年並、下手すれば去年より多くなるとか。 なんでも、4年目の前期(前半)で102単位を超えると、卒業研究に着手でき、 一年後に卒業できるとか。 このパターンだと、4年半大学に在籍とかいう最悪のパターンだろう。 事実、半年遅れで卒業研究をはじめた人は、今年だけで40人もいるというし、 1号館の掲示板には、秋季卒業生とか言って名前が張り出されていた。(ハズカシ...) だからといって、4年生になれば良いわけではなく、ある程度余裕をもっておかないと 就職活動ができないし、大変だと思う。(活動しながら授業は無理でしょうね。) いや、実は思うだけで、意識はまだまだ低いんですけど... う〜ん。ちょっとつまんない話だったかな? 知ってる人には面白いんだろうけど。 それではまた明日。

10/12(Mon)

こんばんは。 今これを書いているのは、既に13日なのでちょっとおかしいのですが、 しょせん雑記なので、良しとしましょう(^^)。 いや〜やっといい感じになってきたねぇ。 一時はホイールが使えなくてあせったけど、どうにか使えるようになりました。 本来ならUSBの特性で、抜き差しすれば自動認識するはずだったんだけど、 ぜんぜんしなくて。 結局、2個あるUSBコネクタを入れ替えてさしてみたら、ズバリ認識しちゃいました。 そうそう、Windows98のインストールには、USBマウスは使えなかったです。 USBキーボードは認識してたみたい。 なので、全部キーボード操作に頼らざるをえませんでした。 まあ、夏休み中にやっていた深夜バイトの経験を生かせば良かったんですけどね。 これですっきり。安定度も戻ったことでしょう。

10/11(Sun)

今日は3連休の終わりで、夜にもなると明日のBlue Mondayが頭にちらつき、 気分が沈むという感じです。 曜日ごとの好き嫌いで統計をとると、金曜日が一番好きで、月曜日が一番嫌いという、 ごく当たり前の結果になったそうです。 ま、私の場合は金曜日が休みだから、木曜日(の夜)が一番好きということになるのだと思う。 それにしても、最近妙にWindows98が安定しない。 突然何の予告もなしに落ちる。 Windowsの場合、大抵一つのアプリケーションが落ちたら、OSごと落ちるというのが、 パターンだから、リセットを余儀なくされることがほとんどですね。 ところが、青画面になって落ちるならまだしも、真っ暗になって落ちた時は、原因が全く分からない。 あるいはハードウェアがおかしいのかも知れないと、疑ってしまう。(USBか?) 別のパターンでは、Explorerが強制終了する。(ついでにIEも落ちる) この場合は、一応使いつづけることは出来るが、タスクトレイからアイコンが 根こそぎ無くなって、ICQやダイアルアップ接続をしている時には不便だ。 当然、Windowsのシェルである、Explorerが落ちているわけだから、 いくら使えると言っても、リブートするのが無難だと思う。 その他にも、アプリケーションは落ちまくりです。 Netscapeは、当たり前のように毎日落ちるけれど、 たまに、3dmoused(ホイールのドライバ)が落ちたりして、ホイールが全然使えなくなったりします。 確か、インストールした当初はそうでもなかったと思うので、どうやら再インストールを しなくてはならない時期に差しかかったようです。 でないと、そのうちに起動しなくなる可能性があるからです。 幸いうちのマシンは、Windows98がPnPで認識できないデバイスは少なく、インストール時の 問題はほとんど出なかったので、インストール自体はすんなり行くんじゃないかと思ってます(甘い?)。 やっぱりやるからには、FDISK->フォーマット->スキャンディスクのコースで行こうと思います。 まずは、バックアップをCD-Rに焼かないと...
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