23:18 さて準備は良いですか、アーク&ウェズ! 23:18 OK 23:18 うむよろしくおねがいします 23:19 よろしくお願いします! 23:19 よろしくお願いします 23:19 ではOP! 23:19 ちゃっちゃちゃらら、ちゃっちゃっちゃららっちゃっちゃちゃ…… 23:19 若き聖闘士達の戦いは続く…… 23:20 十二宮へと挑んだ青銅聖闘士達。 23:20 宝瓶宮を乗り越え先に進むアークとウェズ。 23:20 残り少ない時間、されどあと残す宮はただ一つ。 23:20 パライストラで打倒したはずの魚座の黄金聖闘士の守る双魚宮。 23:20 果たして、そこに待つものは何か――。 23:20 おお・・・ 23:20 ……タイトルまで考えてなかった!(ちゃっちゃちゃちゃちゃー 23:21 *** Wez has left IRC(Quit: Leaving...) 23:21 *** New Mode for #SoG-Saint by GM-Todo: +o Wez_ 23:21 二人とかになると、いよいよ佳境という感じになってくるな・・・ 23:21 そうだな 23:21 6人で乗り込んだはずの聖域も二人だけだ。長く続く階段、先の方に小さく見える次なる宮。 23:21 *** AO__ has joined channel #SoG-Saint 23:22 「思えば、俺とお前だけになったな・・・」走りながら語っていたりするぜ 23:23 「いよいよ、ここが最後の宮・・・。」 23:23 アーク、ウェズ小宇宙+2 23:23 走り続ける二人。そこで感知の判定だ! 23:23 なんだろう。熱血で降ってみるかたまには・・・ 23:23 OKOK 23:23 ban+12 23:23 arkeye -> (1D10+1D6)+12 = [ 6,2]+12 = 20 23:23 アークわかる。 23:23 ウェズもGOGO 23:23 hou/// 23:23 ほう 23:23 よし、香気だ! 23:24 ban+25 23:24 Wez_ -> (1D10+1D6)+25 = [ 6,2]+25 = 33 23:24 おお・・・ 23:24 余裕! 23:24 ふ、素の値が違うぜw 23:24 一瞬だが、ふと感じた。この匂いは薔薇の匂いだ! 23:24 だがまだ宮にはたどり着いていない、道中の階段。 23:24 「・・・なんだ?この匂いは」 23:24 キマシタワw 23:25 「・・・これは・・・っ!?」 23:25 アークのつぶやきとともに、二人に青い薔薇が飛んでくる! 23:25 なにぃ!? 23:25 アーク、ウェズ小宇宙+3 23:25 アークには4本、ウェズには5本 23:25 避けるなら避けても構わない。どうする! 23:25 不意打ちは避けるのが礼儀だろう 23:25 こっちもオリーブで撃ち落とす! 23:26 殺意は感じない。撃ち落とすなら簡単に撃ち落とせる。 23:26 ほう。ならば殴り落とそう 23:26 いくぞっ、必殺ピラニアンオリーブっ!! 23:26 いくぞ!必殺の右ストレート! 23:26 ではキミ達が技を放とうとした瞬間だ! 23:26 眼前で、その青い薔薇はサァっと霧のように散ってしまった! 23:26 ウェズとアーク小宇宙+5 23:26 おや!? 23:27 「おお!?」 23:27 「・・・どういう事だ?」 23:27 ?『高貴な薔薇に、随分と酷い事をしてくれる。フフフ……』 23:27 アーク小宇宙+2 23:27 「・・・。」 23:28 「悪いな、俺は花を高貴なものだと思ったことがない」<どこからともなく聞こえる声に 23:28 ・・・いかん。これでは悪役の台詞だ! 23:28 w 23:28 ?『よくぞここまで来た、青銅聖闘士の諸君。正直たどり着けるとは思っていなかったがね』 23:29 まあいい 23:29 「姿を現しなさいっ!」 23:29 ウェズ小宇宙+2、アーク小宇宙+3w 23:29 では、ザァっと二人の前方に薔薇の花弁が舞う! 23:29 ほう・・・ 23:29 そしてそこに、いつの間にか立っている男! 23:30 そこはバックを取られていくべきだろう 23:30 「・・・なにぃ!」 23:30 一応香気の技は警戒しとく、まぁ警戒したからってどうしようもないんだけどな!w>GM 23:30 とか言っておこう 23:30 聖衣を身に付けず、コート一枚でちょっと寒そうな半裸の紳士! 23:30 半裸w 23:30 それは寒そうだ・・・ 23:30 アーク、ウェズ小宇宙+2 23:31 「・・・やはり貴方でしたか。」 23:31 オスカル「フッ。久しぶりだ、若き聖闘士よ!」 23:32 オスカル「聖櫃座のアークアイ君。そして鳩座のウェズン君――だったかな」 23:32 「微妙に間違っとる・・・」 23:32 「魚座の黄金聖闘士、オスカルっ!性懲りもなく僕らの前に立ちはだかるとは」 23:32 いや、実はあってるw 23:33 なにぃ! 23:33 ウェズは愛称なんだw 23:33 なにぃ!! 23:33 実はウェズの本名w 23:33 ウェズ小宇宙+3 23:33 オスカル「フフフ。そう、私こそが天と地のはざ間に輝きを誇る美の戦士、魚座の黄金聖闘士オスカル様だ。ただし、元、だがね」 23:34 「・・・ほう?」 23:34 そう言ってオスカルは、薔薇をスっと取り出して、必要以上にキザったらしく発言する。 23:34 「例え何度来たところで・・・元?」 23:34 オスカル「聖衣がないだろう?」 23:35 「だから半裸なのか・・・」 23:35 「・・・てっきり、そういう方向の趣味なのかと思っていましたが・・・。」 23:35 オスカル「だが、あえて私の誇りのために言わせて頂こう。私は黄金聖闘士としては間違った事はしていない。これは、謀略である、と!」 23:35 「違うのか?」<趣味 23:35 オスカル「まぁあながち間違ってはいない」<趣味 23:35 ウェズとアーク小宇宙+2 23:35 「認めやがった!」 23:36 オスカル「裸で殴りあうとか格好良いぞ。昔のギリシャでは皆コロシアムではそうしてた」<認めた 23:36 「な、なるほど・・・」 23:36 「あまり他人のファッションセンスに口を挟むのは好きではありませんが・・・それはどうなんです?(汗)」 23:37 オスカル「まぁそれは良いのだ、諸君。――改めて言おう、よくぞここまで来た。随分と減ったものだが、それでも青銅聖闘士風情で、ここまで来るとはまさに奇跡に等しい成果だ」 23:37 「・・・っ!」 23:38 オスカル「私が圧倒されたのもわからなくもないという事だろう。むしろちょっと安心した。キミ達ならば、双魚宮を突破し、教皇様の元までたどり着けるかもしれん」 23:38 「・・・アンタは敵なのか、味方なのか解らなくなってきた」 23:38 まさに厚顔無恥と言っても良いふてぶてしい態度。 23:39 「・・・いったい、どういう風の吹き回しです?それが、貴方が聖衣を失った事と関係が?」 23:39 オスカル「はっきり言おう、力さえあれば敵でありたいと願っている。だが、私にはもう力もなく――無念ではあるが、教皇様にすら見捨てられた存在」 23:40 「教皇に、見捨てられた・・・?では、今、双魚宮は・・・?」 23:40 オスカル「故に、こうして君たちの前に去勢を張るくらいしかできぬ。笑いたければ笑うがいい」 23:40 「力のあるなしは関係あるまい。アンタは逃げただけだ。本当にそうならば、俺達に殴りかかればいい」>オスカル 23:40 オスカル「新たなる“魚座”の黄金聖闘士が、待ち構えているはずだ」>ウェズ 23:40 ウェズ小宇宙+2、アーク小宇宙+3 23:41 「少なくとも俺ならそうする」などと吐き捨てて宮殿に行こうかね! 23:41 オスカル「その通り。逃げて逃げてここまで来た」>アーク 23:41 「新たなる・・・黄金聖闘士ですって!?この非常時に黄金聖闘士を新たに任命する等・・・。」 23:42 では走っていくアークを目で追いつつ、オスカルも双魚宮の方に歩み始める。 23:42 オスカル「任命、ではないな。あれは創りだされたモノ、だ」>ウェズ 23:42 ウェズ小宇宙+2 23:42 「・・・モノ?・・・なるほど。」何となく思い当たったらしいw 23:43 ほほう 23:43 オスカル「でなければ、こうして私が君たちの元まで逃げおおせて、忠告や、さらには青き薔薇での治癒を施そうなどとは思わんよ」 23:43 治療だと!? 23:43 そんな能力あったのかよ、あの薔薇w 23:44 オスカル「君たちの星命点に小宇宙の薔薇を打ち込む癒しの技。黄金聖闘士に伝わる起死回星というものの一つだ」 23:44 「・・・一体何が狙いです・・・僕は、パライトストラを破壊した貴方をそう簡単には信用しない。」 23:44 オスカル「だが、君たちの動きを見て、私の少ない小宇宙を付与するまでもないと確信したさ、ハッハッハ」 23:45 そんな事はつゆ知らず走る俺 23:45 オスカル「信用などする必要はないさ、ウェズン君。私はね、自身の黄金聖衣を取り戻したいだけだ」 23:45 では双魚宮にアークはたどり着いた! 23:45 馬鹿っ、先駆けは死亡フラグだぞw 23:45 おお・・・ 23:45 お、おお・・・ 23:45 双魚宮の奥からは、感知の判定をするまでもなく、膨大な闇のオーラが漂ってくるのがわかる! 23:46 「・・・チイ。嫌な空気だ」 23:46 オスカル「それともう一つ、取り戻したいものがある」 23:46 ザッザッザと歩いて行くぜ 23:46 ウェズ小宇宙+3、アーク小宇宙+2 23:46 ではアーク、感知の判定だ! 23:46 お、おう 23:46 熱血は俺を裏切らない 23:47 ban+12 23:47 arkeye -> (1D10+1D6)+12 = [ 5,4]+12 = 21 23:47 ビミョー 23:47 OK! 23:47 ほう 23:47 闇の奥から、何かが――槍のような何かが飛んでくる! 23:47 ほほう!? 23:47 槍だと!・ 23:47 打ち落とすよ!?>GM 23:47 OK、撃ち落とすとわかるが、闇の小宇宙で作られた槍だ! 23:47 ほほう・・・ 23:48 「・・・闇!?」 23:48 マルス様の技か!? 23:48 なるほどあれか 23:48 惜しいけど違う! 23:48 闇の声『アレステッド――ジャッジメント』 23:49 暗く押し殺すように双魚宮に響く声。その途端、周囲の影から、数多の槍が生えてきて、アークに一斉に襲いかかる! 23:49 「ジャッジメントね・・・闇の審判に降る気は無いッ!!」 23:49 命中の判定行くぞー! 23:50 ban+45 23:50 GM-Todo -> (1D10+1D6)+45 = [10,4]<クリティカル>+45 = 59 23:50 ライトニングプラズマで打ち落とす!カウンターじゃゴルァ!!>GM 23:50 OK……! 23:50 な、なんだこの数字は・・・ 23:50 ban 23:50 arkeye -> (1D10+1D6) = [ 7,5] = 12 23:50 「・・・っ!?アーク君っ!」その小宇宙に気付いて駆け出します 23:50 うわ。最低消費12かよ 23:50 では自動命中で、ダメージ行くぞー 23:50 うむこいやー! 23:51 band+45 23:51 GM-Todo -> (1D10+1D6)+45 = [ 6,3]+45 = 54 23:51 ごっついなオイ 23:51 アーク小宇宙+5、ウェズ小宇宙+4 23:51 余裕だろw 23:51 それではとりあえず、かなりムカついたので30点全振りで 23:52 band+43+30 23:52 arkeye -> (1D10+1D6)+43+30 = [ 1,4][10,4][ 9,3]+43+30 = 76 23:52 な、なんだこれは 23:52 ダダ下がりw 23:52 では、アークの一撃で一気に闇の霧が晴れる! 23:52 まあいい17勝ったぞゴルア!! 23:52 8点かせいだぞゴルア!! 23:53 アレステッド・ジャッジメントの槍を砕き、闇を打ち払ったその先に佇むのは 23:53 ほう 23:53 漆黒に染まった黄金聖衣と、それを身にまとう影のように暗い一人の聖闘士! 23:53 ほほう 23:53 「はぁ・・・はぁ・・・良かった、無事でしたか。」>アーク 23:54 オスカル「パライストラで相対した時よりも強大な小宇宙……! 強くなったものだ、聖櫃座……」 23:54 「少々嫌な目にあったがな・・・」黒い奴>ウェズン 23:55 闇の黄金聖闘士は、影越しに君たちの方を向き……そして、その身体から再び闇の霧を放ち始める。 23:55 「まだついてくるつもりですか・・・そして、あれが本当に黄金聖衣なのですか?」>オスカル 23:56 オスカル「ああ。紛うことなき、かつて私が身に着けていた魚座の黄金聖衣だ。だが、あのような漆黒に染まったりなどしていなかったはずだがね」>ウェズ 23:56 「聖衣の性質の変化・・・これは、確かに見た事がある・・・。」 23:57 ウェズ小宇宙+3 23:57 そして、闇の黄金聖闘士は、静かに、重く、アークとウェズの方に歩き始める。 23:57 ほう・・・ 23:58 闇『我――闇ナリ――。敵――倒ス――』 23:58 「ムカつく・・・なんだ、こいつは。なぜ俺はこんなにムカついてんだ」 23:58 闇にむかって構えながら 23:58 「くっ・・・どうやら問答無用のようですね。行きますよっ!」>アーク 23:58 そう呟くと、その闇の聖闘士は、両手を天に掲げて、4つの小宇宙を放ち始める! 23:59 「はっ!待てウェズ!!早まるな!!」 23:59 闇『滅ボス――!』 23:59 アーク、ウェズ小宇宙+5 23:59 では小宇宙宣言! 23:59 くそう、そう言われたら行くしかねぇ!w 23:59 19 23:59 そうだな!<行くしかねえ 23:59 46 23:59 200 00:00 相変わらずとんでもねぇなw 00:00 相変わらずだな 00:00 闇から動く。その闇の聖闘士は、掲げた4つの小宇宙。風・雷・水そして闇の4つを合成し始める。 00:00 ほう・・・ 00:00 膨大な破壊のエネルギーが収縮する。 00:01 闇『滅ビヨ――カトゥル・カタストロフ』 00:01 「なっ、複数属性技だと・・・っ!?」 00:01 「全部の絵の具を、ぐっちゃぐちゃにしたら黒くなったとか・・・そういう奴か!?」あっけにとられながら言っておこう 00:01 アーク小宇宙+3! 00:01 ウェズも小宇宙+3! 00:01 トドメ技、セブンセンシズ使って拡大、二人に行くぞ! 00:01 なんと 00:02 マジかぁ!?w 00:02 しかもトドメ技か! 00:02 ban 00:02 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [ 7,5] = 12 00:02 発動 00:02 防御技宣言! 00:02 セブンセンシズ・・・ええいままよ!カウンターだ! 00:03 「また・・・はね返してやるッ!!!」 00:03 やっべーよセブンセンシズ足りなくなるよトドメはウェズにまかせるよ 00:03 「これは・・・いけないっ、アーク君っ!」アークを庇うように割って入って防御します 00:03 おお・・・ 00:04 OK。ではこっちはダメージに80つぎ込む。 00:04 80・・・だと・・・ 00:04 ぶほww 00:04 ではダメージ、行くぞー! 00:04 す、すまんウェズ。落ちるイメージしかない! 00:04 ちぃ、全力で行くしかねぇな・・・燃え上がれ俺の小宇宙っ! 00:04 band+40+80 00:04 GM-Todo -> (1D10+1D6)+40+80 = [ 8,2]+40+80 = 130 00:05 3桁w 00:05 普通に3桁だと!? 00:05 とりあえず発動いきます! 00:05 ban 00:05 Wez_ -> (1D10+1D6) = [ 3,2] = 5 00:05 OK 00:06 49点防御技、ガーディアン・オリーブっ!! 00:06 band+20+49 00:06 Wez_ -> (1D10+1D6)+20+49 = [ 5,2]+20+49 = 76 00:06 全然無理w 00:06 お、おお・・・ 00:06 では水の奔流、風の猛威、雷の轟撃がウェズを襲おうとした瞬間だ! 00:07 その小宇宙を縫うように、ウェズ、キミの脳裏に訴えるような声を聞いた気がした! 00:07 「ぐ・・・だ、ダメだ・・・防ぎきれ・・・っ!?」 00:07 ?『ウェズ――ウェズ――』 00:08 どこか懐かしい声。昔何度も聞いた事のあるような声。 00:08 だが、それと同時に与えられる衝撃にウェズは吹っ飛ばされる! 00:08 「この声は・・・?」 00:08 ウェズ小宇宙+3 00:08 そして溢れ出る小宇宙の爆発はアークをも襲う! 00:09 む 00:09 カウンターといきたいところだが・・・130はドダイ無理だぞ!? 00:09 「ぐはァァァっ!?」吹っ飛んで柱に打ち付けられる 00:09 まぁいい。全力をつくすのみだ。コスモを温存?ハッ!なんだそれは 00:09 カウンターだGM 00:10 この場合の処理はウェズが削った分をアークがカウンターで弾き飛ばすような形、かな? 00:10 ちょっとルールわからんがその方が格好良いから、アークGO! 00:10 それでよくともだいぶんだぞ・・・ 00:10 まぁいい 00:10 ban 00:10 arkeye -> (1D10+1D6) = [ 3,6] = 9 00:10 こっちのダメージは130−76 00:10 22点ダメージへ 00:10 54か 00:10 band+43+22 00:10 arkeye -> (1D10+1D6)+43+22 = [ 7,5]+43+22 = 77 00:10 umu 00:10 なんとかなった・・・ 00:11 抜けた!?w 00:11 「ライトニング・・・プラズマアアアアアアアアアアアアア!」 00:11 OK! 00:11 アークの放った光の小宇宙。ライトニングプラズマが、ウェズのガーディアンオリーブで威力を削がれていた闇の技を穿ち、黄金聖闘士まで届く! 00:12 それを受け止めながらも、物凄い勢いで後退りする黄金聖闘士。 00:12 光の小宇宙は、その闇を切り裂き――アークがダメージを与えた場所が、漆黒ではなく黄金の輝きとなっているのをアークは見た! 00:12 ほう・・・ 00:13 アーク小宇宙+5 00:13 「・・・。」気絶中w 00:13 嗚呼!<ウェズ 00:13 オスカル「……闇に染まりきっていない、だと……?」 00:13 だが、すぐに闇は再び黄金聖衣を、さらには双魚宮を染め始める。 00:13 それどころか、ウェズすら侵食に巻き込もうとする! 00:14 「・・・ウェズ!?」 00:14 アーク、感知の判定だ! 00:14 また感知か 00:14 うむ! 00:14 お前の熱い血を信じろ! 00:15 ban+12 00:15 arkeye -> (1D10+1D6)+12 = [10,5]<クリティカル>+12 = 27 00:15 熱血は俺を裏切らない 00:15 すげぇぇw 00:15 信じ過ぎだw 00:15 本当に裏切らなかった 00:15 闇の侵食は、確かに周囲を染めようとしている。だが、ウェズに伸びているその闇の手は、他の何かと違う意志を感じる。 00:15 ほう 00:16 それはまるで、ウェズを守ろうとするかのように、ウェズを包もうとしている。アークは、何故かそう直感する。 00:16 ではウェズを助けようとダッシュで走り寄って、手を触れようとした瞬間に 00:16 「違う!?これは・・・」 00:16 などと意味深な事を言っておこう 00:16 一瞬、アークは、陰ながら君を見守り続けた一人の男の姿が脳裏によぎった。 00:17 アーク小宇宙+5 00:17 そして、闇はそのまま君の事も飲み込もうとするのだが!>アーク 00:17 「・・・お前か」 00:17 「安心しろ、俺は大丈夫だ」とか言ってニヤリと笑っておこう>GM 00:18 では、アークの目の前で、闇はウェズを飲み込んだ。アーク小宇宙+8 00:18 何この空気を読む能力w 00:18 で、ちょっとアーク待ってて下さい。ウェズのターンで……。 00:19 hehehe 00:19 ウェズ、沈みゆく意識の中。そのまま君は闇に落ちていくような錯覚を憶える。 00:19 「う・・・うぅ・・・ここは・・・?」 00:19 しばらくすると眼下に光が広がっていく。 00:20 「・・・光?・・・何故だか暖かい・・・。」 00:20 そこは、先ほどまで君達が戦っていたであろう、双魚宮だ。ただ、戦いの形跡はなく……そして二人の聖闘士が話し合っているだけだ。 00:20 ほう? 00:20 一人は黄金聖衣を身に付けたあのオスカル。そしてもう一人は――ウェズ、キミの師匠、エリダヌス座のファクトだ。 00:20 ウェズ小宇宙+3 00:21 「オスカル・・・それに、師匠っ!?」 00:21 オスカル「……教皇様より密命が下った。沈黙を続けるソロ家のポセイドンの監視のために、私に聖域を出奔したように見せかけて、ソロ家の内偵をせよとの仰せだ」 00:22 ファクト「内偵――それでは、聖域の守りはどのなるのでしょうか!?」 00:22 オスカル「キミがすれば良い。我が弟子ファクトよ。双魚宮と、黄金聖衣をキミが継g」 00:22 ファクト「お断りします」 00:22 オスカル「ぐぬ!!?」 00:23 『これは・・・?』つぅか、俺オスカルの孫弟子だったのか!?w 00:23 そのようだな・・・ 00:23 ファクト「私には荷が重うございます。それに、私は先程、聖域の未来を担うであろう一つの希望を見付け出しました」 00:23 オスカル「希望?」 00:24 ファクト「はい。おそらくは将来、この聖域という名の方舟(アーク)を導き羽ばたくであろう、白き平和の使いを」 00:24 話し合う二人はウェズに気付いた様子はない。 00:25 そのままウェズの視界はぼやけていき――ふと、キミはかつて自身が修行したクレタ島に立っている事に気付いた。 00:25 「これは・・・過去を見せられているのか・・・しかし、一体何を話しているんだ・・・?」 00:25 ファクト「どうしたんだ、ウェズ。修行はまだ続いているぞ」 00:26 先ほどと違ってファクトは明らかにキミに話しかけてきている。>ウェズ 00:27 「師匠・・・でも、僕は闘いは苦手で・・・。」 00:28 ファクト「……苦手でも構わない。だが、今は闘いの時ではないだろう。その拳はキミが本当に振るわなければいけない時に振るえばいい。今は、そのための準備だ」 00:29 ファクト「いずれウェズ、キミにもわかる時が来る。さぁもう一度風を操る訓練だ。それが終わったら私は出かけるから、あとちょっと頑張るんだ」 00:29 ウェズ小宇宙+3 00:29 おい、俺の師匠とはえらい違いだぞ 00:29 「そんな時が本当に来るのでしょうか・・・出来るならば、このまま平和な時が続けば良いのに。」 00:29 アーク小宇宙+1…… 00:29 ファクト「そうだな、私もそう想うよ」 00:30 アークんとこはスパルタっぽいもんなw 00:30 そしてその後、ファクトは出かけてしまう。同時にウェズの視界もぼやけ、再びファクトの後を追うように、上から見ているような感じになる。 00:31 『・・・っ、これは、幻術では無いのか・・・。』 00:31 オスカル宛に届くカジノからの請求書に震えあがり、借金の返済や日々の生活、ウェズの育成のために小さな仕事を積み重ねるファクト。 00:32 うわ 00:32 おい、大師匠w 00:32 ファクトの性格の良さからか、よく地元の村からも差し入れとして大量にオリーブを贈られているのがわかる。 00:32 やっぱりアイツは息の根を止めておくべきだった 00:32 だな 00:33 あるとき、疲労困憊でふらついているところをファクトはみずがめ座の黄金聖闘士に助けられる。 00:33 『あぁ・・・確かに師匠の作ってくれる料理はオリーブばかりだったっけ・・・。』 00:33 水瓶座? 00:33 >taga-< ヤツが原因かw 00:33 前回のサダル。<水瓶座 00:34 サダルは、自身の弟子カミュもまた、弟子の育成に手を焼いていたとファクトに話す。 00:34 苦笑いで返すファクトに、サダルはおすそ分けにまた大量のオリーブを贈る……。 00:35 さらにヴィジョンは進む。そこはとある遺跡。 00:35 ファクトは自分より身分の上であろうある聖闘士とともに、遺跡に潜む古代の怪物を討伐に着ているようだ。 00:36 『・・・師匠はこんな事まで・・・。』 00:36 善戦するファクトをも圧倒する怪物を、容赦なく叩き伏せるその黄金聖闘士。ウェズがこの闘いの中で、まだ見ていない黄金聖衣を身にまとっている。 00:36 ファクト「申し訳ありません、ノア様……!」 00:36 黄金聖闘士「構わぬ、ファクトよ。お前のおかげで随分楽になった」 00:37 おお!? 00:37 『ノアっ!?あれが・・・っ!?』 00:37 ウェズ、感知の判定を。 00:37 よし、博愛だ! 00:37 ban+25 00:37 Wez_ -> (1D10+1D6)+25 = [ 7,1]+25 = 33 00:37 OK。完璧だ…。 00:38 ウェズのその博愛ゆえに察したのであろう、その一瞬だ。 00:38 その黄金聖闘士が兜の奥からファクトを見据える視線が、物凄く冷たかった。 00:38 嗚呼・・・ 00:38 『・・・っ!?』背筋が冷たくなるのを感じる 00:39 その後、教皇より褒美として大量のオリーブを贈られて、また夕飯がオリーブ漬けになる。 00:39 おい、嫌がらせか!?w 00:39 駄目だこいつのまわりの人間・・・ 00:39 ファクト「……すまない、ウェズ。栄養が偏ってしまって……ホントすまない……」 00:40 ファクト「ウェズ、オリーブというのは2色あるのは知っているかい?」 00:40 オリーブオイル鍋をかこむ師弟 00:40 「そんなっ、僕は師匠の料理大好きですよ!」 00:40 ファクト「ハハハ、ありがとう、ウェズ」 00:40 「2色?・・・いえ、知りません。」 00:40 ファクト「緑と黒。この黒い実は、オリーブが熟成し過ぎるとこういう色になる」 00:41 「はい」 00:41 ファクト「だけど憶えておくといい。黒くなっても、いくらでも有効に使う事が出来る。こうして美味しく食べる事だって出来る」 00:41 なぜ、オリーブの説明パートに入ったんだ・・・ 00:41 なぜだろう・・・w 00:41 ファクト「世界もそうだ。例え見た目が黒けれど、手遅れになる事などない。諦めさえしなければ」 00:41 「確かに、美味しいです。」 00:42 ファクト「……食事時に話す事でもないけどね。まぁちょっとした知識さ」 00:43 そう言ってファクトは談笑し、夕餉の時間は進んでいった。 00:43 ウェズ、小宇宙+8 00:43 ウェズがオリーブに目覚めはじめてゆく・・・ 00:43 w 00:43 その後、ファクトはもっと多種多様な修練をと考えて、ウェズにパライストラへの入学を薦める。 00:43 『あの時は、何言ってんだこの爺って思ったっけ・・・。』 00:44 そしてファクトはその後、何人かの白銀や青銅聖闘士の相談を聞いたりしながら隠遁生活を送っていたのだが―― 00:45 迷えるウェズの前に姿を現し、ロイとウェズと拳を交え――二人と別れた直後に、胸を薔薇に貫かれる。 00:45 ファクト「……貴方はここに、おられないはず、では……オスカル様……!」 00:45 『・・・この場面はっ!?』 00:46 オスカルはそのまま教皇の元にファクトを連れて行く。そして教皇はオスカルに、ファクトはしばらく獄に閉じ込めると告げた。 00:47 だが、その後、ファクトに埋め込まれる闇の小宇宙。そして、パライストラの戦いで破れたオスカルから剥ぎ取った魚座の黄金聖衣。 00:47 『・・・っ、まさか・・・そんな・・・っ!?』 00:48 2つを融合し、教皇は呟く。『我が最強の守護者よ。私はこれから重要な儀式に入る。近づく者は何人足りとも通さず、滅せよ』 00:48 そしてウェズの視界は暗転する。 00:48 『・・・やめろっ、・・・やめてくれぇっ!!』 00:48 ウェズ小宇宙+5 00:49 『ウェズ――すまない、ウェズ。キミを、本当の意味で守れなかった』 00:50 『闘いは苦手と言っていた、キミの平和を愛する心を、私は守ってやれなかった』 00:50 闇からウェズに語りかけてくる声。 00:50 『・・・あぁ、我が師よ・・・。』 00:52 闇からはただひたすらに、後悔の念と、ウェズを想う気持ちだけが流れてくる。それは、直感でクリティカルしたアークにもひしひしと伝わってくる。 00:54 そしてその意識は、闇の小宇宙によって重く潰され、再び暴虐へと躍動しようとしているのも感じる。 00:55 うむ、目覚めていいか? 00:55 うむ、ええよ! 00:56 「・・・っ!?」瀕死の淵から目覚めて涙を流してる自分に気付く 00:56 「ここは・・・アーク君・・・?」 00:57 ウェズに背を向けて、闇との間に立っておるよ 00:57 根性技はなしで良いよ、体力なくなってたら1まで戻ってる。>ウェズ 00:57 アーク小宇宙+3 00:57 「よう。お前のすべき事は何だ」振り返らずにな! 00:57 いやっ、むしろ根性技を使うねっ! 00:57 OK……! 00:57 ウェズ小宇宙+3 00:58 ban 00:58 Wez_ -> (1D10+1D6) = [ 4,1] = 5 00:58 ほほう・・・ 00:58 発動っ! 00:59 『処女神の聖別油<ディバイン・ヴァージン・オリーブオイル>っ!!』香気で双魚宮を満たしていくよ 00:59 すげえ 00:59 闇は、ウェズの目覚めに呼応するかのように、一瞬うごめくが、ウェズより放たれた小宇宙に圧倒されて、闇の黄金聖闘士に収縮する! 00:59 聖別油がオリーブオイルなのか・・・ 00:59 オスカル「こ、これは……」 01:00 「・・・えぇ、僕のすべき事がわかりましたよ。(苦笑)」>アーク 01:00 「そうか。それならば、いい」ぐっと拳を作るぜ>ウェズ 01:01 アーク、ウェズ小宇宙+3 01:01 「僕は、貴方を闇から救ってみせる・・・我が師ファクトっ!」>闇の黄金聖闘士へ向かって 01:01 闇『オオオオオ………!』 01:02 唸る闇の奥で、『来い、ウェズ!』という声を聞いた気がした!>ウェズ、アーク 01:02 ならば俺は心の中で「行け!ウェズ!」という声をきかせるよ!?>ウェズ 01:03 闇の黄金聖闘士は周囲の霧を海松色に変えて、刺の集合体のようにして蠢き始めた! 01:04 「オスカル・・・いえ、大師匠・・・貴方から僕に打ち込まれた薔薇の毒・・・僕に残された命はどれ位ですか?」>オスカル 01:05 オスカル「キミが薔薇の毒を昇華出来なければ、おそらくはあの火時計よりも先に尽きるだろう」>ウェズ 01:06 オスカル「乗り越えられるかは、キミ次第だ。ウェズン君」 01:06 「・・・なるほど、充分です。」>オスカル 01:07 「行きます、我が師よ・・・この生命尽きる最後の一分、一秒まで、聖闘士として小宇宙を燃やし闘い続ける・・・それがっ、貴方に教わった僕なりの鳩座の使命の果たし方っ!」>ファクト 01:08 おお、ウェズ小宇宙+8 01:08 おお・・・ 01:09 もう俺なんてアレだ。この場をウェズに任せる気満々だ。 01:09 オスカル「(……歴代の魚座の聖闘士は、その毒を自身の血に変えて魔宮薔薇の使い手となった。彼は薔薇にこそ選ばれてはいないが、その血を、小宇宙をセブンセンシズの領域にまで高めさえすれば――)」 01:09 w 01:10 では次の一撃で、フィニッシュブローとしよう! 01:10 OK! 01:11 もうこれはウェズの背中を光で押すしかなかろう 01:11 「・・・アーク君。」 01:12 「ウェズ・・・貴様は光の風となれ」 01:12 などと、一瞬おいて 01:12 「行けッ!!!!!!」 01:12 アーク小宇宙+8! 01:13 叫んだりするよ! 01:13 「ありがとう・・・例え君が何者であっても、君の聖衣が何であろうと、君の信じた道を突き進んで下さいね。」ニコリと笑いかける>アーク 01:14 無言で指差すよ! 01:14 ヤツを! 01:14 「・・・舞い上がれっ!僕の小宇宙よぉっ!!」極限まで小宇宙を燃やす 01:14 アーク小宇宙+5、ウェズ小宇宙+10! 01:14 さぁ来い! 01:14 指さされた闇も、強大な漆黒の小宇宙を海松色の霧に乗せて、ウェズとアークへと放つ! 01:15 『ダークエメラルド・ソーン!』 01:17 「オリーブの香気よ・・・撃ち抜けっ!『ディバイン・ソーン』っ!!」新技発動! 01:17 OK……! 01:17 ウェズ小宇宙+5! 01:17 ならば俺はライトニングボルトでウェズの風を加速させるぜ 01:17 とりあえず、多分トドメ技だ!w 01:17 まあエフェクトは指差しなんだがな! 01:18 ban 01:18 arkeye -> (1D10+1D6) = [ 4,3] = 7 01:18 ban 01:18 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [ 8,5] = 13 01:18 小宇宙43点全部乗せるkara 01:18 band+43+43 01:18 arkeye -> (1D10+1D6)+43+43 = [10,1][ 7,1]+43+43 = 105 01:18 >taga-< おおw 01:18 すげぇなw 01:18 ィヤッホウ!105点もってけウェズ! 01:18 でか!? 01:19 復活した際に充満した香気を針のように収束させて相手へ向かって放ちますっ! 01:19 さぁ来い! 01:19 こっちも残りの小宇宙を全部つぎ込んで打ち返す! 01:20 ただコイツ、能力値がはんぱねえからな・・・<闇 01:21 「オリーブは女神より人類が授かった聖なる果実・・・闇を貫き、邪を払う・・・。」 01:21 ウェズ小宇宙++5 01:22 「鳩座の聖衣よ・・・平和を司る聖衣よ・・・僕の願いを・・・叶えてくれぇっ!!」 01:22 ウェズ小宇宙+10持ってけー! 01:22 ダメージいくぞっ! 01:22 さぁダイス振るぞ! 01:23 こいやぁ!w 01:23 band+40+120 01:23 GM-Todo -> (1D10+1D6)+40+120 = [ 5,1]+40+120 = 166 01:23 band+25+58+105 01:23 Wez_ -> (1D10+1D6)+25+58+105 = [ 6,1]+25+58+105 = 195 01:23 超えた! 01:23 よしっ!w 01:23 うむ、超えた 01:23 アークが事前にダメージ与えてた分も合わせて、それで落ちた! 01:24 そんなにHPあったのか、こいつ・・・ 01:24 ウェズの放った『ディバイン・ソーン』。ウェズの小宇宙はその瞬間、第七の感覚の域にまで達する! 01:24 貫かれる闇の黄金聖闘士。 01:25 「・・・っ、届いたっ!」 01:25 光と風の小宇宙によって、闇が砕かれ、アークとウェズの視界が白く染まる! 01:26 ファクト『ウェズ――それがキミの導き出した答え、なのだな』 01:26 『・・・はい、師匠。』 01:27 その言葉を聞いて、フッと笑うファクト 01:27 収縮していく光。 01:27 二人の眼前には、オブジェの形に戻った黄金の光を放つ魚座の聖衣。 01:27 「・・・ほう」 01:27 そして、その後ろに立っている一人の男――ファクト。 01:28 「・・・師匠っ、良かった・・・。」 01:28 ファクト『聖櫃座の聖闘士――アーク。そして、鳩座の聖闘士ウェズ。聖域の、世界の未来を導き担う若者達よ』 01:29 ファクト『教皇を止めてくれ。破滅へ向かおうとしているあの方を。一歩間違えればそれは世界の調和を乱し、滅ぼしかねない災厄となる』 01:30 「・・・師匠?」 01:30 ファクト『……ウェズ。キミはすべての壁を乗り越えた。あとはただ羽ばたくだけだ。私はいつまでもキミを見守っているよ』 01:31 そうファクトが言うと、ファクトの身体は光の粒子となって崩れ始める。 01:31 だろうな・・・ 01:31 「師匠っ!?そんな・・・っ!?」 01:32 ファクト『ウェズ、キミは私を救ってくれた。誇ってくれ』 01:32 ファクト『そして、振り向かず、飛ぶんだ。キミの信じた道を。大海原の先にある希望に向かって、ただ真っ直ぐに』 01:33 そうファクトは言うと、アークの方を、オスカルの方を順に向いて、軽く一礼をする。 01:33 腕を組んで仁王立ちしながらうなづいてやるぜ 01:33 「だそうだ。黄金聖衣は戻ってきたぞ?こいつを身にまとって殴り合うか?相手するぜ・・・?」>おそらく全て見ていたであろうオスカル 01:34 アーク小宇宙+3 01:34 「はい・・・貴方は、僕の誇り・・・僕の導き手です・・・。」 01:34 オスカル「フッ。遠慮しておこう(実はダメージの余波で結構ボロボロになってる)」>アーク 01:34 嗚呼 01:34 あの戦いをすぐ側で見てたしな……聖衣もなしに…… 01:35 ファクト『次はキミがそうなる番だ。ウェズ、キミは昔から挫けない子だった。頑張るんだぞ』 01:36 笑顔で、昔のように、師としての顔をウェズに向けながら、ファクトは光となって消えていった。 01:36 「はい・・・分かりました、我が師よ。」 01:36 ウェズ小宇宙+5 01:37 オスカル「……(魚座の聖衣をポンポンと叩きながら)この先の道の魔宮薔薇は消しておいた。好きに進むがいい」 01:37 「ウェズを救ったのは確かにこの師匠だが・・・しかし」 01:37 「だが・・・もう一人俺は、闇使いを知っている」 01:38 「あの時のあの感覚。おそらくは・・・やれやれ。お前は相変わらず面倒見がいいなオイ」 01:38 などと空を見上げておこう 01:38 復活フラグは立てておいた>ロイ 01:38 アーク小宇宙+3 01:38 >taga-< なんだとww 01:38 そんなところかな! ウェズ、何か一言あるか! 01:39 ・・・うむ、死にそこねたわw 01:39 www 01:39 >taga-< 生き残っちゃったか……w 01:40 「行くか・・・教皇の間へ」>ウェズ 01:40 「・・・えぇ・・・行きましょう。」>アーク 01:40 おいおいもうラストか・・・ 01:40 小宇宙2人とも+3ずつ! 01:41 走りだす二人の聖闘士。待ち構えるのは教皇の間! 01:41 残す時間もわずか。二人は教皇の凶行を止める事が出来るのか! 01:41 次回に続く!! 01:41 お疲れ様でした! 01:41 うむおつかれさまでした 01:41 お疲れ様でした!w 01:41 >taga-< お疲れ様でしたw 01:42 >taga-< 台詞練らなきゃなぁ……まぁ、次回は、出来れば涼みんもAYNさんもいる時にやろう・・・w 01:42 というわけでアークには申し訳ないけど、ウェズ回でした……! 01:42 うむ 01:42 アークも十分格好良かった 01:42 ウェズはなにげに最近とてもかっこよくなっている 01:42 >taga-< 成長してるよなぁw 01:42 >taga-< ちょっとだべりたい気分だが、そろそろおちるよw 01:42 >taga-< おつかれw 01:43 今回はもう、俺、見てるだけでいい気分だった 01:43 w 01:43 うむおつかれ 01:43 おつかれぇ